1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

すきま時間 車中でのお勉強

7月末 私は仕事を退職し、8月から息子の勉強に付き合い始めました。

7月31日 最終日、ギリギリまでできる限りの仕事をしてPCを初期化・返却。その次の日から、仕事人間だった私のお供は直前に購入したノートPCに切り替わり、新たな "プロジェクト" が始まりました。

しかし思うように進まない現状、そして穴だらけ・ミスだらけの現状に悶々とします。

ある程度の学習量は必要だと思いますが、学習量をこなしたくてもそれ以前に「当たり前だ」と思った内容で躓く、類題を復習しているだけで時間不足に陥るといった現状があり、思うようには進みません。本人の集中力も態度もイマイチ。焦ります。

そこで重要なのは、まずは本人の目標意識を高め、やる気を引き出すこと、そして単位時間当たりの勉強の質、密度を高めること、そのほかに、楽しく取り組めるようにすること、また何気ない日常に勉強の要素を忍び込ませることだと思っています。

 

知識問題はすきま時間にクイズのようにやり取りする。車の中では社会のCDを流す等、日常生活の質も高めるようにしています。

 

塾に行くにも学校へ行くにも電車を利用している息子。最寄り駅まではそれほど距離がありませんが私が車で送迎しています。その短い時間にも音楽を流します。社会科ソングを。

購入したのは小1の終わりごろだったと思います。七田の『社会科ソング・日本地理編』です。

七田式(しちだ) 社会科ソング・日本地理編
 

 

受験勉強中、このテキストに載っていない重要な地名などが出てきたらそこに直接書き込んでいます。テキストは丈夫です。歌に登場する地名を基軸にその他の情報もリンクさせます。視覚だけでなく聴覚も、その他五感の多くを利用したほうが記憶力が高まります。車内の雰囲気や風、車窓の風景も記憶効率を高め、またあるとき記憶を呼び起こす助けにもなるのではと思います。

小3の頃、都道府県名もこの歌にのせて覚えていたようです。『理科ソング』も以前購入したはず。そのうち出してこようと思います。しばらくしたら、今度は歴史年号のCDかな。

 

とは言え駅までの道のりはあっという間。理科・社会や学校の英語等、正直その後の電車が長いのでその間に聞いてほしいくらいですが小学生には難しいですね。少なくとも制服のときはできるわけがありません(退学になりそう)。

 

今週金曜日には学校の始業式。短すぎる夏休み。勉強の伴走を始めると「あぁ、せめて特殊算を扱い始めたころから伴走できていればよかった」と痛感する日々。でももう過去には戻れません。過去の成績は気にしない。たとえ一歩でも前へ! 今この時間を大切に、頑張りたいと思います。