1月20日の実績
- 学校対応(算数問題集、漢字短文、日記×2日分)
- 基礎トレ
- 基礎力定着テスト36②復習
- デイリーチェック国語35 復習
- SAPIX理科36(デイステ「4」)
- SAPIX算数36(場合の数(2):デイサポ確認編A「4」・「5」)
ポイント
欠席翌日で元気だった水曜日
1月20日(水)。前日学校を欠席しよく休んだからか、朝 学校に出かける前も「よ~し、行くぞ~ぅ」と元気、学校後SAPIXに移動し夜帰宅した後もまだまだ元気で上機嫌。
国語D36
国語Aの授業は「知の冒険」。詩・短歌・俳句。国語Bは説明文。
基礎力定着テスト36②(立体図形)
95点。「1」の(2)で間違う(時計算)。「150 - 45 の引き算を間違えた。105 を 101 って書いちゃった」と。
デイリーチェック国語35
先週分。96点。先週聞いた通り、最後の問題で「追究」と「追求」を逆に答えているところのみ間違い。
1月度組分けテスト成績帳票とコース分け基準
1月度組分けテストの成績帳票とコース分け基準表を持ち帰っていた。6年生になるとクラス数が減る(保護者会動画では「圧縮する」と表現されていた)から、クラス昇降に関してこれまでと単純比較はできなかった。
コース分け基準表には 平常授業のクラスと 男女別になっている土特のクラスとがあり、息子はどちらも真ん中あたりのクラスで「あと1点あればもう一つ上のクラス」というところに位置していた。
土特のコース分け基準を見ていると、男子のほうが女子に比べて標準偏差が大きいようだ。
自分の上にクラスが多くあり、テストの結果からも課題をたくさん見つけることができるので、今回よりは次回、次回よりはその次・・・と 毎回目標を設定しつつ成長していってもらえればと思う。
感想
SAPIX(国語)からの帰宅途中、「〇〇先生がね『滑り止め』なんていう言葉を使っていたよ」と話し始めた。「みんなが目指す難関校では漢字の問題なんて出ない。滑り止めだったら出るかもしれないけど」みたいなお話をされたとか? ・・・そうねぇ、確かに、最難関と称されているような学校だと漢字単独の問題は出ないことも多いよね。
翻って息子、只今 小3の漢字からやり直し中。一応、SAPIXに通わせていただいているけれど。
確かにこんなことにそれほどの時間を使ってはいられず、さっさとやり終えたいところ。ただ 息子の場合、基礎的な部分に "穴" を感じることも多く、こちらも丁寧で深みのある取り組みにできればと思って続けている。
国語に関していえば、息子の場合、読解も別途「文章の読み方」と「手がかりの探し方」というテクニック的なものを身につける必要があると認識している。この後しばらく国語に割り当てる時間を増やしたい。
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