1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【134日目実績】タスク・スケジュール管理で気を付けたいこと

 

 12月13日の実績 

 

  • 学校対応(日記、英語、国語振り返りシート記載)
  • 基礎トレ当日分
  • SAPIX理科 32(熱のはたらき:デイステ「6」復習、ポイチェ「1」、確認問題「7」、その他復習)
  • SAPIX社会 32(幕末の動乱:確認問題及びデイステ 復習、確認問題実戦編)
  • SAPIX算数 33(相当算:『応用自在』例題・P.245~247 の問題、デイサポ確認編D、『デイリーサピックス』)
  • アプラス 理科 / 社会

 

ポイント

 

理社 前日の 日曜日

SAPIX(理社)前日の日曜日、主に算数、理科、社会に取り組んだが、書き出すと実施した項目数は少ない。開始してみると復習が必要になったり思ったように解けなかったりして想定以上に時間を要したため。

 

タスク管理・スケジュール管理で気を付けたいこと

SAPIXで毎週テーマになっている学習内容(実施必須内容)以外に、息子の場合はこれまでの学習範囲の復習を順次進めないといけないのだけれど、それらは後回しにしがちで、実施必須内容が全部終わってから最後に取り組もうと予定を組むことが多い。

実際に開始してみると、実施必須内容の取り組みに想定以上の時間がかかり、後回しにしていた取り組みができずに就寝となってしまう毎日が続いている。

原因の一つは、マネージャーとプレイヤーが親子の関係にあることだと思う。

スケジュールを組むときに「さすがにもう分かっているよね、解けるよね」という期待、さらには「さすがにもう分かってほしい、解けてほしい、これくらいできてほしい」という願望さえ無意識のうちに含まれているのだと思う。

結果として、実際にはかなりタイトなスケジュールが組まれ、取り組んでみると想定外の事象が頻発し、予定になかった確認・復習・再度取り組みといった作業が発生したり、想定以上の時間が必要になったりする。

対策としては以下。

  • これまでの学習範囲の復習など、近視眼的には必須でないけれど計画的に進めるべきタスクをあえて取り組みの一番最初に持ってくる。(必ず取り組むことになる。その後に より重要なタスクが控えていると思うと集中して短時間で取り組める。)
  • 意識的にバッファを積む。(各取り組みについて、より本質的で重要なタスクの洗い出しもできる。)

現在学習している内容について何とかある程度のレベルの理解に持っていくのに精一杯という側面もあるけれど、マンスリーテストのことを考えるとまずこれらに取り組まねばという気持ちになってしまう部分もある。

だから短絡的な思考に陥らないように意識したい。直近の学習テーマについても、より基礎的な分野の理解が欠落しているため身につきにくいということがあるだろうと思う。広い視点で、過去の分野や直近テストの範囲外にある欠落部分についても、おざなりにすることなく毎日計画的に取り組めるように留意したい。

 

感想

 

思うように取り組みが進捗せず「何でまだ分からないのかな?」と思ったとき、主人が「分からない人の気持ちになってない」というような指摘をくれた。「分かっている人の視点で語っている」と。

なるほど、と思う。

今週の理科の「湿度」やら「飽和水蒸気量」やら、もう散々説明したやん、まだよく分からないといった反応をしているのはなぜ?(頭悪すぎ?)という気分でいた。

「伝えよう」という気持ちがあったとしても、「伝わる」言い方ができていたかと言えば別問題で、相手が理解できていないなら少なくとも伝わってはいないと言える。自分が「伝えたい」なら、相手の頭の中で自分の言葉がどのように再構築されているか とか相手の理解度とか、分かりづらかったり理解を妨げたりする原因は何なのか とか、より分かりやすい表現や例は何なのか など、伝えようとする側こそ相手を理解しようとする気持ちや考察が不可欠なのだと思う。

 

そういえば昨日の取り組み後、夜遅い時間に翌日の学校の準備を開始した息子が「あ、これもやらないと」と言って1枚のプリントを出してきた(「今さら?」)。 国語科の振り返りシートというもので、5つほど問いかけがあった。

その一つに「今学期 国語に関してできるようになったことは何ですか」みたいな問いがあったらしく、回答に困った息子が「どうしよう? なんて書こう?」と尋ねてきた。

私は即座に「ない」と思った。国語が苦手なのは分かっているけれども、うまく時間が割り当てられておらず何の克服もできていない。今のところ「前進した、成長した、できるようになった」と胸を張って言える分野がまるでない。「特にありません。これからは〇〇を中心に頑張りたいです」と書いておけば? と言ったら、「そんな答え許してもらえないよ。『何かあるだろう、書け』と言って怒られるよ」と とても不機嫌そうに言った。

傍にいた主人が「〇〇について、『ぼくは何も分かっていない』ということが分かったのが前進でした」みたいに書けばいいじゃないと言った。

最終的に息子がどう答えたのかは知らないのだけれど、そういった方向性の回答にしたはず。

ソクラテスの「知ある無知」だ。自分は何も知らないということを知っている(自覚している)というのは大事なことだと思う。

翻って私も、自分は何も分かっていないということをしっかり自覚しそれを出発点として、息子との取り組みにも謙虚に向き合い、お互いに成長していけるよう努めていきたい。

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