1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【70日目実績】マンスリー直前 土曜日 の 総復習

 10月10日の実績 

 

  • 学校対応(漢字テスト勉強)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.29)
  • SAPIX算数 D25(総合:計コン1・2、ベイシック確認テスト1、デイサポ確認編A・B・C)
  • SAPIX理科 D20~22(理科の図鑑、デイステ2・4・6)
  • SAPIX社会 D20~24(デイステ1・2)
  • SAPIX国語 D24A(漢字、言葉ナビ)
  • 習い事:水泳

 

ポイント 

 

10月度マンスリーテストに向けての土曜日

マンスリー直前の土曜日。月曜日に学校で行われる漢字テスト、また月曜日のSAPIX(国語)を意識しつつも、算数・理科・社会について 水曜日のマンスリーテストに向けた復習を行う。

 

算数

算数D25は総合として、ありがたいことにテスト範囲であるD21~24の復習がその内容となっている。そのため、この宿題をこなすことでテスト対策となり注意点の確認ができる。

この日は主にデイサポ確認編A~Cに取り組んだがまだまだ留意点があり、再度復習が必要。

できれば水曜日までに、日暦算、規則性、場合の数 等のほか、9月の基礎トレやこれまでの基礎力定着テストで気になる問題について 別途確認したいし、得意な図形の移動に関してはもう少し発展的な問題にも取り組みたいと思っている。どこまでできるだろう。状況を見つつ私のほうで取捨選択。

 

理科・社会

マンスリーテストに向け、範囲となるD20~24のデイリーステップのやり直しを進めた。

理科は、毎週のテキストから「理科の図鑑」(ポイチェ「3」)とデイステの2・4・6、社会はデイステ1・2 を確認していく。社会についてはデイステを流しただけなのでこの日のうちに5冊すべてを一旦終えたが、理科はこの日D20~22の3冊で終了。翌日D23、24に取り組む。

理科についてはデイステを一通り実施した後、注意事項を再度繰り返し、これまでのデイリーチェックを復習する予定。他の問題集にはあまり取り組めないかと思う。

社会については、デイステのチェックは一通りできたので、翌日は予習シリーズを使用して問題に取り組みたい。口頭で確認するのは簡単でも、答えをきちんと書かせようとすると時間がかかる。

 

漢字等

月曜日にある学校の漢字テストの勉強、それからSAPIX国語D24Aの宿題等にも取り組み。よく考えると国語の勉強が疎かになっている。漢字や言葉ナビについてもD20~24まで確認しなければならないが、それをざっくり済ませただけでマンスリー本番になりそう。

漢字の練習をするだけで時間がかかってしまうのもネックに。

 

基礎トレ

この日の基礎トレは所要時間11分。②番の計算で約分の誤りが発生。さらに④番の日暦算でまた間違い。ノートを見返したところ、記入した数字の見間違いの模様(?)。何にせよ日暦算の間違いが連続しているため、この日『応用自在』で日暦算の全例題についてチェック。

 

様々な興味関心のままに

マンスリーテストも近く、勉強時間がある程度確保できる貴重な土曜日。

理科のD21のポイントチェック「3」(理科の図鑑)で、植物の種子の運ばれ方が問題になっており、参考になる動画が観たいと言う。直接参考になったか分からないが一つ視聴。


自然観察の達人 (2)飛んで回ってひっついて~たねの不思議~

 

この動画自体にも興味を持っていたが、動画が終了すると右側に関連性のある別の動画が表示されてしまう。それを見ると「次はこれが観たい」と言う。息子が指さしたのは、比較的最近になって開発された新素材をいくつか紹介するような動画だった。

一つくらいまぁ良いかなと思ってクリックしてしまう私。とても興味深そうに見入ってしまう息子(興奮気味)。

動画が終わると、興味の赴くままに『視覚でとらえるフォトサイエンス』という本を3冊書棚から持ち出してきて、これまた見入っている。

視覚でとらえるフォトサイエンス 化学図録

視覚でとらえるフォトサイエンス 化学図録

  • 発売日: 2017/02/01
  • メディア: 大型本
 

楽しそうに本(図鑑、資料集の類)を覗き込んでいる息子を見ると、テスト前だと言うのに許容してしまう私は ちょっと甘いのかなぁ。そろそろテスト勉強に戻った方が良いよ、と一言いいたくもなるけれど、こういった姿を見ているとなぜか言い出せない。

 

サピックスオープンについて

SAPIXから「志望校診断サピックスオープンのお知らせ」が届いていた。

小5の8月になってようやくきちんと勉強をし始めた息子の勉強スケジュールに関して、私は今回の10月度マンスリーテストまでは、とにかくテスト範囲のみに注力し毎週の学習内容をきちんとこなすことだけを考えている。その後、11月、12月にもマンスリーテストはあるが、次の大きめの目標は 1月11日に行われる 範囲なし実力テストの新学年組分けテストだと考えている。

つまり、10月14日までは これまでスルーしてきた範囲も特に気にすることなく、とにかく目下の学習内容だけに重点を置いて得点することを目指している。これが終わったら以前の範囲にも目を向け始め、11月初頭にある小学校の入試休暇(小学校入試のため在校生は1週間程度家庭学習期間となる)には これまでの範囲にも重点的に取り組み、これを皮切りに、以降 通常授業の学習と並行して過去の分野を含んだ勉強を継続することを想定している。

この想定の下で考えると、11月3日に行われる実力テストのサピックスオープンはうまく適合しない。

11月3日はちょうど過去の範囲にも取り組み始める時期だし、この時期に実力テストを受けるほどの力量はまだ備えていないはず。理・社については、知らない / 忘れた 事項のオンパレードになる可能性がある。だから私は今回は受けなくて良いかなと思っていた。

「お知らせ」を受けて息子にも意見を聞いてみた。

「どんなテスト?」と息子が言う。「お知らせ」を一緒に見ながら、「Aタイプ:基礎的な知識および問題処理能力をみる、Bタイプ:思考力・記述力をみる」とされるテストであることや、試験時間、点数配分などを確認した。

すると息子、「面白そうだから、受けたい!」と。

面白そう? なんと積極的で意欲的な意見。受けなくて良いと思っていた私はびっくりした。本人がそう言うなら申し込んでみようと思う。

ただし、いわゆる偏差値等、他者と比較するような指標に関する成績については今回は度外視する。各問題の正答率については参照するけれど。テストの結果には本人の得手・不得手等 様々な傾向が表れるので、そのあたりは参考にする予定。

そして何より本人には、とにかく楽しんでおいで。ただもう、それだけ。

 

感想

 

今日は日曜日。朝からすでに出遅れ感があり焦っていたのはこの私で、本人はいつもと変わらず落ち着いていて、今日もすべきことを一緒に確認すると 息子のほうから取り組む順序などを提案してくれた。

漢字の勉強で結構な時間がかかってしまうと私は焦る。私自身は小学生の頃、漢字の学習にこんな苦労をした記憶がない。先日、佐藤ママ様の講演を聞いて、母親にも日常生活の中でこんなにできることがあったんだと気づいた。それを聞いて改めて振り返ってみると、私が漢字の学習に苦労しなかったのは、幼いころからの周囲の人たちの自然な働きかけがたくさんあったからだと感じられた。母親だけではなく、祖父母からも、父からも。今大人になって、そして親になってきちんと振り返ってみたとき、どれだけ温かく自然な働きかけがあったことだろうと思い出される。日常生活の端々に「そういえば・・・」と思い出される部分があり、感謝の念が湧きあがると同時に息子に対して申し訳ない気持ちにもなった。

そのおかげで、私も自然と息子に働きかけている部分もあると思う。しかし、やはり私が受け取った働きかけの数々と比べてみるとかなり不十分だな、と。

良くも悪くも 息子と私とは性格や得意分野がかなり異なっており、私自身が息子から教わることも多々ある。受験勉強の伴走を始める際も、全然違う二人の化学反応を目指そうと思った。私はこれから色々なことにアンテナを張って、適切な働きかけをしていきたいと思う。一方で、息子と私とは自分たちの状況に合わせ、新たな連携の形を模索していきたいなと感じている。

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ 

よろしければクリックお願いいたします。