1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【225日目実績】国語の読解に取り組む 家族の時間

3月14日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ(今月分復習含む)、D04(割合(2)確認問題)
  • 国語:読解(小説×6)
  • 理科:光など(D04 デイステ、確認問題)
  • 社会:地理(次回コアプラ範囲:第一次産業①)

 

ポイント

 

読解を楽しんだ日曜日

3月14日(日)。国語の読解にかなりの時間を使用。家族で楽しい時間を持った。

お昼には主人と息子とでお出かけも。春らしい暖かさ。この日はのんびり楽しく過ごしたと思う。

 

『中学入試国語のルール』

息子は以前から国語の読解問題が苦手。読解には読み方・解き方というものがあるのでそれを重点的に学びたいと思っていた。

とても苦手だから問題文もそれほど長くないほうが良いし、設問も簡単なものが良い。そこで今回は『中学入試国語のルール』(講談社現代新書)を使用することにした。

前半は小説。もともとは この日一日でそれほどたくさん扱うつもりはなかったが、一つ終わると息子が「次もやりたい」、「まだ読みたい」とすっかりハマった。結局、小説の大半をこの日に読んだ。

各章の最初にある説明(各章における学びのテーマ)を読んでから、問題となる文章と設問を音読し、まず家族の各自がその要約文を考え発表(?)して それに基づき皆で議論(?)する。それから著者の要約文や解説が載っている部分を読んで、またあれこれ話をしてから、各設問を解き 設問ごとの解説を読んだ。

日曜日だったから私たちの隣には主人がおり、音読が聞こえているため主人も自ずと参加してきてくれた感じ。だから家族で楽しめた。主人は「読み」が上手で鋭かったし、要約もセンスのある見事なものだった。息子と私の二人だったらもっと薄っぺらい取り組みになってしまっていたかもしれないが、主人のおかげで読みも議論も理解も深化し 賑やかで楽しい時間を持つことができた。

7つの小説に取り組んだ時点で 2つも、新6年になってからSAPIXの国語Bで扱われた文章が登場した。一つ目については、音読開始後すぐ息子が「あれっ、このお話サピで読んだのと一緒だ」と気付き 数回前の国語Bテキストを出してきて音読し始めた。それに続けて「最近のお話も一緒に読もう」と出してきて音読し始めた直近テキストの小説が、その後 同書でも登場したりした。

 

家族の楽しい取り組み時間

そういえば、と思い出す。秋、歴史を初めて習い始めた頃。

私が伴走を開始したのは8月で、社会については 当時すでに地理の復習に入っていた。息子の状態がよく分からない中で、少なくとも授業中に解いてくる問題の出来は悪いとか 覚えておくべき事項もあまり頭に入っていないな などと思いながら あっと言う間に時間が流れ、秋になり新たに歴史が始まっていた。歴史については全く新しい分野で、基本的に全員にとって白紙の開始。どんな風に勉強を進めるべきか分からなかったから最初の頃は結構長い時間を歴史の取り組みに割り当てていた。

慣れてくると歴史にはほとんど時間を使用しなくなっていたが、その頃は主人のいる土日の昼間時間帯にも歴史の学習に長々取り組んでいることがあった。

でもそれは「歴史の学習」というより「家族の楽しい時間」だったな、と思う。日本史に関するコミカルなYouTube動画を観て家族で爆笑していたこともあったなぁ、と。その後の感覚からすると悠長な時代なのだが、だからこそ その後も歴史については息子の中に基軸が築かれている感じを覚えるし、それがあるから歴史についてはその後 時間をあまりかけなくても済むような安心感がある。

今回の国語読解は、ちょっとその頃のことを思い出させる 楽しい家族の時間だった。

扱われる小説についても思わず家族で笑ってしまうものもあったし、この本自体 無味乾燥な教科書ではなく 著者の主張や意見も含むものなので、それもまた読んでいて興味深く面白みがあった。

何日にも分割して取り組もうと思っていた本を、息子のほうが夢中になって「もっと読みたい」、「次も読む」と進めていった。その様子を見ていて、国語の読解も決して嫌いではないのだな、むしろ好きなのだなと感じた。

実は社会の地理も同じ。点数は良くないけれど、根底には興味関心がしっかりあるし 案外詳しい部分も多かったり、ものすごく楽しそうに語ってくれたりもする。理解の曖昧な部分も多ければ自分勝手な解釈をすることもよくあるし、全然点数に結び付かないことが多いけれど、ぎこちなく噛み合わない歯車の ある一部分を適切に改善すれば、全体が滑らかに美しく回り始めるんじゃないかという気持ちになることがある。理科にもそんな箇所がある。

今、基礎的な読解の取り組みをしているけれど、どの教科も根底には読解があり、ここで多少なりともそれに関する状況改善ができれば、他の教科にも良い影響があるかもしれない。そうなって欲しいものだと思う。

 

感想

 

しばらくの期間、国語の読解について重点的に強化したい。他科目についても感じるのは、息子の場合 ごく基礎的なところに弱点のあることが多いため、苦手な問題が出てきたならそれを理解し類題を解くだけではなくて、他の問題集や参考書をも紐解いて「当たり前」とされるような もっと基礎的で分かりやすいレベルから着実にやり直しを進め、理解を確認・深化していくべきだということ。

SAPIXでも宿題のノートは提出しなければならないし、現在進行形の内容はしっかり押さえていくべきだけれども、あまり外見にとらわれ過ぎず息子の本当の状況を見極めて、息子に適したやり方を模索しながら前に進んでいきたいと思う。

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