1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【309日目実績】子どもに合わせて試行錯誤

6月6日の実績

 

  • 学校:英語、音楽
  • 算数:基礎トレ、D14(規則性に関する問題)、計算問題/一行問題、分野別補充プリント(折り返し)、デイリーチェック14復習
  • 理科:D14(電熱線)
  • 社会:白地図レーニン

 

ポイント

 

日曜日

6月6日(日)、3連休最終日。金・土曜日と学校に関する取り組みに時間を使いすぎ、のんびりし過ぎていたので、この日はさすがにSAPIXの課題が中心。算数に大半の時間を使用。

 

算数

D14(規則性に関する問題)について『デイリーサポート』と『デイリーサピックス』を一通り。これに想定以上の時間がかかってしまった。

特に、図形に関する規則性は一度経験すれば後はサラリと解けたものの、分数列などでは同じような失敗を繰り返したり、私の説明が度々必要になったりした。今日も復習することで ある程度は定着しそうだが、その後も規則性には繰り返し接していくべきだと感じた。

算数に関してはその他に、この日もマンスリーテストや組分けテストレベルの計算問題や各種小問に取り組んでいる。

土特で配布される分野別補充プリントについて、この日は「折り返し」(先週配布分)に取り組んだが、これはとても易しいようで すぐに終わったから気持ちが良かった。これと比べると その前の「相似形(7)」などは当時非常に苦戦していたからまた復習しておかねばと思う。

どこで想像以上に時間を要するか(泥沼にはまり本人がイライラするか)、どこで予想外にうまく進むか(機嫌が良くなるか)、まだまだ読めず、常にバッファをしっかり確保した予定を組んでおく必要がある。

 

理科

理科もD14(電熱線)についてざっと問題をこなす。実はデイリーステップは「1」から「6」までこの日一気に解いた。一日に6枚とも全部やってしまったのは初めてかもしれない(あまり好ましいやり方ではないかもしれない)。

今回の範囲(電熱線)についても特段私のほうから説明をすることなく確認問題が進められている。

小5の8月から伴走を開始して、最初に苦労したのは理科や社会だった気がする。理科についても伴走前は全然勉強していなかったから穴だらけで、毎週の新たな学習範囲についても「塾では何を学んできたのだろう」と思うほど帰宅後には私の "授業" が必要だった。そしてしばらくの期間はマンスリーテスト等に対応できず勉強法にも困っていた。しかしその後息子に適した勉強法もある程度見いだせたし、苦手分野も基本的な土台部分を私と一緒に集中的に学習したため、今は毎週の授業がその上に乗り自分で咀嚼できているように見える。社会の地理分野については今も追いかけている最中だけれど。

こうなってくると、やはり四教科の中で理科や社会は後からでも比較的短い期間で対応しやすい科目であるように思われる。

 

社会

この日も白地図レーニングを少々。都道府県に関する漢字でさえ今さら一部忘失しているものがあって驚く。私たちには信じられない一方で、本人は「その後に学んだ新しい漢字とごっちゃになる」とか何とか。常に繰り返し復習しておかねばならない。

 

その他 学校関連

翌日にある英語の単語小テスト、および音楽の再テスト2つに関して最終的な見直しをした。音楽の再テストについては「苦手」と言っていたものも前日に覚え方を少し工夫したらすぐ完璧に。今日は自信を持って再テストを受けに行ってくれると思う。先生がいらっしゃいますように。そして2つとも受けさせていただけますように。

 

感想

 

3連休が終了。今朝は比較的機嫌が良く、ちょっと久しぶりに学校のお友だちに会えるのを楽しみにもしているようだった。

この3連休の前半はのんびり学校関連のタスクをこなした。英語に関してノートにテキスト本文を写し和訳を書く作業など、穏やかで平和な時間も持てたことは良かったと思っている。ただ普段の多忙な日々の中にそれほどまとまった時間は取れないので、今後も英語に関して同作業をしたい場合は毎週細切れに実施するよう伝えておいた。

算数について、マンスリーや組分けテストレベルの計算問題や小問集合を毎日解く練習は今後も続けていこうと思う。それほどの難問でなく ほど良いレベルの、主要なジャンルの多様でコアとなる問題に日々触れることができるし、問題文の読解に関する良い練習にもなりそうだから。

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【308日目実績】訓練と慣れ、見通しと目標

6月5日の実績 

 

  • 学校:国語(『しっかり言語』、漢字)、英語、音楽
  • 算数:基礎トレ、基礎トレ5月号総復習、計算問題/一行問題、基礎力定着テスト14②復習
  • 社会:白地図レーニン

 

ポイント

 

土曜日

6月5日(土)、今週も土特は欠席し当日のプリントは授業直後に主人が受け取りに行ってくれた。算数に大半の時間を使用、その他学校関連(国語には結構時間を要した。その他に英語、音楽)。

 

算数

この日は算数にかなりの時間を使用した。基礎トレ5月号の総復習には想定の3倍も時間がかかってしまった(もともと5月号には間違いがとても多かった)。

最近の基礎トレでは単純な計算の間違いも多く、先日のマンスリーテストでも大問「1」の計算を落としていたし大問「2」の小問集合も間違いが多かった。この日はマンスリーなどテストを想定した計算問題や一行問題などにも取り組んだ。

マンスリーの小問集合にあるような問題を解いていて感じたのは、本人の読解力の弱さ。すぐに解き始めずボーっとしているように見えたので声を掛けてみると「考えている」と言う。解き方の見通しがすぐに立てられそうな問題だったので、私が音読してみると事態は進展。私は大事なところを強調して読んだが、本人の読み方にはメリハリがなかった。息子はただ漫然と問題文を眺めているような感じだったので、少なくとも数字、それから登場人物や「A管・B管」など主体となるもの、それから動作、変化や結果は大事だからそこには線を引くこととか、グラフが横にあるなら問題文の説明で分かったことはその中に書きこむこと など着眼点や作業内容を具体的に伝えた。本人自身が自然とそのように動作できるよう訓練すべきだと思っている。

また問題文を読みながら線分図を描くなど、何か手を動かして考えるべきだと伝えている。パッと見ただけで「これ、分からない」とか「忘れた」と言ってしまうのだけれど、問題文を読んで分かることを何となく絵に描き表したりするだけで、表面上知らない問題に感じられても「以前学んだあの問題と同じ方法で解ける」など本質的な道筋が浮かび上がってくると思う。いつもそう伝えているけれど、「いくら言ってもやってくれない」のではなくて、私にとって「描けば良いだけ」と思っていることがそもそも息子には難しいのだろうなとも思う。絵が描けるならある程度は読解できているわけだから。これも練習が必要なのだろう。

マンスリーテストや組分けテスト程度の計算問題や小問には、毎日もっと触れて慣れていくべきだと思った。

今後のテストではそういった問題を決して落とさないようにしよう、また テスト時間のうち 5分の1程度でそれらを解き切ることを目標にしようなどと話した。

 

その他

国語について言葉や漢字を復習(学校の定期テスト範囲)。英語や音楽についても取り組んだ。

英語はテキスト本文のノートへの書き出しと和訳の続き。また、来週初にある単語テスト範囲も見ておいた。単語テストは日本語に対応する英単語を紐づけるだけの簡単なもの。一緒にテキストを見て読みながら確認しているときは大丈夫そうに思えた。しかし最後に模擬テストを作って実施してみると少々苦戦。2回目にその順序を変更してやり直すと簡単に解けた。どの教科でも、単にテキストを読むだけでなく実際に例題を解くことは大事なのだなと改めて思う。

音楽の再テストは2つあり、来週初こそ必ず受けに行くようにと言っている。まず先に本人が「覚えるのが苦手」と言っているリコーダーの指使い、その次に楽譜の読み方に関するテストのほうを受けると良いよ、と。前者の中では「#や♭が苦手」と言うから最初にそれらの音の答えを書いてしまえば良いと伝えたり、覚え方についても工夫してみたりした。

 

感想

 

3 連休なのに、金・土曜日はゆっくりやりすぎ、そして学校のことに時間を使いすぎで、最終日となる日曜日の予定は取り組み順序や内容についてそれを踏まえた計画にした。

この週末を過ぎると6月も第2週。その木・金曜日には学校の定期テストがあり、第4週になると6月度マンスリーテストもある。その後は2週間も経たないうちに7月の組分けテスト。

最近は息子も少しは落ち着いて来たので、定期テストの目標を決めたりその範囲を見直したりもしているし、マンスリーテスト等に関してもある程度の見通しを立てて、これまでとは違って一緒に多少の戦略を立てたり目標を定めたりしている。これからも落ち着いてこなしていければと思う。

もちろんのんびりし過ぎている部分があることは否めず、また土特にも全く参加していないし受け取った土特のプリントにもあまり対応できていないのが現状なので、焦るような不安な気持ちもなくはない。今後2回のテストはそのようなやり方の可否や課題をある程度 明らかに示してくれるかと思う。

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【307日目実績】これで良いのかな

6月4日の実績 

 

  • 学校:算数(定期テスト過去問①、②)、国語(『しっかり言語』指定範囲、漢字①~⑩復習)、英語、音楽
  • 算数:基礎トレ、D14(規則性に関する問題)
  • 理科:D14(電熱線)
  • 社会:D14(三権分立の仕組みと選挙制度)、白地図レーニン

 

ポイント

 

金曜日 ~自宅学習日~

6月4日(金)、この日は自宅学習日で学校に関する取り組みが多かった。

 

学校関連

国語については、定期テスト範囲となる「漢字の読み・書き」と「総合問題(1)」の問題を解く。熟語に関して間違いがたくさんあり、しっかり復習せねばと思った。

算数については、これまでの小テストの復習と前日持ち帰っていた定期テストの過去問①・②を解く。

音楽については再テストを受けるにあたっての復習。

英語については、授業で学習中の単元に関しノートに英文を写し和訳を下に書いていくという作業(学校から推奨されている作業)を、これまであまりしていなかったがこの日は息子から始めた。これはこれで気晴らしにもなり楽しいようだった。この日は本来なら学校のある金曜日なので学校の課題中心でもいいかなという気持ちに。作業中には学校に関する話も楽しそうに聞かせてくれた。例えば、放課後時間帯に教室内で飼っている蛇がケースから逃げ出した話。担任の先生がおっしゃった通りに再現してくれちょっと面白くて私も思わず吹き出してしまった。蛇の手触りなども教えてくれて、私の知らない場所で色々な経験をさせていただいているのねぇという気持ちになった。英語については最後にテキスト本文のCDを聴いた。

 

その他…

その他に SAPIX D14の家庭学習について、少しずつ進めた。また白地図レーニングも少々。

息子の場合、「これをやっておいてね」と渡してもどうしても一人だとボーっとしたりうまくこなせていなかったりするため、何をするにせよ私はかなり中まで入り込んでいる。普段からこんなやり方で良いのかなという気持ちはある。

この日英文をノートに写し始めたのも「ダラダラできる」・「ラク」という部分もあっただろうと思っている。和訳も私が横から色々教えつつ進めていたから本人としてはラクだし楽しい。私が少し席から離れると、ただ写すだけの作業も随分進捗が悪かった。そしてその作業をしながら、学校のことを色々と思い出し楽しそうに私に語ってくれる。本当は英文を写すなら写すでギュッと集中して作業したほうが良いけれど、平和でのどかな時間。そういう時間を過ごしたいという息子の気持ちは伝わってくる。

「ただ覚えるだけ」の作業だって「これを覚えて」と伝え制限時間を設定するだけで本人が頑張って覚えてくれるなら簡単だけれど、息子の場合そんなふうに任せてもなかなかうまくはいかず、私が横から常に解説などを話しかけ一緒に覚えていくやり方になることが大半。「ただ問題を解くだけ」だとしても、私が中まで覗き込んでいないと(凝視)、本人はついついボーっとしていることが多い。少しでも引き締めるため、リズムを取るために、私が問題文を声に出して読み(その際には必ず文章を目で追うように、本来このスピードで読み解かねばならないことを理解するように伝えている)、一問一問をクイズのように進めることも多くなっている。

私自身はテキパキやりたい、効率的に素早くこなしたいと思うこともあるが、うまく行かず失敗したという苦い経験があり(以前の土特に通っていた頃の土曜日や春休みにパンク)、結局今はこの方式に落ち着いている。自分自身で一定時間集中状態に入ってもらいたいと思うし、環境整備など工夫のしどころは多々あるとは分かっているけれども、まだまだ幼い小6男子、そううまくは運ばないというのが現状であるように感じる。

本来的で理想的な方法では、本人がもたないし嫌がるし、続かない、そして残念ながら身にもつかない。

こんなやり方で良いのかなと常に迷いながらではあり、もう6年生なので本来的で理想的な姿に近づけるような工夫や意識付けはし続けないといけないと思っている(少しずつ「中央」に寄せていく)。短く時間を区切る、同じ教科を長時間続けない、メリハリをつける、良かったときに褒める、などなど。

 

感想

 

「これで良いのかな」といつも感じながら進めている。でも大人側の私が「このほうが良い」と押し付けてもうまくはいかないから、息子のやり方を最大限に尊重しつつ進めている感じ。私は息子にとって母親なので、息子には甘えもある。

不安にもなる。この日はSAPIXの面談があったからさらにそう感じた。土特にも行けていない我が家、つまり「SAPIX標準」に全く乗れていないわけだから、何となく現状が違い過ぎてそう感じるのは当然なのかもしれない。

今月はまたマンスリーテスト、来月には組分けテストもあるから、そういったテストを現状の反省材料にしフィードバックと考えて、今のやり方でも対応可能なのか、やって行けそうかなど常に自問しながら進めたいと思う。

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