1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【116日目実績】ボロボロだった算数 と マンスリー結果速報

 11月25日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集、日記)
  • 基礎トレ当日分
  • 基礎力定着テスト31① 復習
  • 算数デイリーチェック31 復習
  • SAPIX国語 30A(『言葉ナビ』)
  • SAPIX理科 30(てこ:デイステ「4」)
  • SAPIX社会 30(江戸幕府のゆらぎ:確認問題発展編「2」)

 

ポイント

 

SAPIX算数の水曜日

学校から直接SAPIXへ。SAPIX最寄り駅に着いたタイミングでいつもの一報「疲れた、めんどい」。

算数の授業に関して、帰ってきたときの雰囲気から出来が悪かったんだろうなぁということは分かったけれど、見てみたら これがまたびっくりするような内容(デイリーチェックやテキストの問題)。

この日の授業では、テキストに関しても、復習範囲については 時間を決めて取り組み、隣席のお友だちと交換し点数をつけたようだけれど どれもこれもボロボロ。デイリーチェックも含め、「実力がないのは事実だけれど どうしたんだろう、相当疲れていたのかな」とさえ感じるものだった。

自宅で取り組む際にはリラックスしながら自分のペースでできてしまうし、一問単位で答え合わせをすることもあったりする。しかし授業では、自分の疲労度に関係なく「よーいドン」と 短時間(息子にとって)で 決められた範囲の全問題を解かねばならない。同じような状況を作り出す工夫をして訓練していくべきだなと思った。自宅においては 何とか取り組みをこなすために、私が息子の機嫌とか調子とかに気を遣いすぎているというのもある。

間違いによって弱点があぶり出されるので、それを大事にして復習したい。

 

基礎力定着テスト31①

85点。間違いは「1」の(5)と「6」。

「1」の(5)は、また回転させた立体の表面積を求める問題。「表面積を求めるって分かっていたけど、慌てていたので体積を求める場合とこんがらがってしまいミスをした」とのこと。

「6」については「『時速〇km』かと問われているのに『秒速〇m』をそのまま解答欄に書いてしまった」とのこと。

 

ベイシック確認テスト①

20点(なんぞこれ?)。右側4問は時間切れで白紙、左側5問は答えが記入されているのに3問間違い。どうなってるの? やり直し必須。

 

デイリーチェック31

なんと55点(150点満点)。大問「1」から半分間違っているし、後半(裏面)の「5」以降は全部間違い。

家でやり直してみると以下。

  • 「1」の(2)は普通に正解。
  • 「1」の(4)は「これ分からないんだよ」と言った。「いつもの得意な面積図で解けるじゃない」と言って私が面積図を描き始めると「面積図はもっと2つの違いを強調してこういうふうに描かないと」と急に息子が先生役で登場、そのまま正解まで。解いた後「あぁ、これで解けたんだ」。
  • 「1」の(5)は「この問題、以前 基礎トレでやってたけどやり方忘れた」と言う。こういうのって「やり方」の問題なのかなぁ。本質的な理解に落とし込むような取り組み方ができていないのだと思う。私が解説。本人もそれを見てやり直し。
  • 裏面の「5」~「8」はどれも家でのやり直しでは正解していた。「5」については「テストのとき『×3』を忘れてた」、「6」については「A電車の速度を答えないといけないのにB電車の速度を答えていた」、「7」については「テストのとき何で間違ったのか分からない」、「8」については「下りと上りの速度を逆に捉えていた」(どういうこっちゃ?)。

全体的に読解レベルから とても「雑」だと感じる。

この日も間違い直しを開始すると機嫌が悪く、「どうでもいいじゃん」、「もう終わったものなんだから、もういいじゃん」と言った。間違いは「終わり」じゃなくて「始まり」だから復習しないと、と私。「1年余りの間こうやって逃げてきて今困っているよね。今 できなかったものをできないままにしていたら、さらにその苦しみが積もり重なって、さらに困った状況になってしまうよね」と話した。

そういえば息子に対しては「おだてたほうがいい」なんて思っていたというのに、真正面の深刻な会話になっている。このような息子の態度に対し、おだてつつ良い方向に導いていくのは難しい。

 

11月度マンスリー成績結果速報

11月度マンスリーは明らかに簡単だったため平均点が高いことが容易に想像され、相対的な成績については前回より悪くなることもあり得るのではないかと思っていた。特に理科(これも一般的には簡単だった)の得点が非常に低かったので、どこまでこれに引っ張られてしまうかなと恐れていた。

この日「マイページ」に成績結果速報(偏差値)が掲載された。

40<理科<45<国語<50<四科<55<算数<社会

 (「<」もほぼ「=」というものが多い。)

四教科としては前回より「0.2ポイント」だけ上。こんな成績でも、上記のような心配があったため とりあえずホッとしたといった状況。前回1クラス上がったけれどたった1点の差でギリギリ上がったレベルなので、今回は戻るかもしれない。

今回のマンスリーでは理科の課題が明らかになったので、これから重点的に対応していく予定。取り組み方を改めることでもっと伸ばしていけると思う。

上述の算数もそうだが、このテストの内容に関しても「雑」と感じられる部分が多かった。問題文の読み取り方等について特にそう感じるが、解答用紙への答えの写し間違いによる失点などというものもあった。

 

感想

 

昨日、ここで以前の私自身の仕事に関し「『遠い昔』になっている」と書いた直後に、当時プロジェクトマネージャーとして関わっていた開発案件が10月末に某業界紙に掲載されていたことを知った。12月末までを開発期間としてタイムラインを引いていたのだが、そのタイミングで「開発した」という表記。熱いハートをお持ちのお客様だった。この段階でこのように発表しようと考えられた様々な背景などが私には分かる。そこにはあの特許番号もしっかり記載されていた。

「遠い昔」になったと書いた直後だったのだが、久しぶりにその案件に関わる多くの人たちのことを思い出した。懐かしい あんなこと、こんなこと。

そういえば一時その案件が難しい状況に瀕したとき、その特許の根幹部分を考案した方に「お客様はこうおっしゃっているのですが私はどう対応すべきでしょう」と相談したことがあった。そのとき、その方に「誠実に対応するだけですよ」という言葉をいただいた。

「誠実に」というのはとても大事なことだと思っている。将来、社会の中で仕事をしていく息子にも伝えたい精神。

私も常に誠実でありたいと思っているけれど、そうなっていないことだってあるだろう。誠実にこなしていても、相手にはそのように通じていないことだってあるだろうと思う。

息子の問題への立ち向かい方が「雑だな」といつも感じている。どんなときも「誠実に」。私が常に誠実であろうと心がければ、息子にも伝わっていくかな。伝えられたらいいな。どんなときも誠実に、真摯に 受け止め、取り組んでほしいって。

私も息子から、謙虚に学んでいこう。

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