1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【86日目実績】取り組みに 多少の余裕も感じ始めた今日この頃

 10月26日の実績 

 

  • 学校対応(日記、算数問題集、漢字)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.44)
  • SAPIX国語D26A(漢字、言葉ナビ、デイチェ出題範囲)
  • 日暦算(基礎トレ9月1日~7日)
  • SAPIX理科 D26(動物の分類②:確認問題「5」、デイステ「4」口頭)
  • SAPIX理科 社会 D26(幕府の交代:確認問題発展編「1」)
  • 基礎力定着テスト27② 復習(同様の問題を 27①や『応用自在』でも)
  • デイリーチェック国語26  復習
  • SAPIX算数 D27(デイサポ確認編「B」復習)

 

ポイント 

 

午前中少し勉強 ~ SAPIX国語 の月曜日

学校は健康診断のため時差登校。息子の登校時刻はお昼過ぎだったので11時ごろまで家庭学習ができた。ただ本人は結構遅くまで寝ていたこともあって、上記のうち午前中に実施できた取り組みは以下の通り。

  • SAPIX国語D26A(漢字、言葉ナビ、デイチェ出題範囲)
  • 日暦算(基礎トレ9月1日~7日)
  • SAPIX理科 D26(動物の分類②:確認問題「5」、デイステ「4」口頭)
  • SAPIX理科 社会 D26(幕府の交代:確認問題発展編「1」)

この日はSAPIX(国語)の日だったので、その内容の確認と、理科・社会の宿題の一部、それから日暦算の復習。日暦算もこれまでテストで間違いが多かったため一気に復習しようと考えてのこと。9月の基礎トレでは1か月間毎日④番が日暦算なので まずこれを全問横に流してから、テストにあった問題やその他問題集にも取り組む予定。この日は時間の関係上基礎トレ1週間分のみ。

帰宅後の21時30分以降は 学校の宿題や基礎トレ(当日分)などのほか、持ち帰った基礎力定着テストやデイリーチェックのやり直し等々に取り組んだ。

 

基礎力定着テスト27②

70点で、間違いは「5」と「7」。どちらの問題にも学びがあったようで良かった。

「5」は速さと比に関する問題で、往復の平均の速さを求めるものだが問題文には2地点間の距離が与えられていないので、速さの最小公倍数からこれを設定して解いていくもの。息子はそのやり方が分からなかったらしい。帰宅後「ヒントは最小公倍数・・・」と言ってみると( 良いヒントの出し方が分からなかった )、後は「あー、そうか」と言って自力で解答できた。

「7」は時計算。時計算は比較的得意なほうだが、長針と短針のなす角度が線対称になる時刻を求める問題は間違うことも多い。この日は、この問題と 前回の基礎力定着テストの類似問題、また『応用自在』にある類似問題(?)で復習をした。『応用自在』でトライしてみた問題は難しく「経験」の位置づけ。長針と短針のなす角を2等分する問題については、今日帰宅後に、その解き方を一緒に再確認する予定。

 

デイリーチェック国語26

先週のデイリーチェック。90点。『言葉ナビ』の範囲で5問間違いあり。

『言葉ナビ』の範囲について、先週は類義語、今週は対義語。「ちなみに今日のデイチェ(対義語)はどうだった?」と訊くと「ちゃんと記憶して、漢字もきちんと書けないといけない問題だった」って。そりゃそうだ。

先週分も そんな感じで 記憶のあやふやだったものは「×」になって返ってくる。少し前までは「なぜ直前まで あれほどやっていたのに覚えていないのだろう」とか「もっとテスト前に必死になって暗記すれば良いのに」などと感じたりしていたが、最近は理社も含め、息子の傾向や私との違いというようなものが分かってきて、この子はこの子なりの方法で前に進んでいけば良いと感じるようになってきた。

この日持ち帰ってきた先週分の「類義語になるように漢字一文字を記入する問題」では、

  • 同じ音のため誤った漢字を記入しているもの
  • 類義語とは到底考えられない熟語にしてしまっているもの
  • 勝手な熟語を "新規作成" しているもの
  • 「あぁ、そういう間違いもするかもね」と感じるもの

の 4パターンがあった。最後の「『あぁ、そういう間違いもするかもね』と感じるもの」は、「平易」の類義語を書くところで「『安』易」と答えていたもの。正解は「『簡』易」。この間違いのおかげで、これら3つの熟語のそれぞれの意味やその違いをまとめて確認しておくことができる。

直前に無理やり暗記するのではなく、(私の感覚からすると)"素朴に"  解いて、新たな発見があったり、改めてきちんと意識してやり直したりすることで定着させ語彙・知識を増強していくという方法が息子のやり方であるように思う。

 

感想

 

10月度マンスリーテストの正式な帳票やクラス基準をSAPIXから受け取ってきた。1クラス上になるとのこと。11月6日(金)以降そのクラスになるらしいが、気を付けないといけないのは曜日ごとの教科がこれまでと変わること。これまでなら算数を学習していた金曜日が国語の授業となり、その週の月曜日に受け取ったテキストの宿題を金曜日に提出することになるのだと思う。『言葉ナビ』も早めに取り組んでおこう。

最近少し取り組みが落ち着いてきたようにも感じる。"落ち着いている" 暇はないのだけれど、ちょっとずつ息子なりのやり方が分かってきたということと、何もかも真っ新な状態で 直前に慌てて何とか 暗記 / 対応 するといった状況からは一歩だけ抜け出した感じがするということ。多少は全体を俯瞰して現在地を確認する余裕も出てきたように思わなくもない。

今日も息子が帰宅したら 本日分のToDoタスクを落ち着いて着実にこなしていこうと思う。

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【85日目実績】ゆっくりしつつも前進は感じる日曜日

 10月25日の実績 

 

  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.43)
  • 三角数」・「四角数」・「仕事算」の復習
  • SAPIX国語D26A(漢字、言葉ナビ、デイチェ出題範囲)
  • SAPIX算数 D27(デイサポ確認編「A」復習)
  • SAPIX理科 / 社会 D26(動物の分類②、幕府の交代 実施済問題の復習)
  • アプラス 理科 / 社会

 

ポイント 

 

ゆっくりしてしまう日曜日

11月も目前。11月に入れば「志望校診断サピックスオープン」もあるし、実は次のマンスリーテストも11月20日に控えている。この成績でのんびりしている暇はないのに、ずっと緊張感の中で生活し続けることも出来ず ゆっくりしてしまった日曜日。ゆっくりしたのは私。でも私が音頭を取る方式で進めている現状、それがそのまま息子の受験勉強の実績になってしまう。

先ほど、上の「実績」のところに 予実管理しているExcelから内容をコピペして、改めて「あれ? 日曜日なのにこれだけ? まずいよね」と感じてしまった。

 

アプラス

とは言え、この日 コアプラス理科 で、次回確認テスト範囲に取り組んでいる際、ちょっと以前よりは成長したような気がした。

アプラス確認テストって、よく考えたら以前学習した範囲を忘れないように復習するという位置づけのはず。しかし我が家の場合、これまでは私自身も初めて見るものだったし、息子本人もこれまで真面目に取り組んできていないので、毎週直前に「今週の確認テスト範囲はココ!」と開いて「さぁ詰め込め~(新規暗記大会)」みたいな状態になっていた気がする。

でもこの日はちょっとその雰囲気が変わってきた気がした。

バタバタしていない。落ち着いて取り組める。表面的になぞって覚えるというのではなくて、なぜその答えになるのか考えながら進められる。

次回の理科コアプラス確認テスト範囲が 後期1回目のテスト範囲と一部重複しているから という理由だけではないと思う。新たに加わった範囲も9月以降に学習していた内容ということもあるかな(私も息子も、9月にはだいぶSAPIXの学習に慣れ始めていた、夏期講習中はまだバタバタだったけれど)。私自身も、その表面的な問題の裏側にどのような知識があり、どのように考えてその答えを出すのか とか、注意・留意事項は何か、他にどんな類題があるか といったことも分かっている。

この日、ようやく本来の使い方ができた気がした。

かなり 今さら だけれど、コアプラスには全体のエッセンス(重要事項)が詰め込まれていると思うので、今後も落ち着いてこれを繰り返し、丁寧に必須事項を定着させていこう。

 

算数の特定分野復習

算数の基礎的な問題に関しては、基礎トレや基礎力定着テスト、また前回のマンスリーテストで、明らかに間違いが目立つ分野があり、日曜日にまとめて復習。やり方は基礎トレ等の同一番号を横に一気に流すというもの。

この日はまず「三角数・四角数(規則性)」に取り組む。基礎トレ9月1日~14日の⑧番、基礎力定着テスト 24②「1」の(5)、同テスト25①「1」の(5)、同テスト25③「1」の(5)、同テスト26②「1」の(4)、デイリーチェック25「1」の(5)、マンスリーテスト「1」の(6)。

基礎トレ9月分の最初のほうで、以前と同じ間違い(等差数列の和を出す際に最後に2で割るのを忘れる)をした模様。それ以外は滞りなく正解していたが、全体的に解き方、注意点を再確認。

「仕事算」についても、基礎力定着テスト 26①や26② で再復習。

この日は日曜日だというのに取り組み量がとても少なかったものの、やはり以前よりは単位時間当たりの作業量は増えてきていると感じる。また後日、10月マンスリーについても最初から最後まで通して復習したいと思う。

 

 日本史

中田敦彦YouTube大学 エクストリーム授業 日本史編』の続きが観たいと我が家の男性陣から要望が。前回見た最後の時代を再度観た後、結局彼ら最後まで観ていたのでは? 全部1.75倍速だったけれど。

「予習も大事」などと言っていた。とりあえず最初は「笑って親しめ」で まぁいいか・・・。


【日本史③】鎌倉時代!源頼朝vs義経・北条氏の執権・モンゴル帝国襲来

 

今後の理社の取り組み方等については・・・

8月以降 私が伴走するようになり、ようやく「普通」程度にはSAPIXの宿題をこなすようになってきた。最初は(特に夏期講習中は)、宿題冊子にある問題の中でもほんの一部にしか取り組めていなかったが、最近はだいぶ全体的にこなせるようになってきたし、私もSAPIXの冊子の構成がある程度理解できるようになってきた。

10月のマンスリーまでは、とにかく目下学習中の内容をしっかりこなすことが目標だったが、11月以降は 理社について これまでに学習済の範囲を並走させていく。

そのやり方はSAPIXの先生にご相談しようかなと思う。また先日息子が「いいな!」と かなり興味を持った学校のことも踏まえ、志望校、受験校に関することや、今後の学習の進め方等についてもお聞きしようかと。

とりあえず私自身がご相談しようかと思えるところまでようやくやって来た感。仕事に没頭していた頃は、「異なる惑星の住人」レベルだったので、話をお聞きしようにもあまり理解できていなかったし( 先方からすると「ピントがずれた親」感 はあったと思う )、お話を聞いていても「デイリーサピックス」やら「デイリーサポート」やら「デイリーチェック」やら「デイリーステップ」やら、要は「『デイリー』なんちゃら」の海に溺れ その本来的な内容も理解できないまま終わっていたけれど、ようやく今なら「あぁ、あれね」みたいな、認識可能レベルには達したかと。

 

今でもしょっちゅう こんがらがってはいるけれど。テキストの管理も、確かにこれは子ども一人にやらせるのはちょっと酷だと分かった。あれこれ勉強していると同じようなものがあちこちにあって分からなくなるし、次々押し寄せてくるし、必ず対応している解答等の冊子は一緒にしておかないと困ってしまうし。

私の頭が弱いだけなのだろうけど、「『デイリー』なんちゃら」も、全部日本語の名称だったら当初から分かりやすかったかも とさえ勝手に思ったり。「デイリーサポート」→「授業用 及び 宿題用テキスト(先週/今週学習範囲)」、「デイリーサピックス」→「類題集(今週学習範囲)」、「デイリーチェック」→「先週学習範囲 確認テスト」、「デイリーサポート」→「基礎力トレーニング」に統一、なんて。こういうふうにすると各冊子の位置づけが一目瞭然になり、この勝手な名称に意味的な誤りがあるとすればそれも一目瞭然。

塾もすごいなぁと思うけれど、私にとって「ややこしいな」と感じるようなシステムに関しても 熟知の上、使いこなし、活用し、当たり前のようにその体系上で成績を向上させていらっしゃる方々が多く、各ご家庭の熱心さや頭の良さ、洗練された対応等々に 私は関心しきりの毎日。

 

感想

 

土日にたくさんのタスクを一気にこなそうと思っても、こうしてうまく行かないことがある。最近は、単位時間当たりの作業量が増えているし、毎日 各教科を細かい単位で取り組むようになってきているので、気になる範囲などは平日から ほんのわずかな時間にもうまく組み込むようにしようと思う。細切れ時間を上手に活用していきたい。

また冷静な課題整理を通し、塾にもご相談して それぞれの課題に対し適切な解決方法を決定していきたいと思う。

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【84日目実績】後押しと 目標と、現実と。

 10月24日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.42)
  • SAPIX国語 D26A(漢字、デイチェ出題範囲、知の冒険)
  • SAPIX算数 D27(比と図形(2):ベイシック確認テスト①・②、計コン①~③、復習と演習①(「1」と「3」の(6))、デイサポ確認編「A」・「B」)
  • SAPIX理科 D26(動物の分類②:確認問題「1」~「4」、デイステ「2」・「4」)
  • SAPIX社会 D26(幕府の交代 :確認問題基礎編「1」・「2」、デイステ「1」・「2」)
  • 習い事:水泳

 

ポイント 

 

SAPIXの宿題をこなすのが中心になる土曜日

土曜日。私がゆっくりしてしまい取り組みの開始が遅れる。

 

佐藤ママ

この日、11時から12時30分まで、朝日新聞社のオンラインライブ配信『佐藤ママの学力を上げる家庭学習レッスン』を視聴。平日の 主人や息子がいない時間に一人でしっかり聴ける方がありがたいものの、この日もリアルタイムで視聴させていただく。息子の横で。

一視聴者としての私も、朝日新聞の読み方をしっかり教わり 影響も受け、朝日新聞社 - 視聴者 - 佐藤ママ様 共に、Win-Win-Win だなぁと感じるライブ配信。今回も日常生活におけるアイデアに満ち溢れており、心が明るくなり、「『打率は3割』と考えて7割の失敗を恐れず 何か一つでも今日から始めて一歩前に進んでみよう、手探りでも色々試して頑張って」と強く励まされた気分。

私は息子に真正面から向き合うとすぐに疲れてしまいがちなので、良い意味で心が軽くなり、毎日色々とうまく行かないことがあっても逐一それを思い悩んだりせず「それが普通」と思って「次の一手」を考えるよう、背中を強く押していただけた。佐藤ママ様の明るく愛情に溢れた快活な雰囲気や、素敵な笑顔、心地良い話し口調等すべてが前向きな影響をもたらしてくれるように思う。

 

ある学校の説明会動画

今年はコロナの影響で文化祭などが外部公開されないケースが多い。先日ネット上に公開されそれなりに話題になっている某学校の説明会動画がある。

その学校はこれまで我が家で話題になることはなく、私自身も方向性が多少異なっていると思っていたため、公開後すぐに視聴することもなかった。しかしこの日何となく、クオリティが高いと評判になっているその動画を息子と一緒に観た。

想定していなかったことだったが、動画が進むにつれ、息子の顔がキラキラ明るく輝きだした。「この学校、いいな! この学校に行きたい」と息子が言う。去年までの時点で文化祭に行っていた学校もあるが、こちらの学校には一度も伺っていなかった。「あー、一回行ってみたかったなぁ」と息子。

方向性が違うかも(そして 現時点では届かぬレベルだ)と思っていたとは言え、息子の気持ちはすごく分かる。自由人なので。彼の言いたいこと、感じたこと、その気持ちは痛いほど分かる。現在の環境との比較まで思わず始めてしまう私たち親子。

私は本棚からその学校の過去問を取り出して彼の目の前で開いて見せた。記述ばかりで驚いていたのは事実。(現状の息子は、記述問題を避けているような人物。)

でも息子からこういった明るい表現が聞けるととても嬉しいし、この気持ちは本当に大切にしたいと感じる。明るい目標があれば、人の歩みは違ってくるだろう。私の強い牽引は、彼の人生を応援するためであって、私の思う道に無理やり引きずり込むためのものではないのだから。

ちなみにこの日は、先日SAPIXで受け取ってきた『さぴあ』も いつになく熱心に読んでいた。

 

SAPIXの宿題をこなす

土曜日は主に、全科目について今週の宿題をこなしていく。

理科(動物の分類② … 昆虫)は苦手ではないようなので、一つひとつの知識を正確に身につけていくことが大切だと感じる。しっかり繰り返し、不明瞭な部分を失くしたい。

算数(比と図形(2))は得意な分野ではなさそう。この日、三角形の面積の公式を利用した面積比と 相似を利用した面積比 とについて、一緒にポイントをチェック。問題演習にて慣れていくことが必要だと感じられる。繰り返すためには、まず一般的な各問題については、慣れてある程度のスピードで解答できるようにならねばならない。

国語Aについて、今週は「知の冒険」。「文法総合」とのことで分節、単語、主語/述語、品詞等。苦手ではなさそうで、この日全問題を通して終える(冒頭の問題は「次回デイリーチェック出題範囲」にもあったため、一部は二度解いている)。

社会はどの程度本人がきちんと各用語を記憶できるか。効果的な補助について思案中。

 

感想

 

目標があるのは大事。この日息子が大きな関心を示した学校に対する志望本気度については、今後改めて本人に確認していきたいと思う。難易度から「簡単ではない」というだけでなく、どの学校だって「想う」だけでは目指せないし、特に 出題傾向というものがあるから。もちろん息子の場合、まだまだベースとなる基礎知識をしっかり身につけていくべきレベルではあるのだけれど、今から "そちらの方向" も想定して船首を向けておく必要が出てくるから。

その意味では、あと1年程度しかないというのに、まだまだ我が家はぼんやり揺れているな・・・と思う。まずは目の前にある "当たり前のこと" にきちんと丁寧に取り組み、積み重ねていこう。

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【83日目実績】息子との相互作用を考える

 10月23日の実績 

 

  • 学校対応(日記、算数問題集、漢字)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.41)
  • 基礎力定着テスト27① 復習
  • デイリーチェック算数27 復習
  • SAPIX国語 D26A(漢字)
  • SAPIX算数 D27(比と図形(2):デイサポ確認編A「1」・「2」)
  • SAPIX理科 D26(動物の分類②:デイステ「2」)
  • SAPIX社会 D26(幕府の交代 :デイステ「1」・「2」)

 

ポイント 

 

SAPIX算数の金曜日

学校(5時間目まで)後、図書館に立ち寄り 既定の時刻にSAPIXへ移動したはず。図書館でどの程度勉強したのかは不明。

 

基礎力定着テスト27①

80点でシールを1枚いただけたらしい。間違いは「1」の(3)(日暦算)と、最後の「7」(時計算)。どちらも家でやり直すと正解で、日暦算については「計算はあってたけど 割り算の余りから曜日を求めるところで木曜日を抜かしてた」などと言う。週末の日曜日には、「三角数」や「仕事算」以外に「日暦算」についてもまとめて復習すべきだと判断。最後の時計算については「やろうとしていたことは同じだった、約分してから割り算しないとダメだ」などと言っていた。

 

デイリーチェック算数27

150点満点中125点で、こちらもシールが1枚いただけたらしい。間違いは「1」の(4)と「2」。「1」は三角柱の各辺の長さと表面積からその体積を求める問題。やり直せば正解できるが、丁寧さに欠けこういった問題でよく失点するのがもったいない。「2」から「7」までは前回の範囲「比と図形(1)」に関するもの。宿題時と同様、その冒頭の「2」で間違う。「2」は、相似な2つの三角形A・Bについて、三角形Aの3辺と三角形Bの2辺には長さが記載されており、対応する角や残る辺の長さを求めるだけの問題。「あぁ、辺の比を出せば良かったのか。感覚で解いてた」・・・ですよね(ドンマイ)。

 

取り組み時の反省 -- 一方通行にならないように

当日SAPIXで学習してきたのは算数(比と図形(2))。簡単に最初の問題(デイサポ確認編A)で本人の理解レベルを確かめる。得意ではなさそう。結果として私の解説が入る。私が熱心に説明しても、本人は半分寝ていて機嫌も悪いというパターンになってしまった。私が理解を深めているだけでは意味がない。一方通行の講義形式に陥らず「問いかけ形式」にするよう留意しようと反省。

 

本人のモチベーションに関する反省 -- 今後の方針

この日最後に少しだけ「日中、10月マンスリーの成績速報を見た」という話を本人にした。4教科の偏差値とか、クラスも少しは上がるかもしれないとか、そういった話を簡単に。私は褒めたつもりだった。ところが雰囲気は良くない。私自身は、徐々にではあるが偏差値も上昇しており8月以降の推移として悪くはないと思っていたが、本人にとっては、その偏差値は良い数値ではないし、クラスが少しばかり上がったところで大したことじゃない、といった反応。そして顔を多少曇らせて「それでも大変なんだよ」と言った。

私の仕事の一つは本人のモチベーションや能力を良い方向へ変化させていくことだと認識している。この反応を見て、良い意味での着地点を見定めて、そこに向けて描かれうる成功のストーリーを早めに共有してしまったほうが良いかもしれないと思った。

単に「成績を上げる」とか 漠然と「偏差値は〇〇くらいが良い」とかいったものではなく、具体的な目標とそこに至る明確なルートを共通認識にしてしまったほうが本人のモチベーションにも良い影響を与えるように感じられたから。

これまでも私自身の頭の中には、今後のルートや最終的な着地点が何パターンか漠然とはあった。でもここで、「あわよくば」でもなければ「最悪パターン」でもないような 程よく現実的かつ理想的な着地点と、マイルストーンごと(時期・模試 等)の目標値を明確に決定して共有し、自分たちの進捗が常にその範囲内にあることを確認していくようにしたほうが良いと思われた。描いた進捗を意識することで思い描いた結果が現実化することにもつながっていくので。

いきなりドーンと上がったりする必要はない。乱高下はもっと良くない。どんなときもその時点で必要なことを確実に実行して、最終時点で目標とするところに至れていれば良いのだから。(まぁ そう言っていても、実際にはいろんな波が来ることも多いだろうけれど。)

 

感想

 

問題演習を多くしたほうが良いと思いつつ、毎日本当に「滑り」が悪くてちょっと焦っている。それからそろそろ、特に 理・社について、これまで学んできた範囲の学習をしっかり進めねばならない。理科の力学・化学・電気等については 基礎をもう一度確認してから問題演習を行う必要があるし、それ以外の分野や社会についても、知識を丁寧に定着させる作業が必要だと認識している。

普段の宿題(現状の新規学習内容)に取り組みつつ、その中であぶり出された苦手分野の集中的な取り組みをしつつ、さらに 並行してこれまでの範囲を復習(息子の場合は復習ではない)していくには、与えられた時間を相当上手にフル活用していかねばならない。進め方については少し相談することを想定中。

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【82日目実績】10月マンスリー速報 -- とりあえず40台を脱した

 10月22日の実績 

 

  • 学校対応(日記、算数問題集、漢字、校外学習関連資料記入、定期試験振り返り表記入)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.40)
  • SAPIX算数 D26(比と図形(1):デイサポ確認編A~C、計コン④、デイサピ★1・★2の全問題、総合(21~24)の復習①)
  • 基礎力定着テスト26①~③ 仕事算確認
  • アプラス(理科 / 社会)
  • 『言葉ナビ』

 

ポイント 

 

学校だけの木曜日

16時半ごろ学校から帰宅。毎日 帰宅後15分間のゲームは欠かさないけれど、17時前には着席。まずいつも通り学校の宿題から。

この日はいつもの宿題セット以外に、定期試験の振り返りを記載するなど少々別作業があり、家庭学習開始時刻が遅れた。

ちなみに今回 学校の定期試験に関しては、私、結果さえきちんと確認せず・・・(怖くて直視できない)。息子は「全部8割は取れた」という言い方をしていた。今回は息子の「今回の反省点」を口頭で聞き、点数や平均点は見ずに「保護者からのアドバイス」を書いた(すみません)。。。 学校のテストは本人に頑張って欲しいところだけれど、マンスリーと同時期にあった定期テストの頃の様子を思い出すと、多少なりとも手助けしても良いのかなと思わなくもない。最後のバタバタしたときに ではなく、普段。12月には英語もテストがあるようだし、普段から多少はフォローしたほうが良いかな・・・(英語なんて家で何もやってない)。

 

木曜日は算数中心

いつものことだが、息子の帰宅前に列挙している「その日のToDoタスク」の進捗は、勉強を始めると遅延し始める。優先度が高いものは何とかやり切って、優先度の低いものは基本的に着手できずその日が終わる。(土日のスケジュールをきちんと設定しておかねば。)

昨日木曜日は算数がメインの日。D26(比と図形(1))のテキストを解き進める。以前間違ったところは裏のページでやり直す。さらに気になるところは『デイリーサピックス』で類題に取り組む。

今回は「相似」の学習。案外、デイサポの「B」や「C」の内容より冒頭にある「A」の内容で躓くのでポイントを確認。対応する角、辺を正確に捉え 相似比を確認すること、面積比は相似比の二乗になること。縮尺の問題では単位の換算に気を付けること。

問題によっては得意なものがあったけれど、それについても解くのが早いわけではない。もう一日しっかり復習したいくらいだったが翌日の金曜日はSAPIX(算数)。金曜日は学校が5時間目までしかなく図書館で勉強ができるので、そこでポイントを振り返って欲しいと言っておいた。(さて、図書館ではちゃんとお勉強をしただろうか?) 今回の範囲については、デイサポ「D」やデイサピの★3つ は、ほぼ手付かず。

基礎力定着テストは今日から27になる。D25(総合)が対応範囲。気になるのは仕事算の一部 と 速さと比。本当はもう少し復習したかったけれど、この日はD26テキストの「総合(21~24)の復習①」と、それから仕事算については基礎力定着テスト25①~③で間違った問題について、本人に解答の確認をしてもらう。私は特に介入せず、本人が解答を読んでいた。解答を読んで息子氏曰く「うん、まぁ分かる」。分かった上で自力で解けるように、お願いします。

 

10月度マンスリーテスト成績結果速報 と 今後の対策

以前受け取ったお知らせによれば、この日15時に10月度マンスリーテストの結果速報が出るとのことだった。ただこの日も、息子との取り組み最中は その取り組みに集中。数日経てば本人が正式な帳票とクラス基準のプリントをSAPIXで受け取ってくるので、特に息子と速報を確認することもなく過ごした。自己採点は直後にしており、本人のショックも見たし、今後に向けての反省点もすでに見えていた上 だいたいの結果は予想できたので。

今日になって私が一人で確認。速報結果(偏差値)の概略は以下。

45<理科<算数<50<国語<55<社会

今回は理系科目が悪く文系に助けられるという結果に。4科目合計では何とかギリギリ偏差値50台に乗っていた。(とりあえず、50台 ただいま。) クラスも少しは上がるかもしれない。もし上がれたら各教科の曜日が今とは変わるので家庭学習スケジュールも少々変化してくるが、今それをどうこう考えても取らぬ狸の皮算用になったら悲しいだけなので、特に気にしない。

 

算数

今 家庭学習中に最も雰囲気が良いのは、実は算数。本人も楽しく頑張っていると思う。今回のマンスリーでは小問集合で半分失点する等、基礎的な問題できちんと得点できなかった。問題文を正しく読みミスなく正答まで導ける力を付けていきたい。

普段の学習としては、基礎トレや基礎力定着テストについて、間違いがゼロになるまで「横スライド(同様の問題)」をくり返す。

現在のようなミスをなくすことができれば、算数についてはもっと成績を上げていけると思う(通常どこかでカンストするけど)。

 

国語

案外今回は国語に助けられた。「1」の漢字で失点がなかったのも良かった。

まずは語彙力を強化すると共に日々漢字の学習を丁寧に着実に行う。またどちらも繰り返しによって定着させる。日々新聞等を用いて語彙力・読解力を強化する。読解演習は毎週のSAPIXの宿題(A)を大切にする。

 

理科

今回最も出来の悪かった科目。そもそも大問が5問ある中で、大問「4」が全くの白紙。

今後の取り組みとしては問題演習を繰り返す。基礎的事項の理解は宿題初期に済ませるようにし、様々な問題に当たること。色々な問題を体験する中で理解が深まるし、多面的に理解できるようになる。またテスト時にちょっといつもと違う問われ方をして面喰ったりしないようにするため。

 

社会

今回最も出来の良かった科目。歴史は本人も興味を持っているので良いのだが、用語等を正確にきちんと記憶することは好きではない。今後は基軸となる事実等をしっかり把握し、正確な知識を身につけるようにフォローしたい。

 

感想

 

SAPIXで算数の授業を受けている息子。今日はどんな表情で帰宅するだろう。今回のマンスリーで、たとえ色々な失敗をしていたとしても、やっぱり多少成績が上がっていたのは本人の強い励みになると思う。

さぁ週末。土日は他曜日とは異なり多くの時間が与えられている。有効に活用できるよう、明るく前向きに歩を進めよう。

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【81日目実績】成功事例 --「説明して」ではなくて「教えて」

 10月21日の実績 

 

  • 学校対応(日記、算数問題集、漢字)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.39)
  • SAPIX社会 D26(幕府の交代)授業内容をざっくりと確認
  • SAPIX理科 D26(動物の分類②)授業内容をざっくりと確認
  • アプラス確認テスト(理科 / 社会)復習
  • デイリーチェック(理科 / 社会)復習
  • 基礎力定着テスト26③ 復習

 

ポイント 

 

SAPIX 理・社 の水曜日

学校から直接SAPIXへ。

いつもと同じく20時40分ごろ最寄り駅までお迎え。車内で無言の息子。だいたい調子の良かった日は意気揚々と歩いてきて、乗り込むなり饒舌で勇んで報告してくるから、その雰囲気から「今日はシールなどが全くいただけなかったんだろうな」と私は思っていた。

しかし家に帰ると、息子はシールを取り出し静々と台紙に貼っている。訊いてみると今日受け取ったものだと言う。基礎力定着テストで2枚、理科で1枚、社会でも1枚の計4枚いただけたと。

基礎力定着テストは在籍しているクラスでは1番だったそうだ。しかし点数として良いものでなかっただけでなく、自分なりに「落としてはいけない」と思うような間違いがいくつかあった模様。また理科・社会についても、コアプラス確認テスト、デイリーチェック共に、あり得ない失敗をいくつもしてしまっており、シールはいただけたものの報告できるようなものではなく、肩を落としていたみたい。

内容を確認してみると、確かにその通りのレベルなのだけれど、ふと「シール3枚ゲットの喜び」とか「基礎力定着テストでシールをいただいたのは少なくとも5年生になって以降では初めてではないか」とブログに記載したのはいつだったかしらと思った。

確認してみると、それはどちらも9月9日だった。

理科・社会の内容は確かに当時のほうがマシだったと思うけれど、算数の基礎力定着テストの点数はこの日と同じだった。

ふと、少しずつ成長してきていると考えても良いのかなと思った。

単純にシールの枚数を比べても、その日は3枚、この日は4枚だ。基礎力定着テストだって同点。でもそれを単純に喜べる状態でないと感じることができるのは、ほんの少しずつでも状況が上向いているからと考えることもできるのではないかと。

スタート時点の成績が低すぎる。だから以前と比較して良くなったとしても、そのレベルも低いかもしれない。でも、ほんの少しだとしても向上の兆しを見つけ、それを認め 喜ぶことで、それをまたより良い方向へ進んでいくための原動力にしていければと思う。

 

基礎力定着テスト26③

70点。間違いは「1」の(5)と「2」、また「7」と「8」の(2)。本人としては、表面の2問(「1」の(5)と「2」)は 間違ってはいけないものだったとのこと。

「この日は式とかをきちんと書いたんだよ。でも逆にこんな間違いをしてしまうなら、いつも通りのほうが良かった」なんて言っていた。(いつもは途中式などは記載されておらず、メモみたいなものしか書かれていない。)

確かに見てみると、この日は計算式や筆算等がとても丁寧に記載されている。結局計算間違いをしていたら元も子もないけれど。「2」もきちんと書いていると逆に分かりにくかったとか。ただ、自分なりに色々気を付けようとしているのね と感じた(普段私がもっときちんと式などを書いた方が良いと言っているのを受け入れ、頑張ってくれたみたい)。

「1」の(5)は長方形RをABを軸として1回転させたときにできる立体の表面積を求めるもの。この日は式をきちんと書いてくれているからどの計算で間違ったのかはっきり分かる。8×2×12を間違っている。計算は絶対に間違わないように訓練しないと。

「2」以降は仕事算。「2」は「できたはずだった、間違ってはいけない問題だった」とのこと。「7」と「8」は解答を見ながら納得していた。今日は帰宅後、基礎力定着テスト26①~③の仕事算で間違ったものを通して復習したい。

 

理科

アプラス確認テストは3問も間違って70点なのだが、うち2問は、カッコ内の適切な文言を答えるところ(例えば「 ……を〔  〕岩といいます。」)で、カッコ外にあり解答欄には記載不要なもの(今回は「岩」)まで解答してしまい間違いに。こういうの以前もあったよね。書いた後でもう一度確認すべきかと思う。今回を機に痛みを覚え気を付けるように変わってもらえれば嬉しい。

残る1問(デイ岩が圧力による変成作用を受けると「ネンバン岩」になる)は定着していない知識だったらしい。

デイリーチェックは65点しかなかったが、やっぱり問題演習は大事だなと感じるものだった。今回の問題については、復習によりしっかり理解できたかと思うが、今後も問題演習中心に復習をしておきたい。「3」の「理科の図鑑」についても授業での先生の説明により理解が深まった模様。

 

社会

アプラス確認テストが70点ということなのだが、これまた理科と同様「『太平』洋」・「『大西』洋」と答えるところで、解答欄に「洋」の記載があるにも関わらず「洋」まで付けて記載してしまったという失敗。もう、どうしたらいいの!? 記載時の確認を徹底しよう。それから、朝鮮民主主義人民共和国大韓民国を答えるところで、どちらが 北側 / 南側 か 分かっていたのに記載する欄を間違ったとか言っていた。本当にもう、どうしたらいいの!? これも記載後の確認を徹底。

デイリーチェックは92点で、2つの用語について思い出せなかった模様。私からすると、これ昨日散々やったよね!? と言わずにはいられなかったけれど、この機に復習し定着してくれればと思う。

 

確認テストの位置づけ

アプラス確認テストやデイリーチェックでの間違いは、理科にせよ社会にせよ、私からすれば「昨日の晩あんなにやったのに?」と思わずにはいられなかった。しかし、こうやって塾で確認しきちんと定着していなかったものがあぶり出され、意識して復習ができるのは良いことだと思う。

今後もデイリーチェックやコアプラス確認テストはこういった位置づけで活用していこう。そういう意味では、前日は無理に翌日分の暗記を頑張るのではなくて、もっと就寝時刻を早めたほうが良いのかもしれない。

 

一つの成功事例

この日も学校の宿題、基礎トレ、次に理社のテストや授業の復習 … と順々に進めていた。しかしテストの復習を始めた頃は時刻も遅く、機嫌が悪くなっていた。

そこで、そのタイミングでお風呂に入ってもらう。

出てきてリフレッシュしたかなと思ったのだが、最初はまだ機嫌が悪く、今にも船を漕ぎそうだった。

ところが、デイリーチェック理科の「3」(理科の図鑑)で間違った「さなぎの時期のない昆虫をすべて選ぶ」問題で、息子が先生の板書を基に記載したノートを見せてくれたタイミングで、「こういったことは私よりあなたのほうが詳しいから、ここに書かれている内容を説明して教えてくれる?」と私が言ったときだったと思う。急にそこで息子の顔がぱっと明るくなり、機嫌が良くなって解説を始めてくれ、取り組みのムードが一気に改善された。

何だったんだろうと思うほど。正直、一瞬のタイミングだったから、自分でも正確に何と言った時に息子の顔色が急変したのか分からないくらい。

実際この分野は息子が好きな範囲で息子のほうが詳しく、参考書なども紐解きつつ息子に教わりながら確認していった。

私は常々、どうしたら息子がネガティブ・ワードを発することなく、雰囲気良く取り組みを進められるかと考えていた。今回の私の発言は特に準備したものでも何でもなかったし、一瞬すぎて記憶も正確ではないかもしれないが、一つの成功事例としてストックしておきたいと思った。

「私より息子のほうが詳しいことを認めて、授業で習ったことを説明しながら教えて欲しい」と言ったこと。

「解き方を説明して」というのはいつも依頼していることだと思う。特に算数などで。でもいつも「上から目線」だったかもしれない。「本当に分かっているのか確認したいから言いなさい」みたいな態度だったかも。

一方、昨日のケースでは、実際息子のほうが詳しいし、私は「説明」ではなくて「教えて」もらうことを依頼した。先生の話を聞きながらそのノートを取ったのは息子自身ということもあったので。こうすると、息子は喜んで先生の説明を私に伝授してくれた。そして私の知らないことをたくさん教えてくれたのだ。そのとき息子は嬉しく楽しそうだった。

 

感想

 

今日から毎日、取り組みの最初に『コアプラス(理・社)』 及び『言葉ナビ』の今週の指定範囲をざっと確認していきたいと思っている。登下校中の電車内でも本人が確認してくれればなお良いけれど。必死で覚えようとしなくても毎日サラリと流すくらいで良いかと思う。ただそれを毎日習慣のように繰り返そう。

今日は木曜日。帰宅は16時半ごろかな。昨日の「成功事例」もきちんと心に留めて、楽しくテンポよくすべきことに取り組んでいこう。今日のメインは算数だ。

帰宅に備え、私は最後の家事と準備を・・・。

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【80日目実績】予定通り進まず、傾向と対策を考える

 10月20日の実績 

 

  • 学校対応(日記、算数問題集、漢字)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.38)
  • SAPIX社会 D25(鎌倉幕府の成立:デイステ、確認問題 復習)
  • SAPIX理科 D25(電流と発熱:ポイチェ「3」(理科の図鑑)、デイステ 偶数ページ、確認問題「5」・「6」)
  • アプラス 理科 / 社会
  • 基礎力定着テスト26①・②復習

 

ポイント 

 

SAPIXのない火曜日 -- 予定通り進まない

学校は6時間目まで。特に遅れたりすることなく16時半ごろ帰宅。17時前には着席し勉強開始。

それにしても思うように進まなかった。振り返ってみても、なぜこの程度の量しか対応できなかったのかと思ってしまう。

この日は基礎トレ9月分前半の三角数の問題を一気に横に流したかったし、仕事算ももう少し丁寧に復習したかった。できれば基礎トレ10月直近分の復習もしたいところだった。しかし実際には、各タスクの優先順位を考慮して実行していく必要があるので、翌日の理社を優先していると、この日はそれらの取り組みには対応できなかった。

最後に基礎力定着テスト26①・②の復習をして、三角数の復習はそこで一題、仕事算の復習もそこで数題 取り組んだのみ。

 

社会・理科に時間がかかる

冒頭の滑り出しも良くはなく、最初の学校の宿題だけで1時間近く要してしまうのもつらい。そして基礎トレ等と続き、翌日授業のある理科・社会について、最初にコアプラスの出題内容を確認してから、まず社会に移る。

今回の内容はマンスリー直前の授業時に習ったものだったため直後の学習が不十分ではあったものの、土日も勉強したのでこの日は確認程度でサクサク済ませる予定だった。ところが、これがうまく進まない。

覚え方が雑 また曖昧で 知識が定着していないので、繰り返さねばならない。覚える用語等をまず基軸として正確にきちんと押さえていけば良いと思うのだが、これには多少パワーが要るのだろう。「ぼんやり」流してしまう息子。

社会だけで結構時間を要し、次に理科。もう機嫌も悪い状態だったけれど、時間と翌日までにしなければならないことを考えると、雰囲気・機嫌を良くするために調子が戻るようなタスクを別途組み込む余裕はないと判断し、優先度の高い実施必須タスクを続けるほかなかった。

 

昨日の息子の態度と、ちょっとした振り返り

短時間で集中して取り組んでいく必要があるが、それを達成するには、一つは本人自身の中に危機意識あるいは明確な目標意識といったような強いモチベーションがないといけないと思う。しかし息子はそういうタイプではない。昨日も歴史用語が覚えられないとき不機嫌になり、ふてくされた態度で「どーでもいい」と言っていた。

私が退職したのは7月末だが、実は私もコロナ禍により3月末から基本的にリモートワークとなっていた。その際 連日見た息子の様子(1日中ダラダラ 等)は、「私が退職し傍について伴走しなければ彼は立ち行かない」とその危機的状況を私自身に痛切に感じさせ、退職を決断させる決定打となった。

実は、3月中旬に義母から私へ唐突に発された警鐘もあったのだけれど。3月中旬、学校が休校となって間もないころ、数日間、勉強道具を持って日中 祖父(私にとっての義父)の事務所に行っていた息子。ここで息子と接した義妹や義母はその時点で息子のこの危機的状況を感じ取っていたのだろう。最終的に、仕事に没頭していた私がそれを深く認識するにはあのリモート期間が必要だったのだが、序章となるあの警鐘(結構強く叱られた感)、それから あの「全員リモート要請」は、ある意味「早く気付け、目を覚ませ」という天からの声だったのかもしれない。

 

で、どうするか

本来的には本人の中に強いモチベーションがあれば良いのだけれど、息子の現状を見ると、まず今は私が強い牽引力でもって彼を導くのが賢明であるように感じ、現在のやり方で進めている。

まず 身近なもので良いので何か目標を設定しそれを追求する。自分に見える物事の範囲を広げるため様々な知識を身につけていく。視野を広げつつ判断力等を養っていくことで、構築された知識ベースを基に 物事を見る目や自分なりに考える力が培われ、本人自身が新たな目標を見つけ切り開いていく。--- そんな方向性で考えている。息子の場合、かなり長期的な視点で考え伴走していかないといけなそうだけれど。

だから私がその日のタスクやスケジュール等を準備しているが、もちろん取り組みの最初に息子にそれを提示し合意の上で始めるし、毎日 その場の状況を見ての軌道修正をしながら進めている。

正直言って、単なる中学受験の勉強。こんなごちゃごちゃした理論(?)なんて全く要らなくて、ただ素直に塾で習ったことを勉強し、テストをこなし復習をして受験に向けて目標を持ち 楽しく進んでいけば良いだけじゃないかとは自分でも思う。でも、何だかうまくやらないと、息子が「負」の方向に引っ張る力が結構強くて(反抗心や楽なほうに流れたいと思う心 等々)、私自身も「正」の方向どころか「負」の方向へ引っ張って行かれそうで、私の心の準備自体にもかなりパワーが必要になる。この状況や、息子の気持ちというものも含めて、うまく牽引していこうと思っている。

 

で、具体的には

昨日は進捗が良くなかった。でも、息子はこれまで長らくサボってきているので本当に悠長なことは言っていられなくて、テンポ良く かつ 効率よく進めていかなければ土俵にさえ上がれない感じ。そのように進められるかは私にかかっていると思っている。

昨日は理・社の授業の直前だったため焦っていたが、今後気を付けたいなと思うのは、常に自分自身も含めたメタな視点に立って考えること。

息子に伴走するにあたり、息子の状況等をメタな視点から見るのはそれほど難しくなくても、自分も含めて(息子と私の二者関係自体)をさらにメタな視点で見るって結構難しい。自分を客観視する難しさ。

ただ、私は息子の何歩も手前から構えていたほうが良いなと思った。私がこれを言ったら息子はどう反応するか、と言ったレベルから考えて行動する。「こう言うと息子はネガティブ発言するだろう、じゃぁポジティブ発言・行動を導くためには、私はどんな表情でどんな言葉を発すれば良いか」とか「どんな順序で進めていけば気分が向上するか」とか。発言内容を考えるだけでも相当難しいけど。

昨日みたいに、結局実際は毎日必須タスクに追われてそんな余裕がなくなることが多そうだけど、意識はしていようと思う。

理・社の『コアプラス』とか『言葉ナビ』などは、その週の指定範囲をコピーして学校のショルダーに入れておくから、登下校中の電車内で毎日見てねと言っている。息子が実行するかどうかは未知数。でも本人が毎日それを自発的に見るように仕向けていきたい。目下学習中の範囲をこなすだけでは、これまでの範囲をおざなりにしてきた息子の場合そろそろ相当厳しくなってくるから。短時間で効率的にこなせないのは致命傷。

今日はSAPIXに行っているけれど、明日は下校後帰ってくる。帰宅した後のタスクやスケジュールを考えるだけでなくて、会話の流れなんかもイメージトレーニング? 息子の気持ちも成績も上向きになるよう導けるように。

まぁ、文句があるときは全部私に吐き出してくれて構わないのだけれどね。私だったら受け止められるし、抱え込む必要なんてないから。それを含めて前向きに持っていきたいと思っている。

(ハードな職業だなぁ。)

 

感想

 

タスクの実施に関しては、「冒頭からガンガン飛ばさないとだめだ」というのが昨日の教訓。本人の真剣さが足りなくて進まないと感じるときも多かったが、本人のモチベーション発見を補助するだけでなくて、そもそも すべきことは私が牽引してどんどん進めないと追いつかない。

明日は木曜日なので、翌日の算数に関する勉強がメインになる予定。今週の単元はまだあまりたくさん取り組めてないからちょっと時間をかける。

でも、そんなときも合間に理社のこれまでに学習した分野に少し触れてみたり、算数の暗記すべき数字をちょっと復習してみたりすること を差し挟んでみよう。

www.chugakujuken.com

さて、今日はどんな表情でSAPIXから帰宅するかな・・・。

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