1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【164日目実績】地理・英語 --- 奥深い味わいで知識の紐づけを

 1月12日の実績 

 

  • 基礎トレ(前日分、当日分)
  • 学校対応(日記、算数問題集、漢字(短文)、英語)
  • SAPIX国語D34A

 

ポイント

 

1月組分けテスト後 学校3学期開始 の 1月12日

1月12日(火)。組分けテストは前日に終了。学校の3学期初日。6時間目まであったが帰宅は比較的早かった(16時ごろ)。

 

社会(地理)について

1月度組分けテストの社会では、後からさらにもう一問、漢字の一部書き間違いを発見。本人もびっくり驚くような書き損じ。自己採点について、さらに下落。

さて、今回の組分けテストを受けて今後の対応方針がある程度 固められた。

地理についてのやり直し方を決めた。それなりに時間をかけて、親子で今から改めて "日本旅行に出かける" かのような取り組みを続けていく。

地理に関しては 知識がバラバラでつながっておらず理解に奥行きがないようなので、単なる表面的な知識の裏側に豊かに広がる "味わい" をこれから親子で堪能していければと思っている。本来は、表面的な知識よりこちらのほうが先にあるはずだし、もう6年生になるというのに 今さら結構時間を要する取り組みにはなるのだけれども。

理科に関しては、冬休みにかなりの時間を割いて様々な分野の学習を一緒に行ったので、これで本人にとって "闇" となるような部分はなくなったのではないかと思っている。ただ今後は多くの問題演習を積んで理解を深めていかねばならないし、正確性も高めねばならず、さらに それを通して解答速度もつけていかねばならない。

冬休み当時、どう対応していけば良いか明確化できなかった地理についても、このテストの結果を受けてようやく最初の方針(取り組み内容)がしっかり固まったのだけれど、理科に取り組んだ時期とは違って、何しろ今は 3学期が始まったところ。

冬休みの理科は「数時間 × 数日」かけて順々に取り組んでいった。地理もそんなふうに取り組みたいものの、そうはいかない。

とりあえずSAPIXのない 火・木曜日 には必ず少々その時間を設定すると共に、土・日曜日 には数時間その取り組みに割り当てることに。(ただし2月終盤からは土曜日午後もSAPIXがあり時間短縮の見込み。)

次の目標は 3月度組分けテストになる。つまり 3月7日だから、ゆっくりじっくりと時間をかけつつ、頑張っていこう。

一通り "親子日本旅行" が終わった頃、個々バラバラの知識がきれいに紐づき、息子の中で地理が味わい深く興味ある教科になっていると良いなと思う。 

 

英語

そのようなわけで、この日に地理の取り組み第一回が行えれば良かったのだけれど、そうはいかなかった。

この日、その代わりに入り込んだのが、学校の英語。

勉強途中、唐突に英語の教科書を開いて話し始めた息子。どうも学校の英語があまりにもチンプンカンプンで、ちょっと助けてほしいという状況らしい。

授業中の板書、あるいは先生の言葉を何とかメモしようとしたノートを開きつつ「先生が『V1』とか言っていたんだけど、どういうこと?」等々と。

ノートを見れば、たとえ息子の記載が途中までしかなくても(速くてついていけない?)、どういう授業展開だったのか、先生がご教示くださった内容が何を意図した どういうものだったのかはだいたい分かる。

それを息子に伝えつつ、教科書も見ていくと、いくらでも語れてしまう。

一つのページの文章を読んでいても、接頭語・語根・接尾語から単語の説明は広がり、関連する他の単語の話題に繋がり、日本語で一つの単語も英語ではいくつか表現があるという場合にそれぞれにどのような意味の違いがあるか、それぞれどんな観点で使用される単語か、・・・等々。

そういった話を取りとめもなく展開していく時間は、家族の楽しく豊かな時間ではあるけれども、何しろ息子は時間に追われている。語る内容は分かりやすく、また厳選しつつ、毎日ちょっとずつ進めていこうと感じた。

さて、そのような話をしている際に強く感じたのが「社会の地理と同じだ、息子の頭の中では、表面の知識だけがバラバラに ばらまかれた状態になっている」ということだった。

単語や文法等、それだけを取り出して「覚えなければ、理解しなければ」という存在にしてしまうと、確かにそれは非常に困難な作業になるし、楽しくないどころか苦痛でしかない。だから定着もしないだろう。

自身が母国語を身につけるのに、そんな文法を必死に覚えただろうか。ごく自然に身についていき、文法などあとから発見したもののはず。表面的に捉えている知識の向こう側にある奥深い豊かな世界を先に体験していくべきだと思う。

まず私は「教科書を覚えるくらい何度も音読するのが良いよ」と言った。私は昔、基本的にこの方法で英語を勉強していた。そもそも音読が楽しかったし気が付けば教科書全部を暗誦できた。だから単語や成句も結構自然に覚えていったように思う。

「いつでも相談してくれれば良いのに」と伝えたけれども、そうやってあまりにも息子に "預けて" しまっていると また忘れたころに困り果てていそうだから、これから毎日私のほうから通常の取り組みの冒頭に英語の時間を取ろうと思う。

そして一緒に楽しく音読しようね、と。

あれやこれや、息子がこんな状態になっていることについては、私に多くの悪因があるはずだから、色々と反省したり息子の様子をよく見たりしながら、失われた時を埋めていくが如く、焦ることなく丁寧な親子の取り組み時間を持っていければと思っている。

 

感想

 

現在はSAPIXにて授業中。今朝も息子が朝 出発する頃はまだ薄暗かった。そしてSAPIXが終わり帰宅する21時前など、もちろん真っ暗だ。

以前のことを思い出すと、学校生活が通常通りフル回転となってくると、SAPIXのない日の帰宅後はすっかりくたびれていることも多かった。息子曰く「学校が終わるとミッション・コンプリートの気分」らしいから。

だんだん体力もついてきて変わって来たかな。毎日様子を見つつ、調整しつつ、でも取り組み時には一層集中して頑張っていければと思う。

伴走後初の組分けテストを経て、また方針が立てられたのでちょっとホッとしている。組分けテストに関しては今回の1月度組分けテストを「底」として、次は 3月の組分けテストを目標に取り組みを改善し、これまでのマンスリーと同様 少しずつ成長していければと思っている。

今回の社会(地理)、それから学校の英語で、理解の仕方に関する問題点を強く認識することができた。

薄っぺらい知識で何とかやり過ごそうとするのではなく、その奥にある興味深く味わい深い世界を親子で体験していくような取り組みによって、知識の紐づけを進めていきたい。

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