1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【109日目実績】 ここに来て仕切り直し?

 11月18日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集、日記)
  • 基礎トレ当日分
  • 基礎力定着テスト30③ 復習
  • デイリーチェック算数30 復習

 

ポイント

 

SAPIX算数の水曜日 -- いろいろと酷いことに

勉強できるのは土日だけと思ったほうがいいな と思った。学校の後などはいつも全くうまく回らない。結果として就寝がとても遅くなって、それがまた悪影響を及ぼしてしまっている。学校のある日もうまく時間が過ごせるように考えていかないといけないけど、とりあえずこれからは「土日しかできない」と思ってそこで頑張るように、平日をあてにしないように気をつけないと、と。

この日はSAPIXの算数の日だった。前日も取り組みが全然うまく回らず、本人の機嫌も最悪、流水算や通過算でいつもピンと来ないらしい 苦手な問題について納得に至ることなく終了してしまった日。普通に解けていた問題にまで悪い影響を及ぼしていないようにと気になったのと、図形の問題が手付かずになっていることを懸念していた。

この日のデイチェ結果で理解度を確かめよう、そして授業中にテキスト(D30:「総合」)でしっかり復習してきて欲しい と思っていた。

結果として基礎力定着テストもデイチェも酷いものだったし、テキスト(「総合」)を見ていても理解度がかなり低いなと思うものだった。金曜日がマンスリーだというのに、こういう状況に陥ってしまっているためそもそも本人の心理状況も悪い方向に入ってしまっているし、これは本当にまずい状態だな と思った。

 

社会の取り組みについて

この日 授業前に当たる時間帯に、社会の先生(前回・前々回のクラスで担当してくださった先生)より学習相談の回答をお電話にていただいた。とても親切に時間をかけて助言を下さり、本当にありがたいと思った。

取り組みの方向性としては、夏期講習のテキスト(地理分野の内容はそこに集約されている)を起点に復習をする。まとめの記載ページを時間を決めて読むようにし、各用語について本人に理解度の色分けをさせる。その単語について説明させてから、参考書などで正しい説明を探し確認させる。こうして夏期講習テキストの各分野について、苦手なものを明確化、優先順位付けをし『コアプラス』で該当分野をピックアップする形で復習していく。

それ以外に、ずっと付きっきりは本人が甘えるので良くないというお話や、母はきっかけ作り、そして "おだてる" べきというお話も。

"おだてる" という言葉自体は ”褒める” とは違うなどと言って否定的な文脈で語られることも多いけれど、私も息子を見ていると「私は ”おだてる” べき」と思うことが多い。「私は "女優" になるのが下手だ」などと割り切っていてはいけないと思うようになってきた。彼は淡々と取り組めるほど素直な人物じゃない、個性も強い。でも逆に言うと、言葉・表情・態度など うまく振る舞えば流れが一気に変えられそうな子だと思う。息子に「苦手と思うことも頑張れ」という気持ちでいるのなら、私も我を張っていてはダメだ。

アドバイスいただいた方法でやっていけば復習だってうまくできるだろうと思う。ところが現在はそれ以前の段階で苦しんでいる。つまり、少なくとも平日は予定した内容にまともに取り組めていないし、本人の機嫌、苦手なものを回避しようとする気持ち等に振り回されている。目の前のものをこなすのにも苦労している状況だ。何とかうまく平日・休日の取り組みスケジュールの中に取り込み習慣化していきたい。

 

SAPIX算数30

帰宅時の雰囲気で、基礎力定着テストもデイチェもテキストも出来が悪かったんだろうなぁということはすぐに分かったが、見てみるとこれが本当に酷い。マンスリーの直前なのにどうしよう(どうしてこうなった)と思った。

ベイシック確認テスト①は70点。間違い3問のうち、最後の2問は時間切れで手付かず、残り1問は間違い(求められているものとは異なるものを答えた)。

基礎力定着テスト30③は「1」の(5)と「4」及び「7」で間違い65点。シールは「3分の2枚」。「1」の(5)は六角形を1回転させたときにできる立体の体積を求める問題。記載された式を見ると「×6」が抜けていた。「4」は流水算。自宅でのやり直しでは正解していたが、多少苦手なタイプなのかな。「7」も流水算だがこのタイプの問題は前日も何度か説明したなと思った。苦手なタイプの問題なのだろうとは思うけれども複雑でも何でもない。ただ苦手意識を持ってしまっているのは間違いないかも。私も同じ解説をしてしまっていて「私はもう飽きてきたな、これ」なんて思ってしまった。

デイリーチェック(通過算)も酷くて95点(150点満点)しかない(シールは1枚いただけたらしい)のだが、大問「1」から3問も間違っている(全6問)。これは酷い。(3)の食塩水の問題は自宅でやり直せば正解。(6)の六角形を回転させた立方体に関する問題は、今度は「表面積」を問われているのに基礎力定着と同じく「体積」を求めてしまっている。しかも自宅でやり直しても2回同じことをする。「あれ? 計算間違いではない?」という段階になって改めて一緒に問題文を読む。それから(4)はかなり単純で基礎的な旅人算で、あえて言えば時速を分速に変換するところに留意、と言う程度の問題だったが不正解。これは自宅でやり直しをしようとしても「これ、分からないから」と言う。え? いまさら? まずいよ。

あ、そもそも睡眠が足りないなと思った。基礎に穴がありすぎ、基礎からやり直すべきというのは間違いないのだけれど。この時もなぜかすでに夜遅く、この旅人算の説明をしてみたのだけれど もうこれ以上続けられないと思う状況だった。態度が酷い。いつものセリフ「分からなくていいじゃん」、「いいよ、もう」を連発。もうグダグダ。

速さの問題や旅人算って4年後半、5年前半で学習しているはず。そのころ相当苦手だったんだろうなぁ。本人にとって単純にピンと来ない、論理的に理解しないといけない部分があったのだろう。伴走前なのでそうなった段階で逃げていたんだろうなと考えられる。今私が説明していてもこの態度だもの。でも前向きに「理解しよう」、「分かりたい」と思うだけで結果がかなり変わると思うからもどかしい。

その他にも大問「5」や「6」の通過算で間違っているのだけれど、この日はもう眠そうで機嫌も悪くとても対応できず。

テキストでは今回の範囲となる 比と図形、流水算、通過算を解いているのだけれど出来が悪い。全面的にやり直したいと思った。この日は何もできなかったけれど。

 

マンスリー直前の今日の対応方針・今後の方針

そのような状況を受け、今日帰宅後の取り組みは相当工夫するつもり。算数の流水算、通過算については、昨日の基礎力定着およびデイチェの問題を本人が納得できる状態にする、それ以外には手を広げない。図形の問題は昨日のテキストから重要だと思う問題をピックアップする。

いつも帰宅後最初に学校の宿題に取り組んでいるけれどこれを全面的に見直す。最初に社会の確認から始めて、国語の漢字の確認、国語の文法(デイチェ範囲)の復習、『言葉ナビ』の確認、理科の確認といった順序で進めていき、算数は適宜その間に差し挟む。(調子よく機嫌よく進む順序で。学校の宿題は最後でいい。)

厳選したものだけをしっかり「理解」に至らせて精神状態を向上させ、少しでも早めに就寝させる。

そして「何もせんでもええんやで!?」(関西弁)って言う。「受験だって、そもそも勉強だって、しなくてもいいんやで」で行く(でも続けてちょっぴり話をするけど)。ただし、帰宅直後のその話し合いで時間を取らないように気を付ける(そんなことをしている場合じゃない)。

それから今後の反省点。流水算で一部引っかかった問題があったとき、その問題に私が拘泥しすぎた。そのためにその週は「D」の問題まで対応できなかったし、雰囲気が最悪になった。これからはちょっぴり躓くような問題があっても軽く流す。いい、今 苦手なものがあったって(それがどうした)。「いいよ、いいよ、その調子」で次々行っちゃえ。引っかかっても決してその嫌いな問題ばかり繰り返したりはしない。これが今回の大きな反省点。

私はおだてろ、気を強く持て、ちょっとした苦手・失敗なんぞ気にするな。今、その苦手箇所を何とかつぶそうとするな、追々何とかなる。本人の気持ち(機嫌)をそぐほうが重罪だと知った。

本人自身がその問題を何とかしようとしているわけではないから。ちょっと躓くと「もういいよ」とひねくれてしまう彼だから。彼の性格に合わせてうまく運ぶように工夫せねば。おだてろ、どんどん笑い流せ~。そのほうがきっとうまく行くだろう。

息子は前から順にきちんと理解していくタイプではなくて、多少難しめの問題も含めどんどん経験していって、だんだんと全体が理解できていくタイプなんだと思う。小さな穴を防ぐことに躍起になってはいけない。大胆に行ったほうがいいし、全体が未完成なその時点での成績に振り回されるべきではないと思った。

 

感想

 

今日 11月度マンスリーテスト前日は、最初に学校の宿題から始めない、得意で興味を持っている歴史から入る等 工夫して、貴重な時間を何とか上手に過ごしたい。そして納得感と自信を持たせることができるように。それから睡眠。

「クラスなんて下がっていいじゃない」と、「そんなもの気にするな」と言う。「私は気にしてないからね」、「もっと長い目で行こう」と。ただし、こうやって取り組みながら穴がいっぱい発見されていく日々であることは事実。そして時間に追い立てられ、また次々やってくる新しい課題に溺れて、それら既存の穴にまともに対応できていないのも事実。それこそ長い目で対応していく必要がある。いくらおだてていたって、私自身は彼にとっての穴の部分をしっかりと冷静に認識し対応方針を決め、時機を見てさりげなくそれらを埋める手助けをしていきたいと思う。

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