1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【110日目実績】 成功事例 -- 最初に寝る、長めに寝る

 11月19日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集、日記)
  • 国語(漢字、国文法 復習 少し)
  • 社会(デイチェ復習残り、コアプラス範囲)
  • 算数(基礎力定着テスト30③、デイチェ30 復習、デイリーサポート確認編A~Dの「比と図形」関連問題)
  • 理科(ミニノートやテキストの軽い確認)

 

ポイント

 

マンスリー前日

この日 11月19日(木)は 11月度マンスリーテスト前日。

木曜日の6時間目は本人の好きなクラブ活動の時間で、機嫌は悪くないものの基本的に帰宅時刻が遅め。この日も自宅最寄り駅から出てきたときはすでに16時40分。最近は日も短く、街灯も道行く車のヘッドライトも このとき すでに灯っていた。

 

最初に睡眠、長めに睡眠

毎日 息子の就寝時刻が遅くなってしまい睡眠不足だなという認識はあった。学校から帰ってくるといつも疲れていて機嫌も悪く、勉強していてもうまく進まない。

以前は20分間の仮眠を取ることもあった。ところが最近は寝起きが悪くてすぐに勉強に戻れないし、その後の機嫌の悪さがかえって進捗に悪影響を及ぼすため、20分の仮眠も割愛し「中途半端な仮眠を取らず早く済ませて夜の就寝時刻を早めること」を目標にしていた。でもやはり疲労のため取り組みがスムーズに進まず、結局就寝が遅れるという悪循環に陥っていた。

この日はマンスリーテストの前日。帰宅も遅く私自身がちょっとドキドキ。範囲テストなので前日にも できること、すべきことがたくさんある。

予定としては、本人が得意で興味を持っている歴史の確認をメインに据えて その合間合間に他教科(特に算数)を挟んでいこうと考えていた。なのに、なぜだか最初に簡単な漢字の確認など国語に取り組んでしまった(D25の漢字とデイチェ範囲)。私としてはこれはウォーミングアップの感覚だったのだけれど、本人はこれに取り組んだだけで「休憩」と言ってスッと席を立ち、ふらふらとソファーのところへ行ってしまった。「寝る」・・・えっ、何分間? 「うーん、5? あー、20?」 本人はたくさん寝たいみたいだった。 

これはいつものことで、タイマーが鳴っても本人はなかなか戻ってこないから、私は短めに時間を設定している。

この日、こうして息子は夢の世界へ入っていった。

最初に設定した時間はいつもと同じ「4分」だった。でもすぐに消した。そして次に「20分」の設定にしたけれど、やっぱりこれも消した。ちょっと休ませよう、ぐっすり寝てもらおうと思った。

マンスリー前日なのに、最後にチェックしたほうが良いこともたくさんあるのに。でも、息子は疲れている、休ませたほうが良い結果になるかもしれないと思った。

寝起きの機嫌が怖かったけれど。吉と出るか凶と出るか、ちょっと賭けに出るみたいな気持ちだった。

1時間が経過。私自身がさらにドキドキ(あ~、もう19時前だよ、この後の取り組みがスムーズに進まなかったら最悪だ)。結局、1時間10分後に息子を起こした。

 

結果は「吉」だった。

自分から起きてきたわけではなく睡眠の途中で私が起こしたため、すぐに立ち上がってきたわけではないけれど、その後の取り組みはいつもよりずっと良好だった。最終的な就寝時刻は普段よりちょっと早いくらい。

 

「学校が終わると『ミッション・コンプリート』みたいな感じで疲れるんだよ」と息子が言った。そうだよね、毎日よく頑張っていると思うよ。

火・木曜日のSAPIXがない日、時間がある割にうまく取り組みが進まないのが悩みの種だった。でも「やることがいっぱい」だと言って焦ることなく、帰宅後一旦しっかりと時間を取って寝てもらうのが良いかも、と思った。

最終的な就寝時刻を遅くしたくないと思っていたけれど、このタイミングで一度しっかり睡眠を取ることでその後調子が良くなり、機嫌よく取り組みが進み、勉強時間が濃縮され短縮される。そして、きちんと勉強に取り組めているように思った。

普段からこのやり方で行こうと思う。

 

マンスリー前日の確認内容

 

社会

社会の歴史分野は大変興味を持っているし得意なほうだと思う。だから、この日はこの社会を軸に据えることにした。

まずデイリーチェック29、30の復習。これは先日26番のテキストから順にデイリーチェックの復習(今回の範囲25~29の内容)をしていたけれど最後まで到達できていなかったため。それからコアプラスで今回の範囲を確認していった。

結果として、この日は社会に費やした時間がかなり長かったかもしれない。事項の暗記も重要な科目だから という理由だけではない。

社会に全体の成績を引っ張ってもらうという方法は、少なくとも現時点ではあまり良い考え方ではないかもしれないけれど、私は息子にまず「これは得意だ」と思える科目(社会といっても現時点では歴史だけ)を持ってもらいたいと思っている。それが自信となり他教科にも良い影響を及ぼすから。現状を見ていて、社会の歴史はその存在になり得ると思っている。だから最後にもちょっと時間をかけて、マンスリーテストでそこそこ良い点数を取り、全体のやる気を引き上げてもらいたいと思っている。

基本的に「漢字」を苦手とする息子だけれど、昨日 歴史の確認を進めていると「難しい漢字なのによく覚えているね」と感じることが多かった。社会で漢字(国語)の理解を深めていくことも出来るだろう。こうして他教科の学習にも良い影響を及ぼしてくれることを願っている。

また、この日好きな歴史を中心に据えて取り組みを進めることで、本人もあまり疲労を覚えることなく、他教科の取り組みもスムーズに進んだ。-- これは使える。今後、地理分野の復習を進めたいと思っているが、これから それをすべての取り組みの最初に持ってこようかと思う。地理も、伴走前はあまり本人が勉強をしていなかったので知識の暗記という意味では甘い部分があるものの、決して嫌いではなさそうだから。これをさらに歴史とも絡めながら毎日短時間でも最初に持ってこよう。

 

算数

この前日はSAPIX算数の日で、基礎力定着テストもデイチェも、授業時の取り組みも酷い結果だった。

この日の取り組みでは、「流水算」、「通過算」について、基礎力定着テスト30③とデイチェ30にある問題を復習。「比と図形」はデイリーサポート確認編A~Dにある問題の取り組み。それだけに絞った。

流水算は授業直後はまぁまぁ良くできているように思えたものだった。通過算も授業では「あまりよくわからなかった」と言っていたものの直後に取り組んだ宿題では出来が悪かったわけではない。

ところが、その後宿題に取り組みながらちょっとした穴がポツポツと見つかり、私がそれに拘泥して 何とか対処しようとし過ぎ、これを本人が嫌がり、結果として全体的に以前できていた問題まで危うくなってしまった。

だからこの日「流水算」・「通過算」については上記内容だけ確認。当たり前の問題は当たり前に解けるように。「比と図形」の問題については、今週のテキストについて本人から「Dまでやる」と。

今回のマンスリーの範囲については、特段得意なジャンルがない。流水算や通過算は難しい問題になるとかなり危ういと知っている。応用問題に対応できるような力はない。そんな今回の目標は、中盤くらいまではとにかく間違いを失くすこと。

前回マンスリーでは比較的得意な分野もあった。ところが冒頭の小問集合からミスを連発。今回はその反省を活かしたいところ。少なくともマンスリーの場合中盤くらいまではテキストでやって来たような普通の問題が並んでいる。これを落とさないことだ。

 

国語

国語は漢字と言葉と文法のチェック。・・・のはずが、この日も私と一緒の取り組みとしてはほとんど対応できていない。学校のショルダーに数日前からコピーを入れていて電車内などで見てねと言ってきたが、さて本人は見たことがあったろうか。あとは任せる。

マンスリーでは冒頭の漢字などで失点しないことが重要になる。これからは普段の取り組みでも漢字等のくり返し頻度を上げよう。そもそも持てる知識が少なくてまだまだ定着が遅いし忘れるのも早い。

冒頭の漢字・言葉・文法も、その後の読解も、今回のマンスリーで本人の状況を知りたいと思っている。

これまでのテキストで漢字や知の冒険(文法)の復習を進めたいし、読解についても以前決めた問題集の取り組みが少し滞っているので、今回のマンスリーで本人の状況を見た上で今後はもっと時間をかけていきたい。

 

理科

理科についても直前の復習時間はあまりとれなかった。今回の範囲としては「動物の分類(昆虫)」と「食物連鎖」の生物分野は明らかに得意だと感じられる。テストのときはまず最初にこれらの問題に一気呵成に取り組んで着実に得点するように、そしてそれ以外の問題に時間をたくさん残しておき、計算問題等にもじっくり取り組むようにと伝えた。

今回の範囲になって(10月中旬以降)、理科の宿題についても、毎週指定された全ページに取り組めるようになった。これまでは到底無理だったのだ。この事実を改めて本人に伝えた。上記以外となる「電流と発電」、「溶解度」、「気体の発生」についても、理解しておくべき重要事項というものがあり、それらについてはある程度しっかり押さえられていると思うし、テストでちょっと見慣れない 文章や図表 を前にしてもひるむことなく、普段通り問題を解いてきて欲しいと願っている。

 

普段の取り組みについて

これまでは毎日、帰宅・着席後まず最初に学校の宿題に取り組んでいた。しかしこの日初めてその順序を改めた。さらにこの日は上述の通り、冒頭に1時間超の睡眠時間を取った。

学校の宿題は一番最後にした。もう遅い、早く寝たい という気持ちも生じるし、それまでにたくさんの勉強をしているから頭も柔らかくなっている。学校の算数問題集も随分スラスラと全問正解。計算、早っ! 「すごいねー」と思わず言った。

これからはこの順序で行こう。学校の宿題は一番最後だ。そして好きで得意な社会は冒頭に。漢字等は短時間で良いが毎日 隙間に差し挟む。

 

感想

 

今日は今ごろSAPIXで11月度マンスリーテストの最中。

今日は5時間目までの金曜日。普段は金曜日のSAPIXも学校から直接行くようにしている。以前は一度帰ってきていたが、バタバタと往復するよりも落ち着いて教室に入ったほうが良いと私が伝えてから。直接移動するようになってから基礎力定着やデイチェの成績も上がったように思う。

昨日の夜、唐突に「明日学校の後、一回帰ってきて良い?」と息子。思わず「えっ!?」と思ったけれど、通常授業と異なりテストのときは16時30分ではなく17時の15分程度前に入室していれば良いことを思い出し「OK」に。テストの前にほんの少しテスト範囲の確認をすることもできるし、おやつを食べてもらうことや着替えも可能、そして私からのエールも送れると思った。

今日実際にいったん帰宅したのだけど、何だか・・・緊張している? ちょっと口数も少ないし、落ち着いているというか、緊張しているような面持ち。マンスリー前だからじゃなくて学校で何かあった? なぜだか分からないけれど特に私は追究しなかった。

やっぱりテスト前でちょっと緊張していたのかなぁ。そうだとすれば成長したなぁと思う。緊張感が生じるのは、これまで今回の範囲を自分なりに頑張って勉強してきたからだと思うから。

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