1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

過去問というスパイス

今日はマンスリーテスト当日だというのに何をやっているんでしょうか。
(分散登校により本日は家庭学習日)

 
参考のため少し前に購入し手元に置いていた某中学校の過去問。
今朝、私は何となくそれを手に取ってパラパラと開いていました。

「これ、今でももう結構解けそうだな。あまり難しくないな。」などと思って算数の問題を見ていると、隣から息子がそれを覗き込んできました。

しばらくして
「『1』の(3)、76°。答え 見てみて。」と言います。

「はい、正解。」

「待って、この問題も解きたい。」と息子。
毎日の基礎トレも嫌がっている息子が自分からノートを開いて分数の計算問題を解き始めました。

「できた。」
速っ。

「はい、正解。」

その次にぱっと目についた問題も、読んでみると今ちょうど基礎トレに出ているような問題。
また息子、自分から解き始めました。


いつもは私に促されて仕方なく問題に取り組んでいるような息子なのに、自分から解いていきます。


もちろん入試となると
好きな問題にだけ取り組んで楽しめば良いようなものではありません。

入試が近づいてくると確実に得点できるように同様の問題を繰り返すでしょう。
そうなってくるとまた息子は嫌がっているかもしれません。


でも、現時点でも過去問を見てみるのは意味があるなと思いました。
過去問に取り組ませる時期とか、取り組ませ方とか、現時点で中途半端に一部の問題を解くのはよくないとか、いろいろとあるのでしょうけれど。


普段息子はSAPIXに通って次から次へと新しいことを教えられ、
何となく勉強が嫌になっている部分はあると思います。

でもそれは本来順番が逆で、
こういった中学入試の問題を熟知・研究された先生方が、
今このタイミングで学んでおくべきことを教えてくださっているのであって、
その最終目標みたいなものを知らず、ただ訳も分からず次から次へと与えられているから嫌になるのだと思います。

これらの入試問題が解けるようになるために今のあの授業、そのテキスト、この問題があるんだと認識するのは重要なことだと思いました。
解けるようになりたいから塾に行って教えてもらうのです。


楽しそうだから、興味があるからと、自分から過去問が解きたくなる。
解いてみて分からないと学びたくなる---。

今日、何となく本人から興味を持って唐突に解き始めたこと、
この感覚は大事なものだなと思いました。

そして入試問題と言っても、現時点で解けるものが結構ある、
今やっていることはここにそのままつながっている、
そしてぼくでもやればできるかもしれないと感じてもらえたことは意味のあることだと感じました。

 

マンスリーテストの当日なのですけれど。。。