1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【56日目実績】1コマ30分限定「単位時間制」での取り組み

 9月26日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集、国語)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.15)
  • SAPIX算数D23 デイリーチェック(やり残していた問題)
  • SAPIX算数D20(総合:相当算、売買損益、食塩水、場合の数等)デイリーサピックスにて復習
  • SAPIX国語D23A(漢字、知の冒険、言葉ナビ)
  • SAPIX理科D07(豆電球と乾電池)確認問題「1」、「2」
  • SAPIX理科D23(動物の分類①) 確認問題「1」~「4」
  • SAPIX社会D23(平城京平安京)確認問題基礎編「1」、デイステ「1」・「2」
  • SAPIX算数D23(時計算)デイリーサポート確認編A・B
  • 習い事:水泳

 

ポイント 

 

単位時間制(1コマ30分)

様々な取り組みができる土曜日がやってきた。ダラダラ一つの教科の勉強を続けず、1コマ30分限定の「単位時間制」にしてみた。

例えば、理科のD23(動物の分類①)についても、午前中の1コマ(30分)で取り組めたのは確認問題の「1」・「2」だけ、午後の2コマ目(30分)で「3」・「4」に取り組んでいる。

1コマ30分と限定して切り上げ、連続するコマで同じ教科に取り組まないようにすると全体的にうまく進捗したように思う。

「もっとやりたい」と思う程度のところで切り上げるのが効果的と言う。取り組む本人の様子を見ていても、疲れたり飽きたりする前に1コマが終了するのは良かったようだ。

普段だと終わりが見えない感じがあるのだと思う。ところがたった30分でいったん切り上げるのだから、毎回「やった、終わった」とちょっとした喜びが感じられる。

問題に正解し「良い感じ」で終われるときは、後味も良く次に始める際も苦にならない。一方そうでない場合、つまり誤答していたりあまりよく理解できずにいったん終了するときも、とりあえずできる範囲で理解してぱっと気持ちを切り替えることができるし、次のコマまで消化のための時間が与えられる。

さらに、細切れで何度も繰り返し接したほうが記憶が定着するという利点もある。同科目の2コマ目では、1コマ目の取り組み内容を復習してから新しい問題に取り組むようにした。

 

相当算、売買損益、食塩水、場合の数等

SAPIX算数のD20の内容(総合:相当算、売買損益、食塩水、場合の数等)については、基礎力定着テストの結果などを見ていても復習が必要に感じられる状態だった。基礎力定着テスト(21①~③)自体は 先日いったん復習を終えており特に問題なく解けてはいたが、このタイミングでデイリーサピックスの問題を一通り解いていくことにした。

D21以降はデイリーサポートの様々なページ(復習のページや計算コンテスト、ベイシック確認問題など)のほか、デイリーサピックスについても、翌週の授業までに手を付けている。

しかし夏期講習の時期などはもはや受け取ってくるテキストの確認編A・Bにしか対応できなかったし、その調子で始まった後期一回目(D20)も同様の対応しかしていなかったからD20のデイリーサピックスは真っ白だったのだ。

この日は「★」の数に関わらずP.6まで解いた。特に問題なく全問正解して進捗している。

マンスリーテストにも向け、とりあえず まずはこれを最後まで終えて解き方等を再確認しておきたい。

 

理科・社会

理科D23は「動物の分類①~動物のつくりとはたらき①~」。セキツイ動物の分類などがその内容。比較的得意な分野なのでスムーズに進む。

社会D23は「平城京平安京」。名称等を漢字できちんと押さえていかねばならないが、基本的に息子は歴史に興味を持っているので、取り組みの雰囲気としてはとても良いと感じる。

昨年も上野の東京国立博物館で行われた正倉院展を観に出かけており、「校倉造」と出てきても「知ってるよ、ぼく 見たもん」と言って説明してくれたり、そこで購入した特別展図録を久しぶりに広げて家族で見ながら話ができたりした。

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水泳

夕方は習い事の水泳に。この日は進級テストで、平泳ぎのキックがテーマで合格できたらしい。

1月末までで進級テストは残り二回。次は平泳ぎ25mがテーマになるみたい。

それが合格できれば次は帽子の色が紺色に変わるのだとか。習い始めた頃、紺色の帽子なんてすごいお兄様・お姉様方の級に見えた。コツコツ頑張ってきたねぇ。

背泳ぎのところで随分足踏みしたけど、とりあえず平泳ぎまではマスターして終われるといいなぁ。

 

 

感想

 

算数のデイリーチェック23については授業時時間切れでやり残していた問題に取り組んだ。今回のデイリーチェックでは、明確に時間切れだったと思われる最後の問題以外に、途中2問が意図的に飛ばされていた。そのうち一つは、先日まで基礎トレにあったのとほぼ同一内容の次のような問題。

半径が12㎝で弧の長さが43.96㎝のおうぎ形の中心角は□度です。

計算が面倒だから飛ばしたのかなぁと思っていたが、取り組み時に「これ、やり方忘れた」などと言ったのでびっくりした。「いや、こんなの解き方もなにも ないよね…!?」 円周の長さを求める公式は分かっていないといけないが、それ以外に何もいらない。これがいつも私が恐れている状況。何度も同じ問題が続くと、たぶん無意識レベルで「いつもの式」に「その日の数字」を当てはめて正解しているんだと思う。そのやり方はドラえもんの「暗記パン」みたいなもので、忘れたら終わりだし応用も利かない。

私が話しながら進めると特に問題なく□を使った式が立てられ、計算を間違うこともなく正解したけれど、問題に接する姿勢を少しずつ改めていければ良いなと思う。

 

それから今週の時計算についてもちょっと気になることはあった。やっぱり息子にとってSAPIXの算数の授業は進むのがとても速いのだろう。息子の脳内には、次々と無造作に知識や解法が投げ込まれ詰め込まれた状態になっており、なぜその解法や数字が導き出されたのかもしっかりとは理解できていないと感じられた。授業中に解かれた問題を見ても、とりあえず教えられたのと似たような方法で答えを算出しようとしていて、たまたまあっていたり間違っていたり。

だから必ず帰宅後に、授業の趣旨の理解とその復習、また整理整頓が必要だ。その作業は一人では到底無理で、私のような伴走者の存在が必須となる。こうして最初からきちんと押さえていけば問題ないものの、時計算についてはそもそも「時計」自体の理解が浅くて、序章レベルの解説にしっかりとした時間を割くことになった。

途中「なんか『5.5』で解けばいいみたいだった」と言ったのが気になった。その「5.5」って何ですか? それはどうやって算出された数値ですか? それをどのように使って何が導出できますか? そしてなぜそれが導出できますか?・・・といったことを言葉で説明できなければ(たとえ未熟な言葉であっても)意味がないし、使いこなせないと思う。

 

2月になると土曜日も午後はSAPIXがあるので、現在のように土日に長時間 伴走することはできない。授業中にある程度一人で理解できるレベルまで高めていけるようにしたいと思う。

 

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