1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

マンスリー対策

課題の優先順位付けを行う際によく用いられる「パレートの法則」。
「20:80の法則」と言われ「売上の80%は20%の顧客によってもたらされる」とか「成果の80%は20%の活動から生み出される」等といった例がよく引き合いに出されます。

私は7月末で退職し、専業主婦として8月冒頭から息子の中学受験勉強に寄り添い始めました。
最初の目標は8月28日のマンスリーテストです。8月に入ってからはある程度真面目に二人三脚で勉強していますが、そのテスト範囲は7月後半から始まっていた夏期講習の全内容を含みます。

あれもこれもと勉強したくても本人は泰然自若としており、とりあえず8月以降授業で学習した内容を何とか消化しているレベル。あとは算数の『基礎トレ』(今回のマンスリーテストの範囲は7月号)、国語の『国語の要<知識力>』、理社の『コアプラス』(毎回の指定範囲)には取り組んでいます。

この状況下で重要になるポイントは「選択と集中」だと感じます。

全範囲をマスターしようと必死になるより、現時点できちんと学習をしている8月以降の分野の完全な理解に集中したほうが効率が良いということです。

社会や理科は7月分のテキストにもしっかり目を通したいと思います。また算数についても7月分のテキストは見ます。ただし8月以降に取り組んで来た単元がしっかりマスターできているならば、それ以前の範囲についてもその知識を基に答えを導き出せるものも多いのではないでしょうか。

このようにして、基礎的理解を完璧にし全体の80%を得点できるようにしたいと思います。

取り組みの深度としては「基礎レベル」の「第一段階」から積み上げねばなりません。全体の2割に入るレベルのごく基礎的なものをしっかり理解することです。
これまでの低い成績は、この「第一段階」レベルが覚束なかったことを示しているのではないかと思います。

どれが「第一段階」あるいは「第二段階」の「基礎レベル」に該当するのかの判断については塾の指定に従います。『基礎トレ』は最重要の基礎レベルだと思いますし、各テキストの「★」印はその指針です。国語(漢字・文法)であれば『国語の要<知識力>』は「第一段階」の「基礎レベル」と捉えます。

効果の大きさと作業の難易度、および対策の即効性を軸として、有効なタスクを選択したいと思います。