1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【277日目実績】GW 5/5日目 ~回転~

5月5日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ、割合と比「5」、場合の数「5」、立体図形「4」、数の性質「5」、D09(立体図形(1))、D10 (立体図形(2))
  • 理科:D10(ばね:ポイチェ、確認問題、復習)、コアプラ範囲
  • 社会:インプット(地理)×6(「公害」~「日本地理 ~北海道~)
  • 国語:D10A(コトノハ実践編、読解演習)

 

ポイント

 

子どもの日 ~GW5日目(最終日)~

5月5日(水祝)、子どもの日で5連休の5日目(最終日)。

端午の節句。今年も五月人形を飾り、柏餅をいただき、菖蒲湯に浸かる。そして今年も自宅で簡単に息子の写真を撮影。息子はここ半年くらい急激に縦に伸びている。身長だけでなく顔も縦長になった感じがする。昨年の子どもの日の写真を見てみると、その頃は特にぽっちゃり。お腹も「ぽよんぽよん」だった時期。最近は「ぼくも骨が見えるようになってきたよ。これは鎖骨、これは肋骨」なんて言っていて面白い(確かにこれまでは骨が脂肪の中に埋もれていたかも)。

 

憧れ

競争的環境は必ずしも息子に対してはプラスにはたらかないと感じている。息子が誰かに勝ちたいと言ったり 誰かをライバル視したりすることはない。

そんな息子が、先日「〇〇君はぼくの憧れ」と言った。息子の口から初めて聞いた表現に思う。

SAPIXから帰るとき、同じ電車に乗る同じ学年のお友だちといつも一緒らしい。男子数名、女子数名で、クラスは上から下まで様々だそうだ。〇〇君は一緒に帰宅している仲間の一人。息子から話を聞く限りとても優秀なお子様のようだけれど、クラスは一緒になったりまた離れたりを繰り返しているようだった。さすがに最近は息子のほうが何クラスか下なのだろうけれども。

「憧れ」と言えるお友だちに恵まれ息子は幸せだと思うし、素敵なことだと感じる。

この日の夜、息子は「土特はこれからもずっと休むの?」と尋ねてきた。「うん」と答えると、息子は小さく「えー」と言った(それに対して私は「えっ!?」)。

 

算数

『標準20回テスト』は「割合と比」、「場合の数」、「立体図形」、「数の性質」について1枚ずつ。

全7冊に関し、それぞれ前から順に進めている。当初はとりあえずどの分野も20枚ざっと終えることを想定していたが、間違いも多く都度学びが大きくて、それぞれ10枚終了した時点でいったん2回目を流そうと考えている。

これまで、間違った問題についてはその場でしっかり確認し学び直していたものの、その日のうち、あるいは3日後などに再度解くようなことはしてこなかった。しかしこの日取り組んだ「立体図形」については間違いだらけだったので、その場でやり直しただけでなく、その日の夜に裏面をコピーし再挑戦。その際「立体図形」の直前2回分に関しても1回目に間違った問題は同様に再挑戦。正解には大きく花丸を付けておいた。この日は「速さとグラフ」についても1枚進める予定だったがこれは後ろ倒しに。

D09およびD10の「立体図形」についても『デイリーサポート』や『デイリーサピックス』で印を付けていた問題を再度解いた。

 

国語

漢字については普段通り。その他にこの日はD10Aテキストのコトノハ実践編と読解演習に取り組んだ。

読解演習は短い時間の中で取り組んだが間違いも多かった。後日再度同じ問題を使用しながら内容を一緒に確認していく。

 

理科

この日はD10の「ばね」について確認問題をさらに進めると共に、デイリーステップや確認問題で印を付けていた問題(間違った問題)に再挑戦。

「ばね」については解くのに時間がかかり過ぎだと気になっていた。

この日の最後に確認問題の最初のほうを使用しながら「『ばねの長さ』を問われているのか『ばねののび』を問われているのか注意しよう」など、解き方や着眼点をざっくり話し確認していった。

そのときになってようやく、解くのに時間がかかり過ぎていた原因の一つが分かった。

例えば、グラフを見て80gの力がかかったときに15㎝伸びるばねだと分かる場合、40gのおもりをつるした場合の伸びを問われたら、その半分の7.5㎝だとすぐに答えられるし計算らしい計算など不要。ところがそういった問題でも、息子は10gあたり何㎝伸びるのかを最初に計算しそれを4倍していた。解くのが遅いわけだ、なぜもっと早く気づけなかったのだろう。

着眼点を伝えるのが遅れた分、「なるほど、確かにそうだ」という印象は強く残っただろうか。

この範囲に関する次のマイルストーンは5月度マンスリーテスト。それまでまだ問題演習による反復が必要。

その他に、コアプラス確認テスト範囲についてもざっくり確認(「日本の四季の天気」)。

 

社会

この日は地理のインプットだけ。超重要事項がまとめられたテキストの二巡目後半。翌日からは三巡目に入る。

同テキストの歴史分野についても確認を始めたが、比較的理解できている歴史分野にも取り組むことで、そのテキストの扱っている事項がいかに基礎的かつ基本的なキーワードだけかということが分かる。

 

感想

 

ゴールデン・ウィークが終了し、今日から学校再開。今日はSAPIXの日でもある。息子は学校の後 直接SAPIXへ移動し、今は算数・理科の授業に参加中。

SAPIXでは通常授業(六年生になると火・木曜日)以外に土特、GS特訓は当然参加すべきものとしてカリキュラムが組まれている。これまで塾のカリキュラムという流れには真面目に乗って行くべきだと思っていた。でもそれらは息子の日常にはどうしてもうまく収まらず、4月末から土特は毎週欠席として連絡し、GS特訓も欠席した。

昨年7月末で退職するまで、私はシステム構築案件にプロジェクトマネージャーとして参画させていただいていた。退職し翌8月1日から、私は息子の中学受験プロジェクトのマネージャーになったはずだった。

でも振り返ってみて思う。私は全くマネージャーになどなれていなかったと。

息子のことや塾のシステムなどが全く分からない中、しっかり分析や理解をした上で進むべき道を主体的にデザインすべきだった。ところが私はどちらにも翻弄されているだけだった。挙句の果てには、塾のシステムに息子を合わせようと彼のお尻を叩くだけの人になり、その枠組みに収まることのできなかった息子がパンクした。

誰かに預けられるものではなく、誰かが答えをくれるわけでもなく、私がもっと主体的に動かねばならなかった。こんな当たり前のことにようやく気付いたように思う。

GS特訓は欠席して正解だったかと問われたら、私は正解だったと思う。土特も行かなくて良いと思う。息子の場合その時間にすべきことがあると思う。息子の毎日にはその道しか選べない気がする。

4月末に夏休み前までの詳細計画を組んだ。このゴールデン・ウィークはその助走期間の前半だった。選択することは捨てることでもあった。「これぞ」と思ったテキストに丁寧に取り組みそれを回転させることにした。このゴールデン・ウィークに予定通り進められなかったものもあり、それらについてはさらにそぎ落とすなどして柔軟に今後の計画に反映させていく。

その詳細スケジュールは息子本人ももちろん目の前で確認している。2月1日までの残り日数も明記しているので、私の伴走開始以降これまでの日数より、今から本番までの日数のほうが小さくなっている、つまり折り返し地点を過ぎていることは本人にも分かる。これについて改めて伝えたときドキッとした顔つきになっていた。

ゴールデン・ウィークも明け通常授業が始まっている。どんな小さなこと、小さな変化であってもしっかり受け止め、褒めて成功体験とし、達成感を得させ、自己効力感を高めて正のサイクルに入れていく。

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【276日目実績】GW 4/5日目 ~凝縮~

5月4日の実績 

 

  • 学校対応:漢字
  • 算数:基礎トレ、平面図形「5」、割合と比「4」、場合の数「4」、立体図形「3」、数の性質「4」、速さとグラフ「4」、規則性「3」、ともなって変わる数(『応用自在』)、D09(立体図形(1))、D10 (立体図形(2))
  • 理科:力だめし×3(人の体「食物の消化と吸収」、「肺と呼吸」、「血液の循環とじん臓」)
  • 社会:インプット(地理)×6(「日本の国土・地形・気候」~「交通」)、(歴史)×6(「旧石器時代」~「奈良時代」)
  • (国語:D10A復習)

 

ポイント

 

みどりの日 ~GW4日目~

5月4日(火祝)、5連休の4日目。夕方にはお買い物など軽く外出もして、「やりたい」と言っていたお料理もできて、気分転換になったのではないだろうか。

 

算数

この日は『標準20回テスト』7冊について、すべて1枚ずつ取り組んだ。その他、前日に一緒に内容を確認した『応用自在』の「ともなって変わる量」についてもう一度確認、D09やD10の「立体図形」についても間違ったりして印を付けていた問題をやり直した。

 

国語

明らかに最も取り組み時間が短い国語。漢字については毎日計画通り継続。この日はD10Aテキストの解答解説で言葉の意味を確認した程度。

 

理科

『特進クラスの理科』を計画通り進めている。この日の範囲はD08の学習テーマでもあった「人体」のうち「食物の消化と吸収」・「肺と呼吸」・「血液の循環とじん臓」。それほど時間をかけず標準問題を解き、必要に応じて前頁の本文を確認。

 

社会(地理):「何となく知っている」ではなく「理解する」ということ

計画通りに地理の確認を進めている。超重要知識だけを凝縮したテキストを用い、まずはこれを完璧にしようとしている。地理は前日に一巡目が終了し、この日から2日間で二巡目を回す。

この日、地理について「相変わらず、漠然と無秩序で ごちゃ混ぜになっているな」と感じることがあった。

「(重化学工業に属する)金属工業の中心」を問われた際、正解は「鉄鋼業」だが、息子は「自動車?」と答えた。自動車工業はそもそも機械工業だ。しかも正解を言うと「鉄鋼業って何?」などと今さら訊かれ本当に驚いてしまう。

普段見ている資料集を広げ、その「分類」に注目して話せば、これまで獲得してきた知識はたくさんあるのでそれらが整理されたようだ。

一巡目の際、正にこの箇所で「息子の中には階層化・構造化された『体系』が構築されていない」と感じていた。その際にきちんと体系立てて説明したつもりだったが、二巡目でもまたそれをさらに意識させる取り組みをしている。とにかく反復。一度、二度で定着しなかった物事も、繰り返しによって理解を深め前進していく。

覚えようとするのではなく、何となく「知っていく」のは楽しい。息子の場合、常にテレビの軽い番組を眺めているような感じだ。息子にとって地理は興味深いのではないかと感じる。学校で配布された 写真がふんだんに使用されている地理の資料集もよく眺めているから、決して嫌いではなく むしろ好きなのだろう。しかし、少なくとも「いざ受験」となったらそれでは済まず、自分の中にしっかり記憶として定着させていかなければならない。

何となくぼんやり楽しむ、「へぇ~」と感じる、というのは決して悪いものではないけれど、普段からもう少し意識を高めて物事をより深く理解したり外部環境に対し自分から調査し情報を得ていくような姿勢、また、生活にメリハリをつけ授業など必要なときにはとにかく集中し、得た情報を整理しながらインプットし「自分のもの」にしていく態度が欠かせないと思う。

一度「体系」が築かれれば新たな知識はその幹に適切に配置していくだけで良いから理解も記憶も早くなる。そして体系を持つことで外界の事象や物事が把握しやすくなる。各教科について「これぞ」と思うテキストを軸に据え、それを完璧になるまで繰り返し「基軸となる体系」を息子の中に築き上げてもらう。

またそれらに取り組むときには時間を区切り、明確に集中と弛緩の違いを意識させるよう細心の注意を払っていく。

この点も考慮に入れて計画を立てると、できることが相当限定されてくる。息子の場合、算数、理科はそれなりに問題数をこなす必要もあり、やはり息子の毎日に土特などの入る余地は全くなく、とにかく時間を捻出した上で厳選した「すべきこと」には集中して取り組んで行く。

 

エネルギーの使い方

ゴールデン・ウィークの後半に入り、私は少し小学校のことを考え始めた。このゴールデン・ウィークは穏やかに、すべきことをこなしながら過ごせている。学校がない、塾もこの期間のGS特訓は欠席しており時間がある、さらに隣に主人もいる という理想的な状況。でもまた学校が始まったら、それでも今のようにうまく進められるだろうかと。

学校があると、私は毎日「今日はどんな表情で帰って来るか」と思い憂惧していたと言っても過言ではない。帰宅が比較的早い日・遅い日、ぐったり疲れて帰って来る日、機嫌の悪い日、元気だけれど落ち着きがなく波長の合わない日、・・・。本人も早朝から頑張って疲れているとは分かっている。でも自宅に帰ってしばらくしたら、どんな状況にあろうともいったん心を落ち着けて、毎日同じように取り組みに向かってもらわねばならない。時間も限られている中でうまくやって行けるか不安に怯えていた。

しかし、私自身が振り回されていることが一番良くないのだと分かってきた。

学校に関するあんなこと・こんなこと、それによって気分も機嫌も体調も変わる息子。一緒になってそれに怯え、気に病むのはもう止めよう。

今は、そんなことよりもっと前向きなことにエネルギーを使おうと思っている。

息子に「基軸」を築いて欲しいと思うなら、誰より私自身が翻弄されずに「芯」を持ちそれを明確に示していくべき。集中と弛緩のメリハリ、分かりやすい説明の仕方、伝え方、息子の考えの受け入れ方、ゴールや方向性と現在地や達成度を示す "地図" の共有。どれも「凝縮」すれば本人にとっても分かりやすい。

うやむやな態度だとか漫然とした理解で流していると思うなら、その元凶は私にあり、逆に言えば、私が態度や対応を変えることによってその流れは変えて行ける。

これからも家族で決めた計画に従って粛々と進めていこう。しっかり見つめるのは明るい未来の目標と、そこへと向かう息子本人のありのままの姿だけ。

 

感想

 

考え方を前向きにすると共に、エネルギーの使い方についても取捨選択。

「今は時間があるから理想的な取り組みになるのかもしれない、学校もあって忙しいときには睡眠時間も減ってこういうふうにはいかないかもしれない 」と考えるより、「今回良い時間が持てて良かった、ここで得た知見をこれから再開される多忙な日々に活かしていこう」と考える。

地理で「漠然と無秩序でごちゃ混ぜだ」と感じても、「何もないのではなく知ってはいるのだから構造的に再構築していけば良いだけ」と捉える。

時間があるゴールデン・ウィーク期間。落ち着いた息子らしい取り組みができたことだけでなく、落ち着いた時間の中で息子の本来の様子を見つめることができたり、私の考え方を見直せたりしたことも収穫になっていると思う。

時間があるのならもっとたくさんのことがこなせたら良いかもしれない。でも本人の性格やキャパシティを考慮した上で最善の方策を取っていく。何が一番かは人によって違う。息子の場合は「凝縮」した上で、そうして残ったものに対してはとにかく丁寧に向き合っていく。

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【275日目実績】GW 3/5日目 ~徹底~

5月3日の実績 

 

  • 学校対応:算数
  • 算数:基礎トレ、平面図形「4」、基礎トレ4月号復習、ともなって変わる数(『応用自在』)、D08(小数・分数)、D10 (立体図形(2))
  • 理科:力だめし×2(「水中の生物の育ち方」、「季節と動物のくらし」、「動物の分類」)、D10(ばね:デイステ、確認問題)
  • 社会:インプット(地理)×3(「日本地理 ~関東地方~」・「~東北地方~」・「~北海道~」)
  • 国語:「かなづかいと送りがなの問題」、「言葉の意味の問題」

 

ポイント

 

憲法記念日 ~GW3日目(中日)~

5月3日(月祝)、5連休の3日目。中日なので取り組み量は少なめ。算数にかけた時間が長い。

 

算数

基礎トレ4月号で「!」マークが付されている問題をもう一度すべて解いた。オンタイムで取り組んでいたときとは異なり基本的には正解できる。間違った問題もあり、その原因は、計算間違い、「×3.14」忘れ、問題文の読み漏れ(図の斜線部分について「アの面積はイより大きい」と書かれているのにそれを読まずアとイを同面積と思い込んで計算した)の三つ。

D07の学習テーマ「2量の関係」についても当時きちんと勉強していなかったからリカバリが必要となっている。当時から比例・反比例の基礎や、xとyを用いた式からxとyの関係を表すグラフを選択するような基本的な問題に課題があるようだった。この日は『応用自在』を用いて確認していった。

速さや歯車、また水量の変化に関する問題等、これまでたびたび扱われてきた問題についても、この範囲の基礎を確認することで多面的な見方が獲得されていく。例えば速さの分野であれば、速度と時間は積一定(距離)で反比例の関係にある等、式からグラフ(変化)が直観的にイメージされることが重要で、そういった見方ができていなかったことが根本的な弱さとして横たわっていたと分かる。今後、具体的な様子・それを表す式・グラフの変化とを関連付けながら考えられるようにしていこうと思う(理科のばねの問題でも、グラフを読み取る力、およびそこから実際の状況をイメージする力が弱いように感じていた)。

その他、D10(立体図形(2))については、この日『デイリーサピックス』の問題をすべてやり終えた。『標準20回テスト』は「平面図形」のみ。

 

国語

この日は知識系だけ。日々の漢字の他に、この日は『自由自在』で「かなづかいと送りがなの問題」、「言葉の意味の問題」。

 

理科

D10(ばね)についてデイリーステップ終了、確認問題を5つ進めた。問題演習を通しポイントを理解・確認して行っている。間違いもあるのでこの後全体的に復習して理解を固め、スラスラと当たり前のように解けるまで反復する必要がある。

その他、生物分野「水中の生物の育ち方」、「季節と動物のくらし」、「動物の分類」。

 

社会

地理について計画通りに進めた。この日は「日本地理」の最終回で「関東地方」・「東北地方」・「北海道」。現在、超重要事項だけを凝縮したようなテキストを使用しており、これで地理については一巡し終わった。答えられなかった問題には「マーク」を付けているので、翌日からは地理の範囲を2分割し、1日に半分ずつ「覚えていない」という「マーク」を失くすべく繰り返す。

まずは最低限の知識が凝縮されたこのテキストを完璧にする。同時に同範囲について別の問われ方でも答えられるようにしていく。

 

感想

 

理科にしても社会にしても、もちろん算数・国語についても、これまでの息子のやり方には「徹底度」が足りないということが分かる。「知ってはいる」とか「説明を聞いたら理解できる」とか、「ちょっとしたミス」とか「時間はかかるができはする」とか言うのは「あと一歩」、「おしい」というでは全くなくて、その「ちょっとした違い」にも見えるものがテストになると「雲泥の差」になって表れる。

地理について、例えば3月組分けテストで、各知識を持ってはいたが旅行文のような問題形式になっていたためどこの地域の話か分からず全然解けなかったという過去がある。国語力、あるいはイメージ力の問題もなくはないが、やはり知識の土台が盤石ではないことが根本的な原因だと思う。

完璧に覚える、そして何度もそれを繰り返してスピードを上げるというシンプルな法則がすべての基盤になる。算数でも同様だが、算数の場合は特に表面的な記憶ではなく、解説の熟読による解法の理解・暗記と言えるかと思う。

本人の考え方が甘く徹底度が低いのは私にも責任があって、「覚える」というのはどういうことなのか分かってもらうため、私も一緒になって取り組んでいく。暗記やその確認の時間をしっかり取り、とにかく繰り返し、記憶できたことやスピードがついていくことを実感させ、楽しさと喜びを覚えてもらいたい。

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