1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5からの短期決戦。

【187目実績】逃げることなく深い取り組みを

2月4日の実績 

 

  • 学校対応(算数問題集、日記、漢字短文)
  • 基礎トレ
  • 算数:SAPIX算数D37(平面図形総合:『デイリーサピックス』★2 復習、計算力コンテスト「1」~「4」、ベイシック確認テスト①・②)
  • 国語:『漢字の要』(第一回デイチェ範囲 P.6~8・51 復習)
  • 理科:SAPIX理科D37(月と太陽:確認問題「3」、デイステ「6」)
  • 社会:歴史年号150(冒頭50個 及び 次の50個の暗記度チェック、最後の50個内容確認)
  • 社会:SAPIX社会F01~D37 デイリーステップ

 

ポイント

 

酷かった木曜日

2月4日(木)。この日 学校は午後の授業がなく、普段より2時間ほど早く14時頃に帰宅。

時間がたくさんある貴重な日との位置づけでいたが、こういう日ほどうまく行かないことが多いという予想通りの結果に。

帰宅が早いということで、本人は「自由時間を満喫するぞ」という気持ちになって帰って来た。帰宅して最初にYouTubeを見始めるし、その後は「(学校で休み時間に遊ぶ)クイズを作る」とか何とか。取り組み開始は帰宅後 1時間30分以上も過ぎた頃。

取り組みを開始しても、とにかくこの日はまたうまく進捗せず。たとえば算数に取り組んでいる際、うまく正解できなかったり解き方が分からなかったり 面倒な計算にぶち当たったりすると機嫌がとても悪くなり次々と進捗に悪影響が。

私が取り組み順序に工夫をすることも出来るかもしれないし、本人のご機嫌を取るように気を遣うこともできる。けれども、そろそろもう少し精神年齢を上げていってもらわなければと感じている。結局は本人の受験だから。

それから塾の存在。今週は塾がなく時間がたくさんあり様々な取り組みができると思っていたけれど、楽しくもピリリとした良い刺激を随時子どもたちに与えて下さる塾という存在は実はとても貴重なもので、そういった面でも普段随分助けていただいているのだなと実感する。

 

そういえば、この日は帰ってきたときに「今日二重跳びが31回跳べたよ」と。一般的に同学年のお友だちが何回くらい跳べるものなのか分からなかったのだけれど「40回跳べた人もいるけどゼロの人もいるし ”マシに” すごいほう」と教えてくれた(「マシに」という言葉、息子はよく使うなぁ)。

少し前、息子に「お母さん、体育ってどうやったら『2』じゃなくなるの?」と訊かれた。息子の通う学校では通知表が5段階評価だが、体育は「2」になってしまうということらしい。

毎年三学期は縄跳びにも取り組んでいるようだ。縄跳びにそれほど比重が置かれているようには思えないし、その他の取り組み、例えば〇分間でグラウンドを何週走れるかといった持久走のようなものに関して「ぼくの記録は酷い」とよく報告してくるので今回も「2」が付く要素は多いのではないかと思うけれども、三学期は 少しだけでも縄跳びが効いて「3」をいただけたら良いねと思う。また「2」をいただいて「やっぱりぼくはダメだ」となってしまうかな・・・。

通う学校にはカラーがあり、プラスもマイナスも含め、それぞれが本人に及ぼす影響をしっかり見つめつつ、ある時は中和し、ある時はプラスを増大させ、またある時はマイナスをプラス側に引き寄せたり、あるいはマイナスも増大させて活かしたり… と本人に適した親の接し方、言葉掛けもあると思う。私はいつも手探りだけれど、その点について意識し気を付けていたいものだと思う。

 

算数

この日算数については、D37(平面図形総合)に関して『デイリーサピックス』の問題(★2つ)を復習した後、『デイリーサポート』の「計算力コンテスト」と「ベイシック確認テスト」に取り組んだ。

 

国語

国語については、最後に漢字に少し取り組んだのみ。いくら時間がなくなっても、たとえ少しでも毎日漢字の取り組みくらいは欠かすまいと。

そんなふうに考えると、算数については『基礎トレ』にとても助けられているのだなと思う。日々、1日も欠かすことなく「〇月〇日の分」として良問セットをご提供いただいているので。これを毎日こなし、間違ったものは適切にやり直し・・・と当たり前のように繰り返すルーティンを築くだけで、ベースとなる力は担保されるのではないかと。

 

理科

理科についてもD37(月と太陽)テキストの問題に少し取り組んだのみ。デイリーステップを1つと確認問題を1つ。

この日デイリーステップの内容は「電気・磁力」だったので機嫌も悪くならなかったが、「月と太陽」の確認問題「3」はまだ苦手だったり覚えていなかったりして 取り組むだけでご機嫌斜めとなる この幼さ。

理科は冬休みにざっくり復習をしている。私としては過去の学習範囲とそのレベルについて詳細が分からないため、主要な分野に関してはどの程度過去に学んでいるかを抜きにして「ざっくり」と確認をしていった。

私は今回の確認問題などを見て「あれ? この範囲、冬休み期間に一緒にやったのに?」と感じた。息子の状況を見たときに、やはり私がザーッと重要なところをなぞりながら説明していくようなやり方は表層的で、息子の意識の上を滑っているだけ、深奥の理解には至っていないということがよく分かった。理科や社会などは、どの分野についても繰り返し学ぶ必要があるので、「何かやった気がするなぁ」という程度でも意味がなくはないと思うけれど。

というわけで、今回 時間をかけながらきちんと理解していく。

「月の表面には『クレーター』という凹凸が多く見られる。これは地球と違って月には『大気』がないため隕石が落下しやすいから」というところでは、なぜ大気がないと隕石が落下しやすいのか、地球の場合 隕石が空気との摩擦で地上に到達する前に燃え尽きてしまうのだとしたら宇宙飛行士はどうやって地球に帰還しているのか 等々、ちょっとした記載にも疑問が生じたり覚える前に理解が必要だったりするので、その場であれこれ調べ息子の納得を得つつ進めていく(本当は本人が自発的に疑問点を解決すべく調べて行けたら良いのだけれども)。こういった取り組みは時間を要するけれども決して悪いことではないと思うので、焦ることなく丁寧に進めたい。そのように進めていくと、後半はそれほど機嫌も悪くなかった。

デイリーステップで電磁石を利用しているものを問う問題もあり、その一つであるスピーカーの仕組みについて動画も参照したり。ついでにこのタイミングで電熱線を使用しているドライヤーについても仕組みを動画で観てみたりもした。

www2.nhk.or.jp

www2.nhk.or.jp

 

社会

この日も帰宅後最初に歴史年代(D37テキストにある150個)のチェックを。冒頭3分の1頁目はもう大丈夫。続く3分の2頁目はまだ正答数が5分の4に満たない。

さらにこの日は最後となる3分の3頁目について、まず一つひとつの出来事を確認していった。

すでに暗記状況のチェックをするだけになっている最初の2ページにはそれほど時間を取らないが、覚え始める前段階として行う個々の確認作業については、50個も出来事があると結構時間を要する。この日 この取り組みを終えたとき、本人も「社会って意外に時間が流れるのが早い」と言っていた。

この日の夜、就寝前には、3分の2頁目と3頁目について暗記状況チェックを。3分の2頁目は夜の時点でチェック7回目となっていたが、まだ正答数が39個。3分の1頁目は7回目のチェックでほぼ満点だったから進捗遅れ気味といったところ。

社会については、この日F01~D36テキストのデイリーステップの確認も。

これについては何の問題もなくスラスラと答えていく。ところが年代暗記チェックをしていると、それらの出来事を扱っている部分についても正答率は高くなく、各時代について切り取られていれば難なく答えられ、分かっているように見えても、何の足掛かりもないところで問われたときやっぱり分かっていなかったりするのだなと思う。

 

感想

 

上手く進まず本人が機嫌を損ねイライラし、それによってさらに取り組み状況が悪くなると、私の不安感も増してくるし、正直 負担も大きくなってくる。

この日の取り組み時、私は一生懸命前向きな言葉掛けをしつつ進めていったつもりだったけれど、それで良いのか、何が正しいのか なんて明確に分かるものではないし、息子の不貞腐れたような態度や否定的な言葉を見聞きしながら心を前向きに保ち、それを受け入れつつも取り組みを続けようとするのは正直心身とも疲弊させるものではあった。

ただ、そこには「自分にはどういった傾向があったか」等、自分自身が気を付けるべきことが散りばめられているのも間違いない気がして、私こそが現状から多くを教わるべきだから目を背けたくはないという思いが生じる。

とは言え、スマートな取り組みでないと分かっている。もう6年生なのにこれではダメだという気持ちもある。

まぁ今日はちょっと休憩。本人も寝不足だし疲れているだろうから学校から帰って来て、夕方のお昼寝もどうぞ、どうぞ。お互い疲れていては良くない。ちょっと離れて、しっかり休んだら、また頑張ろう。私も今からおいしい夕食を作るね。おいしくなるかどうか分からないけど・・・ビタミンB群もしっかり取り入れるよ、少しは疲れも取れるかな。

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