1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【59日目実績】歴史の学び方

 9月29日の実績 

 

  • 学校対応(日記、漢字、算数問題集)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.18)
  • SAPIX理科 D23(動物の分類①)… 確認問題「5」・「6」、ポイチェ
  • SAPIX社会 D23(平城京平安京)… 確認問題発展編・デイステ、年表トレーニング帳
  • アプラス 理科/社会
  • SAPIX算数 D22( 旅人算(3))

 

ポイント 

 

火曜日(SAPIXなし)の過ごし方

この日(火曜日)は、学校のみ・SAPIXなし。比較的帰宅が遅かった。いつも通り最寄り駅まで車でお迎えに。

車内で「制靴が破れた」という話を始めた息子。学校再開直前に買ったばかりの25.5㎝。まだそんなに履いていない。しっかりした革靴なのだけれど、横幅が広い足なのねぇ、簡単な応急手当ができるかなぁと思って自宅に到着し降りて実物を見せてもらうと・・・びっくり。右足の右側面が大きく破れアッパーと底が離れ離れ。想像以上に広範囲がパカパカしていたので思わず笑ってしまった。

修理も相談してみるけれど、新しいサイズの購入は必至。

足がどんどん大きくなっているのは確かだけれど、それだけではなくて歩き方の問題やお手入れ不十分といった原因もあるのかなぁ。

 

火曜日の学習内容 ~各科目の比重~

翌日(水曜日)はSAPIXで理科・社会の授業がある日。だから理科・社会の学習時間が少し多め。先週学習した内容を総復習。

算数はいつも通り基礎トレと計算問題集、それからD22(速さと比)についてデイリーサピックスを用いて復習。基礎トレは月末なので1ヵ月の総復習といった内容になっている。16分かかってしまったけれど100点だった。

本当は国語A(漢字等)も少しは取り組みたいのだが、結局他の科目との時間の兼ね合いでこの日は取り組めなかった。

結果的に、理科:社会:算数:国語= 2:2:1:0 くらいに(学校の宿題等は除く)。

 

社会 ~知識の蓄積方法~

今週のテーマは「平城京平安京」。これまで約1週間この範囲を繰り返してきたし、今回の内容もそれほど苦手ではないらしいと感じていた。しかしこの日「発展編」を解いている際等に「あれっ!?」と焦る事態が。息子の知識ネットワークの網目は、私の想像以上に粗いかもしれない。

これまでもこの範囲を一緒に勉強してきて、色々な知識を確認し合っている。そうすると「『これ』を知っているなら『あれ』も知っているはず」と大人である私は無意識に考えがちで、大人にとって常識レベルの感覚になっているような基礎的な知識は 子どももすでに獲得済みであると思い込んでしまっていたように思う。平城京平安京の位置はそれぞれ地図中のA~Dのどこか、比叡山延暦寺高野山金剛峰寺の位置はそれぞれ地図中のA~Dのどこか という当たり前と思える問題でとまどった息子を見て私は驚き、そう感じた。

物事は様々な経験、異なる記憶や諸々の理解と紐づけて新たな記憶として定着していくのだと思う。

昨日は理解があやふやだなと感じられたとき、息子はいつもの歴史マンガを改めて読み直していた。語呂や歌にマンガ、本や資料集、それに様々な経験や記憶、そして反復学習。これまで知らなかったり意識してこなかったような知識も、すでに持っている知識ネットワークに紐づけつつ精緻な理解に深めていってもらえればと感じる。

安易な対処法だけれど、歴史は比較的多様な問題に触れることによって様々な視点から知識を確認していこうと思う。

 

最澄比叡山延暦寺天台宗空海高野山金剛峰寺・真言宗」と、この一週間幾度となく言っていた私が、目の前にいる息子はそれらの位置さえ知らずに聞いていたということをここで初めて知ったという有り様。

私は京都出身なので「『比叡山』と言えば『あれ』」みたいな感じで上賀茂あたりから見える比叡山の景色が1枚の写真のように目の前に現れるのだけれど、東京生まれ・東京育ちの息子があの景色を共有しているわけはなくて、ある単語に紐づいて自分の中に想起される様々な物事が 相手の中でも同様に想起されていると勝手に思い込んではいけないと感じた出来事だった。

例えば、高度なことを話していたとしても、案外基礎的なことが抜けているかもしれない。逆に息子のほうが物知りなことも多々あるのだけれど。

今度京都に行った際には「あれが比叡山だよ~」と改めて話したいし、合わせて色々な話ができるように私も物知りになっていたい。それに息子が今様々な知識・情報を次々ストックしていっているように、私も大雑把な捉え方ではなく 詳細な単語レベルから厳密に知識を蓄積していきたいと感じるし、もっと一緒に色々な体験をしていきたいとも思う。

机上だけでなくて様々な経験も伴いながら、それぞれの知識を有機的に紐づけ整理して脳内に蓄積し、適切に使えるようにしておきたいものだ。

 

感想

 

9月ももうすぐ終わろうとしている。この日もその週における学習内容の復習しかしていないが、10月14日(水)のマンスリーテストに向け、そろそろこれまでの全学習範囲を毎日少しでも勉強するようにしたいと思う。社会や算数などについては少し別の問題集も活用する予定。

算数はマンスリー前の週が「総合」になっているものの、理科や社会は前週でも通常通り新しい内容を学ぶようだ。息子の場合、理・社が水曜日にありテストまで1週間あるけれど、これまでの範囲の復習は今後常に繰り返すようにしておきたい。

伴走を始めて2回目のマンスリー。夏期講習真っ最中の8月1日に伴走を開始し、1回目のマンスリーは講習直後だった。当時は毎日次々習ってくる新しい内容をろくに消化もできずテストに突入していたが、今回はその後 通常授業に入り1.5か月後のテストとなる。夏期講習中とは違って落ち着いてルーティンをこなし理解力は向上している。

とりあえずこのマンスリーテストが終わるまでは、当該テストの範囲に注力した学習を進める方針。目標程度の結果は残せるよう計画的に頑張ろう。

 

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