1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【101日目実績】根源的な問題

 11月10日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集、漢字、日記)
  • 基礎トレ当日分
  • SAPIX算数 D28(流水算:計コン③・④、『デイリーサピックス』)
  • SAPIX国語 D29A(漢字、読解演習)

 

ポイント

 

全くうまく進まなかった火曜日

朝は寒かった。学校へ行く前、ちょっと不機嫌な息子「寒い。この制服、ズボンが短すぎて寒いから嫌だ」。

不機嫌でももちろん普通に学校へ行くわけだけれど、とりあえずちょっぴり不機嫌。

学校の制服は昭和時代のいわゆる半ズボン。これからの時期、とっても寒いのは分かる。真冬になると見るからに寒そう。あと1年ちょっと頑張れ。こんな格好ができるのも今だけ、将来とても良い思い出になるよ、きっと。

そして16時半ごろのお迎え。またもや少々不機嫌。「疲れた」  --- 嗚呼。学校の後は基本的に「疲れた」発言、なぜなのか。「だるい」といった雰囲気。嫌な予感。

家に帰って何とかテンションを上げようとする私。「疲れた、お腹が空いた」と言うのでいきなり夕食に。めちゃくちゃよく食べる。

最初そんなに機嫌も悪くなかったのだけど、とにかくこの日の取り組みはうまく進まなかった。

 

流水算

流水算は授業時にも比較的調子よく解けたらしくシールさえいただいて帰ってきていた。授業直後に宿題に取り組んだ際もまぁまぁよくできていた。ただ一部の問題で躓くのには気になったし、日をおいて再度取り組んだ際にも当時躓いた問題はやはり間違ったり分からなかったり。今回は、算数の授業が以前の金曜日から水曜日に移動したために日数が空き、その後『デイリーサピックス』の数問にも取り組んでいた。

この日は『デイリーサピックス』の★1つ、★2つの全問に取り組む。

やはりある一部の問題については失敗。

間違ったりした場合は一緒に解き方等の確認をし、一回目に間違った問題だけ二回目チャレンジ。でもやはり同様に失敗して残る問題がある。そしてそれらだけ三回目。

私からすれば全然難しい問題ではないし、再度取り組めばもう大丈夫だろうと思うのだけれど、この方法がくどかったかなと思う。

それに一部彼にとって不明瞭な部分があるなら、もっと基礎的な旅人算の問題で確認しておけばよかったなと後から反省した。

本人にとって何かピンと来ない一部の問題を、同じ問題の繰り返しによってとりあえず全問OKな状態にしようと思った(当初はすぐに全問完了できると思っていた)が これが非常に良くなくてグダグダし、無駄に時間を過ごしてしまった。

結果的にこの日の取り組み内容はとても少なくなった。理社にも取り組みたかったができず。

 

最も根源的な問題

息子の場合こんなことでゆっくりしている場合ではなく、すべきことを次々こなしていかないと到底間に合わない状態。これがなかなかスムーズに進まなくて焦っているのは私だが、本人はそういう気持ちにはなっていないようだ。

気になる一つのことは、基礎トレを解いている際などに「これ、やり方忘れた」と言うこと。先日は「思い出した」と言って正解していたが、時々聞くこの言葉はとても気になる。やり方を覚えるというようなものではなくて「解く」だけだよ、と。

それから、私は できなかった問題は解答を理解してから解きなおし、問題のない状態になるまで繰り返そうとするが、息子は解きっぱなし、テストも受けっぱなし、結果は気になるので見るけれどその数値を「あぁそうだったんだ」と受け入れて終わり、という傾向が強いように感じる。解ける問題はそれでいい、解けない問題も「それは自分には解けない問題なんだ、何か悪い? いいじゃん、解けなくて」という感じ。理解してできるようになろうと「頑張る」(多少なりともパワーが要る)ことが嫌い という風に見える。

こういう風にしていると、もちろん成績は下がってしまう。何となく解けてしまうのは低学年まで、四年生後半に特殊算を習い始める頃から論理を積み上げるような問題に変わってくると私は認識していて、努力すればできる問題、言い換えれば息子みたいに努力を避けできる問題だけ表層的にやり過ごして終わりにしようと思うような人間には難しい問題に変わってくると思っている。だから息子は、私が一度完全に手を放してしまった後 実際にここまで成績が落ちてきたわけだし、私自身は前向きな気持ちになってやればできるのにもったいないと思ってしまう。そして本質的なところまで深く掘り下げることができたなら、そのほうがずっと勉強の面白さが味わえると思っているので、今までの息子の考え方ややり方を打ち壊したいと感じている(そのほうがずっと息子も幸せになれる)が、今のところうまくは行っていない。簡単ではないけれど、どこかにブレークスルーがあるように思えてならない。

 

悶々として

昨日の取り組み方法には上記のように反省点があり、また取り組み中の私自身についても、「分からない」「できなかった」というときに「いや、こんなの簡単だよね、考え方はこうだよ」みたいな態度ではなくて「できなかった そのまま」を受け入れて共感し、全体的に本人のモチベーションを上向かせるような言葉、態度を考え、対応していきたいと思っている(本心としては、もう小5なのにこんなレベルで、甘えが過ぎる、世話が焼けるなという気持ちがあることは事実だけれど)。本人の「機嫌」のようなもので予定した内容をスムーズにこなせないという状況を少しずつでも打破したいため、とにかく私には工夫が必要。ビジネスのような課題管理やスケジューリング以外の、保育士さんのようなスキル(心理的な技能)、それを踏まえた取り組みの段取り構成の工夫。小5だったらこんなもの自分が中心になって組めないと話にならないとも感じるけれど、そこに至れていないのは事実であり何とかしたい。息子を大人にするのも私の努めだ。

こんな風に悶々と考えて、今日のことになるが、今後の理社等を中心にした復習に関しても効果的な方法についてSAPIXにご相談。現在ご返答待ち。以前ご相談しようと思っていたけれど、取り組み方針について息子と話し合っていたときに、息子自身が「『コアプラス』とか『白地図レーニング』とか、そんなのやってて当たり前って言われるよ」と。確かにそうだよね、とりあえずそれらを順序よくどんどん復習していこうとスケジュールを組んだが、昨日の状況等を見ていると、とにかく先にご相談しようと思った。

 

感想

 

取り組みが全くうまく進まなかったことは残念だし、疲労感も伴うものだったけれど、こうやって深い内省を促し、多少躊躇していた塾へのご相談に対しても強い後押しとなったことを思うと、意味がある一日だったかなと感じる。

さて今日は、今頃SAPIXで算数の授業。基礎力定着テストやデイリーチェックはどうだったかな。今日は「通過算」を学んでいるはず。11月のマンスリーテスト範囲としてはここまでになる(D30はここまでの総合)。今日も息子の帰宅時の表情を楽しみにしていよう。

すべきことは山積しているけれど今日は少しでも早く就寝させたいと思う。帰宅も遅いし、その後学校の宿題もある。ちょっと今日の復習をするだけで結構な時間だ。息子の場合は朝も早い。電車での登下校だって疲れるものであるはずだ。息子は息子なりに頑張っていると思うので、ご相談結果も踏まえて少しでも悪い負担を軽減させる効果的な学習方法を探っていきたいと思う。

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