1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【71日目実績】マンスリー直前の日曜日

 10月11日の実績 

 

  • 学校対応(漢字テスト勉強、算数のプリント?)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.30)
  • SAPIX国語 D24A(漢字、言葉ナビ、解法メソッド、読解演習、デイチェ出題範囲問題)
  • 基礎トレ9月分復習
  • 社会 予習シリーズ 練習問題(旧石器時代平安時代
  • SAPIX理科 D23・24(理科の図鑑、デイステ2・4・6)
  • SAPIX算数 D25(総合:ベイシック確認テスト②、計算コン③、デイサポ確認編D「3」、デイサポ確認編A「2」、デイサポ確認編B「2」・「4」)
  • 算数 場合の数(色の塗り分け問題)

 

ポイント 

 

10月度マンスリーテストに向けての日曜日

とにかくこの日(日曜日)は、マンスリー直前の日曜日だというのに進みが悪かった。これでは心が疲弊する。

後から振り返って、原因は「国語をメインに考えすぎたこと」と感じる。

翌日の月曜日、SAPIXの授業が国語というだけでなく、学校で漢字テストがある。なぜか これがのしかかってしまう。そして単に漢字を学習すれば良いだけなのに、これが何しろ雰囲気と進捗を悪くする。

これらがある程度済んでから残りの科目に取り掛かろうとしてしまったのが間違いだった。いつも国語が後回しになっているからと言って、これを最初にドンと持ってくるのは止め、気持ちよく進む 算数・社会・理科をどんどん推し進めつつ、合間・合間に国語を差し挟むのがベストだと実感。

逆に言うと、それほど国語だけが置いてきぼりになってしまっている現状がある。

間に差し挟む方法で国語の取り組み時間も徐々に増やし、この最初の苦しい期間を早く乗り越え、他教科同様 楽しさを実感しテンポ良くこなしていけるレベルに引き上げていきたい。

 

マンスリーに向けての基礎トレ復習

基礎トレ9月号の復習をした。以前間違った主要な問題をピックアップし取り組んでいく。気になるのは、今回も間違った問題はあり、その間違い方が以前と全く同じだったことだ。

やはり個別の問題を解く際、その場で与えられた条件をきちんと整理、認識してから解き始めているのか疑問が残る。これまでに接してきた解法のパターンを無意識的に再現してしまう傾向があるし、最後の「÷4」を忘れるなど 各ステップで何を求めているのかの考慮が足りていないと感じられることが多い。

昨日間違った問題は、今日帰宅後(夜遅くなってしまうが)にも もう一度取り組んで欲しいと思っている。その際に、ただ答えが合っていたらそれで良しとするのではなく、考え方・解き進め方を確認するという観点に基づき模範解答を一緒に体験してもらう。解き始める前の問題の読み方・着眼点も含めて。

またその他に私にできることは、間違いがちなポイントを見極めた上で類題(ほぼ同様の内容でありながら細部が少しずつ異なる問題)を集め、取り組んでもらうことかと思う。一問ずつ注意が必要な状況を作ることで、どの問題にも緊張感を持って新たな気持ちで読み、取り組むことができるように。その中で本人自身が帰納法的にルールのようなものを見つけらればなお良いと思う。

その他、算数に関しては、場合の数(色の塗り分け問題)についても再確認。まだ不慣れ。

月曜日・火曜日、算数に関しては、基本的にこれまでの基礎力定着テストとデイリーチェックから間違った問題をピックアップし再確認予定。

 

理科・社会

理科については、今回テスト範囲になるD20~D24テキストにおいて、デイリーチェックの「3」(理科の図鑑)、デイリーステップ「2」・「4」・「6」を見直し。土曜日にD22まで終了しており、この日はD23、24まで。

マンスリーテストは水曜日。今日 月曜日はSAPIXもあり帰宅が遅く、水曜日の朝までに確保可能な勉強時間は限られている。そのため、後は、これまでのデイリーチェックのやり直し、各テキストのデイリーステップ(奇数)でテスト範囲が扱われている場合はそれに取り組み。基本的にはこの程度しかできないと思う。

ただしやり方は、最後に時間の取れる火曜日に、私と共に 基本的に口頭で猛スピードで一通り舐める方法。可能であれば、浮力、水溶液については他の問題集も参照するかも。

社会については土曜日のうちにデイステの見直しは終了。この日 日曜日は、予習シリーズで「総合」(旧石器時代平安時代)の問題を解いた。社会も火曜日に他の問題集も用いながら、基本的に口頭で、私のスピード主導により一気に確認を進める。

 

国語

何もできていないのが国語。今回のテスト範囲となる漢字や言葉等について最後に確認すると共に、読解に関してはこの日曜日に解いたテキストの文章を用いながら、留意事項を二人で確認していきたい。

国語は対応不十分との認識。今後、細切れでの取り組みを積み立てつつ、タイミングを見計らって重点的な対応を取る。

 

感想

 

テスト前になるとやはり不十分な箇所が気になり始める。先日佐藤ママ様がおっしゃっていたように、入試に向けては 前の年が終わる12月31日 除夜の鐘を締め切りと考えて物事を進めないとダメだと思う。直前の1月はおまけだ。

しかし伴走者の私自身は不十分な箇所を認識していても、息子の前で表面上それを見せることはしない。本人には自信を持って立ち向かってきて欲しいから。

このマンスリーテストは8月1日から伴走を開始した私たちにとって最初の中規模目標。とりあえず目下学習している内容に注力し、それなりの成果を出すこと。そして、これが終わったら過去の範囲等にも目を向け始め、次の目標は 範囲なし実力テストの組分けテスト(1月11日)。

 

伴走を始めるより前の、いつ頃だっただろう。私が仕事に没頭し、息子の勉強を全然見ていなかった頃。息子も家にいないときだったと思う。SAPIXテキストの収納されたファイルボックスが置かれていて、恐々その中を覗いたことがあった。算数だった。全然勉強していないだけあって どのプリントも綺麗に整然と入っているなぁ、全部答えとセットになっているみたいだなぁ と思いながら、少しだけ引っ張りだしてみた。

SAPIXのテキストってよく分からないんだよね、なんて思いながらあるテキストを開いたとき、それと一緒にテストらしきものがペラリと現れた。次のテキストの前にも、その次にも、セットになって。

確かどれも20点~30点程度しかなかったと思う。今思えば、それが基礎力定着テストやデイリーチェックだったのだ。でも、そういったテストの存在や内容(基礎力定着は2週前の算数の内容を各教科の前に実施、デイリーチェックは各教科ごとに前回の内容で実施)を知ったのも9月に入ってしばらく経ってからというレベルの私のこと、当時は「何だろう、これ?」という気持ちしかなかった。

どれもこれも あまりにも点数が低くて「これって何点満点?」と思い軽く広げてみると、裏側にも問題がある。白紙だけど。50点満点とかではなさそうだ …… (そっ閉じ)。

 

先日「最近は基礎力定着テストやデイリーチェックも頑張っているよね、昔は酷い点数だったんでしょう」なんて息子に話したとき、「うん、20点とか30点くらいだったかな。だいたいそのくらい取れればもういいやと思って、後は寝てた。だってあの頃は本当に眠かったんだよ」。 …… ひぃ。

20点取れたらOKって、ハードル低すぎない?

でも、分かるよ。全然勉強していないとき、もう どうでも良くなるよね。頑張りようがないよね、勉強していないんだから。分からない問題を前に、どうしたらいいかも面白さも分からなかったら投げ出しちゃうよね。

今は楽しいでしょう。頑張って家で勉強した分、テストでも頑張って点数を取ろうと思うよね。シールをもらったらとても嬉しくなるし、また頑張ろうって思うよね。張り合いもあるよね。

 

最近、息子の顔つきもちょっと変わってきたと感じている。マンスリーテストを前にして不十分な箇所が気になっても、大きな前進を感じることはできる。

だから私も、今は今として、まだ入試というわけではないし(たかがマンスリー)、自信を持って楽しみに見守っていたい。

伴走開始後 2ヵ月以上経っても、「あぁ 国語は他の教科の合間に差し挟むべきだった」なんて反省ばかりだけど、少しずつ状況を見て改善していこうと思う。国語以外の算数、社会、理科だって、いつの間にか「国語を間に差し挟むべき調子の良い科目」になっていることだし。 

マンスリーテストまでに勉強できるのは、本日 月曜日のほんの少しの時間と、明日 火曜日の数時間。それぞれ何に取り組むか、今回は私のほうでしっかり選択・準備をしておくつもり。今回のマンスリー、最後のチェックは私のスピードで主導する。

 

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