1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

休憩時間の読書

勉強の合間に、息子が読書をしていました。
芥川龍之介の『蜜柑』という作品です。

書棚にあった新潮文庫の一話。

蜘蛛の糸・杜子春

蜘蛛の糸・杜子春

 

蜘蛛の糸』、『杜子春』、『トロッコ』等は読んだことがあったそうです。
『蜜柑』は読んだことがなく とても短いので、休憩時間にも読めると思って読み始めたとのこと。

短いので私もあとから読んでみました。
醜悪と美徳との対比構造というのでしょうか、その情景描写が心理描写に溶け込んでいました。
人の素朴な優しさや温かさに触れることができます。

大変短いですが非常に深いお話でした。