1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【141日目実績】電気回路 ・ 本人なりの健闘

 12月20日の実績 

 

  • 基礎トレ当日分(前日分復習含む)
  • 理科:豆電球と乾電池(『裏技』、『コアプラス』)
  • 理科:てこ、滑車・輪軸
  • 理科:気象
  • SAPIX理科 33(天気とその変化:復習(確認問題「1」~「4」、デイステ「1」)、デイステ「2」・「4」・「6」、理科の図鑑、ポイチェ「3」、確認問題「5」)
  • SAPIX社会 33(明治維新:確認問題発展編「1」・「2」、デイステ「1」・「2」)
  • アプラス 社会(今週の確認テスト範囲・12月度マンスリー範囲)

 

ポイント

 

日曜日 ~冬休み期間開始~

この日のテーマは、理科の「豆電球と乾電池(電気回路・電熱線)」についてしっかり理解することと、月曜日に授業のある理科と社会の宿題を終えることだった。

 

理科:豆電球と乾電池(電気回路・電熱線)

理科の授業は月曜日。今週のコアプラス確認テスト範囲は「電気回路・電熱線」。この範囲、本当は以前の授業(D25等)でしっかり学び理解したことになっているはずかもしれないが、前回のマンスリーテストや今回のコアプラス確認テスト範囲などを通し、自分の考え方が浅はかだったと痛感した分野。

この日、じっくり時間を取って オームの法則 や 電熱線の発熱量が電流×電流×抵抗に比例することなどについて学習をした。

抵抗が直列つなぎか並列つなぎかに注意して回路全体の合成抵抗を考え、オームの法則から電流の大きさを求めていく(並列部分は電流を按分)。慣れれば息子も計算は早く、もうある程度は大丈夫かなぁとも思ったが、ときどきミスもするし何よりまだ理解が薄っぺらいだろうとは思う。それなりに時間をかけてイメージを膨らませたり問題演習を繰り返したりして理解を深めていかねばならない。

 

理科全般

全般的に理科については息子の知識が脳内でうまくリンクし合っていないと感じることが多い。深みも足りない。最近になり、ようやく私自身がその状況を強く感じるようになってきた。

中学受験の勉強は本来 新4年生から続いているもので、段階的に理解を広げ深めてきているはず。4年生になったくらいの頃から私は完全に手を放してしまっていた。息子一人では宿題も自宅ですることはほぼなく、浅い知識のままずっとやって来たわけだから今その状況にあるのも当然のことだと思う。

時間はかかるかもしれないけれど、現状をしっかり認識して対応を進めていきたい。焦らず本質をしっかり学ぶことと問題演習を繰り返すことだ。

 

基礎トレについて、態度について

今月号の基礎トレについて、第一週は調子が良かったが、二週目、三週目については所要時間がかなり伸びているし、多少なりとも間違いのある日が多い。

今日などは「①番の計算問題を間違った、計算が面倒だ」と言っていた。間違いの原因は、あるところで「×10」をし忘れていたこと。正解できていないと機嫌が悪くなる。やり直して、なんと二度目も間違っていたものだからさらにイライラ。

落ち着いてきちんと計算すれば良いだけなのに、イライラしなくて良いのに、と思ってしまう。

今日は夕方SAPIXに出かけたが、出かけた時刻も通常より遅く、そのようなイライラMAXの状態で出かけて行ったものだから大丈夫かなとちょっと心配。精神状態が乱れていたら、基礎力定着テストやデイリーチェック、コアプラス確認テストでもミスを連発しないかしら(そもそも基礎力定着テストに間に合ったかな)と。

 

感想

 

上述のように理科の理解が浅いと感じたとき「これまでちゃんと家庭学習をしていなかったのだから当然だな」と思ったと同時に、伴走開始直前の3か月を思い出した。

コロナ禍で学校も休校、SAPIXもときどき遠隔授業があるだけ。

3月末からリモートワークとなった私は、息子が毎日 一日中ダラダラと寝そべっていたことを知っている。業務の合間の声掛け程度で態度を改め勉強を開始する息子ではなかった。そして当時私は忙しくて夜も仕事をしていた。

それにしても、3か月間ほぼ「ノー勉」って よく考えたらすごいな。「あのとき今と同じように伴走し、ちゃんと勉強できていれば」なんて否定的に振り返ることはしないようにしているが、 「勉強の成果は遅れて出る」と言う。逆に言えばその後の期間、この「『ノー勉』の "成果" 」が酷い影響を及ぼしているに違いないのに、「そんな中にあって」と考えるならば、彼もその後ものすごく健闘しているのかも知れない。

理科の現状を痛感したとき、また 基礎トレのつまらぬミスやそれに苛立っている本人の姿を見たとき、逆に私はそんなふうに感じてしまった。

奮闘している、健闘している、よく頑張っているよ、とうまく伝えられたら良いのだけれど。

サボっていた分、通常レベル(?)を保つにしてもそれなりに量をこなさなければいけなくなる。さらにサボっていた分、当たり前のことをするにも時間がかかる。おまけに、サボっていた分、ちょっとの勉強も本人には苦痛になる。

この三重苦の中「よく頑張っているよ、これからも一緒に頑張ろうね」と伝えたいのに、息子からすると「その三重苦を運んでくるおばさん」になっているのではないかという気がする。

三重苦のことを理解すれば「そんなことでイライラしなければ良いのに」ではなくて、少しくらい本人の気持ちが分かるかもしれない。私も息子の気持ちを理解できるように努めて、少しでも落ち着いて取り組むことの喜びを伝えていければ と思う。

例えば今日のコアプラス確認テストで正解できていたら「オームの法則、ちゃんと頑張って勉強したから理解できたね」と言ってみるとか。ただ、逆にミスしてしまっていたら またへそを曲げてしまうからそういったことがなければ良いなぁ・・・(酷い精神状態で出かけて行ったからちょっと心配だなぁ)。

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