1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【136日目実績】分かってきた "理解を深める方法"

 

 12月15日の実績 

 

  • 学校対応(日記)
  • 基礎トレ当日分
  • SAPIX算数 33(相当算:『デイリーサピックス』、デイサピ ベイシック確認テスト②)
  • SAPIX国語 33A(漢字、言葉ナビ)
  • 算数(和と差の問題:基礎力定着33③で間違った問題の類題 復習、倍数算:『デイリーサピックス』)
  • 理科(てこ、滑車・輪軸:『予習シリーズ演習問題集』・『魔法ワザ』、熱のはたらき:『教養のための理科』)
  • 国語(D31・32 漢字 復習)
  • 社会(『年表トレーニング』)

 

ポイント

 

マンスリー8日前の火曜日

学校は短縮期間中。放課後、クラブ活動の残作業をしてからの帰宅(14時20分ごろ)。

帰宅後すぐにYouTubeを見始め20分経過、その後パンを見つけて食べ、やっと基礎トレ(この日3週目初回)開始と思ったら半分も間違っていてびっくり。機嫌も悪くそこから1時間少々睡眠。起きると基礎トレも大きな問題はなさそうだったので良かった(要復習ではあるけれども)。睡眠は大事だ。短縮期間中で比較的負担が少なく帰宅も早いのはありがたい。

 

この日「12月度マンスリーテストのお知らせ」を改めて息子と確認。

今回の範囲はテキストNo.30~33で、普段よりテキスト数が1つ少なく、どの教科もテスト範囲はすでに学習済。

前回マンスリーが終わったときは、次回も5週分が範囲だと思い込んでいたので「直前に習う理社が大変だな」などと思っていたけれどそうではなかった。今回算数は「総合」がなく、翌日に習う「立体図形」は対象範囲ではなかった。

 

算数:倍数算・相当算

翌日のSAPIXが算数ということもあり、今週の「相当算」について『デイリーサピックス』で一通り確認。その前の「倍数算」についても同様に復習。

この日は別の問題集にまで手を広げなかった。

息子の場合、テキストだけをくり返していると、その「枠」内でのみ物事を捉えるようになりがち(パターンとしてインプットすると言うより、式自体が暗記されるイメージ)で 応用が利かなくなるので、今日の授業後にはまた他の問題集で様々な問題にも触れ、習ったことを基に主体的に解き方を組み立てていく練習ができればと思う。

それから、息子の学びは直線的ではないのだと感じるようになってきた。ちょっとしっくり来ない(理解しづらい)というものに出会った場合にそれを何とか乗り越えようとするのではなく、他の様々な方面からアプローチしていけば以前ぶつかっていた問題も次第に理解できていったりする。

一辺倒な説明で乗り越えようとするのではなく、また それが理解できないと次の問題に移行できないと考えるのではなく、広い視点からのアプローチを探ることと 多少の難問も含めた様々な観点からの問題を経験することが重要だと今は思う。

 

理科:熱のはたらき、てこ・滑車

理科については、2学期になって時間が足りなくなりテキストの問題だけを表面上解けるようにするような対応だったことが失敗だった。テキスト前半の説明や例題もしっかり読んで理解してから問題を解くべきだった。

ただそれだけではなくて、何か躓く箇所があったときに(算数同様「しっくり来ない」と言うような)、やはり一辺倒な解説になってしまうとダメなんだなと改めて思う。

急がば回れ」。しっくり来ない、理解しづらいという場合は周辺の関連知識などが不足しているわけだから視野を広げたほうが上手くいくのだと感じた。

前回の「熱のはたらき」については苦手そうだったが、その週の間はテキストに基づき いつも同じような説明をしていたように思う。私自身も視野が狭くて不勉強だった。

「ピンと来ない」といった反応が続いていた熱量の計算について、これまでは漫然とテキストに記載のあるような説明を繰り返していた気がするが、昨日「面積図で考えれば良いのでは」と話した(別途 資料集のような本を参照しつつ)。合わせて てんびん図についても。すると何となく表情が明るくなった。何か一つ乗り越えたような、「あ、そういうことか」と気付いたかのような、自分が持つ他の情報とうまく紐づいたかのような反応。(息子は てんびん図より面積図のほうが取り組みやすいらしい。)

理科関連の参考書や問題集等も色々とある。テキストに載っている一つの問題が分からなかったときに、それについて真正面からの説明をするのではなくて、様々な書籍を紐解いて認識を補助していくことにより真の理解に近づける気がした。

理科の場合、いわゆる参考書や問題集のほか、「解くときはこうすれば良いよ」というようなワザ(テクニック)を分かりやすく解説してくれる本や、カラーの写真などをふんだんに使用した資料集のような本がある。

行き詰まったとき焦ることなく落ち着いて、あえて少し遠回りして別の角度からアプローチしたい。

「てこ」、「滑車・輪軸」についても、自宅にある数種類の問題集に取り組んでいる。以前のマンスリーで問題演習が不足していると思った。テストになると「見た目」だけで「圧がある」なんて言っていた。様々なタイプの問題に触れることで、自分の持てる力を基に主体的に考え解いていく訓練をしたいと思う。

 

感想

 

算数などで自分の答えが間違っているとすぐに「もう嫌だ―ぁ」と言ったり不機嫌になったりする傾向はある。もう少し感情に波風を立てず「あれ? どうしてだろう?」という気分でいられたら良いかなと思う。さらには「何が違うのか知りたい」、「どうすれば解けるのだろう」と言ったような前向きな気持ちになれれば。

伴走前は、そういった間違いがあったときに「嫌だぁ」で終了していたのではないかなと思う。解説を読んで理解するには少々パワーが要る。それを楽しめれば良いけれど息子一人ではそれはできなかっただろう と。

私が伴走することでその部分を後押し、補助できればと思う。

この日、算数のほか理科の「てこ」や「滑車・輪軸」などに関しても問題演習を繰り返した。いくつかの問題集に取り組み、中には難しいものもあってまだまだ復習は必要だ。

でもこのように問題演習を繰り返していると「いいよ、この調子」と思えるようになってきた。すぐに目に見える成果が表れなかったとしても、だいぶ力がついてきている、今蓄えていっている ということが実感できるので「この "力強い走り" を止めちゃだめだよ」と感じる。

私も問題に根気よく向き合うことや 機嫌が悪くなることもある息子の伴走に慣れてきた気がするし、息子もこうやって問題演習を積むことや、理解を積み重ねていくことに慣れてきた感(乗っている雰囲気)がある。

これからも より本質的な理解に至れるように、日々状況を見て軌道修正も行いながらコツコツと取り組みを続けていきたい。

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