1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【272日目実績】ゴールデン・ウィークへ ~欠席の理由~

4月30日の実績 

 

  • 学校対応:算数
  • 算数:基礎トレ、基礎力定着・デイチェ直し(D08:小数・分数、D09:立体図形(1))、D10(立体図形(2):デイサポ実戦編A~E)、場合の数「2」、数の性質「2」、速さとグラフ「2」
  • 理科:D10(ばね:確認問題「1」・「2」、『特進クラスの理科』、デイステ)、力だめし×1(「根・くき・葉のつくりとはたらき」)
  • 社会:D10(日本国憲法①:確認問題基礎編)、インプット(地理)×3、総仕上げチェック×1(「日本の気候・人口・資源」)
  • 国語:D10(授業範囲復習、デイチェ範囲)

 

ポイント

 

金曜日 ~早く帰宅した日、GW開始~

4月30日(金)、行事のみのため学校からは11時過ぎに帰宅。GWの始まり。

新たに示されたGW期間中の学校の宿題は算数問題集のみだったので良かった(他には家庭科や英語に取り組む必要がある。家庭科は大したことがないが、息子の場合 英語はGWの枠を超えて日々少しずつ慣れていかねばならない)。算数問題集は全8ページの指定だったので1日に2ページずつ、4日間で完了するよう計画に加えた。この日最初の2ページに取り組む。問題を解いて答え合わせ・間違い直しをし、iPadでその写真を撮ってクラウドにUpすれば良いそうだ。

この日はその後、計画通りに課題をこなして行った。

途中、疲れもあってか機嫌が非常に悪くなり私に向かって大声で文句を言ってきた。でも最後は二人で泣き笑い。発散する機会もあって良いのではないかな。雨降って地固まる、自由に吐き出してもらって ざっくばらんな話もして、最終的に優しい気持ちになり落ち着いた取り組みになったのは良かったと思う。

 

算数

D08(小数・分数)は規定週内に全然対応できなかった範囲。基礎力定着テストの復習をしながら『デイリーサピックス』の該当範囲(一部)をやり直した。このGW期間中に最近の手薄な範囲についてリカバリしていく。

『標準20回テスト』も順にこなしている。この日は「場合の数」、「数の性質」、「速さとグラフ」について それぞれ1枚ずつ取り組んだが、この日取り組んだページの中では「場合の数」だけ点数が低かった。冒頭の得点グラフに結果を記入している。同じ分野でもその中の得手不得手があぶり出されていくと思う。

その他、D10(立体図形(2))の宿題について『デイリーサポート』実戦編に取り組んだ。

 

国語

国語については、この日「D10A」で解答冊子にある語彙のチェックや次回デイチェ範囲に取り組んだ。国語の取り組み量は少なめ。

 

理科

D10の学習テーマは「ばね」。テキストの確認問題を始めたが時間がかかり過ぎているように感じたし、ミスもあった。そこで手元にある『特進クラスの理科』で同範囲をざっくり最初から学び直し例題を解いていった。翌日その内容を復習してからテキストに戻る。

その他に生物分野の「根・くき・葉のつくりとはたらき」。

 

社会

D10の学習テーマは「日本国憲法①」。テキストの確認問題に取り組んだが、基本的には憲法の重要語句を覚えていないと答えられないので、分からない場合は確認しつつ進める。息子は「ただ覚える」というのに嫌気がさしたのか機嫌が悪くなってしまった。覚えるべき重要語句は決まっているので、SAPIXから受け取ってきた冊子をコピーして重要語句部分を隠し毎日クイズのように触れるようにしようと思った。

その他、この日の地理は「地下エネルギー・資源」・「貿易」・「交通」や、「日本の気候・人口・資源」。知識の整理と基礎固めを急がねば。

 

感想

 

ゴールデン・ウィークの始まり。翌日の土特は欠席(先週以降毎週欠席することに)、5月3日から5日のGS特訓も欠席。

息子の場合は、基礎ができていないので大量の発展的な問題に取り組む段階に至っておらず本人の理解に合わせた落ち着いた取り組み時間を持って基礎固めを急ぎたいこと、体力的・時間的に省エネしたいこと、ここしばらくの期間 普段の取り組みがきちんとこなせていなかったためリカバリのための時間を要していること、また本人の性格的に競争的環境が必ずしもプラスにはたらかないことがその理由。

とは言え、他の方々は教室で積極的に多くの発展的な問題を大量にこなしている。GS特訓欠席に関し「家でやる場合は時間をちゃんと意識して」といったアドバイスを先日先生からいただいたと息子が言っていた。

自宅ではリラックスした取り組みができる。また自分の速度に合わせ納得しながら進められる。分からないまま流れていくことはないけれども、そのやり方が効果的なものとなるよう、落ち着きつつも意欲的に取り組み、最終的には正確で迅速な処理能力が求められていることを忘れないようにしたい。

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【271日目実績】SAPIX算数・理科(D10)~積極性~

4月29日の実績 

 

  • 学校対応:日記
  • 算数:基礎トレ、D09(立体図形(1))、D08(小数・分数)、立体図形「1」
  • 理科:D09(てこ)、コアプラ範囲(気象①(気象観測))、力だめし×1(「日光と植物の育ち方」)
  • 社会:D10(日本国憲法①:デイリーステップ)、インプット(地理)×1
  • 国語:『漢字の要』

 

ポイント

 

木曜日 ~SAPIX算数・理科~

4月29日(木)、昭和の日で学校はお休み、夕方のSAPIXはあり。

SAPIXに出かける前は算数と理科を中心とした取り組み。先週授業のあったD09の内容については、前回までとは異なりある程度対応できた。あまり課題がこなせず次の授業に臨んでしまった算数のD08(小数・分数)に関しても、今さらながら『デイリーサピックス』の問題を解いたりして復習をしていた。

 

SAPIX 算数・理科 D10

算数D10は「立体図形(2)」、理科D10は「ばね」。

自宅最寄り駅より出てきたときから 息子はとにかく明るく機嫌が良くて覇気があったので、私は心から嬉しく思った。SAPIXで勢いのある授業を展開してくださった先生方、また仲良くしてくださるお友だちに対して本当に感謝しかない。

息子は今のクラスになってから初めてシールを2枚もらったと言っていた。この日は比較的調子良く進んだ部分もあったのだろう。

最近 家庭学習もろくにこなせず、分からない部分やできていないと感じる部分を多く残したまま次の授業に突入することが多かった。今回はようやくリズムを取り戻しつつあり、前回の内容がある程度はこなせた(分かっている)という状態で授業に臨めたのも大事なことだったのだろうと思う。

また本来は、その場で聴く授業の内容や解く問題が、しっかり呑み込める、また ある程度はこなせるという状態で臨むことも重要なのだろう。

それらが自信につながり、楽しいという気持ちや頑張ろうという前向きな態度に拍車をかける。

私は息子がそういった状態で毎回の授業に臨めるよう努めていこう。

基礎力定着テストは70点、算数デイチェ(M)は170点(200点満点中)、理科コアプラス確認テストは100点、理科デイチェは85点。

 

積極的

帰宅して夕食を取った後、息子は先日購入した地理のマンガを読んでいた。 

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  • 発売日: 2013/11/12
  • メディア: 単行本
 

通常ならば「もう遅いから、マンガを読むのはそろそろやめて すべきことを早くこなしてもう寝ましょう」と促すところだが 、地理の苦手な息子が、購入後も特にこのマンガを手に取っていなかった息子が 自ら興味深そうにその内容に見入っていたのが嬉しくて、しばらくそのまま見守っていた。

その後最初に取り組んだ算数ではまた少し一人でイラッとしていることもあったが、それが終わると再びとても積極的な態度を見せてくれた。

もう遅いから計画していた予定の一部だけこなせれば良いかなと私は思っていたのだが、息子は自発的に「最初に理科、次に社会をやる」などとしっかりその順序を決め「できれば予定通り全部やりたい」と言い積極的にこなして行ってくれた。

しかも、理科も社会も楽しそうで、息子はどの教科も実は好きなのだなと感じさせてくれる。

 

体系化の必要性

この日も社会の地理に関して重要事項をインプットすべく計画通りの単元を確認していった。必要であれば『応用自在』を参照しながら。

地理については息子の中で各事項がバラバラになっているから「関連付け」が必要だと常日頃から感じていたが、この日感じたのは「体系化の必要性」だ。

事項(概念)をカテゴリ化した上で階層化、構造化した「体系」というものが頭の中に構築されるべきだ、今の息子の中にはそれがない、と気付いた。

例えば、工業の種類には「重化学工業」と「軽工業」があり、「重化学工業」は「金属工業」・「機械工業」・「化学工業」に分けられ、「軽工業」は「せんい工業」・「食料品工業」・「その他」とに分けられる。「重化学工業」カテゴリ配下の「金属工業」カテゴリ内では「鉄鋼業」が中心、・・・といったような体系。

この場合「軽工業」内に「その他」カテゴリを含んでいるので好ましくない分け方になっているかもしれないが、いわゆる「MECE」に基づくような考え方の枠組み。

息子も色々なことを知ってはいるようだが、それらはバラバラの知識に過ぎない。単純に知識同士を紐づけるのではなくて、今後はこういった「体系」というものを意識させ、基軸として息子の頭の中に構築してもらって、各知識をその体系内に適切に位置づけるようにしていきたい。

その上で、まだまだ知識が定着していないため、とにかく繰り返して各知識を頭の中に植え付けていくべきだと考えている。

 

感想

 

この日SAPIXからの帰宅時は強い雨が降り続いていた。今朝は一転、きれいに晴れ上がり、昨日の雨のおかげでチリやホコリは洗い流され空気は澄み、新緑はますます美しかった。

普段車内では息子の「お勉強用CD」(最近は日本史)ばかりを流している。この日はお迎え直前に主人が車を使っており いつものことながらまた音楽が変えられていたのだが、ちょうど再生されていた曲が私も好きなものだったので、その後も「お勉強CD」に戻さずにいた。

さて今朝、学校へ向かう息子を最寄り駅まで送るとき、そのまま続けて再生されたのは『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』、May J. カバー・バージョン。息子も私も、久しぶりにこの曲を聴いたと思う。

いつも同じ「日本史」を惰性のように流している中で、この音楽が心地よく新鮮に響いた。

朝の晴れ渡る空のもと響いてくる ---「自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる」、「荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め」、「負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの」、「いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど 笑顔を見せて 今を生きて行こう」と。

何となく、後ろにいる息子もしっかり聴いているような気がした。少し心に届いているような気がした。

今日の学校は宗教行事のため帰宅が早い。

ゴールデン・ウィークが始まる。息子の場合は土特もGS特訓も欠席し自宅で独自の計画を着実に進めていく。前に進んでいる実感を得ながら、また少しずつ自信をつけながら、目標に向かって一緒に頑張ろう。

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【270日目実績】本人の勉強法 ~GS特訓欠席の連絡~

4月28日の実績 

 

  • 学校対応:算数
  • 算数:基礎トレ、D09(立体図形(1):『デイサピ』)
  • 理科:D09(てこ)、コアプラ範囲(気象①(気象観測))、力だめし×1(「植物の育ち方と養分」)
  • 社会:D10(日本国憲法①)、インプット(地理)×1
  • 国語:『漢字の要』

 

ポイント

 

水曜日

4月28日(水)、学校からの帰宅は遅めで16時15分頃。帰宅時の車内で「5、6時間目はやっぱり眠くなる」と言う。この日も5時間目に英語があって、ウトウトしてしまい、また「Stand up~」と立たされたと言っていた。

 

SAPIXの課題を何とか

翌日のSAPIXは算数・理科。先週は当たり前の課題さえこなせず授業に臨んでしまっていたけれど、今週からある程度リズムが取り戻せている。

何かあって遅れたりするとリカバリが大変、リズムを取り戻すのも大変。我が家の場合は、土特等を欠席する方針に決めたので今後何とかなりそうだけれども。

また、幸いにも翌4月29日(木)が祝日(夕方のSAPIX通常授業はある)。

この日は翌日に授業のあるSAPIX算数・理科の前回(D09)の課題を中心とした取り組み。遅れていたタスクをこの2日間でカバー。算数は『デイリーサピックス』を残していたためそれを進め、理科はこれまで解いてきた問題のやり直しなど。

独自の取り組みとしては、理科の生物分野と社会の地理について最低限をこなす。

 

本人なりの生き方で

この日、GS特訓欠席の連絡を入れた。土特に関しては毎週 授業直後に当日のテキストを受け取りに伺うけれど、GS特訓のプリント一式については3日分を翌日の通常授業で本人が受け取ることに。

最近 算数の基礎トレや『デイリーサピックス』にある基礎力チェックでさえよく間違っている息子の場合は、一つひとつ丁寧に落ち着いて理解し進めていく必要があるし、そういった基礎的な問題で確実に得点できるよう、効果的な学習を反復・継続したほうが良いと思っている。

私が伴走を開始する前の過去の学習範囲についても基礎的な部分に穴があるし、上級者向けの演習を一般的なスピードでこなそうとし 解説を聴いても、その話が上滑りするだけで本人のものになっていないように感じていた。逆に疲労感と自分なりの復習に割ける時間の欠乏に苦しむことになっていた。

またGS特訓の目的等を考えたときに、息子の場合は性格的に「これによって目の色が変わる3割」に入れるとは到底考えられなかったし、この3日間によってまた当然取り組み済であるはずの通常授業の宿題さえ碌にこなせずストレスが増し、疲労感だけは蓄積してその後の毎日にマイナスの影響が出るのが目に見えていた。

だから、息子なりの速度、息子なりのやり方で理解・定着させていけば良いかなと。とにかく、すべきこと、基礎的な当たり前のことを大切にしようと。この日も心に余裕がありゆったりと取り組むことができたから 本人の理解度も高かったように思う。取り組んでいて「現時点でこれ?」なんて、レベルの低さにびっくりする部分もあったけれど「ここが本人の苦手な箇所だ」と理解した上で そこについては基礎から丁寧にやり直すようにしていけば良いと思っている。

息子の場合は小学校から私立に通ってしまっているために、地元の公立小に通う方々と比べると、学校だけで時間や体力、気力を激しく消耗してしまっていると思う。また、すでに受験というものを一度経験してしまっているので、良くも悪くも落ち着いていると言うか夢がないと言うか、志望校に合格してもそれからだということがよく分かっているし、志望校に合格したからと言って当然良いことばかりではないということだって心底分かっている。

そんな息子には息子なりのアプローチがあるはずで、型にはまったものの見方に囚われなくても良いかなと考えている。

 

感想

 

今日は祝日で、現在はSAPIXで算数・理科の授業を受けている。今朝は少し遅くまで寝ていた。

今日は授業があると思って私が多少キビキビしていたのか(「締め切り効果」発動?)、昨日(上記)に比べると取り組み時の雰囲気は良くなかった気もする。やっぱり息子は自分自身に即した穏やかな雰囲気の中でじっくりと学ぶのが好みのようだ(面倒でなくはない)。

ちょっと難しいお年頃でもあるけれど、その時々で息子にとって最も良いと思うやり方で進めて行ければと考えている。

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