1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【29日目実績】やっていける

 8月30日の実績 

 

  • 基礎トレ当日分
  • SAPIX国語(デイリーチェック次回指定範囲)
  • 学校漢字テスト向け勉強
  • マンスリーテスト復習(算・国・理・社)

 

ポイント 

 

マンスリーテストの復習(算数)と本人の気持ち

マンスリーテストから帰宅後すぐに算数の問題を見たときは、問題数が多いな、難易度が高いなと思ったのだけれど、この日改めて落ち着いて見てみると案外そうでもないかも?という気持ちに。

と言うのは、ようやくこの8月からある程度きちんとお勉強をするようになった我が家、とても難しい問題には手が出せず基本的に「サマーサポート」の「A」・「B」だけを中心に学習してきたわけだけれど、マンスリーテストで出題されている問題も実はそこで学習してきた範囲で解ける問題、やったことのあるような問題が大半だと気づいた。

 

息子はSAPIXの算数の授業で劣等感のような気持ちを抱いている。息子にとってはSAPIXの算数の授業は進度が速くてなかなかついていけず、周りのお友だちが素早く次々正解していくことに感心し、自分自身を落ちこぼれのように感じている。

しかし一緒に解き直しをしながら、次の意見に頷いていた。

  • 大問の「1」から「5」まで、どれも今まで取り組んで来たような内容で、実は解けたはずの問題。
  • 予想平均点を見ていると、よくできると思っている周りのお友だちでも「1」~「4」という前半の問題でさえ全問正解している人はあまりいない。
  • 実はこれまでのような基礎に絞り込んだ勉強をしっかり自分のものにするだけで、終盤の大問が手付かずだったとしても結構良い成績になる。

自分はみんなに比べて全然できないと思っていた息子、「A」・「B」の問題にしか対処できない自分に劣等感を抱いていた息子だが、上記の私の意見に納得したように頷くと共に表情が明るくなった。

方向性としてやっていることは間違っていないこと、また今まで通り基礎的なことに取り組みつつ、どのように問われても解答できるようそれらについては本質的な理解まで引き上げておくべきということ。それから、解答できる問題については丁寧に、とにかく正答が導き出せるようにしておかねばならないこと。

 

もちろん今回のマンスリーテストの点数はとても低いものだけれど、今後の方向性をある程度見通すことができ、その視点で考えたときに息子が「自分でもやっていけそう」という表情を見せたことが大きな収穫だったと思う。

「授業中の時点でどんどん解けるお友だちに圧倒されるかもしれないけれど、お家に帰ってから復習して、勉強して追いつけるんだったら それでよくない?」と私が言うと、「そうか・・・」と言うような表情をしていた。

 

【復習により分かったこと】

  • 「公倍数の利用(整数と分数)」や「面積比」は、実は理解度が低かった。今後再学習が必要。
  • 線対称や点対称はもう少し別の観点から取り組んでおけばよかった。(復習により理解)
  • 単位換算や計算間違いには十分注意しなければならない。また求められている答えが何なのか(「利益」を答えるのか「原価」を答えるのか等々)に留意しなければならない。これらによる失点も大きい。

 

今後のスケジュール

その他の科目も復習をしたが、日を置いてもう一度復習する予定。また、まったく同じ問題の繰り返しでは以前の記憶ですんなり解けてしまったりするから、私のほうから問いかけを変えてみたり、本当に理解できているか確認できるような問題を別途準備する方針。

今日からSAPIXも通常授業。各教科の1週間のスケジュールを策定しなければ。8月は夏期講習で毎日次の日の準備に追われていたけれど、これからはしっかり計画的に頑張っていこう。

 

 

感想

今日で8月も終わり。もう9月になる。

7月31日(最終出社日)、夕方まで自宅で仕事をして最後に慌ててPCを初期化しオフィスに急いだことを覚えている。今はもう随分日がたったような、そんな気持ち。

8月に入り、最初はどこからどんなふうに勉強していったら良いかよく分からなかったが、今はだいぶ方向性が見えてきた気がする。息子との二人三脚もうまく進んでいる、これからもっとうまくやっていけると思う。

私たちは小5 8月のスタートだからプロジェクト期間はちょうど1年半・・・今日で全体の18分の1が終了。次の中目標は10月度マンスリーテスト。そこに向けて今後はもっと努力と工夫をしていこう。

  

とてつもない数学

とてつもない数学

 
面白くて眠れなくなる数学

面白くて眠れなくなる数学

  • 作者:桜井 進
  • 発売日: 2010/07/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)