1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【104日目実績】SAPIX国語 ・ 基本的に陽キャな息子

 11月13日の実績 

 

  • 基礎トレ当日分
  • 基礎力定着テスト30①(流水算) 復習
  • デイリーチェック国語29 復習
  • SAPIX国語 25A(漢字)復習

 

ポイント

 

山登りからのSAPIX

この日は校外学習で山登り。現地解散で、その後は普段と異なる路線に長らく乗車していつものSAPIXへ移動。授業前に「無事たどりついているかなぁ」と少々気にはなったが、17時を15分程度過ぎて本人がまだ教室に居なければSAPIXから連絡が入るはず。特に連絡がなかったので「無事に授業を受けているんだな」と思った。

普段通り20時40分ごろ自宅最寄り駅へお迎え。シャキシャキとしっかりした足取りで、いつもと違う服装をした息子が歩いてくる。元気だわ。

家に帰って体操服の上に来ていた上着と長ズボンを脱ぐ。しっかりした足取りで山道を歩いたのかな、その姿はまた一つ成長したようにも見えた。「ちょっと焼けた?」とも思った。

何だか態度がいつもより強気で、語気もちょっぴり荒々しい気がした。息子が持ち帰った洗濯物は全部洗濯機に入れたと思いこんだ私が洗濯機を回し始めたら、まだ入れるべきものが残っていたらしく「まだだ って言ってんだろうが、お前は!」。お、お前・・・。

そして21時だというのに、ガツガツと本当によく食べた。

 

国語科の先生からのお電話

各教科の家庭学習に関するご相談については順次ご連絡をいただけることになっていて、この日は第一弾、国語の先生からお電話をいただいた。「キャ~、〇セン~」 ・・・「〇セン」こと「〇〇先生」は、息子の話の登場率ぶっちぎりのNo.1。いろんな話を聞いていて、私もお会いしたことがないのにすごくよく知っている気になっている。前クラスまでは国語Aを、今クラスでは国語Bを教えてくださっている先生。息子が言うように、とても明るくお話しやすい素敵な先生だった。

7月末までは放置だったが8月から私も伴走するようになったという話をすると、最近は授業中も「なるほど」と頷き家庭学習に関する質問も上がってきて、授業態度がめちゃくちゃ変わった、良い流れになっていると思うと褒めていただき嬉しく思った。

今後の取り組み方向性としては、国語Aはこれまでの「知の冒険」や漢字をきちんとやり直す、国語Bについては毎週のテキストを着実にこなすという最近のリズムを最後まで崩さないように続ける方針とした。

 

基礎力定着テスト30①(流水算)

75点。間違いは「6」と「7」の(2)。「6」については問題文に「2時間」とあるところ、作図時に誤って「3時間」と書いてしまいその通り解いて間違ったとのこと。「7」の(2)は時間切れだった模様。

両問とも自宅での復習時は正解していた。

 

デイリーチェック国語29

94点。間違いは「二」の⑨、「三」の(2)②、④。

「二」は品詞を記号で答える問題。形容動詞だと分かったのに「D」ではなくて「C」と書いてしまったと言っていた。

「三」は『言葉ナビ』からの出題で、「大器晩成」の「器」の字と、「同工異曲」の「異」の字を間違っている。「器」は「期」と間違っているが、「異」は存在しない変な漢字を発明(?)。この範囲の学習をしていたのは学校が1週間のお休み期間だったころで 時間があったため結構な回数を繰り返したというのに こうなる不思議。様々な語句について、意味を考えリンクを張り巡らせて覚えていく必要がある。

 

国語B(読解)は 詩

この日の国語Bでは詩が扱われていた模様。本人は「ぼく、詩は得意。簡単なものだったらね」と言い授業ノートを見せてくれた。いつになくしっかり解答が記載されており、先生の赤文字で〇や△、そして点数が記入されている。

「ぼく、授業中こんなにしっかり書けて これだけ点数もらったの初めてだよ」と。

ノートにはその他にも丁寧な板書が。先生が黒板に書かれたものに追加して口頭でおっしゃったことが追記されていた。

 

「志望校診断サピックスオープン」の成績帳票

先日行われたSOの正式な帳票を持ち帰っていた。「志望校合否判定」のページは初めて見るもので面白かったのか(?)、家族の前でバッと開いて、上から下まで大きな声で楽しそうに読み上げ始めた。

「●●中学、合格可能性〇〇%、判定偏差値〇〇%、順位〇〇〇人中〇〇〇番(ほとんどビリ)、・・・」

「死ぬ~ぅ、これ!」とか、自分のことを「人生の死んでいる場所にいるクズ君」とか表現しながら、楽しそう。。。明るいね・・・。

志望順位が下がってくると、判定偏差値や志望者数内順位が多少はマシになってくる。すると「お? 可能性あるんじゃ?」みたいな雰囲気になるおバカな我が家。

もともと私は、現状ではこのテストは受けなくて良いのではと思っていた。しかし息子が「面白そうだから受けたい」と言ったため申し込んでいたもの。受験後は「劇的に死んだ。覚悟を決めておかないと魂が抜けますよ」と私に忠告していた息子。そしてこの帳票とこの態度。明るい子だなぁ・・・、と言うか楽しんでいるね、色々と。

もし私がこの判定結果を受け取っていたら。うん、大声で読み上げるどころか人には見せないで隠しちゃうレベルね。そして一人部屋に閉じこもってシクシク泣いているレベル(陰キャ)。

私たちは本当に親子なのだろうか・・・!?

先日SAPIXから持ち帰っていたプリバートのチラシもこのとき広げて見ていた。4年生の夏から新5年生の春先まで自宅近くのプリバート(通常通っている校舎とは異なる)に通っていた息子は、「当時 プリバートでお昼を食べてからSAPIXに移動して土特を受けている人がいてね、『5年のうちに頑張れ』ってぼくに言ってたよ」。私「5年生も もうほとんど終わっちゃったね(^^;)」、息子「ほんと、どうしましょ!? 沈んだのが浮かび上がれるかっ!?」なんて言っていた。絶対陽キャだわ。とりあえず私は「危機感担当」になろう。

 

夜の語らい

この日も夜寝るのが遅くなってしまった。それにしても息子は元気で体力があると思う。

そしてこの日は夜寝る前に、二人で長々と語り合ってしまった。このときに息子は私の知らなかったことを色々と聞かせてくれた。

メインは学校のこと。

知らなかったのだが11月1日に登校した際、その日の日記は学校内で書き提出して帰ったのだという。そこで与えられたテーマは「学校について(思うこと?)」みたいなものだったとか。そこで基本的にみんながその学校のことを褒めたたえるような模範的記述を行っているところ、自分は堂々とたくさん悪いことを書いたという。うゎぁ。。。

「何人かの人が良さばかり書いた作文をみんなの前で読むんだよ。絶対ぼくは当てられないよ」など、延々と。他の人の記載内容を見て自分はどう思ったかといったことも話してくれた。

なるほど。息子の言うことも一理あるとは思うけれども。私立の小学校って、一般的には「私たちはあなたの色に染まります」と頭を下げて入れてもらう、みたいな面があることは否めない。そして盲目的信者のようにその学園のことを何があっても愛している人たちはいる。本来そうでないといけないのかもしれない。でも息子の言うように、反対意見がないのはおかしいし、それらを受け入れて様々な変遷を遂げながら改善されていくのが自由な社会であるかもしれない。ちなみに息子はその作文に「この学校は共産主義だ」とか書いたらしい、うゎぁぁぁぁ(どうしよう)。

「新聞にこの学校の悪いところを書く」と言ってN先生に叱られたという話も以前聞いたし、「O先生は嫌いだ。あの先生はぼくのこういう反抗的態度を批判の目で見ている」とも言っていた。「O先生は授業中に手を上げてもぼくのことを当ててくれないの。『〇〇くん、ごめんね。なかなか当てられなくて』って言われたこともあったけど、絶対嘘だ、腹立った」とまで(ひぇぇ)。

この日の山登りでは、お昼に「ここは『広場』だからあっちに座ろう」(だったかな?)とO先生がおっしゃった際、息子が ぼそっと「ここって『広場』なのか?」と言ったらしい。するとO先生に「いらねーだろ、その言葉!!」って叱られたって(うわぁぁぁ)。 「O先生を怒らせたのはぼくです、張本人」って、なんでそんなフツーに明るく語れるのか。

私は小学生のころ「真面目な良い子」で過ごしたから、先生にこういうふうに言われることに対して免疫が皆無。小学校生活はあと1年数か月あるというのに、親子で干されそうで怖い。

 

感想

 

5年生になると色々な意味で急激に成長している気がする。頼もしい部分もあるけれど、そんな態度で大丈夫かなと心配してしまうこともある。

明るくてクヨクヨしたりしないのは息子の良い面だと思うので、私はすべきことはきちんとさせるよう 大人の目でのサポートを続けたい。

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