1月16日の実績
- 学校対応(算数問題集)
- 基礎トレ当日分
- 算数:立体図形(『デイリーサピックス』)
- SAPIX算数 D35(ニュートン算:『デイリーサポート』確認編B「2」・「3」~C、『デイリーサピックス』★1つ・2つ)
- SAPIX理科 D35(中和:テキスト確認~例題、確認問題「1」~「4」)
- SAPIX社会 D35(戦争の時代②:確認問題基礎編、発展編)
- SAPIX国語 D35A(漢字、言葉ナビ)
- 『漢検学習ステップ8級』(「1」~「4」)
- 習い事:水泳
ポイント
土曜日
1月16日(土)。SAPIXについて息子の在籍している現在のクラスでは 月曜日が算数、水曜日が国語、金曜日が理社。
算数に関しては寝かせ過ぎたニュートン算の家庭学習を進め 立体図形についても軽く復習、理社については今週のテキストを読んで宿題となっている問題を解き、国語については言葉ナビの次回デイチェ範囲と宿題の漢字に取り組む。
ニュートン算
授業直後 本人が難しかったと言ったニュートン算。その日のうちに軽く確認したもののその後寝かせ過ぎた。この一週間少しずつでももっと触れておくべきだった。
この日『デイリーサポート』のCまでと、『デイリーサポート』の★1つ・2つの問題を解く。
ある程度パターンが決まっているので慣れてきたという面はあるようだ。まずは、繰り返すことによって馴染んでいければ。
漢字・語彙
冬休みに小5レベルの漢検問題集(6級)1冊に取り組んだが、この度 さらに遡って8級(小3レベル)、7級(小4レベル)、5級(小6レベル)も購入。8級から取り組みスタート。
各漢字の音訓や部首もきちんと確認、例として掲載されている各熟語についても その構成(音×音、訓×訓、音×訓、訓×音)などを丁寧にチェックしていく。
SAPIXの宿題にある漢字や言葉ナビの該当範囲にも取り組んだが、プラスアルファの取り組みとしては、先取りではなく過去の丁寧な復習。
ちなみに英検の問題集も合わせて購入した。学校の英語についても時々復習を手伝うことにしたが、単にテキストを読んで自由に語るだけではなく、基軸となる文法を意識して学んだほうが良いように感じられたため。
理科(中和)と社会(戦争の時代②)
理科について、今回のテーマは「中和」。テキストを読み例題を解いていくと、息子の中では比較的得意な分野であるように感じられた。これまで数回のマンスリーテストにおいて理科は相対的に成績が低く、いつも時間切れで終盤にある問題の多くを白紙のまま残しがちだったが、今回得意な分野を中心に問題演習を繰り返すことでこの負のイメージを払拭できればと感じた。
社会の歴史については息子の好きな科目なので、今回も自身で確認問題を解き進めてもらう。一方、地理について根本から一緒に復習していかねばならないというのに なかなかその時間を設定できず、この日も取り組みなし。何とかせねば。
感想
今日の15時に、先日実施された 1月度組分けテストの採点後答案と成績速報がマイページに掲載される。今回については 社会の偏差値がとても低いはずなので、それがどこまで全体をマイナス方向へ引っ張ってしまうかなという気持ちでいる。
次は 2月13日のマンスリーテストに向け 現在学習中の範囲をしっかり習得すると共に、今回の反省を踏まえ 3月度組分けテストに向けて苦手分野の克服を進められればと思う。
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