1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【94日目実績】志望校診断サピックスオープン 当日

 11月3日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集)
  • 基礎トレ当日分
  • 一行計算問題集(P.51)
  • 百ます計算(2桁・1桁の 足し算×2、引き算×2)
  • 理科:てこ・滑車・ばね(『コアプラス』・『特進クラスの理科』)
  • SAPIX国語 D27A(漢字、言葉ナビ)
  • SAPIX理科 D27(溶解度②~物質の性質と変化⑦~:確認問題「6」、デイステ「4」)
  • SAPIX社会 D27(応仁の乱:確認問題発展編「1」)
  • アプラス 理科 / 社会

 

ポイント 

 

志望校診断サピックスオープン 当日

この日の午前中は「志望校診断サピックスオープン」。マンスリーテスト等とは異なり改めて申し込んで受験するテスト。息子が「面白そうだから受けたい」と言い「とにかく楽しんでおいで」と申し込んだ。

私としては、現時点でこのテストはなかなか難しいだろうけれど、これも現状分析・ギャップ分析のための良い資料になるかなと。マンスリーテストも月に1回程度しかないので、その意味ではタイプの違うこのテストはとても貴重。また新たに問題点や不足している能力等が明らかになるだろうから それをしっかり自覚して、今後何をすべきかを考える材料にしようという思いでいた。

 

息子自身の感想

お昼過ぎに いつも通り自宅最寄り駅まで迎えに行くと前からシャキシャキと歩いてくる息子。SAPIXの帰りはいつも上機嫌、元気があって嬉しい。

そしてしばらくしてから「どうだった?」と聞いてみる。

息子が最初に触れたのは理科。「難しかったよ。理科は一つの問題で止まっちゃったんですよね~、ぼく。率直な人間と言いましょうか、まっすぐな生き方をしているものでして」。前回のマンスリーを思い出しても想像に難くない。他の問題をざっくり見てできるところからどんどんこなしていけば良いところ、これはある一問にはまり込んで残りは白紙っていうパターンに違いない。しかもこの口ぶり。相当前の方で止まったんだろうな と。

家に帰って聞いた全体的な感想では「初っ端から難しかった。最初のほうは面白そうって思えるんだけどね、ちょっと進むと『もうきつい~、もうダメ~』って思うようになる」とのこと。

また国語に関しては「今回は漢字で死んだ」。

そして今日、解答解説をざっと確認してもらったところ、本人曰く「『一番マシ』なのが国語で、『マシに死んだ』のが算数で、理社は『劇的に死んだ』。ですので覚悟を決めていただければと思います」。・・・(爆)。

さらに「お母さん、覚悟を決めておかないと魂が抜けますよ」・・・どんだけ真っ白で出したんや ( ガクブル )。 

 

私の感想

最近、最も課題が多いと思っているのが理科。前回の10月マンスリーでも一つの大問が真っ白だった。今回苦手な力学分野を一緒に勉強しているときも、最初のほうで少し分からないことがあると逃避しがちだった。でもその少々苦しい場面を克服し理解できれば、考える喜びの味わえる段階に至れる。私が伴走するまでは、こうして少しパワーの要る問題を避け逃げてきたのではないかな。これから私と一緒に学びながら最初の苦しい時期を共に乗り越え、理解の喜びを心から味わえるように導いていきたい。

そしてもう一つは、ベースになる(肝になっている)のは国語なのではないかなということ。理科、社会においても、テストになるとそれなりに読み込みその内容をきちんと理解しないといけない。またその問題文が答えのヒントになることも多い。私たちの取り組みでは最近ようやく国語に重点を置き始めた。この底上げが全教科に良い影響を与えることを目指している。

今回の「志望校診断サピックスオープン」について、私はまだ詳細の確認ができていないし本人とのやり直しも出来ていないのだけれど、理・社に関しては確かに「知らない」知識系の問題も多かったのではないかなという印象。

だから一つのテストで一喜一憂する必要はないと思うが、今回のテストで確認できた もっと一般的な息子の傾向を深く読み取り改善に向けて今後に活かすと共に、目下学習中の内容に関しては常にきちんと丁寧に学び定着させていきたいと思っている。

 

父親とお出かけ・『2021 重大ニュース』

模試から帰宅して午後は主人と息子とでしばらくお出かけ。帰宅は私の予想より少し遅く、この日のお勉強は夕方から開始。

息子用のお洋服を買って帰ってきた。(どんどん大きくなるものだからこの時期に着るトップスがなくて。)息子は自分で選んだお気に入りのシャツ等を嬉しそうに見せてくれた。

それから、この日は以前予約しておいた『2021年中学入試用 サピックス 重大ニュース』が届いた。この本は毎年出ていると思うが購入したのは今年が初。ざっと読んでみた。息子と一緒に日本史の学習をしていても思うのだが、中学受験の勉強は本当に重要な事項をきれいに整理して理解できるように体系化されているからとても楽しい。日本史などは「もう戦国時代か~、早いなー」と思うほど、超重要事項だけがきれいにまとめ上げられていて、詳細な情報の中で迷子になることもなく総復習ができる。この『2021年 重大ニュース』も押さえておくべきポイントが読みやすくまとまっていた。

2021年中学入試用 サピックス重大ニュース

2021年中学入試用 サピックス重大ニュース

  • 発売日: 2020/11/05
  • メディア: 大型本
 

 

理科:てこ・ばね・滑車

前日に引き続き、この日も 理科の力学分野の中でも「てこ」などについて重点的に学習。今週の『コアプラス』確認テスト範囲でもある。

前日解いた『コアプラス』の問題をもう一度解く。そこでまた引っかかると、息子はすぐに「もういいよ、こんなの」とか「めんどくさい」とか「どうでもいい」と ふてくされてしまう。私が伴走しない頃は このタイミングで逃げていたんだろうなと思う。でもそこを何とか一緒に頑張ってみる。だんだん理解できてくる。この日は『特進クラスの理科』で各例題を確認し、「力だめしの問題」を解いてみる。するとまた理解が深まっていった。

まだまだ同様の問題の復習が必要だし、その上での演習を繰り返す必要がある。息子の場合、後者の「問題演習の繰り返し」が重要と分かっても、その前段にかなりの時間がかかってしまう。分かり始めると楽しくなると思うので頑張ってみよう。そして、こういうふうに「逃げない」練習を続けると、テストのときの「一問に はまってしまって白紙」、「よく分からない大問は思考停止して白紙」みたいなことが減ってくると思う。

 

感想

 

さて本日も現在SAPIXで授業を受けている息子(今日は理科・社会)。帰宅時の表情を楽しみにしている私。

昨日新しい上着を買ってもらって私にそれを披露してくれたが、その上着の色に触れSAPIXのお友だちの話を聞かせてくれた。

今回息子が選んだという上着の色は紺。息子はSAPIXの授業後同じ路線で帰ってくるお友だちから 冬のジャンパーの色(深緑)にちなんだあだ名で呼ばれているそうだ。「これだと紺色だから〇〇じゃなくなるな~」なんて。

もう少し詳しく聞いてみると、同じ路線で同方面へ帰る同学年のお友だちは7~8人いるらしい。女の子が3名で、男の子が4~5名。クラスはバラバラでもみんな駅で待っていて同じ電車に乗り一緒に帰っているのだとか。楽しそうで何より。降りる駅もそれぞれ異なるけれど楽しくお話しながら帰れるなんて幸せだねぇ。

そういえば先日こんな話を聞いたっけ。--- いつも 電車に乗ってしばらくしたところで「今 [ 駅名 ] 」とお迎えのために一報を入れてくれる息子なのだけれど、以前の私はそれに対し「はい」とだけ返信していたらしい(意識してない、覚えていない)。ところがある時から「承知いたしました~🚗」と返信するようになったら「女子が覗き込んで来てね、『お母さん、面白い返信できるようになってきたじゃ~ん』って褒められたよぉ」と。「その女の子ね、聞いてみたら アルツ―(α2)だったぁ☆」ですって。

お褒めいただき ありがとうございます~。こんな親子をこれからもよろしくお願いしますね。

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