1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【108日目実績】 柔軟な姿勢が大切

 11月17日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集、漢字、日記、理科コイルモーターカー作り)
  • 基礎トレ当日分
  • 算数:流水算(「休みながら進む」・「川にぼうしを落とした」:基礎力定着テスト30、デイチェ29、デイリーサポート確認編「D」、デイリーサピックス
  • SAPIX算数 D30(通過算:デイリーサポート、デイリーサピックス、計コン③・④)
  • 社会 デイリーチェック25~29復習

 

ポイント

 

火曜日

普段と同じく6時間目まであったのになぜか通常より20分くらい帰宅が早かった。学校からの帰宅が早いことは私にとって とても嬉しいことなのに、想定外に早かったから(後から連絡がすでに入っていることに気づきビックリ)お迎えが少し遅れ、2分ほど駅前で待たせてしまったみたい。

ただしこの日は学校の宿題の中に理科の工作が。「コイルモーターカー作り」と言っていた。「今日中に作って明日持っていかなければいけない」と。プラモデルみたいにニッパーでパーツを切り離し簡単な組み立てをしたり、コイルを巻いたりしていた(時間が・・・)。そして、最後に始めた算数問題集の宿題では少々躓いた部分があり、そこで機嫌を少し損ねる。

そんなわけで この日はちょっと帰宅が早かったものの、結局なかなか取り組みは開始できず。

 

流水算・通過算

翌日の水曜日はSAPIXで算数の授業を受ける日。11月度マンスリーの直前となる授業が算数。算数は「総合」として範囲の総チェックができるから嬉しい。

流水算に取り組んでいた週、「D」の範囲を手付かずで過ごしてしまい(失敗)、前回の基礎力定着テスト30②では最後の問題(「休みながら進む」と名付けられている問題パターン)が解けなかったので、これについてデイチェやデイリーサポートなどを用い復習。

またその問題に取り組んでいる最中に、やはり★3つに該当する「川にぼうしを落とした」というパターンの問題も「これもよく分かってないんだよね」と言ったので一緒に取り組み。

しかし取り組みとしては失敗したと思う。

これらについて何とか自力で問題なく正答し「なるほど、分かった」と納得の段階に至れることをこの日の目標にしていたが、時間の制約もあり "危うい感じ" で終わってしまった。

通過算についてもデイリーサポート「C」・「D」やデイリーサピックスで以前間違った問題を復習したが、同様に目標とする地点には到達できず。

通過算は翌日(今日)のデイリーチェックで理解の度合いを確認したい。

またこれらに時間を要したため「比と図形」について全く対応できず。ありがたいことに翌日(今日)の授業で範囲内全分野の問題が総復習できるはずなので、D30テキストの授業中に集中して一気に復習しておいでと伝えた。

 

「型を身につける」ということ

この日マンスリーテストについての話もした。前回のマンスリーテストを参照しながら、算数については前半でくだらない間違いをしないように、失点しないようにすればだいぶ成績は上がるという話。本人も納得。

またそれとは別に、今週の通過算について、正しく図が描ければ基本的に正解できており、間違うときは図の記載の一部が間違っているという話をした。つまり問題文の読解がちゃんとできていれば正解は近い。そして、いくつかの苦手としていた問題について、デイリーサポートで問題文を確認した後 すぐに解答解説の図を参照してみた。

その際に本人が「マンスリーだったらこの『型』を全部覚えておくだけで中盤くらいまでは確実に得点できるね」と言った。「『暗記パン』ではダメで 応用できるように『理解』できていないと意味はないけどね」と私が言うと、それについても分かっているようだった。

私は、いつも言っていることが少し本人に伝わったような気がしてちょっと嬉しく、「こんな基礎的な問題をずっと考え続けていないで もう答えを見なさい、『学ぶ』は『まねぶ』だから、それを見て理解すればいい、『下手の考え休むに似たり』だよ」といつも言っているのはこのことだよ、と言った。

型を破るにはまず型を身につけないといけない。柔軟な姿勢が本人になければ それはうまく行かない。

とは言え、それが分かったところでそんなに簡単にいくわけではないけれど。

息子は通過算でよく間違う問題について、解答解説に描かれた図、式や文章をずっと見ていた。--- あれ? 見ている時間、長すぎない!? というか、じーっと見ているから私には今 頭の中がどういう状態か分からないけど、大丈夫・・・? せめてそこに記載されていることを自分もノートに書いてみたら・・・? 書くこと自体が嫌いな彼、そう声掛けをしたところで態度が変わるわけではない。

まぁ ぼーっと見ていてもダメなんだよね。確認して理解して、理解したと思ったら自力で解いてみて、解けたらある程度理解はできたのかなと判断して… 、という流れの繰り返し。本人も「ずっと見ていたけど自力で解けるかって言うとそれは別問題」と言っていた。そりゃそうだ。

 

すぐ席を立つのが気になる

1問 解くだけでそれなりにパワーを使うというのは分からなくもない。ただ息子の場合、うまく正答できなかった場合にすぐ「もう嫌だ」などと言って席を立つのが気になる。

もうちょっと粛々とできないかな、もう少しの時間辛抱して座っていられないかな。

テストでは算数が終わった段階で結構疲れているんだよと言う。分かる、こんなにボリュームのある四教科の問題をあんな短時間で解いて帰ってくるんだもんね、家だったら絶対無理だもん。私もすごいなって思ってる、疲れるよね。

家でももう少し一定時間忍耐をもって頑張る練習をしてみない? 訓練したほうが良いと思う。

 

ノートに書かないのも気になっている

学校の宿題で、毎日 算数問題集の指定されたページを解いている。答えはノートに書いているのだけれど、最近 答え以外の図や計算は全部問題集に直接書いているのが気になる。

以前(一時)、それらはノートに書いていたのだけれど、たぶん内容が分数の計算になった頃またノートには答えしか書かなくなった。確かに元の数式をノートに改めて書き出さない場合、約分など途中経過は問題の上に直接記載したほうが楽だろう。

そして今、内容が流水算や通過算になっているのにノートには答えだけ。図も式も筆算もノートに書いたほうがいいよ と私が言っても、そうしてくれるほど素直ではない。

 

コピーはした、本人は見てくれるか

この日は、漢字も理社も最後に全部復習がしたかった。ところが時間が遅すぎて、本人もとても眠そうで、かろうじて社会のこれまでのデイリーチェックを復習できただけで終了。しかも社会のデイチェも最後の1冊には到達できなかった。

私は、『言葉ナビ』と今回の範囲となるテキストの漢字、それから社会のコアプラスをコピーし、それぞれ別のクリアファイルに入れた。それらは学校のショルダーに。

また算数もSAPIXの直前に最終確認できるようにと、流水算と通過算の苦手としていた問題のみデイリーサピックスの問題と解答解説をコピーしてそれぞれセットに。クリアファイルに入れ、こちらは塾バッグに。

私はどんな風に復習すれば良いかは伝えた。しかし、実際に取り組むのは本人。さて私が一緒にはいないケースで(学校、電車内や塾の直前)、本人はこれらに目を通すだろうか。私にできることは限られている。できる手助けはする。でもやるのは本人。頑張れ。

 

感想

 

この日も上述の通り取り組みはうまくスムーズに進まなかった。時間が限られている、すべきことは山積している。ただ、そういった現実を前に私が焦りすぎているかなとも思った。もっとすべきことを絞り、焦ることなく大事な「この一点」にじっくり落ち着いて集中してみる。一つのことを大切にしてみる。「一つ」の重みも、「重要」と思っている内容も、そのほうが本人によく伝わるかもしれない。

柔軟な姿勢が大切だと息子に対して思っている。自分こそ柔軟になれ、私。

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