1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【183目実績】5年生最後の日 ~ 1月31日(日)~

 1月31日の実績 

 

  • 学校対応(国語プリント)
  • 基礎トレ
  • 基礎トレ12月号 復習
  • 理科「浮力」:10月度マンスリーテスト「4」復習、『魔法ワザ(理科・計算問題)』P.51・55、D36テキスト確認問題「4」
  • 社会 歴史年号150
  • SAPIX国語 D37A(漢字)
  • SAPIX理科 D37  (デイリーステップ「1」・「2」)
  • SAPIX算数 D37  (平面図形総合:『デイリーサポート』確認編B 復習、『デイリーサピックス』★1つ)

 

ポイント

 

日曜日

1月31日(日)。とても良いお天気だった日曜日。

この日は「これから 1週間SAPIXの授業がない、少しは時間に余裕がある」という気持ちから、明らかに普段よりのんびり過ごしてしまったと反省している。

息子の場合、たとえ 1週間授業がなくてもその後を考えると何の余裕もないのは間違いない。もっとしっかりスケジュールを立てて、それをこなすべく対応していくべき。

気を引き締めようと思う。

 

夕方近くなってから息子は主人と外出した。いつものことではあるが息子の取り組みはスロー・ペースで、なかなかテキパキ進まない。もっと集中して取り組めないのかなぁと私は感じてしまい、私のほうが早い段階から息子に外でのリフレッシュを勧めていた。気分転換して帰ってきたら少しは本人の取り組みもテキパキとリズムよく進むようになるかなとも期待して。

この日の外出時間は想定より少々長め。楽しい時間だったと思うからそれは良かったけれど、結局のところ、そこで多少気分転換ができたって 決して息子の取り組み状況は好転しなかった。問題への向き合い方や取り組み姿勢、読解や解答のスピードなどは、相変わらず傍から見ていてのんびりしたもの。

そこで感じたのは、"勉強時間" というものをダラダラ長時間化するのは嫌だけれど、現時点ではそれも「致し方なし」かなということ。

ぎゅっと凝縮してしっかり取り組み、明確な休憩時間を決まったタイミングで入れる等メリハリもつけたいし、息子の現状なら凝縮すれば取り組み時間自体は短縮されると思ったけれど、そういった理想形は少しずつ獲得していくもので現状は難しいと分かった。

のんびりした要素がどうしても入ってしまうとしたら、それでもすべきことの全体量(と言っても息子にもこなせる最低限の量)というのはあるのだから、取り組み時間を長くするしかない。「こんなダラダラした時間を長時間持つのは嫌だな」と思っても、そうせざるを得ないなら、そういう時間の過ごし方でもいいから全体の取り組み量(本来やるべきこと)を増やすしかないと思った。

それから、理科などに取り組んでいる際に 読解スピードが遅すぎてボーっとしているようにさえ見える状況に関しては、小学校受験のお勉強みたいだけれど私が読み上げ次々尋ねていく方法も採用しようと思った。

もう次は中学受験なのだし情けない話だけれど、そして本来自分で読んでいかねばならないものだからそのままではダメなのだけれども、苦手だから気乗りしないとか 得意でないためにそもそも数がこなせておらず慣れがないから読解が遅いという面もあるはずなので、経験数を増やし理解を早め意識を好転させるためにも、私が心を強く持ち引っ張っていきたいと感じた。

それは「速く読むってこういうこと」とか「集中するってこういうこと」と伝えたいというより、あくまで 理解を助け得意に近づけたりコツを掴んでもらったりするため。

私がいくら説明しても理解できないときは理解できず、あるとき本人自身に "そのとき" が来て理解が進展したりするというのは先日も経験したことだから、この方法も様子を見ながらではあるけれども。

 

算数:基礎トレ

この日は基礎トレの当日分だけではなく、12月号について全面的に復習。基本的には当時間違いとしてマークしていた問題に取り組んでいく。

12月号は、1週目はとても調子が良く、3週目にはとても間違いが多い。その他の週は同じくらいの正答率。今回やり直していてもまた間違った問題は基本的に3週目に集中。その中でも特に⑤番(「カード並べ(2)」)だ。

再度誤った問題については日をおいてまた取り組む。

 

社会:年号

この日、社会の取り組み時間はとても短かった。ただ年号の確認だけは朝と夜に必ず実施。この日も最初の3分の1が対象。間違いやすいものはだいたい決まっている。

まだ完璧ではないとしてもそろそろ 3分の2ページ目に入ろうと思う。取り組み初回はそこに記載された歴史的な出来事についてテキストや資料集等々も参照しながら確認していくため、単に暗記状況を確認したりするだけの取り組みとは異なり少々時間を要する。

息子はマンガ日本の歴史をよく見ている。息子の中で、各人物についてはマンガに出てくる「絵」でインプットされているらしく「あ~、あの人か」みたいな反応をするのが面白い。

 

覚える年号の中に「712年 古事記の完成」がある。稗田阿礼が誦習し太安万侶が記録したと言われる『古事記』。息子は自宅にある『古事記』関連の本2冊を読んでいた。

そして息子が「稗田阿礼ってどんな人か知ってる?」と。

ニコニコしながら最初に見せてくれたのが『10歳までに読みたい日本名作』シリーズの『古事記』。最初のほうの人物紹介ページをパッと開いて見せてくれた。そこにあったのは「あれちゃん」。めちゃくちゃかわいい女の子。女性説を採用しているのかなと思うが、あまりにかわいらしくてちょっと笑ってしまった。

そして次に息子は『マンガ日本の古典』のほうの『古事記』を開き、「こっちだったらね、これ」と見せてくれたのは、ヨボヨボのおじいさん。直前に見た「あれちゃん」と対照的過ぎてこれまた笑ってしまった。

古事記 (10歳までに読みたい日本名作)

古事記 (10歳までに読みたい日本名作)

 
古事記―マンガ日本の古典 (1) 中公文庫

古事記―マンガ日本の古典 (1) 中公文庫

 

 

理科:浮力

苦手な浮力について、前日解いた10月度マンスリーテスト大問「4」をもう一度解く。すでに慣れてサクサク解けていた。次に『魔法ワザ(理科・計算問題)』の2ページで、いくつかのパターンの問題を解く。こちらも問題はなし。

しかしその中に、液体に浮かんでいる物体をすべて液体中に沈めるには何g以上の力で押す必要があるかというよく見る問題があり、これに関して「これはこの答えで良いんだよね。浮かんでるものを沈める問題でも液体中の物体を使って沈める場合は、その物体にかかる浮力も考えないといけないとか、あったよね」と言ったので、該当するパターンの問題(D36テキスト 確認問題「4」)を出して解かせてみた。

それを見ると「そう、これ」と言って解き始め、それについても問題なく正解していた。

浮力についても、もうそろそろ基礎的な問題は大丈夫かなと思いたかったけれど、この日の夜 D37テキストのデイリーステップ「1」を解いた際(初回が前回テーマの「浮力」だった)、相変わらず解くのがとっても遅い。後から答え合わせをすると間違いはなかったものの、やっぱりまだ「大丈夫?」と不安になる。

D36テキストの確認問題について、これまで解いた問題をくり返すだけでなく、当時手が出せなかった後半の問題についてもこれから着手していこうと思う。

 

算数D37(平面図形総合)

先週までだと月曜日に算数の授業があったから、土日の時点で『デイリーサピックス』★1つから3つまでの問題をきちんと解いていた。苦手なものは複数回。

ところが今回は授業がないから日曜日にまだ★1つ。それから『デイリーサポート』確認編 B の復習まで。

この日『デイリーサポート』確認編 B をもう一度復習していて気になったのは、授業直後には難なく解けていた問題に「これ、やり方忘れちゃった」と言い、その後解説してもそれほどしっくり来ていないような様子を見せたこと。

SAPIXの授業ってとてもテンポが良くて「乗っている」雰囲気というのか、そういう分かりやすさがあるのではないかな と思う。

この分野だけではないのだが、授業直後だと教えてもらった通りサラリと解けて、少し時間を置くと解けなくなっているということがある。今回の問題も、授業直後は解説までしてくれて、それを聞くこちらも「なるほど」と思ったし とてもよく分かっているように感じられた。なのに今回は「忘れた」だけでなく解説を見ても今から学び始めるような雰囲気だ。

授業直後にそれを再現するかの如く解いて、間髪入れずまた取り組んで・・・と繰り返し「乗っている」状態を一定期間持続させることで慣れていく方法もあるとは思う。ただ、本当の意味で理解していたのかなという不安に駆られなくもない。だから今回みたいに一旦リセットされてしまうことにも意味があって、当時のことも思い出しつつ表面上ではなく深層までしっかり理解して自分のものにしていってもらいたいと思う。

 

感想

 

この日 国語に関して取り組めたのは D37テキストの漢字だけだった。私自身は各取り組みに時間がかかることをしっかり認識して、明確なスケジュールを組みきちんと対応していくよう心を強く持っていなければ と思う。

何しろ今日は 2月1日。もう息子も新6年生になるのだから。

今日から「貴重なフリーの 1週間」。きちんとこの期間のスケジュールを立て毎日しっかりこなしていこう。

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