1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【255日目実績】SAPIX国語・社会(D08)

4月13日の実績 

 

  • 学校対応:算数、英語
  • 算数:基礎トレ、「速さ」
  • 国語:漢字・言葉など
  • 理科:D07テキスト(太陽と月)
  • 社会:地理(畑作・畜産)

 

ポイント

 

火曜日 ~上機嫌でSAPIX

4月13日(火)、今日は新一年生のお世話係だと言って、朝は通常より早く6時15分に家を出発。

SAPIXの日だが、この日は学校が5時間目までしかなく家にいったん帰宅することが可能だからと猛ダッシュで一度帰って来て、15分ほど家で過ごしてからまたSAPIXへと出かけて行った。

一旦帰宅した際には大変明るく上機嫌で、「行ってきます」 と元気にSAPIXへ。

SAPIXからの帰宅後は「今日は良くできたほう」と報告してくれる。基礎力定着テストも間違いがなかったし、先週の国語のデイチェもクラス内の順位が良かったし、国語Aのテキスト冒頭にある読解問題も全問正解した、全問正解は初めてだと言った。

学校からも機嫌よく元気に帰宅してくれて私はとても嬉しかった。SAPIXで取り組んだ問題の出来が比較的良かったのも、そういった精神状態や体調が少なからず影響しているのだろうか。

まるで嵐に揺れる小舟のように、大きく揺れては傾いて。せめて転覆だけは避けたいと祈りながら、けれども何もできなくて私は一緒に揺れている。

 

時間

自宅から学校が近くはないため、SAPIXについては比較的学校に近い校舎に通っている。直接SAPIXに入るには時間的な余裕があるという場合は学校近辺の図書館で勉強させてもらうことにしていたが、本人がそれを嫌がりやがて行かなくなった。そして少しでも帰れるならば必ず一旦帰宅しようとする。

同じ路線を往復することになるので、せめて電車内では持っているコアプラスや漢字等を見るようにとは伝えているけれども、一人でどのくらい真剣にそれができているだろう。

私だったら時間がもったいないだけではなく、往復していたら逆に疲れてしまうから図書館での勉強を選ぶのだけれど。

学校の重い荷物を置いて行きたい、着替えて身軽になりたい、おやつも食べたいという気持ちもあるのだろう。

この日はSAPIX終了後、自宅最寄り駅の構内から出てきたときにはすでに22時になっていた。SAPIX最寄り駅で同方面に帰るお友だち数名と待ち合わせをしているらしい。家に帰り夕食をとってから少し勉強をするのだが、そうするともうすっかり夜更けとなり睡眠時間の短さが気になる。

 

心配と不安

帰宅後も本人は丁寧な学習をしていた。明らかに「ゆっくり」だけれども、今や私も本人の調子でやれば良いという気持ちになっている。

ただ、機嫌と調子の良かったこの日も、最後に取り組んだ理科でまたここのところ(春休み)見られた状態に。

難しい問題ではない、単純なもの。間違っても構わない。ただ落ち着いて解説を聞き「あぁそうか」と頷けば良いだけ。

しかし最初に自分の思った考えや答えと違っていると急に苛立ち機嫌が悪くなって席を立つ。そういった傾向は特に春休みに入ってから算数や理科で頻繁に見られ手を焼いた。何とか改善していきたい。

そしてさらに不安に駆られたのが、夜取り組みを終えた後に本人が訴えた健康に関する心配な症状だった。結局その症状は治まらずこの日はそのまま就床した。

今朝起きると「マシになった」と本人は言い、結局今日もとりあえず学校に行くと言って出かけて行った。

骨折しても一日我慢して帰ってきたような子なので、大丈夫かな、どうしているかな、今日はどんな様子で帰宅するかなと心配しながら、私は息子の帰りを待っている。

 

SAPIX D08

基礎力定着テスト08①は100点。国語のデイチェ(先週分)は94点。社会のコアプラス確認テストは100点でデイチェは94点(また漢字の間違いが2つ)。

国語Aの冒頭にある読解問題で全問正解だったことを嬉しそうに報告してくれ、読解に関する自宅での取り組みが奏功していると言ってくれる。

社会については今回から二回に亘り「外交史」を学ぶようだ。最近歴史の取り組みも少し手薄になりがちなので、ちょっと私も気を付けていこうと思っている。

 

感想

 

通常通り今日も学校は6時間目まであり帰宅は決して早くない。息子の健康に関する不安を覚えながら、少しでも元気に帰宅してくれることを祈りつつ私はその帰りを待っている。

すべきことはたくさんあるけれど、私自身が焦らないようにして本人の調子に合わせ落ち着いて取り組みができるよう十分注意しようと思う。また、どんな様子であれ程よく休息を挟むように努めたい。

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【254日目実績】進路

4月12日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ×3、分野別補充プリント(相似形(5))
  • 国語:D07範囲(デイチェ範囲、漢字、言葉含む)
  • 社会:D07範囲

 

ポイント

 

月曜日 ~息子のほうが先に帰宅~

4月12日(月)、小学校の保護者会があったので私が出かけた後に息子が帰宅。しばらくは一人で取り組みをしてもらう。 

 

息子一人での取り組み

息子がお留守番をしていたのは2時間ほど。私は帰宅後も引き続き少し家事をさせてもらう。

一人での取り組みを確認すると、やはりこなした量がとても少なく、自分にとって嫌でないものだけ先に取り組んであるという印象。

続きは私と一緒にこなして行った。

 

基礎トレ

基礎トレはここ数日ため込んでおり、この日に3日分。ただ、現在の息子の状況は良くなくて、今であれば基礎トレ・レベルのものにきちんと取り組むほうが良策だと思っているから「このやり方もなかなか良いな」と感じた。

初回分には間違いもあったが3頁目では満点。同様の問題が並んでいるため、見直し後 同じような問題でまた確認ができる。本人が意識すべき箇所をきちんと認識しながら、新たな気持ちで数値替え問題に取り組める。

今後これまでと同様 指定通りに日々の基礎トレをこなせていけたとしても、危うい箇所などが感じられたら別日の問題を一部使用して別途確認したいと思う。

 

ギプスの中がかゆい

ギプス装着中の右手。金曜日に怪我をして帰って来て整形外科でギプスを装着していただいた直後はまだあまりちゃんとした文字が書けないようだった。しかしこの日の基礎トレでは、以前と変わらないようなノートが確認できた。

本人も「もうあまり痛くない」と言う。治りが早いなら嬉しい。「それより別のところが痛い」などと言っているが、それは別の箇所にその負担がかかっているということなのだろうか。

一方、息子が「ギプスの中がかゆい」と言って落ち着かずとても不機嫌になって、これはこれで大変だった。

ふと見ると包帯が「ルーズソックス」みたいになっているし、「かゆい、かゆい」と言いながら定規をその中に差し込み 中をかいている。定規がまるで「孫の手」のような扱いに。

 

小学校保護者会

進学に関するお話もある6年生の保護者会はオンラインでなくオンサイトで対面にて実施されているようだ。今回、久しぶりに学校まで出かけて直接お話を伺うことができた。先生方のご対応に感謝している。

内部進学に関するお話を通して外部受験の場合の対応や手続きについても多少知ることができ、少し安堵した。

 

SAPIX 6年生 前期保護者個別面談用アンケート

翌日が締め切りになっているSAPIXの個別面談用アンケートについて、結局私はこの日の夜まで残してしまっていた。志望校、受験を考えている全学校のほか、志望校選択のポイントや志望理由、相談内容等を記載するものだ。

息子の就寝後、主人と共に小学校の件も踏まえこれに関して話をした。

この日の息子との取り組みでも、私は息子の「退化」さえ感じずにはいられなかった。これで6年生? 数か月前のほうがマシなくらいだし、他の受験生からは大きく水をあけられているような感覚を覚えざるを得なかった。

近くにいてそれを聞いている主人も、もちろん息子の酷いレベルを認識し、もう撤退まで選択肢に含まれているのかという感覚でいたらしい。

様々な話をする中で、主人は「全か無か」みたいな考え方(ここがダメなら近所の公立に進学するといった方針)になったりしていたが、主人よりずっと近いところから細かく息子を見ている私にはその考え方は極端に思え、本人にはそのスタンスを示したとしても親は裏側でしっかりと情報収集を進めその他の選択肢に関しても手筈を整えておくべきだと思った。

しかし息子の現状を踏まえた上での基本的な考え方はある程度一致していた。

学校の保護者会に参加することで、単に秋頃までに方針を連絡すれば良いのではなく、春の段階で一度節目のあることが分かった。この段階でもう「退路を断つ」ような選択をすることも可能であり、息子の中途半端な様子を見ていると、実際にそのような対応に出ることで「背水の陣」であることを強く認識させたほうが本人の目も覚めるのではないかと思われた。

そしてゴールデンウィーク前までに、一度家族でしっかりと話し合おう、そのときには主人のほうから話をしてもらい「ここで退路を断つよ、それでいいね」と本人にきちんと確かめようということに決まった。

とは言え、どのように話すのか。細かな表現の仕方は? 息子に より近いところにいる私が、表現の仕方によっては息子がまたそれをネガティブにとって意図した態度とは程遠いような結果になることもあると話すと、主人も共感、苦笑い。

息子もかなりの曲者。この日の主人との話し合いは「言い方は、もうちょっと考える(苦笑)」で終了した。

 

ありのままで 

私の心には以前流行した『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が急に思い出されて、今度取り組み開始前に息子に見せてちょっと軽く話がしたいと思った。


www.youtube.com

最近の様子を見ていると、ほんの小さな出来事も本人には大きく影響するのだなと思う。私ももっと言動に気を付けるべきだ。私自身が前向きな言葉を発するべきだった。

私自身は、打ち破っていけばいい、切り拓いていくべきだと思っている。

 

感想

 

今日火曜日はSAPIXの日。学校は下校が早めの日で、ギリギリだというのに一旦自宅に帰宅してからまたSAPIXへと出かけて行った。そして、一旦帰宅した際は随分と上機嫌だった。

今日は新一年生のお世話をさせてもらう日とのことで、今朝は一声かけただけで早くに起床。6時15分には出発。

帰宅した際には「一年生はめちゃくちゃ小さかった。腰くらいの身長だったし、机も膝くらいの高さしかなかった」なんて楽しそうに語り始める(そこまで小さくはないのでは?)。

体育の授業では右手首が不自由でも可能な活動は多かったとか、馬跳びは止めておいたとか。学校後は絶対一度家に帰りたいと思って猛ダッシュしたとか。帰宅後 脱いだワイシャツが汗でずぶ濡れだったのには驚いた。

そして自宅最寄り駅まで再度送り届けたとき、降車時に息子が言った、「行ってきます」。実はこの言葉、このタイミングではほとんど聞いたことがなかったように思う。

上機嫌な彼、振り回される母。

今後いつもこんなふうなら良いな。それなら息子自らが自分の殻を打ち破っていけるかもしれない。

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【253日目実績】志望校

4月11日の実績 

 

  • 四教科:D07、『漢字の要』・『言葉ナビ』・『理/社 コアプラス』含む
  • 学校の漢字など

 

ポイント

 

日曜日 ~マンスリーテスト翌日~

4月11日(日)、マンスリーテスト翌日。日曜日を迎え、とりあえず一息。朝は多少ゆっくりした。

 

SAPIXの D07 課題をこなす

新学期を迎えバタバタしていたがようやく日曜日を迎え少しホッとする。色々あって遅れ気味だったD07(全教科)の宿題を順々にこなして行く。

本当は土特関連のタスクも予定はしていたが、やはり思うようにスムーズには進まず別日に移動。

こなすスピードと言う意味で明らかに遅いと思うけれども、やはり息子の場合はこんなふうに落ち着いた時間を 1日しっかりと持ち、自分なりのスピードでこなしていくことが大事なように感じる。

平日についてはSAPIXに通うのは2日だけれど、その他の3日も学校後は心身ともにぐったりで、帰宅後与えられる時間も限られている。朝の勉強も大してできない。

今後はさらに土日とも忙しくなることが想定されるが、息子の場合、基本的にそのどちらかは自宅で落ち着いた取り組みのできることが望ましいと感じられ、今後の様子もしっかり見守りつつ、一般的な過ごし方と少し違うと思っても惑わされることなく最善の方向を選ぶようにしたいと思う。

 

保護者面談アンケート と 志望校

「6年生 前期保護者個別面談用アンケート」の提出期限は明日13日(火)だ。そろそろ清書しなければならない。アンケートには志望校(第一から第三)や、その他全受験予定校のほか志望校選択のポイントや相談事項等について記載することになっている。

今日の午後、私は用事のため外出しなければならない。久しぶりに下校後の息子と入れ違いになり、今日の夕方はしばらく 一人で取り組みを済ませてもらうことになっている。

私は出かける前に当該アンケートの回答をほぼ準備するつもりなので、今朝 登校前の息子にしっかりと確認をした。ここに記載する第一志望校について。

これまでSAPIXへは二度ほど志望校を記入して提出したことがある。そこに書いていた第一志望校は漠然とした憧れのような学校だったと思う。息子だって(私だって)、あまりはっきりとイメージできない部分がある。入試問題を見たって遠くに見える。傍にいる息子自身となかなか繋がらない、でも第一志望として書いていた。お互いに、どんな準備をしていけば良いのか、これから本当に戦えるレベルに到達するまで伸びていけるのか、明確なイメージも抱けず不安だけを覚えていた。

今ここに来て、息子に尋ねた。息子がある程度具体的に想定できている、「いいな」、「行きたい」と言っている学校、これまで第二志望として記載していた学校を「第一志望」として良いね、と。ここを一緒に目指そう。この学校は具体的にイメージできるね。入試問題を見たとき(ちゃんと解いたことはまだないが)、今は難しいとしても、これから段階を踏んでコツコツ勉強していけばその先にあるように実感できるよね、と。私も、この学校だったらあなたに合っていると思う、と。

朝 出かける前の短い時間帯ではあったが親子で決めた。今回のアンケートに書く第一志望校はこれまでとは変更だ。第二志望じゃない、ここが第一志望だと。とにかくそこを目指して、中学校生活を楽しみにしつつ頑張って歩いていこうと。

すでにこの時期であるということもある。新六年生に入ってから迷路に迷い込んだ雰囲気になっており、成績が降下していると言うこともある。

息子自身がある程度は現実的に考えられ、具体性を持ってイメージし、入学したいと切望できる学校をはっきり志望校に据えるべきだと強く感じた。そこを目指せば良いと思えば、私だけでなく何より息子自身が今持っている心の迷いや不安感を払拭できるだろう。息子と重ね合わせて私もその入試問題を学ぼう。迷うことなく具体的な歩みを描いていこうと思っている。遠くを眺める必要はない、とにかくそこを目指すのだ。

今日は空も澄みわたる快晴の一日。息子は予定通り6時30分に家を出た。車で最寄り駅まで送る際も少しその話をした。駅前に着き下車した息子が私を振り返ったとき、息子も私も笑顔だった。そんな息子の後ろから朝日がキラキラ輝いてきれいだった。希望が持てた。

今回のマンスリーテストも散々だったけれど、この調子では今度の日曜日のサピックスオープンもまともに対応できるレベルではない。

でも、この4月で底を打つよ。そう、大底だけど下げ止まり。ここからまた上昇に転じていかなければね。

 

怪我のこと

私は母親として右手首の骨折のことを心配している。

金曜日の一時間目に傷めた手首を、帰宅し診察を受けるまで何時間もそのままにして過ごしていたことや、利き手である上に受験生であることもあって、どうしても使わないわけにはいかないし、その後も気になりつつも勉強をさせていることもあって、長期化しないか、また大げさかもしれないが後遺症が残らないかなど気になっている。

次回以降は初診とは異なる病院で別の先生に診ていただくことになる。私は母親として諸々のご相談をし常に最善を尽くした対応ができるよう心掛けていきたい。

 

感想

 

日曜日に、久しぶりに親子3人が揃う中でゆったりと本人なりの取り組みが進められたことは良かったと思う。取り組みといっても、SAPIXの全科目の宿題をただ進めただけだが、息子には焦らず落ち着いた自分なりのスピードで勉強する時間が必要なのだと 私は痛切に感じた。

4月度マンスリーテストの自己採点を本人にしてもらったのは実はこの日の夕方なのだが、「気が重い」と言っていたから出来が悪いことは想定内だったのだろうけれど、特に理科・社会についてその想定を上回る不出来具合に少しシュンとしていたからショックもあったのだろう。

最近文句の言いたい放題だった息子なので、「シュンとなる」のも大事なことだったように思う(私からすると助かる)。

また、今朝 息子と志望校について確認できたことも良かった。やはり本人自身が具体的に想定できることが大事だと感じる。それが良き指針となり、本人に勇気と頑張る原動力を与えてくれると信じている。私自身も、明確に「見えた」ことで心の和らぎを覚えた。きっとまた一緒に頑張っていける。

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