1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【24日目実績】常に新鮮な視点で問題に取り組むには

 8月25日の実績 

 

  • 学校あり
  • SAPIXあり(国語N-09、理科N-08)
  • 基礎トレ当日分
  • SAPIX理科(夏期N-08)

 

ポイント 

 

ほとんど同じ問題でも間違う理由

朝から学校、直接SAPIX。この日のSAPIXは国語と理科。

理科ではまたシールがもらえたと報告。なぜもらえたのか訊いてみると、コアプラスとデイリーチェックの合計点数が高かったから らしい。

とは言え、どちらにも間違いが。

アプラスなんて前日確認した内容と全く同じ問題。私と一緒に確認して当たり前のようにスルーしていた問題なのに、なぜ間違っているのかな? デイリーチェックでも、音の伝わり方に関する簡単な計算問題に×印。やっぱり分かっていなかった?

「全くコアプラスと同じ」とは言え、コアプラスでは1つの設問になっていた問いかけが別の設問になっている くらいの違いはある。コアプラスのあのページをコピーしてテストしたら正答していたんじゃないかとも思う。いつもの『コアプラス』は見慣れていて普段の流れで何も考えずスルーしている感じなのかな??? 一度やった問題(冊子も同じ、問題の記載された位置も内容も同じ)だと、何となく流れもやり方も答えも覚えていて正答できるとか、そういうことも多分にあるかな。 

本当の意味での理解、勉強にはなっていなかったんだなぁ。勉強のやり方や問いかけの方法も考えなくては。

 

燃焼の計算問題

続けて当日理科の授業で習ってきた内容をテキストに基づきおさらい。

金属の燃焼に関する重さの変化をグラフから読み取り計算する問題。横軸が同じく元の金属の重さだとしても、縦軸が燃焼後の金属の重さなのか、結合した酸素の重さだけなのか など問題によって違いはあるので、縦軸と横軸が示す量や意味を正しく読み取り、比の問題として計算するもの。

解説していたら最終的には分かった感じ。ただ、これはグラフや問題文に示された情報を正しく読み取り理解して解く問題。上述のような傾向がある我が息子の場合、全く同じ問題を繰り返し解いてできているとしても、本当の意味で自分の頭で読み考え自力で解けているのか怪しい部分もあるから、基礎徹底とは言え、少し異なる視点の質問を加えたり、別の問題集から似た問題を差し込み常に新しい目で考えられるようにしたりして、やり方にはちょっと工夫する必要があると思っている。

 

『さぴあ』

SAPIXで『さぴあ』という情報誌をもらって帰ってきた。親子で眺めてみる。

「わが家の受験合格」という見開き1ページの体験記があり、今回は早稲田中に進学されたお子様とそのご家族が紹介されていた。

このお子様やお父様、お母様のなさってきたことを拝見しても、どれも地道な積み重ねで突飛なことは何もない。

「受験って、どこの学校も100点を取る必要はなくて6割取れればいいんだからね。」 息子も一緒に読みながら、特別なことをする必要はないんだ、今やっているSAPIXの勉強を地道にきちんと積み重ねた延長線上に中学があるのだと、少しほっとしたような、「やっていけそう」という表情を見せた。

目の前にある 当たり前と思われることをきちんと押さえながら、それをコツコツ積み上げていこう。二人で少し今後の道のりのイメージができたようにも感じた。

 

感想

朝6時25分に家を出て学校に行き、コロナの影響で下校時刻が少し早いためその後近隣の図書館に少し立ち寄ってからSAPIXへ。午後8時に授業が終わり帰宅は8時50分。

学校の体育の授業で走ったら頭が痛くなったとは言っていたけれど、元気に頑張っていると思う。 

基礎トレも帰宅後に実施。計算が雑になることを恐れ、時間計測するのをやめてもう10日ほどになるが、最近はそこそこの時間で終わらせることができ正答率も高くなっている。和分解の問題も自分でよく考えしっかり解けている。ところが1問、取り組みの最中に聞かれたことがあって。

「『16分の5』時間って…、何分何秒?」と息子。 え?そこ? しかも、数字こそ違うものの、昨日までと全く同形式の問題だと思うけど?

「1時間は何分って聞かれてどう計算する?」と私。「60分×1で60分」。「2時間は何分って聞かれたら?」 「60×2で120分」。 「じゃぁ『16分の5時間』は何分 って聞かれたら?」 「60×16分の5?」。「うん」と言うと、「あ、やっぱりそうだよね」と。

途中でそのように尋ねられたものの その他の問題は特に止まることもなく全問正解。だけど急にこういう質問が来るんだよねぇ。大丈夫かなぁ?