1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【242日目実績】6年春期講習4日目

3月31日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ、グラフ(H04)
  • 国語:読解(H04)
  • 理科:H01(電気のはたらき)、コアプラス範囲(天体①(太陽) )

 

ポイント

 

春期講習4日目(算・国・理)

3月31日(水)。春期講習4日目。

春期講習はここまで4日連続。翌日は1日お休みで、その後の残りは2日。

 

午前(理科)

この日の授業は算数・国語、そして理科。

もう疲れているのかあまり捗らない中、この日の午前中は理科(H01:電気のはたらき)の確認問題の残りとポイントチェックに取り組んでいた(回路を流れる電流など)。

オームの法則については以前説明し そのころマスターできていたように思っていたが、授業も経て何となく新たな混乱も生じているようだった。

まだ危うさを残しつつ出かける時間となってしまい、コアプラスの確認はできず。電気関連についても帰宅後にもう一度おさらいすべき内容を残したまま。

 

帰宅後(理科)

アプラス確認テストは70点、デイチェは60点。

アプラス確認テストの内容は「天体①(太陽)」。(1)では太陽の直径を間違って記載している。例えば太陽の直径や地球からの距離は「月の400倍」など、暗記していなくても対応できる項目はあるものの、その基準となる数値(地球から月までの距離など)は覚えておく必要があるし、コアプラスで今回の範囲冒頭にあった5項目については暗記しておくよう帰宅後復習をした。(4)では夏至のある地点での南中高度からその地点の緯度を求めた上で、その地点における冬至の南中高度を答えなければならないのに、該当地点の緯度をそのまま答えとして記入してしまっている。求められているのと異なるものを答えてしまうのは息子の場合よくあることで困っている。(10)はその場では時間もなく大して考えることなく終了した模様。家では正しく計算できていた。

デイチェについても点数が低くて驚いた。2問が時間切れで空白、2問が間違い。大問「2」では乾電池を通る電流の大きさを間違っている問題がある。単純な回路で間違いようもなさそうに見えるが、まだまだあやふやな部分があるのかなぁと不安になる。

この日の学習テーマは「太陽」。復習的な内容も多い。帰宅後確認問題を少し進めた。

 

帰宅後(算数)

帰宅後、H04(グラフ)の『スプリングサピックス』実戦編を解いていった。グラフさえ確認できればとても単純な旅人算になる問題でも なかなか解けなかったりして私が焦った。一方でそれより難しく思える問題がスラスラと解けることもあり、「これは授業で触れられた問題とほとんど同じなのだろうか」と思い、さらに不安感が増した。

時間がかかるとしても迷いながらも自力で考え解いていくことの重要性を感じている。「速さ」については基礎的な問題から丁寧にやり直していきたい。

 

帰宅後(国語読解)

やはり読解は好きなのだろう。この日も読解のテキストを広げ「一緒に読もう」と言う息子。文章を読み、要約文を考え、問題の復習をしていく。

それにしても「これは酷い」とまず目に入ってしまったのが冒頭にある漢字の問題。残念ながら、漢字についても普段から傍に付き学習の時間を取ったほうが良さそうだ。この日は問題文を読んだ後、そこに出てきた熟語などをいくつか「漢字で書いてみて」と出題してみたが書けないものが多数。普段文章を読む際どんな風にそれに接しているのだろうと不思議な気持ちにさえなる。

 

感想

 

この日の帰宅後は実際に疲れているように見え、翌日も休講なのでなるべく早く就寝させることにした。

春期講習は連日あり、理科・社会についてはコアプラス確認テストやデイリーチェックもあってどんどん前に進むから大変なようにも思う一方、どの教科も復習的内容であるとも感じられ、基本的なことがしっかりマスターできている人にはあまり負担のない内容なのではないかと感じている。

そんな中 息子は、特に算数に関して大きな問題を抱えている。こうしてこれまでの学習内容を振り返り課題に気付けるのが講習の良さなのかもしれない。穴を埋めるが如く努力していきたい。我が家は算数に割り当てる時間を増やすことにした。

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【241日目実績】6年春期講習3日目

3月30日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ、平面図形(H02)、立体図形(H03)
  • 国語:読解(H03)
  • 理科:H01(電気のはたらき)、コアプラス範囲(天体①(太陽) )
  • 社会:H02(社会・産業史①~土地制度の移り変わりと民衆の成長~)

 

ポイント

 

春期講習3日目(算・国・社)

3月30日(火)。春期講習3日目。もう疲れているのか、午前中も文句ばかり言っていて取り組みは捗らないし、帰宅後も似たような雰囲気があった。だからこの日の取り組み量はかなり少ない。

大変かもしれないけれど、もう6年生なので受験生としての自覚も持ってもらえればありがたいと思う。また「もっと寝ていたい」という発言をされても、ちょうど1年前 私がテレワークをしていた休校期間を含む四か月間、基本的にダラダラ・ごろごろしていて、たくさん寝たからと言ってその後シャキっと起きてテキパキすべきことをするという姿とはかけ離れていたから「どうぞ今日は一日寝て明日から心機一転頑張ってください」なんて気持ちには到底なれない。

早寝早起きには気を付けて規則正しい生活をし、すべきことをこなして行くしかないと思うし、受験生なのでかなりの時間が勉強に割り当てられるのは当然だと思う。

 

社会

この日の授業は算数・国語、そして社会。コアプラスは90点、デイチェは91点。宿題の取り組みを隣で見ていた際も 今回の範囲は比較的得意ではない感じがしていたので予想通りデイチェの点数も悪い。間違いには文字の書き間違い等も。

本来であれば帰宅後に当日のテキストを確認したり宿題を解いたりするのだが、この日は疲れていたのか機嫌が悪かった上、4月1日(木)が1日お休みなので、社会の取り組みはほぼ割愛。

 

国語

読解は好きなのだなと感じさせられる。帰宅後自分からその冊子を取り出し、楽しげに様々な説明をしてくれたから。

「今日は結構頑張ったよ、ほら」と言って解答用紙を見せてくれたり、この日読んだ 2つの随筆文の著者、青木玉幸田文に関し 授業で聴いて知った話を聞かせてくれたり、「『小石川の家』って調べて」と言ってきたりした。

テキストの随筆文を一緒に読んで復習。

 

算数

低迷中の算数。この日の学習テーマは「立体図形」。授業中に取り組んだ問題を見ていると、他分野と比べればまだ出来は良いほう。

ちょっとお疲れ気味のこの日は、帰宅後もすぐにテキストに取り掛からず 立体図形に関して手を動かしながら学べるワークのようなもので気分転換。

その後『スプリングサポート』実戦編を解いていったが、やはりちょっと丁寧さに欠けるところがあるようにも思われた。

算数に関してはもっとしっかり様子を見て、より濃厚な取り組みとなるよう注力したい。

算数は連日授業があり、通常授業の「速さ」の後、「割合」・「平面図形」・「立体図形」、そして今日は「グラフ」と続いている。正直なところ、どれもテキスト以外に基礎レベルからきちんと理解し直して取り組むべきとも感じる状況で、毎日忙しいがこの後もしっかり十分な時間を割り当てる必要がある。そんな中で息子本人が「疲れた」など逃避気味のことを言うのは頭が痛い。

 

感想

 

算数については、テストの結果だけでなく、ここのところ取り組み状況を見ていて「これはマズイ」と思うことが結構ある。かなりのテコ入れが必要。

かと言って、何でも私が事細かに本人の状況を見極め、本人にとてつもなくフィットした学習法や説明を繰り広げるのは、今この時点では多少致し方ないとしても、将来的なことを考えると良くない部分があるとも思っている。「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」といった観点を忘れてはいけない、と。

それにこの日 息子が不機嫌だったのも、根底には「やらされ感」のようなものが横たわっている気がして、何か違うというような違和感も覚えた。

「内側に帰って来て私に不満をぶちまけなくても良いんだよ、自分の人生なんだから外側に向かって自分で切り拓いていけばいいんだよ、というより、自分で切り拓いていかないといけないんだからね。私はあなたが自立して大きく羽ばたいていくお手伝いをするだけ。文句ばかり言っていないで、私はもっと建設的な話がしたい。明るく前向きに進んでいって欲しい」という話をした。「好きなことをやって行けばいい。そのためにはいっぱい勉強も必要だよね。貪欲に学んでいけばいいんだよ」と。

明日は一日授業がない。すべきことはたくさんある。

息子の現状を見ていると私自身は心が引き締まるから、多少息子が甘えてごねても(赤ん坊か)、根負けせずすべきことは実行できるような気がする。

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【240日目実績】6年春期講習2日目 ・ 3月度復テ成績速報

3月29日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ、速さ(D06)、割合(H01)、平面図形(H02)
  • 国語:読解(H02)
  • 理科:D06(燃焼)、コアプラス範囲(化学④(溶解度・水溶液))、H01(電気のはたらき)
  • 社会:コアプラス範囲(第二次産業・公害・環境問題① )、H01(政治史⑦ 昭和時代~現代)、地理(日本の湾・海峡)

 

ポイント

 

春期講習2日目(算・国・理)

3月29日(月)。春期講習2日目。午前はテキパキ取り組みを楽しんでいたように思うが、講習2日目にしてもう疲れてきているのか、帰宅後はそれほど集中した良い取り組みにはならず。

 

理科

この日の授業は算数、国語に加え理科。コアプラスは90点、デイチェは80点だった。帰宅後は宿題(テキストの確認問題)をこなす。

午前中、D06の「燃焼」関連で「木ガスがどんなふうに燃えるのか見てみたい」と言われ、手元では実験できず動画を視聴。


乾留(むし焼き)

ついでに、燃焼の条件・ろうそくの炎についても視聴。


燃焼の条件とろうそくの炎

思い出したように、『「ろうそくの科学」が教えてくれること』という本を書棚から取り出してきた息子。一部を一緒に読んだ。この本は息子が小4の頃に購入し、朝読書の時間などに読んでいたそうだ。今一緒に読んでちょうど良いくらいの内容に感じた。

 

国語

国語の授業のテキストは自分から開いて「お母さんも読んでみて」と。授業では40分程度の時間が与えられ2問の読解問題を解き、その後解説を受けたようだったが、解答用紙の空欄が目立ち気になった。またその読解自体にも、普段の取り組みの成果が生かされていないように思われた。

制限時間も意識し 時間を無駄にしないよう精一杯取り組んできて欲しいと伝え、この日二人で行う読解の取り組みにはそのテキストを使用。

すでに疲れてきているのかなぁ、授業中 何をしているのだろう と、もう6年生だと言うのにそんなレベルの不安を覚えた。

 

算数

先日の復習テストの結果も酷いものだったように、最近非常に算数の調子が悪い。テキストの宿題についても5年生のときよりは難しくなっている(★1つに該当するような簡単な問題はない)とは言え、やっぱり不安になるような状況。そもそも基礎トレでもとてもつまらない間違いを連発している。2月くらいからそのような状態。

理科に関しては長い間苦労してきたけれど最近ようやく宿題が「普通程度」にスムーズな流れで解けるようになってきた。そんな中、案外算数が、一人残された状態であるかのように進歩していない気がしてきた。常に算数には四教科の中で最も長い時間を割り当ててはいるのだけれども。

ある分野について問題を感じ、その基礎(土台)にあるものを整理整頓しながら学習していきたいと思っている。算数には問題演習が欠かせない。しかし、計画を立てるのは簡単なのだけれど、なかなかうまくこなして行けない雰囲気が立ち込める。

息子相手だと精神論みたいになってしまうが、「水は低きに流れ、人は易きに流れる」という真理の中、粛々とこなすべき本人に 流されない強い意志や努力しようとする力がほとんど感じられない部分がある。

自分にとって大変だと思うことを積み重ねても、今 目の前にある山が乗り越えられるか分からない(乗り越えられる気がしない)という気持ちもあるのかなと勝手に推測。あとは単純に大変なことをしたくないから(易きに流れたいから)なのだろう。

ほんの小さなことでも、前進したときや、頑張ったからできるようになったというときに、本人に自信を持ってもらうような言葉掛けをしていきたい。6年生になるところでこのレベルとは恥ずかしいが、まずは小さな一歩から。

 

3月度復習テスト 成績速報

40 < 算数 < 45 < 50 < 四科 国語 < 55 < 理科 < 60 < 社会

「特大どぼん」だった算数が想定通り偏差値40台、一方 社会(歴史)が60超だったことにかなり驚いた。

今回の算数の偏差値は、少なくとも私が伴走し始めて以降 最悪の数値。今回も範囲のあるテストで理科と社会に牽引されるという好ましくない結果になってしまった。

 

感想

 

復習テスト前、「社会(歴史)についてはほとんど勉強の時間を取っていない。この状態でどの程度対応できるか見たい。結果によっては、苦手で手薄な状態のまま残されている地理への取り組み比率を上げたい」と言っていた。これに関し「苦手な地理の取り組み時間を増やせる」という結論が得られたのは嬉しいことだったかもしれない。

ただ、今の息子の状況を見ていると「歴史はなぜだか勉強しなくてもある程度の成績が残せた。でも算数は頑張ってもダメだ、やっぱり面白くない。嫌だ、やりたくない。ぼくはどうせダメなんだ」などという方向に気持ちをシフトしてしまいそうに感じるから、手放しで喜べないし、あまり見せたくないような結果だと感じている。今こそ、できれば「頑張ったから伸びた」という結果を見せたいものだ。

そもそも私自身、そんなことよりも算数の惨状のほうが気にかかって仕方がない。

国語についても最近の取り組みが結果に表れているから、それをしっかり認識してもらって良い方向へ向かわせる声掛けをしていきたい。あとはとにかく 冷静な分析、判断と取り組みを、ポジティブに。

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