1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【169目実績】日曜日の重点的な取り組み ・ 1月度組分け速報

 1月17日の実績 

 

  • 学校対応(日記)
  • 基礎トレ当日分
  • SAPIX算数 D35(ニュートン算:『デイリーサポート』確認編A~C 復習・確認編D、計算コンテスト「2」残り、ベイシック確認テスト①・②、『デイリーサピックス』★3つ・★1~3 復習)
  • 算数:立体図形(『デイリーサピックス』)
  • SAPIX国語 D35A(次回デイチェ範囲、言葉ナビ、コトノハ)
  • 漢検学習ステップ8級』(「5」・「6」)
  • SAPIX理科 D35(中和:テキスト確認~例題、確認問題「1」~「3」間違った問題のやり直し、確認問題「4」・「5」、デイリーステップ「1」・「2」)
  • SAPIX社会 D35(戦争の時代②:デイリーステップ「1」・「2」)

 

ポイント

 

日曜日

1月17日(日)。翌日のSAPIXで授業がある算数について、前回授業テーマである「ニュートン算」の問題演習を進めるのがメイン。その他の教科についても宿題を少しずつ。

 

算数(ニュートン算、立体図形)

『デイリーサピックス』について ★1つと★2つの問題にはすでに取り組んであったので、そこで問題のあった問題(印を付けていたもの)のやり直しをしてから ★3つの問題へ。

ある程度 問題パターンや解法が決まっているので 慣れてきたようだった。ただ、多少時間がかかっているように感じられること(じっくり考えているのは決して悪いことではないけれど)と、★3つの中でも同冊子で「文化祭」と名付けられた問題については最後まで苦手なようだったことは 気になった。

翌日授業のデイリーチェックの結果をもって どの程度対応できるようになっているのか再確認したいと思った。

D34の立体図形についても『デイリーサピックス』で印を付けていた数問に取り組む。息子にとって この単元でのポイントは、計算間違いをしがちだったことと、円周率が 3.14ではなく別途指定されている場合にも思わず無意識的に 3.14で計算してしまうという間違いをしがちだったことから、とにかく丁寧さを意識して問題を解くことだと思う。

 

漢字

漢検の問題集を使用して小3の漢字から学びなおしている。この日も少し同問題集を進めた。

各漢字の音読み・訓読み、それに部首、また 例として載っている熟語等を声を出して読んでもらうと共に、各熟語について「音×音」/「訓×訓」/「音×訓」/「訓×音」を答えてもらう。必要であれば「1006字の本」で確認したりしながら。また「上から下」/「下から上」など熟語の構成も確認しながら(私が語りすぎている部分もある、もっと本人に説明してもらうようにしなければ)。

漢字を学ぶ際には、最初に音読み・訓読みを確認し、まずその通りインプットしてしまうのが普通だと思っているのだけれども、息子の場合この辺りも雑なのではないかと感じていたので。それを改めて感じさせる出来事がこの日の夜にも。

学校で先週金曜日に漢字テストがあった。今年は漢字テスト後、自分の答案用紙のコピーが各自に渡され HPに掲載された解答を見て自分でも答え合わせをして提出することになっているらしい。

その際に、読みの間違い2つが目に入った。

一つが「基幹」、この読みを間違うというもの。基本中の基本かと。まず「幹」という漢字を学習する際に、音読みは「カン」、訓読みは「みき」とインプットするものと思う。読み方が分からないというケースがあれば、例えばこの文字の場合なら「新線」など他の熟語等を通して読みを思い出すものと思う。ところが息子の場合「『幹』って『コン』とも読まない?」などと言ってしまうものだから困る。そんな読みはしないと思うので、思い込みを捨て正確にインプットしてもらえれば。

もう一つが「精進」、この読みも間違う。こちらは多少は特殊な読みかと思うけれども、そうは言ってもかなり一般的に使用されている言葉。テストでの間違いにはインパクトがあると思うので、この機にしっかり頭に入れてもらえれば。

どちらにしても特殊な言葉ではなく、色々なところで見ている(読んでいる)文字ではないのかしらと私は思ってしまう。

ただ息子と接していると、例えばルビの振られているケースでは息子はルビだけを見て読んでいるように感じられるし、読みというもの(さらには漢字の意味)を軽視している感があり、味わったり深く理解したりする対象になっていないように思われる。そういえば以前(数か月前)「漢字なんてなくていいじゃん、全部ひらがなでいいじゃん」と言っていたなぁ。

今 一緒に漢字を学びなおしているけれど、私にとってすでに当たり前になっている漢字でも、機械的な確認作業のように進めるのではなくて、私自身が新たな発見をしていくような気持ちで接していれば、息子もその興味深さを幾分かは感じ取る機会になるだろうか。

 

理科:解答に時間がかかる件

理科については、12月度マンスリーテストでも最後の大問はほぼ空白、1月度組分けテストでも同様に最後の大問は冒頭以外空白。この状況でも良くなってきたほうで、11月度マンスリー以前は大問2つのレベルで空白。本人が言うには時間切れ。もったいないことで、もう少しスピードを上げることができればと考えている。

一般的な解答に時間がかかり過ぎるケースについて考えてみた。

例えば、算数であれば、定石と言われるような洗練された解き方があるにも関わらず、独自の複雑な解法に拘泥していると時間がかかったり間違いが増えたりする。その場合は規定ルートを謙虚に学び、自分もそのルートを辿る練習をすべきだ。また、間違いを減らすための工夫についても学び体得すべきだろう。次に、慣れというものもある。最初は解答に時間がかかっても、問題演習を繰り返すと速度が上がってくる。

それだけではなく、この日息子に関して感じたことは、問題に取り組んでいる最中に、ボーっとしたり人知れず小休憩を取るような時間が入り込んでいない?ということ。本人にとっても無意識的に。

これは理科のデイリーステップ取り組み中に感じたこと。デイリーステップくらいなら、もっとテンポよく、勢いよく、次々行けない? と思った。

昨日は対処として 私自身が問題をハイペースで(間髪を入れず)次々と読んでいくという方法を採った。まるで小学校受験向けのお勉強。この方法が良いのかは分からない。ただ明らかに全体的な解答速度は向上する。ボーっとする隙を与えないという方法になるのだが、本人自身が一人であってもこの調子でこなせるようになれなければ意味のない方法だとは思っている。「そうか、問題ってこんな感じで解いていくんだ」と体験してそれを自分のものにできれば良いのだけれど、少なくとも 一時期伴走等を止めた後に本人がこんな風になってしまったことを考えると、息子の場合はその方法がそのまま手放しで奏功するとは考えていない。

 

"坂道を上る" ということ

この日も算数だったか理科だったか、何かの問題に取り組んでいる際にうまく行かなくて「もう嫌だ~ぁ」という発言が飛び出した。

以前だったら(伴走者がいない場合)、少し引っかかって分からなくなると すぐ「もう嫌だ~ぁ」でその問題を投げ出し、その場から本人は逃げ出していたのだと思う。今は私がそんな息子を必死で引き留め、もう少し頑張ろうと励まし、"坂道を上る" ことの意味を伝える係。

昨日話したのは "坂道を上る" ことはしんどいけれど、そのしんどさを感じているということは良い方向へ向かっているという しるし と言うこと。急な坂道に出くわしたとき、上っていくのはしんどいし 転がり落ちそうになる。流れにまかせて転がり落ちていくのはラクだし、脱落していく人もいるかもしれない。逃げ出したくもなるかもしれない。でもそのまま落ちていくのではなくて しんどい思いをしながらもその坂道を上れるなら それは成長している証なので、そのしんどさを感じられるというのは「良い方向へ向かっている証だ」と思って喜んで受け入れ、もう一踏ん張り頑張ってみるのが良いのではないかな と。逆に「今ラクだな」と感じるときは危険信号なのかも、と。

本当は、難しい問題を考えているときのほうが楽しい、ワクワクする、なんて言えればもっと良いのだろうけれど、どんな人にだって逃げたくなるような坂道は訪れるだろうし、"坂道を上る" ことの意義について考えるタイミングがあって良いかもしれないと思った。

今は小さな "坂道" のクリアと遭遇を繰り返している最中かもしれない。きっと息子も小さなクリアの喜びを感じ始めていると思う。この話にも ちゃんと耳を傾けてくれているように思えた。私は逃げ出しそうな彼を強く引き留める、そして一緒に頑張ってみる。彼が一人でも歩いていける姿を目標として。

 

1月度組分けテスト速報

この日、1月11日(月祝)に受験した1月度組分けテストの成績速報がマイページに掲載された。

45 < 国語 < 社会 < 理科 < 50 < 四科 < 55 < 算数

相対的な成績に関してはもっと悪い結果になると思っていたが、想像以上に平均点が低かったというのが正直な気持ち。もしかすると前回のクラスまで下がらずに済む可能性があるかもしれない。

特に社会については大失敗をしていて、自己採点後にもさらに追加で漢字の一部書き間違いに気づき、これはもう偏差値40さえ切ってしまうのでは? 社会がどこまで全体をマイナス方向へひっぱってしまうかな、と思っていたが、なんと平均点も49.3点。難しかったと言っていた算数も平均点が62.6点(150点満点中)。正直なところ、学力のすそ野が広がっていると感じざるを得なかった(もちろん我が家はマイナス方向へすそ野を広げている一人なのだけれども)。

ちなみに、国語と理科の点数は自己採点より少し低かった。国語について、記述の点数は想定通りだったが、漢字一問について、突き抜けていなければいけない一画がそのように見えない書き方になっていたようで「×」だった。これについては本人も正しい字を分かっていた上で丁寧さに欠けていたわけだから、これから文字を書くときにより気を付けてもらえればと思う。

今回の反省を踏まえ、3月度組分けテストではより良い結果となるように頑張っていこう。

 

感想

 

今はSAPIXで算数の授業を受けている。

今回の組分けテストの結果を受けたクラス編成は2月9日から。とうとう新6年生。

次回のテストは2月度マンスリー、また3月に入るとすぐに全体シャッフルの組分けテスト となかなか大変だけれども、一つひとつを大切なマイルストーンとして目標を定め、着実な取り組みを進めて行ければと思う。

1月度組分けテストは、伴走後初の組分けテストとなったわけだけれど、さすがにこのような成績ではまずいので、各科目について冷静に課題を洗い出しきちんと対応していこう。

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