1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【72日目実績】国語デイチェの低得点と私自身の「どんとこい」

 10月12日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集、漢字、漢字テスト自己採点)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.31)
  • 基礎トレ9月分復習
  • 基礎力定着テスト25③ 復習
  • デイリーチェック国語24 復習

 

ポイント 

 

SAPIX国語の月曜日

この日学校は六時限まで。図書館に寄らず直接SAPIXへ。ただSAPIX最寄り駅には少し早く到着したため、20分程度 最寄り駅のベンチで多少の見直し(?)をしたのだと思う。

 

基礎力定着テスト25③

基礎力定着テスト25③は 95点でシールを1枚ゲット。間違ったのは「1」の(4)で、和分解の問題。りんご6個、みかん6個を3人に4個ずつ分ける方法が何通りあるか。「4個ずつ」というところの考慮漏れ。復習により学びがあったようなので良かった。その他、時計算は全問正解だった。

念のため、この機に8月の基礎トレから順列、組合せ やグループ分け、和分解の問題を再度確認しておこうと思う。

 

デイリーチェック国語24が酷すぎる

先週受けたデイリーチェック国語24を持ち帰っていたが、この点数があまりに酷くて仰天した。これまで9月になってから88点、96点、93点、96点と推移してきて 今回70点。デイリーチェックは宿題にあったものばかりの構成。特に問題なのは、今回漢字で6問も落としていること。

ここ数週間、息子は先生から伺っている通り宿題の答えはノートにきちんと記載しているけれど、これは手段であって目的ではない。先日、同じ漢字を繰り返し一行分書くという "作業(息子にとって)" をしていた際に、漢字の部首(左側)だけ先に下まで書いてからそれぞれの漢字の右側を上から下まで順番に埋めていっていい?などと訊かれて驚いた。それでは何の意味もない。彼にとって漢字は「図柄」で全マス目をその画像で埋めなければいけない みたいな感覚なのかな。『言葉ナビ』で学習した慣用句もほとんど覚えられていなかったようだと この結果を見て分かった。

国語の取り組み方法を考え直す機会であることを示されたかたち。今後の取り組みについて、少なくともこうしよう と二人で以下3点合意。

  1. 漢字や『言葉ナビ』について、一つひとつ確認しながら 自分で例文を作成し話す。学んだ言葉を学校の宿題である日記で使用する。
  2. 『言葉ナビ』等の該当範囲に関しては登下校中の電車内で繰り返し見る。
  3. 『言葉ナビ』を一つひとつ確認していく作業について、母親ではなく必ず本人が読んでいく。母親はペースを作る、また 時々これを漢字で書いてみてなどと声掛けする程度。

D20~23のデイリーチェック(国語)についても、この日軽く確認をした。怪しいものもあったが、問題なく書けるものもある。その際にすかさず「よく覚えているじゃないの~」なんて意識的にプラスの言葉をかけるようにした。

 

この日学校でも漢字テストがあった。各自 解答用紙のコピーを持ち帰り自己採点して翌日提出、それと引き換えに先生が採点された本来の解答用紙が返却されるのだそうだ。自分で採点したところ間違いはなかった模様(私は詳細確認をしていない、見間違いがないことを祈る)。とりあえず良かった。

学校の先生の採点では漢字の細部で減点等されている可能性があるが、もうそれについては気にしない。学校の漢字の採点は異様に細かいことがある(先生により基準は異なる)。これを神経質に気にしてしまうと本当に漢字が大嫌いになってしまうので気にしないことを徹底する。

 

基礎トレ

基礎トレ9月号の復習もした。やはり危ない問題があり、それには特徴がある。それは独自の解き方をしようとしていることだ。

8月の伴走を始めた当初、私は息子が多少特異な解き方をしていても、間違っているわけではないからと彼のやり方を受け入れていた。例えば規則性(三角数)の問題。しかし、やり方には定石と言うものがある。なぜ間違いが多いか、あるいは なぜある時は間違いある時は正解したりするのか。それは不安定な独自の解法に拘泥しているからだった。確かに間違いではない。しかしその解法は複雑で分かりにくく間違いを生みやすい。

まずは素直に定石を受け入れるべき。そこには先人の知恵が詰まっている。そしてその解法はシンプルで美しい。3.14の計算も同様。3.14絡みで計算間違いが多いのは息子に限ったことではないことが分かった。そして、だからこそ皆 計算の工夫をしているのだと知る。そのやり方だって定石となっていた。これを素直に学ぶことが本人の成功への近道だと知った。

9月の基礎トレを解きなおしても、危うい問題はやはり独自解釈に基づく解き方をしていた。今回、定石を素直に受け入れるという努力をしてもらった。静かに聞いてくれたとき、受け入れてもらえたとき、私はそれを褒めた。

 

感想

 

マンスリーテストの2日前に、国語のデイリーチェックで悪い意味での強い衝撃を受けるという現実。でもこういったもののおかげで、何が理解できていて何が定着していないのかがよく分かったり、これからどういった取り組みをしていくべきか 等の指針が得られたりするからとても貴重だ。

今日は火曜日。マンスリーテストの前日。学校が終われば息子は帰宅する。できることをテンポ良く理想的に進められたら良いな。私にも強い心構えが必要。

 

結城浩さんの『「人をほめる」ときの、ちょっとした工夫(教えるときの心がけ)』を今一度読んで、息子を迎える前に心を整え今日の取り組みを準備する。

mm.hyuki.net

そう、「素直にきいてくれると、話がスムーズに進」むのだ。でもそのためには「自分からほめに行」かねばならない。そう、「糸電話の糸」を張るのだ。

文句や言い訳じみた言葉で多くの時間を使わないで欲しい、前向きになって貴重な時間を最大限に活用したい。そのために私自身が心がけを改めていく。

これから最後の準備をする。

さぁ、どんとこい。(その前に乗り過ごさず帰ってきてね。早く帰ってきてね。) 

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