1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【221日目実績】本人の性格 と 日々の取り組み

3月10日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ、平面図形 復習(基礎力定着テスト04②、『デイリーサピックス』)、割合(1) 復習(デイリーチェック04、『デイリーサポート』アプローチ)、SAPIX算数 D04(割合(2):『デイリーサポート』実戦編A・B)
  • 国語:『漢字の要』、『言葉ナビ』、SAPIX国語 D04 A(デイチェ範囲、読解演習)、D04 B
  • 理科:コアプラス確認テスト04 復習、デイリーチェック04 復習(『合格トレイン』思考問題P.121~122)、SAPIX理科 D04(光①:確認問題「1」~「4」)
  • 社会:SAPIX社会 D04(政治史④ 安土桃山時代~江戸時代:確認問題基礎編「2」・発展編、デイステ復習)、次回コアプラス確認テスト範囲、土特W03「知識の総完成」

 

ポイント

 

水曜日 ~SAPIX 国語・社会 の前日~

3月10日(水)。短縮期間のため14時15分頃帰宅。

学校での英語の授業の話を楽しそうに聞かせてくれた。定期テストはやっぱり平均点以下だったけど人称代名詞とかその他出題が予告されていた問題(?)は間違っていなかったから今回は再テストを回避したという話をまず最初に。英語は何も勉強していないのでその結果に「良かったね」と。それからテスト返却後に日本語でお話しくださったという先生ご自身の体験談を、そのまま私に聞かせてくれた。

今年英語をご担当くださっている先生は比較的新しい先生で、息子が言うには一般企業に勤務された経験もお持ちであり、この日は その後の人生における海外での体験談についてお話しくださったのだとか。

それを 聞いた通り私に話してくれる。日本とは異なる環境の話には驚きなどもあるのだろう、先生のお話も目を輝かせて聞いていたのかな、と感じた。

ともすれば狭く保守的で閉鎖的な空間になりがちな小学校という場において、外部の風を運んでくださる先生とも出会うことができ、日本とは異なる環境での実体験について聞かせていただけたことは息子にとって興味深いものだったに相違なく、ありがたいことだと思う。

 

算数・理科、そして翌日の国語・社会

この日の取り組みはまず算数、次に理科、それから国語、そして社会。ただし、翌日SAPIXで授業がある社会のコアプラス確認テスト範囲(重要地名:半島・湾ほか)については 繰り返しが必要な状態だったので、3回ほどに分けて取り組みの合間に挟み込む。

算数は過去分野の復習から。基礎力定着テスト04(平面図形)のやり直しをしている際、解き方の確認が必要な問題が発生。解説を見ると「あぁ、そうか」と言うのだが、かつて その宿題を解いていた頃は全問正解していた範囲だったので「時間はかかるが特に問題はないテーマなのかな」と思っていたのだけれど。すると息子が「あのときは習ったばかりだっただから覚えていて簡単に解けた。でもその後 忘れる」と。この範囲についてもそうなのか、今後十分気を付けなければと思った。授業の直後に解けているからと言って本当に分かっているかと言えばそうでもない。逆にその時 難なく解けた問題のほうが軽くスルーしてしまいがちで危険性もはらんでいる気がする。

D03の「割合(1)」についても、取り組み方を多少試行錯誤(『デイリーサピックス』を複数回実施する方法はいったんやめた)していた時期の範囲。今になって復習の必要な問題を確認、『デイリーサポート』(アプローチ、実戦編)や『デイリーサピックス』を使用した復習を実施。

その後、算数・理科については前日授業の宿題を少しこなす。

国語や社会は宿題の残りをこなすと共に、翌日授業があるので、デイリーチェック向けの復習やコアプラス確認テスト向けの確認を。それから社会については土特の「知識の総完成」を。

 

遅いなぁ

息子を見ていて思うのは「ゆっくりしているなぁ」ということ。大したことはしていないのに取り組み時間はとても長い。この日ももっとテキパキできない?と思ってしまったし やきもきすることもあるが、この人はこういう人なのだろうとも思う。

小学生になってしまうとすっかり遠くに行ってしまい、一緒に過ごす時間もめっきり減った。学校での様子もSAPIXでの様子も垣間見ることはできない。

そんな今では随分昔のことになるが、幼稚園の頃は関わりがもっと深かった。小学校受験向けの塾にも直前期には通っていたが、志望校別にクラス分けされた某大手塾では毎回クラスの後ろで保護者が参観していた。いや、参観というレベルではなくて、小学校受験の問題は本人が問題を読むのではなく放送で流れてくるものだし解答用紙にも絵しかないから、親は皆必死に先生が読み上げる問題文や解答・解説、子どもの様子や設定時間などを慌ただしくメモしていたものだ。

そのような環境で私は他の子どもたちと自分の息子を客観的に見ることができていた。当時から息子は「遅かった」。悪い意味ではなく、これは息子の特徴で良さにも見えた。遅いと言うより、何というか、ちょっと落ち着いている感じだった。

同じ学校を目指す人たちだから似通った特徴があり、皆とてもテキパキ、キビキビしていて聡明な感じだった。その中において息子はちょっと違う感じもした。

例えばペーパーを解いているときにこの良さを感じたのは、彼が一歩も「ブレない」ことだった。焦りもない、彼はいつもマイペース。

分野によって大人も仰天するようなスピードで「できましたっ!」と手を挙げるお子様もいらっしゃる。どうやって解いているの?とさえ思ったほど。でも息子は変わらない。周囲の環境に慌てることも焦ることもしない。息子の中にも苦手分野、得意分野はあったと思うが、解答時間がブレない。得意だから早いとか、苦手だから遅いなどといったことはなく基本的に一定。それが規定時間内には入っていたので、問題ない、大丈夫と思った。

その後 息子はその学校に通うことができるようになり、当時からそんな風に何か違う部分を持っていたから、苦労もしただろうし随分と揉まれ変わりもしただろうけれど、やっぱりそれでも彼の奥底には変わることのないそのような特徴があるように感じる。

当時はそれが息子の良さに見えたのだ。

だから今は外でのことが全く見えない中、家庭内での取り組みだけで「もっとテキパキしたら?」とか「ぼーっとするな」とか、その特徴を無理やり変えようとするのはちょっと違う気もした。

息子の良さを生かしつつ、より良い方向に向けていきたいと思う。

集中が足りないように見え制限時間に疎いことに対しては、もっと時間を視覚(及び聴覚)に訴えるようなタイマーの導入を検討中。その他、各科目の学習については、息子の場合下手にテキストにへばりつくと想像以上にその内容にオーバーフィットしてしまうから、他の問題集などをどんどん活用し、視野を広げた学びにしていくべきだと感じている。類題を解く、他の解説を知る、同じ表現に偏らないようにする、具体例を知る、などなど。問題集だけではないのだろう、新聞も書物もテレビのニュースも、日常的な来事も・・・周囲の出来事すべてを視野に。中学受験の問題で求められていることだって、本来はきっとそうなのだと思う。

 

感想

 

今はSAPIXで国語と社会の授業中。

昨日息子はこんな話をしてきた。SAPIXではブロック内昇降というのが始まっているらしい。つまり同じブロックに属する数クラス間で 毎度授業点により昇降があり座席も決定されると。

「前回の国語と社会の授業のとき、ぼく寝ちゃったんだよ。明日は下のクラスの一番後ろになるかもしれない。算数・理科の日は良かったと思うんだけど。」

授業中に寝るなんて。そりゃぁ、まぁ一番うしろでしょうねぇ。もう寝ないでよ。・・・受験生としての自覚を持ってもらいたいと感じる今日この頃。

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