1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【69日目実績】算数でシール5枚

 10月9日の実績 

 

  • 学校対応(日記、漢字、算数問題集、漢字テスト勉強)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.28)
  • 基礎力定着テスト 25② 復習
  • デイリーチェック算数 25 復習

 

ポイント 

 

図書館に立ち寄ってからSAPIXへ向かった金曜日

学校が五時間目までの金曜日。これまではバタバタといったん帰宅してすぐまたSAPIXへと出かけていた(同じ路線の往復)けれど、この日からは一度帰宅せず学校近くの図書館に立ち寄ってからSAPIXへ。

この日のSAPIXは算数。図書館では仕事算と時計算の復習をしてほしいと伝えていたものの、基本的に図書館ではほとんどお勉強をしていない模様。普段は寝たくても係の人の監視の目が鋭く光っているけれどこの日はそうでもなかったとか(ん?)。

20時40分ごろ自宅最寄り駅まで迎えに行くと、意気揚々と車のほうへ歩いてくる息子の姿。そして乗り込むなり饒舌でかなり上機嫌。それだけで今日はシールが何枚かもらえたんだろうなと思った。分かりやすすぎる。

そしてすぐに「今日はシールを5枚 もらったんだよ!」。基礎力定着テストはあまり良くなかったけれど1枚、デイリーチェックでは満点は取れなかったけど3枚、それから「算数A」で最後に時間が余ったから指定された問題を2分で解くことになって それが正解だったから1枚、とのこと。

 

基礎力定着テスト25②

シールが1枚もらえたという基礎力定着テストでは「3」番と「6」番で間違い 75点。「3」番は全く難しい問題ではなく、10時と11時の間で時計の両側が重なる時刻を求めるもの。家に帰りやり直すとすぐに正解できて、本人も「え? ぼく、これのどこを間違った?」 確認すると「あー、時計は右回りなのに、このとき左回りでやってた」って。は??

10時の時点で長針は短針より30×10=300° 後ろにある。ありきたりな問題だし私はいつも「30 × 〇時」として解いているけれど、息子はこのとき 30×2 としたらしい。その場合 360 - 30×2 = 300° とすべきだったけれど 360° から 60° を引くのを忘れ、60° を 5.5 で割ってしまったなどと言う。普通に考えて10時10分なんてまったく両針が重なっていないから気付いてよと思ってしまうが、確かにその場で左回りに考えていたら気付かないか。…… 息子の頭の中、いまいち理解できず。

「6」番については1時と2時の間で両針のなす角が120° になる時刻を求めるもの。一つは(当初30° 後ろにいた長針が短針に追いついた後 追い越して120° 先に進んだ時)正解していた。もう一つは長針が短針を追い越して240° 先に進んだときだが、これを単に 240 ÷ 5.5  としてしまい間違っていた。その時刻を求めるには一つ目と同様  (30 + 240)  を5.5で割らねばならない。こちらは復習時に「あー、そうかぁ」と言っていたので良い学びになったかと思う。

 

デイリーチェック算数25

デイリーチェックは「1」番で1問間違ってしまい 150点満点中145点で、シールは3枚いただけたらしい。

間違った問題は規則性(三角数)。11段目の左から6番目の数を求めるというありきたりな問題だが、等差数列の和を求める際 最後に2で割るのを忘れたなどと言っていた。もったいなさすぎる。

ただ、最後の「÷2」を忘れるというのは以前学校の問題集で三角形の面積を求める際にも数回見たし、規則性(三角数や四角数)の問題での間違いは最近連続しているので、この問題の中に息子の弱点に関するエッセンスが詰まっているのは間違いないと思う。

メインの仕事算に関しては全問正解していた。

 

基礎トレ

この日の基礎トレは所要時間 7分45秒。これは少なくとも私が伴走を始めた8月以降では最速だと思う。

しかし間違いは1問あった。

しかも間違いはまた日暦算だ。この日はどんな間違いだったかと言うと … 息子氏 曰く、「あっ、『15回目』の日曜日を聞かれているのに『10回目』の日曜日を答えてた。きれいな間違いですよ。てへぺろっ。」

くだらない間違いばかりではあるけれども、毎度 日暦算でそういった間違いをしているというのも、やはり何かここに彼の弱点が明確に発現しうる要素があるのだろうから、まとめて復習すべきだと感じた。「てへぺろ」とか言ってる場合じゃないのよ。

 

感想

 

算数も最近調子が良いと思う。伴走開始から2ヵ月余り、どの教科をとっても明らかに理解力が向上し処理能力も高まっているため、単位時間当たりの勉強量が増え良いサイクルに入っているように感じる。

とうとう来週水曜日がマンスリーテスト。

この土日に全教科、一通り勉強したい。土曜日はこれまでのテキストを一通り流す、日曜日は重点項目や発展的問題に取り組む。

水曜日のマンスリーの後、木・金曜日にある学校の定期テストは全然対策をしていないけど大丈夫かしら? こちらにも多少は目を向けないといけないかな。

少しずつ自信もつけてきているので、このままうまく回していきたい。間違いとして明確に表れる息子の弱点に注目し、その本質を捉え しっかり対策を講じながら。 

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ 

よろしければクリックお願いいたします。 

【68日目実績】佐藤ママ と 算数 の 木曜日

 10月8日の実績 

 

  • 学校対応(日記、漢字、算数問題集)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.27)
  • 基礎力定着テスト 再復習
  • SAPIX国語 D24A(漢字、コトノハ)
  • SAPIX算数 D24 (仕事算:デイリーサポート確認編、『応用自在』)
  • 時計算(『応用自在』 )
  • 規則性(四角数等:『応用自在』・『塾技』)
  • SAPIX理科 D25のデイチェ(D24内容)、コアプラス復習(『応用自在』)
  • SAPIX社会 D25のデイチェ(D24内容)、コアプラス復習

 

ポイント 

 

クラブ活動で帰宅が遅めの木曜日

この日 10月8日は木曜日。六時間目にクラブ活動があり帰宅が遅め。この日もまた電車で乗り過ごしたのかと心配してしまった。学校を出たのが遅かっただけで乗り過ごしではなかったみたい。

学校生活に関しては、行事等は大半が中止となったものの、ほぼ平常の状態に戻っているため帰宅が遅くなってきている。日々の取り組みは、一層 集中して実施していかねば。

 

基礎トレ

この日は2週目の初日なので一緒に取り組もうかと思ったけれど、大丈夫そうなので通常通り一人で一気呵成に取り組んでもらう。10分程度で終了。なかなか調子が良いように思えたが実は3つも誤りがある。どれも息子らしい間違い。

  • 日暦算・・・息子が答え合わせを始めようとする際、彼のノートの文字が私の目に飛び込んできた。「A. 4月49日」…… 49日って何ぞ? 法事かな? 「あっ、4月は30日までだから19日だ」って、息子よ、しっかりしておくれ。ちなみに「5月19日」だからね、「4月」の部分も書き直すんだよ …… 。先日は「あっ、12月が抜けていた」(11月の次がもう1月)なんてこともあった。様々な問題で慣れていく必要もあるけれど、常識の欠如と指摘されても仕方ない。
  • 比例配分・・・「 …… もし、兄が母から500円もらうと、兄と弟の所持金の日が3:2になります。兄の所持金は□円です」という問題で、500円を受け取った後の所持金を答えていた模様。「『もし』だから仮定なのか。もらう前の金額かぁ」と言っていたが読解力の問題もあると感じる。
  • 正九角形の1つの内角の大きさ・・・「あっ、内角の和を出してた」。各問題で何を求められているかをきちんと確認し、問題文には線を引いておこう と度々言っているが本人は変わらない。

 

仕事算

この日はSAPIX算数D24で学習した仕事算について重点的に取り組み。デイリーサポート確認編(裏面)を順に復習していく(A「3」、B「1」~「4」、C「1」~「3」、D「3」)。C、Dあたりで習熟の怪しい問題が出てくる。『応用自在』で「仕事算」の例題に一通り取り組んだ。

 

時計算

SAPIX算数D23で学習した時計算。今週の基礎力定着テストのメインテーマ。こちらは『応用自在』の各例題と、続く問題のうち 以前取り組み当時間違っていた問題を改めて解く。当時間違ったものでも今きちんと正答できると、本人も「よしっ」と言って成長が実感できるから良い。

 

規則性

『応用自在』で「数表①」や「数表②」の例題、『塾技』で「四角数」に関する「チャレンジ入試問題」の1つに取り組んだりした。

 

基礎力定着テストの簡単な復習

基礎力定着テスト24③では「1」の(3)・(4)、同テスト25①でも「1」の(4)・(5)を復習した。

非常に基礎的な食塩水や損益算、それからおうぎ形の中心角を求める問題と規則性(四角数)の問題。

 

その他(国語・理科・社会)

この日は算数に多くの時間を使ったが、それ以外に、最初のほうで SAPIX国語D24-A(漢字、コトノハ)に取り組んだり、算数の後に、昨日授業があった理科や社会について、デイリーチェック等の復習をしたりした。

今度の土日には、全科目についてマンスリーテストの範囲(D20~24)を一気に復習できればと思う。

 

感想

 

この日の午前中、私は自宅で 朝日新聞社ライブ配信「佐藤ママオンライン講演会(『コロナ時代こそ「受験は母親が9割」です』)を視聴。有名な方なのでお名前は昔から存じ上げていたものの、実は著作については1冊も所有しておらず(昔は立ち読み多数 … すみません)、これまで講演会等に参加させていただいたこともなかった。今回は、先日息子用の朝日小学生新聞と一緒にチラシが投函されており直後に申し込んでいた。

感想はただもう一言「元気 出た」。

とても明るく前向きな方。私はよく「息子のネガティブ発言が嫌だ」と感じているのだけれど、ネガティブ思考をしているのは私なのだと分かった。

私はいつも「私の息子はなぜできないのか」と考えていた。ところが佐藤ママ様は笑顔で「子どもは勉強に取り掛かるのが死ぬほど嫌いですから」。あらっ、と思った。うちの子だって普通なのかも(いや案外マシなほう?)、と。そのスタートラインでいいんだ、と思えた。

漢字を忘れて書けない息子を見て、私はいつも「何で覚えられないんだろう」と思っていた。ところが佐藤ママ様から紹介された、日常生活における様々な工夫にハッとさせられ、あぁ、母親にはこんなにできることがあるんだ、と気付いた。というより、以前は「優秀なお子様たちなんだな~(うちは違う)」と思っていたのだが、お母様がこれほど熱心に 子どもたちが覚えられるように、意識的に学べるように、間違わないようにと繰り返されていたのだ。一方、私は何もやっていない(放置に近い)。とても優秀と思われる多くのお子様方も、ここまでやってようやく完璧に覚えているのだと考えれば、「私の息子はなぜできないのか」ではなくて、母親の努力も足りないだけだし、この程度で書けなくても普通だし、もっとやれば(単に問題集を解くだけではなく)できるようになる、ただそれだけ、と感じることができた。

そして親のほうがどんどん楽しく身につけられる工夫を施していけば良い、一緒に楽しく学んでいけば良いのだと気づいた。自分のことも息子のことも否定的に見る必要はないし、この程度でも大丈夫、後は明るい努力だと。

この機会に感謝。いただいた様々なヒントを私たちの生活にも活かしていきたい。

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ 

よろしければクリックお願いいたします。 

【67日目実績】本人に任せてみて分かったこと と 今後の方針

 10月7日の実績 

 

  • 学校対応(日記、漢字、算数問題集)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.25)
  • 基礎力定着テスト 復習
  • 理社 デイチェ・コアプラス確認テスト 復習

 

ポイント 

 

取り組みを本人に任せた翌日のSAPIX理社

理科と社会でそれぞれ1枚シールをもらったとのこと。帰宅後、学校の宿題やいつもの基礎トレ、持ち帰った基礎力定着テスト等をやり直し。

 

基礎力定着テスト

点数としては65点しかない。間違いの内容に傾向がくっきりと出る。

  • 「1」-(4)・(5): 基礎トレでやったことがあるような2問で間違う。半径と面積が示されたおうぎ形の中心角を求める問題と、規則性(平方数)の問題。たとえ基礎トレで繰り返し取り組んでいる際に正答していても、こうやってSAPIX内で取り組んでくるテストで間違う問題はいつも同じ。規則性(特に四角数に関する問題)は今日『塾技』・『応用自在』も用いて重点的に復習する。
  • 時計算「4」・「5」:「4」は割り算の中での引き算を間違っている(なんと 40-33 が 6 になっている)ことによる間違い。「5」も解いている中での計算間違い( 210+50 や 260 × 2 を間違っている)。対策:計算問題の取り組み量を微増。しかし家ではここまで計算間違いをしないし、テストでは「時間がない」と言ってきちんと式などを書いていないことから、家ではテストを想定して式を書く、テスト時はどんな場合も必ず家と同じ解き方をするよう徹底させる。それから、やはり確認としてこれまで取り組んだことのあるいつもの問題をやり直すのは息子の場合あまり良くないということ。昔の計算結果等が記憶に残っており当時の筋道を自信を持ってたどってしまうのだと思う。なるべく違う問題に緊張感を持って当たらせたほうが良いようだ。

 

社会 デイチェ・コアプラス確認テスト

デイリーチェックは96点。「Bの建物をつくった人物の名前」を求められているにもかかわらず、建物の名前を書いてしまったという間違いが一つ。

アプラス確認テストは90点。正に前日の予想通り「瀬戸内しまなみ海道」というルートの通称が書けなかったというもの。この際に覚えてもらう。(他の2つのルートも怪しかったがテストでは書けていた。)

 

理科デイチェ・コアプラス確認テスト

デイリーチェックは93点。豆電球や乾電池などを通る電流の大きさについては問題なく答えられていた。ただ、それが正答できていれば間違いなく解答できるはずの(3)(もちの良い乾電池を選択する問題)で1つの回路を見落とし不正解に(もったいない)。

アプラス確認テストは50点しかない。中には「(7)で選んだ岩石のうち~~なものはどれですか」との問いに対し、記号で答えるべきか名称で答えるべきか分からず最終的に名称で答えて不正解になったというものもある。「ここには明確にどちらで答えろと書かれていないけど どう判断するの?」と息子に訊かれたが、設問(7)自体が「次のア~カから~~をすべて選びなさい」となっていて記号で答えているのだから こちらも素直に記号で答えるのが普通でしょうと言うほかない。

今回の範囲は地層や堆積岩だった。学習したのは夏期講習中で、前日などはこの範囲の学習を完全に本人に任せた。これによって理解の程度や 私が担うべき役割がはっきりしたように思うので、今回は任せてみて良かったと思う。

「正断層」・「逆断層」や地層のでき方等については息子のほうがよく分かっているようにも思えたため私は深く関わっていなかったが、今回それらの問題が不正解だった。二人で復習しながら、息子の理解は浅くはないが端的な言葉でまとめられていないことが分かった。物事の理解が煩雑で雑然としており頭の中での整理が行き届いていない。だから正答のときもあれば今回のように間違ってしまうこともある。私の役割は、私もきちんと学習内容を理解した上で、彼の言葉を聞きながら「つまりこういうことだよね」と明確で端的な定義を与えることだと思った。

堆積岩をすべて選ぶ問題で誤答となっていることについても、私の役割は大枠を与えること。根本的に、まず大きく堆積岩と火成岩に分かれる。そしてそれらの中に、異なる種類の堆積岩、火成岩があり、それぞれに特徴がある。今回の間違いと復習時の様子により、息子の脳内ではそれぞれの知識が同等にぶち込まれているようだと分かった。つまり構造化できていない。これからはこの枠組みを私がしっかり与えるようにしたい。個々の用語等はその中に整然と組み入れていけば良いだけだから。

こう考えると、なぜ "暗記" は大変だと息子が感じるのかも分かってくる。骨組みがないからただ細かい事項がぶちまかれたような状態になっていて、すべて個別に "暗記" すべき内容になってしまい覚えられないという事態に陥っているのだろうと思う。

 

感想

 

正にロジカル・シンキング。これからは、論理の構造という骨格があやふやな部分を私が積極的に補完していく。また、本人の 曖昧で言語化の未熟な "何となくの理解" を 端的で明確な定義に言いかえ、本人の正確な理解につなげていく。

それから昨日の状況を踏まえて感じるのは、スケジュールとタスクのコントロールは私が責任を持って行うべきだということ。その際には、全体像と現在地を本人も認識できるように意識したいと思う。

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ 

よろしければクリックお願いいたします。 

【66日目実績】最小限の手助け

 10月6日の実績 

 

  • 学校対応(日記、漢字、算数問題集)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.26)
  • SAPIX理科 D24(デイステ4・6、確認問題5・6、ポイチェ3、デイステ3・5)
  • SAPIX社会 D24(デイステ1・2、確認問題発展編)
  • アプラス 理科・社会
  • 時計算

 

ポイント 

 

乗り過ごし の 火曜日

昨日 火曜日は5、6時間目に体育系行事(?)があったので多少帰宅は遅いだろうと予想していたけれど、久しぶりの乗り過ごしによりさらに遅くなった。

最寄り駅の一つ手前でいったん下車して次の電車に乗り換えなければならなかったところ、寝ていたために気が付かずそのままその先まで乗って行ってしまった模様。とは言え、残り一駅という電車だったから すぐにまた引き返して来て本来の電車に乗り換えたらしい。

昨日の下校時は、この電車に乗り換えたところから座席に座ることができて寝てしまったみたいだから、帰宅後の仮眠休憩は割愛。夕食も早めに食べてもらった。

 

理科D24(電流の性質 ~電気のはたらき②~)など

水曜日のSAPIXは理科・社会。最初に理科のテキストに取り組む。豆電球や乾電池に流れる電流の大きさについては、本人もだいぶ慣れてきたようだ。

この日、私のほうでも取り組みたい内容などをいつも通り一覧化していたけれど、本人が 今日はどういった順序で何に取り組みたい というようなことをはっきり言ったので、時間の使い方等についてはかなり本人に任せたと思う。

まずデイリーステップの4・6、次に確認問題5・6に取り組み、今回の範囲である「回路を流れる電流の大きさ」に関する問題を確認していた。またポイントチェックで "理科の図鑑" に関する内容を確認。それからデイリーステップ3・5については 今回のコアプラスの内容である地層や岩石に関する問題だから取り組みたいとのこと。

 

社会D24(貴族の世の中)

社会ではデイリーステップ1・2で確認の上、確認問題発展編に取り組み。隣に座っている私には よく理解できているように感じられた。やはりストーリー性のある歴史が好きなのだろうと思う。漢字を覚えることに苦戦しているように見えることもあるが、ちょっと長い目で見守りたいといった気持ちになる。

 

本人に任せる

"理科の図鑑" では、身近な野菜をそれぞれ「何科」に属するものなのか確認していた。この1週間のもっと早い段階でこのページにも対応できていればよかったが、結局 授業の前日の取り組みとなっていた。

取り組みの最中、決して万全な記憶にまでは至っていないものの、本人自身が考えて答えを言い、そして「あー、そうかー」、「そうなんだー」なんて楽しそうに取り組んでいるのを見ると、私ももっと一緒に調べたり 覚えるための協力もできたかと思うのだけれど、その時は特にそうしようという気持ちにならなかった。

身近な野菜の親戚関係を、私も「へ~」なんて言いながら楽しく聞いていた。私よりも息子のほうがずっと詳しいようだったし、話を聞いていると ただ一対一対応での暗記というより 本人の中には別途咀嚼され自身の体系の中に取り込んで理解しようとしている最中のように感じられたこともあったから、私は単なる聞き役になって その情報に対して雑学レベルで「面白いね~」などと言っていた。

 

この日は、上述の通り 息子が電車を乗り過ごし帰宅の遅い日だったので、私もその時点で少々気持ちが疲れていた(帰宅が遅く心配したけれど連絡がついてホッとした)。それに加え、息子が自分から段取りを明言したこともあり、この日の取り組みは全面的に息子に委ねた感じ。

電流の大きさに関する問題も、だいぶ自分のものにしているように思われた。まだミスをすることもあったけれど、ちょっと解説すると「あー、そっかぁ」と納得していたし、地層や岩石に関する問題だって私のほうがなぜそうなるのか教えてもらったりした。

どの分野に関してもまだ間違ったり記憶が曖昧だったりする部分が多々あるけれども、8月になってから塾のカリキュラムに合わせて知識を放り込もうとしている私とは違って、息子は自分なりに深く理解しようとして考えて取り組んでいるように思えた。

もちろん無理やり単純な「知識」として「記憶」することもできる。私がテストを受ける立場だとしたら、前の日に無理やり頭にそれぞれの単語を押し込んで、翌日の簡単なチェックテストでは満点を取ることもできると思う。でも息子のやり方はそういうものではないように思われたし、今回私の手助けがあまりなかったことで翌日のデイリーチェックやコアプラスでは失敗することも想定されたが、今回はまぁいいかなという気持ちにしかならなかった。その結果を踏まえて私の対応も考えたいと思った。社会だって同様に。

 

ただし牽引すべき部分は ……

マンスリーテストも近いし、実際の中学受験という観点で考えても もう残り1年数か月という時期であるにも関わらず、ちょっと悠長な考えだとは思う。そして、昨日はそのように接したものの、最後に「あぁ、こういった部分については、やはりもう少し強い牽引力が必要だな」と思うことはあった。

それは本人がコアプラスの指定範囲の勉強をとにかく後回しにして避けていたこと。

特に社会のコアプラス。今回の指定範囲は狭い。なのに「本州四国連絡橋」の3つ(神戸・鳴門ルート、明石海峡大橋 / 児島・坂出ルート、瀬戸大橋 / 尾道今治ルート、瀬戸内しまなみ海道)を覚えるだけでもものすごく毛嫌いしていた。

私からすれば「そんなのさっさと覚えちゃえば?」みたいな気持ちになるのだけれど、本人はただ覚えるというのが嫌いだし苦手。と言うよりも、それらが「ただ覚える」という事項になっているのが問題なだけ。旅行など本人が地理にも興味を持つようなはたらきかけが足りなかったかな。

息子はストーリー性があるものには興味を持つから、「プロジェクトX」のような、”〇〇大橋を作った男たち” 、”隠された汗と涙の物語" 的な動画がネットにないか探してみようと思った。そういうのを観て印象付けられたら単なる暗記にはならないだろうから。・・・と思って今 検索したら『プロジェクトX 第039回 「男たち不屈のドラマ 瀬戸大橋」~世紀の難工事に挑む~』というのがあった …… 。明日一緒に観てみよう(私自身がこういう番組好き)。

 

昨日夜遅くになって、すべての時間を息子自身に "預けた" 場合に、自分の好きでないものを避けて終わりにしてしまうことがある、時間配分について やはり一人では自分の好きなものにばかり取り組んでしまう傾向があると気づいた。今回であればコアプラスを最後の最後まで避けていた現状を見た。覚えることなくテストを迎え、その点数が悪くてもいいやと考えているのだと思う。

私が伴走をするとき、全体的に取り組まねばならないことを見通して、それぞれの時間配分を決めることや、あまり乗り気にならない分野があった場合に励ましたり一緒に取り組むなりして それらにも取り組ませ、そのような気持ちを克服し得意かつ好きになるルートを準備して導くことが私の役割であるように感じられた。

 

例えば、算数の「図形の移動」という分野は、息子の中ではかなり得意な分野だと思う。そしてそれについては基礎力定着テストで満点が取れたりした。しかし、以前同様息子一人で伴走者がいない状態だった場合、「普段よりはだいぶ良い成績」ではあったかもしれないが満点にはならなかっただろうと思った。何しろ家での勉強を全然していなかったのだから。

本人の能力は何も変わらない。でもあと一歩、家でちゃんと復習するとか、少しできないとか嫌だとか思う分野が目の前に現れても、それを乗り越えてきちんと取り組み克服するとか、そういった対応ができるだけで、つまりきちんとコツコツとこなせるだけで、結果は大きく変わってくることが分かった。

当たり前のことなのだけれど、これまで2ヵ月余り伴走していてそう感じるし、この日の状況を見ていると痛感する。ほんの一押しするだけ。でもその一押しが大きい。私の役割はこの一押しを、息子の状況や性格に合わせて適切に作り出すことなんだと思う。 

 

感想

 

今日は火曜日でSAPIXで授業を受けている。前日は上記の通りの対応だったので、デイリーチェックやコアプラスなどでもちょっとした間違いをしているのではないかな。曖昧な記憶を、前日時点で無理やり息子の頭の中に押し込むような対応は一切しなかったから。

私は、昨日の状況や持ち帰る結果を踏まえて適切な復習をする手助けをしたいと思う。ただし、昨日下手な手助けをする気持ちになれなかったように、本人は単なる "暗記" ではなく、しっかり自分なりに咀嚼して体系立てて理解しようとしているように感じられるため、私も薄っぺらい対応ではなくて息子の中で各理解が有機的につながるように気を付けたい。ただし、一方では、テストを見据え覚えるべきものはきちんと覚えるように方向付けながら。小さなテストでの「正答できた」といった小さな成功体験、その積み重ねも今後の学習意欲等に影響を与えてくるのは間違いないから。

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ 

よろしければクリックお願いいたします。 

【65日目実績】SAPIX 国語の日

 10月5日の実績 

 

  • 学校対応(日記、漢字、算数問題集、定期テスト勉強計画書作成)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.24)
  • 基礎力定着テスト24③ 復習(一部)
  • デイリーチェック(国語23)復習

 

ポイント 

 

月曜日(SAPIX国語)の過ごし方

月曜日は学校から直接SAPIXへ向かった模様。

 

基礎力定着テスト24③

持ち帰った基礎力定着テスト24③については「時間が短いんだよ。10分間しかないんだから」とのことで、点数は40点。クラスに一人60点の人がいてその人がシールを1枚ゲットしたそう。

なるほど確かに10分間では今の息子には解ききれないだろうと思う。塾内で実施される際に、時間の制約を厳しく設定くださっているようなので、家では各問題について落ち着いて取り組み正しく解けることの確認をすれば良いかなと思う。

そして塾内で時間制約が厳しく設定されていることで、解答用紙からそのような状況下における息子の傾向を読み取ることができる。

この日はもう遅かったので間違った問題のうち数問のみやり直し。各問題について、当時の誤答事情が分かってくる。

  • 「6.5%」という数値を用いて計算する際に、誤って「0.065」ではなく「0.65」としてしまった。それにより算出された値は「結果としておかしい」と気付くものだったがそこで原因等について考えることはせず、その問題の答えを空欄とし すぐ次の問題へ移行した。
  • 速さの問題で「太郎くん」の泳いだ時間を求める際、誤って「次郎くん」の時間を求めてしまった。

今日 帰宅後に残りの問題に取り組む。基礎力定着テストの主要テーマが「速さと比」なのはこの日までなので、その際には 全体的にもう一度復習を。

 

ちなみに、この日もシールは1枚 持ち帰っていた。国語Bの授業中にいただいたものだとか。授業中にシールを受け取った人は計3人だと言っていた。授業中の発言等に対して? SAPIXでどのように授業が展開されているのか私は知らないけれど、積極的に授業に参加しているのだとすれば嬉しいこと。国語Bに関しては、いつも「お母さんも読んでみて!」と 文章の載ったテキストを渡される。今のところ国語の成績はあまり良くないけれど、興味を持って様々な文章を読んでいるのは良いことだと思う。

 

デイリーチェック 国語 23

国語のデイリーチェックについては、漢字の確認を先生がご担当くださるため翌週の持ち帰り。つまりこれは先週実施されたもの。結果は96点。漢字の問題で「幼少期」の「少」を「小」と書いてしまったという誤りと、敬語の使い方の正誤を「〇」・「×」で答える問題の誤り(「先生はこちらにおりませんか」は「×」で「先生はこちらにいらっしゃいませんか」が正しい)。

間違ったものはこの機にきちんと意識して理解・定着させれば良いと思う。ただ、国語のデイリーチェックはテキスト等で扱った問題と全く同じ内容。私も直前に同問題をくり返したことを覚えているので、直前にあれだけ繰り返しても このように間違うものなのだなという気づき。

この日のデイリーチェックについても「あんまり良くなかった。『言葉ナビ』が難しかった」と言っていた。『言葉ナビ』に関する今回の内容は慣用句だった。問題の出題方式によって難度は変わるだろうけれど、自在に使いこなせるようになるまで、テストであればどのように問われても答えられるようになるまで の習得を目指したいもの。私も日常の会話等で使えるようにしていきたい。

 

基礎トレ

最近の基礎トレは毎日11~12分程度で終了している。しかし昨日までは2問程度 間違いがあった。この日は11分余りで終了し結果は満点。

この日は10月5日で、どの問題も基本的に前日までと同様の内容になるので「昨日までと同じだと思うから一人で始めてね」と。

するとその日のページを開いて「でも①番に『!』マークがついてる」と息子。

「!」マークがついているということはこれまでの問題とは少し違うということ。これまで数日間 ①番は工夫して計算する問題だったから「そうだね、でもやっぱり①番だからこれまでの流れで言うと『計算の工夫』系かな」と答えつつ始めてもらった。

そして①番を解き終えた息子、「お母さんが言うように①番はギミック系でしたね。『割る(÷)』を先にするやつ」と。

「ギミック系」って …… (^^; 

後から見てみると①番は「384×52÷64」という問題。確かに384が64の6倍でここを先に計算すべき問題。

「ギミック系でしたね」なんて面白い表現。私も「『計算の工夫』系かな」と思わず言ってしまったし、基礎トレの①番ということで これまでの流れを踏まえると本人も最初からそういう色眼鏡で見ていたかもしれないけれど、どんな場面でもこの "ギミック付き計算式" を見たときにその工夫ができたかな!? 

 

感想

 

マンスリーテストまであと一週間。焦り始めているのは私。できることが限られるので、帰宅後の取り組み内容なども 私のほうである程度厳選しておきたいと思う。

明日のSAPIXでは理科・社会の授業(マンスリーの範囲としては11月度分)がある。いつもの通りコアプラス確認テストもあるけれど、これらの勉強は登下校中の電車内で済ませてほしいと思い、該当範囲をコピーし学校のショルダーに入れておいた。今回はどちらも範囲が狭く難しくはないと思うが、さてどうだろう。

それから就寝時刻が遅くなっているのも良くないと思っている。最近は朝ものんびりしていて、以前のように早めに学校に行こうとはしないため6時まで寝ているけれど、でも出発時刻を考えると6時が限度。睡眠時間を8時間取るには本来22時には就寝しなければならない。毎日10分ずつでも就寝時刻を早めていけるよう、取り組み内容はしっかり計画すると共に、勉強するときは集中するように 親子で心掛けていきたい。

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ 

よろしければクリックお願いいたします。 

【64日目実績】重点項目にも取り組む日曜日

 10月4日の実績 

 

  • 学校対応(理科)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.23)
  • 基礎力定着テスト24② 再復習など(速さと比)
  • SAPIX国語 D24-A(解法メソッド・デイチェ・漢字、言葉ナビ)
  • SAPIX算数 D24(仕事算 : ベイシック確認テスト②、デイサポ確認編D「3」・A復習、時計算の復習①~③)
  • 場合の数(色の塗り分け問題)
  • SAPIX理科 D24(電流の性質  : デイステ2(電流の性質と理科の図鑑))
  • SAPIX社会 D24(貴族の世の中 : デイステ1・2、確認問題基礎編「2」)
  • 歴史『予習シリーズ 社会 5年下』(第1~4回の要点チェック)
  • アプラス 理・社

 

ポイント 

 

日曜日の過ごし方

土曜日はSAPIXの今週分の宿題をこなすことがメインになるため、日曜日は重点的に復習すべき単元にも別途取り組む。

 

基礎力定着テスト(速さと比)やり直し

苦手分野の「速さと比」について、基礎力定着テスト24②を再びやり直す。今回は20分と時間を決め最初から最後まで通して取り組んでもらう。やはり20分では少し時間が足りないようだった。

取り組み後 各問題について一緒に確認した上で、主要な問題についてはさらに再度自分で取り組んでもらった。

問題文を読むときに「道のり」・「速さ」・「時間」といった各概念を丁寧に認識し、きちんとその内容がイメージできていることがポイントであるように思えた。また、ずっと以前に学習しているはずの 初歩的かつ一般的な「旅人算」についても、一緒に復習したほうが良いように思われた。

「速さと比」については『プラスワン問題集』に載っている問題 数問にも取り組んだ。もちろんスラスラと解答できるわけではないが色々経験。

この分野は SAPIXのない火曜日にもこの日の状況を踏まえた取り組みを実施予定。

 

場合の数(色の塗り分け問題)

「色の塗り分け」に関する「場合の数」の問題については、以前 基礎力定着テスト21③の最後に多少複雑な問題があり、もう少し基礎的なレベルから一緒に復習していく必要があると感じていた。

だいぶ日が経ってしまったが、この日 次の順序で一緒に確認を。

  1. 「必ず同じ色のマス目があるパターン(3色・マス目の数が5)」
  2. 「1組だけ同じ色のマス目があるパターン(5色・マス目の数が6)」
  3. 「マス目と色の数が同じだが使わない色があっても良いとされるパターン(4色・マス目の数が4)」
  4.  基礎力定着テストにあった「6色から4色を選び、5つあるマス目を塗り分けるパターン」

この日は一通り確認したもののまだ難しそうといった状況。こちらもSAPIXのない火曜日に、もう一度同じ問題をベースに一通り取り組む予定。慣れが必要な気がする。

場合の数にもいろいろなタイプの問題があるが、中でも「道順」の問題については本人も好きで得意なようで、この日使用した問題集の続きのページにそれに関する問題があるのを見つけると「これ、やりたい」と言って自分から楽しそうに次々と取り組みを。

 

時計算

算数D24テキストにある「時計算の復習」に関しては、スラスラと正答し なかなか調子よく解けているように見えた。水曜日から基礎力定着テストの主要テーマが時計算になると思うので、どのような結果を持ち帰ってくるのか まぁ楽しみに(?)しておこうと思う。

 

歴史

この日想定以上の時間をかけてしまったのが歴史(社会)。マンスリーテストも近いので、これまで学習した範囲について『予習シリーズ』の「要点チェック」で一通り復習を。同じような内容を学んでいても、SAPIXのテキストだけを見ているといつも同じような項目のみに注目してしまう傾向があるので、見慣れたテキストを離れ別の参考書等々に異なる視点から接するのも良いと思う。

「金印・漢委奴国王・志賀島!」、「邪馬台国卑弥呼!」などと知っていても、少し異なる視点から問われるととたんに明確な答えが浮かばなくなったり、例えば当時の日本について記載された中国の各歴史書の名称等、これまで特に深く着目していなかった項目は 知識としてきちんと獲得されていなかったりする。

一つひとつの内容に触れるたび、興味関心がますます広がってさらに資料集等を紐解くことになる。その会話には主人も加わり 良い時間が過ごせるものの、その取り組みにかなり時間を要してしまうという難点はある。

それに、これまで習ってきたことの確認のつもりで始めたというのに、なんという漠然たる記憶。しかも息子の場合 漢字がネックに。同演習問題集のほうには取り組むまでもなくこの日は終了。

算数もそうだが、歴史についても 正に牛歩。本当はもっとテンポよく確認していきたいのだけれど。

 

理科

今週の内容である 回路を流れる電流の大きさについては多少復習の時間が取れたが、別途復習したかった浮力については時間切れ。

マンスリーテストを一つの区切りと見做すと だいぶ期限が差し迫ってきているため、テンポよく効率的に各分野の確認ができるよう、私も息子の不在時間帯に取り組み内容を厳選し準備しておかねばと思う(結構毎日ゆっくりしてしまっている… )。 

 

感想

 

一つの取り組みをすると、実はあれもこれも別途復習の必要があることに気付き、すべきことの数が膨大になって時間が圧迫され、当初予定していた項目の全部をこなすのも難しくなってくるというのが現状。

この場合、例えば、当初予定していた期限内対応必須項目数が25個だったとするならば、それら25項目の対応深度については様子を見つつどのレベルで切るかを個別に判断し、たとえ かなり深度の浅い項目があったとしても 25項目全部について一通り対応はするように、つまり 25項目のうちの半分しか手掛けられていないといった状況でその期限を迎えることがないように配慮したいと思っている。

とりあえず一通り舐める という方針。

 

昨日は取り組み終了がやはり夜遅くなってしまった。「学校関係のことでやり漏れていることはないよね!? 明日の準備をしてお風呂に入って休んでね」と言うと、「あ、これ今やっておこう」とお手紙ファイルから理科のプリントを取り出した息子。「やり漏れていることはない」前提で訊いたのだけど、今からやるの!? 早く寝てほしいというのが私の本音。

取り出したのは、10月半ばにある定期テスト(理科)の予想問題なのだとか。一人一題作ったとかで数枚の紙に子どもたちの手書きで作成した問題が印刷されていた。「7割はこの問題の中から出るんだって」と息子(えぇ … (^^;) )。

私は隣にいたものの別件に取り組んでいたので特に内容は見ていないのだけれど、「これはぼくが作った問題だからすぐできる」、「わ~、これ誰の問題だろう。こんな細かい問題よく作れたな~、すごいな~」などと言いながら嬉々として取り組んでいた。

楽しいなら何よりです。理科のノートを確認しながら次々解答を記入していっているようだった。

学校の定期テストは4教科あるけれど、他の教科も学校のテストについてはある程度すべきことは本人が分かっているのかなと思う。逆に私は学校のことにはよく分からない部分があるので、声掛けや手助けもほんの少しで良いかなと思っている。

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ 

よろしければクリックお願いいたします。 

【63日目実績】土曜日はSAPIXの宿題がメイン

 10月3日の実績 

 

  • 学校対応(漢字、算数問題集)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.22)
  • 基礎力定着テスト24②、デイリーチェック(算数) やり直し
  • SAPIX国語 D24-A(漢字・コトノハ・読解演習、言葉ナビ)
  • SAPIX算数 D24(仕事算 : ベイシック確認テスト①、計コン①~④、デイリーサポート確認編A、B、C)
  • SAPIX理科 D24(電流の性質  : 確認問題「2」~「4」)
  • SAPIX社会 D24(貴族の世の中 : 確認問題基礎編「2」・デイステ)
  • 習い事:水泳

 

ポイント 

 

土曜日の過ごし方

土曜日はSAPIXの宿題をこなすことがメイン。

 

基礎力定着テスト(速さと比)・デイリーチェック(時計算)やり直し

金曜日、SAPIXから持ち帰った基礎力定着テストとデイリーチェックについてやり直し。

  • デイリーチェック(メインテーマは時計算) :自宅にてやり直すと特に問題なし。
  • 基礎力定着テスト24②(メインテーマは速さと比):やり直してもスムーズには解けず。

速さと比について、この日は基礎力定着テストの間違っていた問題に取り組んだだけ。一問ずつの取り組み・私の説明付き。翌日 再度同問題に取り組む予定(時間を決め、正解だった問題を含め最初から最後まで一息に解いてもらう)。それと同時に、この分野については別途演習を行う必要があるとの認識。

 

算数:仕事算

仕事算はそれほど苦手でもないように思え、この日はデイリーサポート確認編のAからCまで取り組み。ただ、授業で取り組んだ直後であると同時に、すべて「仕事算である」と認識した状態で解いているわけで、まずはベースとなる解き方をきちんと体得すべきであるものの、マンスリー前には 異なる問題集も用い 少しいつもと違った表現をするような問題を別ジャンルの問題の中に織り交ぜつつ取り組ませてみたいと思う。

 

理科:電流のはたらき

回路に流れる電流の大きさについては、宿題の各問題で確認していくがまだ苦手な模様。一つだけネット上に公開されていた動画を視聴。少し参考になったようだが、視聴後 同じ問題に取り組んでも特に正誤の状況に変化はなかった。私の説明ではしっくりこないと言うが、とりあえず何とか理解してもらおうと思う。


電流を理解しよう 実践編

 

社会:貴族の世の中

やはり歴史は好きなようだが、キーとなる用語の記憶が曖昧だったり、漢字を苦手にしていること等が弱点。

相変わらず、確認したいことがあるといつもの歴史マンガを手に取り開いて読んでいる(なかなか勉強に戻ってこないことがある… )。 人物について確認する際には、よく冒頭の登場人物関係図を見ている。

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻定番セット
 

 

マンスリーテストに向けて

土曜日はSAPIX 各教科の宿題をこなすのがメインに。

次の月曜日の授業(息子の場合は 国語)が終わると、全教科とも10月度マンスリーテストの範囲(D24まで)は学習し終えたことになる。日曜日以降はマンスリーを見据え 以前学習した範囲から重点分野をピックアップして取り組んでいく方針。理社に関してはこれまでの分野を通して繰り返し学習したい。

社会は『予習シリーズ』、理科は『塾技』・『応用自在』、算数は『プラスワン問題集』・『応用自在』など他の問題集を織り交ぜて使用してみたい。(国語については、特に直近のテストを意識せず 知識問題に関する問題集を併用することにした。)

息子を見ていると、算数の『プラスワン』問題集はまだ難しいかなと感じる部分はあるが、苦手だからと言って同じ問題ばかり繰り返しているとパターンだけを記憶してしまい実際の対応力に欠ける傾向があるから、いったんこの問題集で良問を次々体験し(分からないならすぐ模範解答を体感するのもあり)、問題に対する姿勢を "崩していく" のも良いかと考えている。

算数/プラスワン問題集―中学受験

算数/プラスワン問題集―中学受験

 

  

感想

 

理科の回路を流れる電流の大きさについて、私の解説はなかなかどうして息子には分かりにくいらしい。

私は繰り返し同様の説明をしてしまっていると思う。たぶん一辺倒な解説になってしまっていて、その解説が本人にぴったりフィットする内容になっていないから分かりづらいのだと思う。

相手にとって分かりやすい説明をするためには、相手の様子や理解度をきちんと確認して、それに合わせて言葉や説明を選ぶ必要があると思う。でも、相手に合わせて選択したり調整したりできるだけの知的ストックやスキルが自分の中になければ、表現に変化を持たせることができないし、相手に合わせた調整のしようもなくなってしまう。

息子の伴走をしているとその意味でも自分の未熟さを強く感じ、物事を幅広く学ぶ姿勢は私にこそ必要だと思えてくる。この機会に私も柔軟に幅広く物事に触れ、新たな知識を吸収していきたい。

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ 

よろしければクリックお願いいたします。