1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【182目実績】新6年生直前に与えられる一週間

 1月30日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集)
  • 基礎トレ
  • 理科コアプラス確認テスト37 復習
  • 社会歴史年号150
  • 理科「浮力」:デイリーチェック37復習、『魔法ワザ(超要点整理)』、10月度マンスリーテスト「4」
  • 社会地理:九州、四国、中国地方
  • 習い事:水泳

 

ポイント

 

土曜日

1月30日(土)。夕方の水泳は息子にとって最終回。2月後半からは土曜日の午後にもSAPIX(土特)があり、水泳は 1月末で退会するため。最終回となるこの日は進級テストがあったが、合格できたそうだ。

ちょうど次の級からスイミング・キャップの色が変わるらしく、次のキャップをかぶりたかったな とか、もう行けないと思うと寂しいな と言っていた。

水泳については、最初の背泳ぎで合格をいただくまでに随分と時間を要してしまったけれど、今回ちょうど節目のところまで進級できて良かったと思う。水泳は毎週土曜日夕方のちょっとした運動としてルーティン化し淡々と通い続けることができた。

最後に「もう行けないのは寂しい」という気持ちになれたのもありがたいことだと思う。1年後また再開できたら良いね。これまでありがとうございました。

 

社会:歴史年号

SAPIX社会D37テキストの最後に「年代と出来事の組み合わせ」が150個載っていて、6年生の授業が始まると最初にこのテストがあるようだ。

この日は主に最初のページ(全体の3分の1)を中心に確認していった。年代を確認しつつ歴史を振り返っていったけれど、案外覚えていないものだなという印象。

我が家には語呂合わせに関する参考書が2冊ありこれらを参考にしているが、本人の好きな覚え方で記憶しているものもあるし、歴史年号にも濃淡があって、例えば「承久の乱」の「1221年」は基軸としてそのまま暗記しつつも「源実朝が暗殺される」については「その2年前」と理解しておけば良いと思っている。 

元祖 日本史の年代暗記法 四訂版 (大学JUKEN新書)

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テキストの年代に関するページはとりあえず10枚コピーしておいた。

この日は午前中にどの程度知っているのかの確認(基本的にほとんど書けず)、その日の対象は最初のページ(全体の3分の1)と決め、午後数回に分けて覚える作業を実施、都度記憶状況を確認、夜寝る前にも同様にチェック・・・と数回繰り返した。少しずつ間違いの数は減っていく。

今後の1週間はこの作業を繰り返す予定。年代を確認しつつ歴史をざっくり振り返ることができる。また、これまで年代をほとんど記憶していなかったことがよく分かったが、記憶の基軸として年代を定着させておけば今後歴史の流れを忘れることもなくなるだろうと思う。

 

社会:地理

伴走前に学習していた地理についてはざっくりした理解にとどまっており、本人は非常に苦手としている。1月度組分けテストを経て、一緒に "日本旅行に出かける" かのような取り組みをしたいと思っていた。

この日は九州、中国、四国地方に関し、アトラス等を参照しながら実際に旅行しているような感覚で一緒に地理の確認をしていった。

そういう取り組みをしている最中は息子もとても楽しそうで「日本一周したいな」とか「実際ここに行ってみたい」などと言っていた。Google Map や Google Earth でも確認したくなったらしく iPad 片手に。

楽しそうで何よりだけれど時間はかかる。これを出発点として覚えておくべき事項を確認していく。翌日は近畿以東。

 

理科:浮力

前日デイリーチェックで史上最低点(伴走開始後)を取った理科の浮力について復習。最初にそのデイリーチェックをやり直す。すると、授業で説明も受けたのかとてもスラスラと全問正解する息子。次に『魔法ワザ(理科・合否を分ける40問と超要点整理)』に取り組む。それから最後に10月度マンスリーテストの大問「4」を。

ここでまたいつもの ”理解の崩壊現象” 発生? 間違いを連発。

そして息子が「これって昨日のデイリーチェックと何が違う? デイリーチェック見せて」。

どちらも絵的には同じ、ビーカー内の水にばねばかりにつるした物体を完全に沈めたというもの。マンスリーの問題は水に沈められた物体の重さが分かっているパターン、デイリーチェックの問題は物体の重さは分からないが体積が分かっているパターン。前者では物体の重さとばねばかりが示す値から浮力が分かり、後者では物体の体積から浮力が分かり、これとばねばかりが示す値から物体の重さが分かるというもの。

2つの問題を実際に横に並べてみる。

どちらのタイプにも先週散々取り組んだし解説もした。ただ、シーケンシャルな取り組みであって、解説時に比較じみた説明は加えたものの、問題自体を実際 横に並べたりはしなかったと思う。

私としては「散々説明した」と感じるものであっても、息子にとっては正に「 "今" が "そのとき" 」だったのだろうと思う。

こうして問題を解きながら別のパターンを思い出し、混乱しつつも「何が違うのか」と疑問を感じ、その違いを明確化していくことで理解を深め確実なものにしていくのは決して悪いことではないと思う。

他のSAPIX生にとっては「今さら10月度マンスリーのあの問題!?」というレベルだろうしあまりにもスロー・ペースだけれども、息子にとっては「 "今" が "そのとき" 」。息子なりのやり方で進めてもらえれば。また、今回「浮力」に関しても ”理解の崩壊" に至れたことは本当に良かったと感じる。ここから本来の理解に進んでいくのだから。

 

感想

 

この後 1週間SAPIXの授業がないとは言え、たった1週間。翌週からは新6年生としての授業が始まる上、その週末 2月13日(土)にはマンスリーテストが控えている。範囲は12月最後のD34から冬期講習を含み5年生の最終回D37まで。

息子の場合、振り返って取り組むべき課題もたくさんある。今回の範囲の復習をするにも人より多く時間がかかる。さらに6年生第一回授業に向けた準備(デイリーチェックなど)もある。

だから1週間授業がなくても「パツパツ」で、余裕なんてゼロ。

ただ理科の浮力に関してもようやく少し進展があったりすると「息子には息子なりのペースがあるのだな」と思うし、苦手な地理に関しても 試験に迫られないこの時期に落ち着いた楽しい取り組みをすることで本人も決して地理が嫌いではないのだとよく分かったりする。

テスト直前の 焦りつつ詰め込むような勉強も有意義なものだけれど、やっぱり多少時間があるときに本人なりのペースで楽しんで学ぶ時間はとても貴重だ。

短い期間とは言え そんな時間を持てることに感謝し、少しでも次につながる取り組みになるようこの一週間を大切に使っていきたい。

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