1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【245日目実績】6年春期講習6日目(最終日)

4月3日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ、「速さ」、H05「規則性」、H06 「場合の数」
  • 理科:H02(太陽)、コアプラ範囲(月)
  • (社会:地理(雨温図))
  • (国語:漢字、読解)

 

ポイント

 

春期講習 最終日

4月3日(土)。春期講習最終日。次の火曜日からは通常授業が始まり、土曜日にはマンスリーテスト。

 

理科

この日の授業は算数・国語そして理科。コアプラス確認テスト(「天体:月」)が50点で驚いた。確かに前日などもこの範囲に取り組んでいる際、解答がとても遅かった。間違った5問のうち3問は時間があるときに焦らず取り組めば正解できた問題、1問はなぜか解答欄に東と西を反対に書いてしまったというもの(息子の場合よくあるこういった間違いも理解のあやふやさが一因になっているのではと思う)、もう1問は漢字の間違い(冥王星の「冥」)。デイチェは85点で、大問「2」の1問が空欄、大問「3」でキクの花の特徴を間違う。

アプラスの範囲だった「月」に関しては「解答が遅い」ことがとても気になっていた。やはりそれは理解が行き渡っていないということを表しているのだと 確認テストの結果を見てしっかり気付かされる。

次の土曜日にはマンスリーテストがある。理科に関しては「燃焼」、「電気のはたらき」、「太陽」、「月」と分野数は少なく、どの範囲もきちんと理解を深めるだけではなく、制限時間内で次々解答できるほど "自分のもの" にすることが目標。

 

算数

「速さ」については、三用法に関する意味の理解や単位換算といったレベルからやり直している。

その他、H05(規則性)とH06(場合の数)についてテキストにある問題を進めた。前日の「規則性」は授業時に取り組んだ問題の出来が比較的良かったようだが、この日の「場合の数」については間違いも多くあった模様。しかし帰宅後、実戦編の問題を解いている際には「場合の数」のほうが調子良く最後まで進んだ。すべて授業で学習したものと同類の問題なのではないか、直後だからスラスラと解けてしまうのではないかという不安もなくはない。その点を念頭に置いておきたい。

「規則性」に関しては実戦編の問題も最後のほうは難しいようだった。本人にとって少し難しいと思う問題を "経験" することは大事だが、息子の現状を見ていると、まずは "正答すべき問題" で確実に正解できるようにしていくべきだと思っている。

 

感想

 

理科にせよ算数にせよすべきことは明確だが、すでに六年生となって数か月が経ち本人を取り巻く環境に関してはギアが一段上がったような感覚を覚える一方、本人はその流れに乗れてはいないように見える。せめてその流れの端っこでも掴んで離れないように自身も奮闘しないと、あっと言う間に振り落とされ投げ飛ばされ置いていかれるのではないか。

私としては今が踏ん張りどころという気持ちでいる。

息子はすぐに不機嫌になって怒り出しもするし、そうかと思えばとても甘えん坊で幼いし、私から見ると困ったもの。例えば「周りが頑張っている」と気付いたときに「自分も頑張ろう」と思えれば良いのだが、息子は全くそのタイプではなく「もういいよ」と言ってしまう人。単純に穏やかというわけでもなければ自分をしっかり確立しているというわけでもなくて、自分本位な部分があるのは否めないと思っている。

この機会に、目標を持ちそれに向かって頑張ってみることや、自分の成長を楽しむことの喜びを知ってもらえれば私は嬉しい。

私も、ちょっとした成功体験にも気づけるような言葉掛けなど、それを後押しする配慮をしたい。

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【244日目実績】6年春期講習5日目

4月2日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ×2、H05「規則性」、「数の性質」、「速さ」
  • 理科:H02(太陽)、コアプラ範囲(月)
  • 社会:地理(日本の気候区分)、H02(社会・産業史①)
  • (国語:漢字)

 

ポイント

 

春期講習 終盤

4月2日(金)。1日の中休みも終わり春期講習再開。春期講習はこの日を含めてあと2日。

 

春期講習(算・国・社)

この日の科目は算数・国語、そして社会。算数はH05「規則性」、社会はH03「社会・産業史②~商工業の発達~」。

算数についてはシールを2枚もらったと言っていた。他分野と比較すれば多少は理解ができている分野ということなのだろうか。社会については、コアプラス確認テストが90点、デイチェが95点。どちらも1問ずつ間違っているのだが、前者(コアプラ・地理)はまた漢字の間違い。あれだけ見ていた漢字でも分からなくなるものかと、そして単に漢字の一部を書き損じているというのではなくて本当に分からなくて さらにこんな文字を書いてしまうものか と驚くような気持ちに。傍にいる私が都度かなり細かく「書いて練習しておこう」と声を掛け、本人が面倒そうに嫌がっても "書かせ意識させる" ようにしないといけないのだろうなと改めて感じた。

 

算数

ここのところ芳しくない状況の続く算数は、基礎トレでさえかなり時間がかかってしまっている。丁寧にこなすよう事細かに私が見守り、危うさを感じた問題に関しては別途追加で取り組みを。

例えばこの日は「数の性質」に関する問題を別途。慌てて雑にこなさず、一つひとつのステップを丁寧に進めるよう伝えた。分かっていてもきちんとベン図を描いてみようとか、今 何を求められているのかを忘れて本来の答えに至る前に思わず別の数値を答えとして書いてしまったりすることがないよう、意味のまとまりで段落を分けるかのように改行を加えながら式をきちんと書いていくとか。至極当たり前のことのように思えて、本人に定着させるには私にも根気が要りそうだ。

この日の帰宅後、当日学習した「規則性」に関しては『スプリングサポート』実戦編の問題を進めた。確かに他分野と比較すればそれほど苦手でないように感じられたが、単純明快で美しい「規則」まで到達できず、間違いやすそうな独自のやり方で解き進めていた問題もあり、そういった場合には「こうすればより簡単で美しく、早く解ける」という「規則」を最後にこちらから説明したりした。

その他苦手そうに思える「速さ」については、非常に簡単な問題をある程度の数こなすというところから再構築中。少し前のレベルに戻ることを繰り返しつつ息子の理解を確認していくと、やはり一番根本にあるところから揺らいでいるのではないかと感じたため。いわゆる「速さの三用法」の意味レベル。同じレベルの問題をそれなりの数だけ繰り返す。SAPIXに通っている人でこのレベルのことに取り組んでいる人はいないだろうなと思った(いるとしても4年生まで)。しかし振り返ってみると、息子は4年生の秋頃、「速さ」も含めて多分算数に苦労したはずで、そのころは私も伴走できていなかったから、分からないまま必要なトレーニングを積むこともなく過ごしていったに違いない。今回、当たり前のことをスピーディーに確認していくつもりだったが、こんなレベルでも何しろ遅い。嫌がってダラダラやっているというだけではないのだと思う。

 

理科

翌日の春期講習最終日は、算数・国語、そして理科。H02「太陽」については、表紙とテキスト前半の「テーマ」など解説文を読み、以前解いた確認問題をやり直し。

翌日の学習テーマが「月」なのでコアプラス確認テスト範囲もそれに関連した内容。こちらも5年生の最後に学習した範囲だが、何しろ解答が遅い。慣れも必要なので即答できるまで繰り返すことも必要なのだろうが、現在の調子では繰り返すのも大変だ(時間がかかるため、そして本人が負担を感じ不機嫌になるため)と感じずにはいられなかった。出してきた答えが間違っていなくても「確かにこれではテストのとき時間切れになるわけだわ」と。本人の負担感・不機嫌を凌駕するところまで早く到達したいもの。

 

国語・社会

春期講習では理科と社会が2日に一度あり、コアプラス確認テストやデイリーチェックも行われるので、期間中、各教科の勉強時間の配分が通常とは異なるものになってしまっている。理科・社会の割合が通常より大きくなり、算数は一定の学習時間の確保が必須なので、結果的にそのしわ寄せを受けるのは国語。

期間講習中の国語に関してはいわゆる「B授業」しかないから、とにかく授業中にその読解問題に集中してきて欲しいと伝えている。自宅では『漢字の要』を少し進めた程度。

社会についても、午前中に前回の範囲H02「社会・産業史①」やコアプラス確認テスト範囲を見たりしていたため、帰宅後は簡単な見直しと、独自に進めている地理の学習(この日は「日本の気候区分」)をほんの少し進めたのみ。春期講習は翌日で終わりで、これまでとは異なり2日後にまた授業があるわけではないので、当日分の宿題などはこなしていない。

 

感想

 

色々とすべきことがあるのに、取り組みの途中で 理科の某実験動画が観たいと言われ興味のままに視聴してしまった。1つで止めておけば良かったのに2つも。すべきタスクに追われ、就寝時間が遅くなってしまう。

一つひとつのことをこなすにも時間がかかっているから全体の取り組み時間も延びる。単位時間当たりの取り組み量を多くしていくためにも、今努力をすべきと私は感じている。

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【243日目実績】春期講習 中休み

4月1日の実績 

 

  • 算数:春期講習の各テキスト(H01~H04)
  • 理科:H02(太陽)
  • 社会:地理、H02(社会・産業史①)
  • (国語:漢字)

 

ポイント

 

春期講習は中休み

4月1日(木)。新年度、4月に入った。この日は春期講習の中休み。

今年は桜の開花が早く、すでに満開の時期は過ぎ去っている。息子はこの日の朝、自宅にあるサクランボの木で人工授粉を。

 

社会(地理/歴史)

先日 社会のコアプラス確認テストで 1問間違いがあり、その復習をした。『日本のすがた 2021』や『アトラス』を参照しながら、各工業地帯/地域の工業出荷額割合などを再確認。その他、息子は 学校で小5の1・2学期に使用していたという資料集をよく参照している。

『日本のすがた』は私が小学生の頃通っていた中学受験塾でも資料集として指定されており、当時よく参照していたから私にとっても馴染み深い。我が家は2年前にも購入したが、同書の2019年版はちょうど50周年だったらしく表紙に歴代の表紙が並べて描かれていた。私はそれを見て「私が小学生のときに使っていたのはこれだ」とすぐに分かった。

光陰矢の如し。息子も将来SAPIXのテキストを見て「懐かしいなぁ」なんて思うのだろうか。今の私と同じように、それが良い思い出になっていることを願っている。

社会に関してはその後H02(社会・産業史①)テキストについて、デイリーステップ、確認問題基礎編を解き、本文を読んだ。それからコアプラスの確認を。

社会の勉強は楽しいらしい。 

日本のすがた 2021 (日本国勢図会ジュニア版)

日本のすがた 2021 (日本国勢図会ジュニア版)

 

 

算数

前日まで春期講習が4日間連続で続いた。算数に関してはテキストの問題を残していたので、この日はそれを順々にこなして行った。

最初にH04(グラフ)の『スプリングサポート(以下『Sサポート』)』実戦編を Eまで。次にH03(立体図形)については『Sサポート』実戦編は終えていたから『スプリングサピックス(以下『Sサピックス』)』を全部。さらにH02(平面図形)については『Sサポート』実戦編を終わらせ、最後にH01(割合)については『Sサピックス』を全部。

このように逆順に辿っていったが、算数に関する最近の状況にはやり方の改善が必須であると痛感させられている。たとえ時間がかかっても悩み苦しみつつ考えることの重要性や、雑にこなさず丁寧かつ論理的に組み立てていくことの大切さを痛感すると共に、息子にとって真の理解に至れるやり方でじっくり学んでいくことの意義を感じている。

問題文の読み方も立式も計算も「雑」だと感じざるを得ないが、単に「丁寧に」と言葉で伝えても簡単には変わらない。息子が生まれてから子育てにおいて重要だと感じてきた根気と忍耐、それから工夫を、今こそ私自身が大切にしたいと思う。

 

理科

H02のテーマは「太陽」。テキストの確認問題を解いていったが、最初にある各テーマをきちんと読み直さなければダメだと感じる状況だった。この日はあまり時間が取れず翌日以降もう一度しっかり学習しようということに。

この分野については5年生の最後の授業でも触れている。当時、以前から自宅にある図鑑も役に立った。今回も再びそれを確認する必要がありそうだ。

 

その他、国語など

国語に関してはこの日大して時間を取っていない。『漢字の要』を一緒に少し進めたり、手元にある過去問題集から ある学校で出題された読解文をピックアップして読んでもらったり。

過去問題集にある読解の問題文についてはただ読むだけで設問には取り組まない。これは保護者会で国語の先生がおっしゃっていた方法で、読書量を補完するため。様々な文章に触れることができ楽しい。

独自に復習を進めている地理についても、この日の取り組みは少しだけ(この日は「日本の気候」)。

 

感想

 

今日は春期講習の5日目。もうすぐ最寄り駅までお迎えだ。今日も帰宅したら復習だったり明日の準備だったりと忙しい。

しかし忙しい春期講習も なんとあと1日で終わり。本当にあっという間に時が過ぎ去っていく。来週後半には学校も始まるし、1週間後にはもうマンスリーテスト、1ヵ月も経てばGS特訓。信じられない。

この後本番までこんなふうに時間が目の前を通り過ぎていくのだろうか。「今このとき」を大切にしようと思わずにはいられない。

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