1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【27日目実績】マンスリー当日~テストを受けて

 8月28日の実績 

 

  • 学校なし(昼休みZOOM参加のみ)
  • SAPIXマンスリーテスト
  • SAPIX算数(N-14)
  • 算数 日暦算・比と割合・立体図形(容器に入った水)(『塾技』)
  • 国語(漢字・文法)、理科、社会 マンスリーテストのための復習

 

ポイント 

 

マンスリーの当日

この日学校は分散登校による家庭学習日。朝はなぜかある中学校の入試問題を少し覗いてみたり。

nakataka.info

8月からようやく親子できちんと勉強することになった我が家。とりあえずこの日のマンスリーテストを最初の目標に頑張ってきたけれど、なにしろこれまで何もしていないので常にバタバタと過ごした日々だった。マンスリーテスト当日になってもやり残しがいっぱい。

でもこの日を無事に迎えられてよかった。この日は新たなスタートの日。

 

直前の見直し内容

この日一番時間を割いたのは算数。あちこち危うい。算数は直前にたくさん勉強してもすぐに結果が出るものではないが、せめて気になっている部分(基礎的なこと)はもう一度きちんと復習したいと思い、取り組んだ。(と言うよりこの夏取り組んで来た範囲は今後も繰り返し勉強しないとダメだと思っている。)

「比と割合」についてはSAPIX夏期講習の『N-14』テキストを用い「A」と「B」の範囲だけをしっかり確認。

食塩水に関する問題について、息子はどれも面積図で表して解くのが分かりやすいらしい。特に面積図にする必要はないかなと思う問題でも、そうしてみれば息子の手も止まることなく解きやすそうだったので、その方法でいいよと言った。

それから『塾技』で、「87 日暦算」、「61・62 容器に入った水」、「63 水位変化とグラフ」を見直し。

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国語は漢字を見直し、最後に社会、理科。社会・理科は気になる単元のテキストを出して少し読み直した程度。

8月は二人でよく頑張ったとは言え、これまでずっとサボってきたので、直前も「あぁ~、まだまだだなぁ。課題山積だ」と実感。

これが実感できたのもこの夏の進歩。マンスリーテスト頑張っておいでね、と笑顔で送り出すことができた。

  

通常授業へ向けて

この日の夜は今後の通常授業に向けて心をリセット。9月7日以降は学校もほぼ通常授業になり毎日通う必要があるので、とにかく時間を大切に健康に気を付けて。

8月に入るまでノータッチだった私、月・水・金にSAPIXがあるのは知っていたのだけれど、何曜日にどの教科があるかといったことについてはよく分かっていなかった。

見てみると、どうも月曜日から国語。そして『言葉ナビ』と『知の冒険』の指定範囲がデイリーチェックの範囲とのこと。

『知の冒険』は「52A-16」テキストに載っているらしい。そのテキストを「出して」と息子に依頼すると、ずいぶん真っ新なテキストが登場~。漢字も文法もおざなりだったんだなぁ。これからは心機一転頑張ろう。しっかりフォローしますよ。

 

感想

 

マンスリーテスト終了

マンスリーテストが無事終了。以前、本人に「マンスリーテスト点数予想」をしてもらったのを覚えている。どのくらい取れそう?という質問にずいぶん高い点数を答えていた記憶。当時の私はマンスリーテストの一般的な平均点や標準偏差などを全然知らなかったが、今回息子の持ち帰った問題冊子を見て「いやいや、このテストであの点数は取れないでしょう」と思い、当時の予想を思い出して笑ってしまった。

後から息子に聞いてみると、これまで全然勉強してこなかったからよく分かっていなくて、頑張ったらこれくらいかなーと思っていたけど、実際にマンスリーを受けてみるとあの点数は難しいと苦笑い。

 

算数 ~問題数の多さ~

特に算数については、そもそも問題が難しい上に、何よりその問題数に驚いた。(この日朝見た某中学の入試問題のほうがよっぽど簡単で問題数が少ないように思えた。)

息子は結構な部分空白のまま提出したようだったが、普段の息子の様子をよく知っている私は、息子にはとてもこれを50分間で解ききる実力がないことは分かっている。じっくり復習に使用したいと思った。

 

解答時間

算数もそうだが、理科も最初は好調だったが最後の問題は空白。どちらも問題数が多く非常に焦っている様子がうかがえた。

自宅で学習している際にはとてもリラックスしてしまっているし、現状どの科目もサクサク解くことができない状態なので、50分間一人で集中的に取り組むことは少なく、時間はもっと細切れに使用している。

「緊張感を持って!」と私が声をかけて済む話ではないが、短時間でも もう少し緊張感を保ち集中する練習をしたほうが良いと思った。

また算数については、今の実力で全部解こうと焦る必要はないが、せめて解ける問題はきっちり得点できるよう正確性を高める必要があると感じる。

 

国語 漢字

何より問題なのは「漢字」。なんと国語の冒頭10問の漢字(読み・書き)で正解は4問だけ。ここで12点も落としてしまっている。

学校の漢字テストに向けた勉強として1学期の漢字テストを再度解いている際も、不思議なことを言った息子。「『設計』の『計』ってこれであってる?」 「うん」 「『測』っていう漢字か迷った」・・・は? 「計」は「ケイ」だし「測」は「ソク」。「せっけい」の「ケイ」が「測」になるはずがない。

「『測』って似た漢字が他にもあったよね」と続けて息子。「『則』は『規則』の『則』だね。これが『ソク』という読みを表すから『計測』の『測』も読みは『ソク』だよ」と言うと、「ほかにもなかった?」と言う。「『側』という字もあるね。訓読みは『がわ』だけどやっぱり音読みは『ソク』だよね。『そば』という意味だね」と私。

「うん・・・」 何となく不思議そうな顔をして、息子はそのまま続きの問題に取り組み始めた。

(あ、今気づいた。その時息子は「『はかる』というのは同じ」だとか何とかぼそぼそと言っていた。「計る(はかる)」・「測る(はかる)」のリンクで浮上した文字だったのか。それをゴニョゴニョ、彼は頭の中でその後どう処理したのだろう・・・。)

それにしても、何なんだろう??? 私は正直小学生時代に漢字で困ったことはない。そして息子は漢字に苦労している。漢字(部首等含め)には意味があり、相互に関係し合っているから覚えやすい上に覚えたら忘れにくい、私にとってはそういう存在。

一方で私は、息子の頭の中における 漢字の理解の仕方が全く分からない。音/訓を覚えていれば先ほどのような質問は生じえないし、最近書いた漢字がこれほどすぐ抜けてしまうのも、以前書いた漢字がすっぽり記憶のかなたに消えているのも、そもそもこれほど漢字を覚えることに苦労しているのも、なぜなのかよくわからない。

だから今のところ彼にとって最良の漢字学習法が分からないのだが、とりあえずオーソドックスに日々しっかり漢字の学習に取り組むよう努めたい。

学校でもSAPIXでも毎週指定されている漢字があるのでまずはそれをきちんと。それから日々それ以外の漢字に適宜触れられるよう、このタイミングで少し前に購入した次の問題集の取り組みを開始しようと思う。これを毎日少しずつ淡々と繰り返していく方針。

出る順「中学受験」漢字1560が7時間で覚えられる問題集

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自己採点

解答を参照しざっくりとマンスリーテストを自己採点してみた。

算数は60点台(150点満点)、国語は80点台(150点満点)、理科は60点台(100点満点)、社会は50点台(100点満点)かと思う。

どの教科も日曜日も使ってしっかり復習したい。息子の場合、復習と言うよりその問題を用いてしっかり学習するということになりそうだが、算数・理科の時間切れで白紙にしてしまった問題や、時間ギリギリであわてて書いた国語の記述については、もう一度落ち着いて自ら解答してもらおうと思う。

 

最初のマンスリーテストお疲れ様でした。試験結果の帳票が正式に返却されたら改めて今回の結果を見直そう。これを最初の一歩として、これからますます頑張ろうね。