1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【233日目実績】意識的に褒めるようにしていきたい

3月22日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ、分野別補充プリント(相似形(3)B、相似形(4)A)、D05(速さ(1):『デイリーサピックス』)、割合(2)、基礎力定着テスト06① 復習、D01(数の性質)、D02(割合(1))
  • 国語:漢字、読解(評論文)
  • 理科:D05(光②:確認問題 復習、ポイントチェック)
  • 社会:W04知識の総完成、地理(47都道府県)

 

ポイント

 

春休み中の月曜日

3月22日(月)。息子、朝食を食べたらすぐソファでゴロリ。しばらく経ってから起こす。その後 午前中は一緒に新聞記事を読んだりする時間を長く取ってしまった。

春休み中、さすがに学校のあった日々よりは取り組み量が多くなるけれど、思ったように過ごせるわけではない。

もともと放っておけばゴロゴロするだけで一日を終えていた彼。声掛け程度ではどうしようもなかった彼。--- "あなたの場合この通りこなせれば成績は間違いなく上がる" という計画表を作るのは簡単だ。それをその通りこなす方向へ持っていくのが大変なのだ。黙々と努力できること、粛々と取り組めることは、それ自体が才能かあるいは努力の結晶、または大人になることを意味すると思う。(行きたい場所、やりたいことなど目標に向かって突き進める、生きる活力に満ちたタイプの人もいるだろうけれど。)

もう一つ、息子を見ていて思うのは、なぜちょっと解けなかったり間違っていたりするだけであれほど苛立つのだろうということ。「あれ、どうしてだろう」、「ああ、そうか」、「なるほど、わかった」・・・これで良いのでは?という気持ちになる。逐一 席を立つ必要も無い。客観的枠組みを受け入れ取り入れていくこと(=学ぶこと)は楽しく喜びであるように感じるが、そこにはパワーも要るのだろう。「落ち着く」というのもまた、性格あるいは大人になることを意味するのかもしれない。(素直な人は伸びるという事実はこちらに関連すると思う。)

 

算数・理科

翌日のSAPIXは算数・理科(D06)。

この日はD05(速さ(1)について『デイリーサピックス』で間違いのあった問題を復習し、解いていなかった難易度が高めの問題に取り組んだ。また土特の分野別補充プリントにも取り組んだ。

分野別補充プリントに取り組んでいた際、「もう一歩」というところまで到達しつつも最後まで解けない問題があった。解き方を説明してもらうのだが、最後にどう考えてもおかしいことを言う。ところが「ちょっと待って、それはおかしくない? 成り立たないよね?」と言うと本人は激怒する。どうしても解いてしまいたい心がそうさせるのだろうけれど、「今までの積み重ねはどこへ?」と問いたくなる程度に筋の通らないことを言っている。冷静になればその考えがおかしいことに気づくだろうが、なぜか息子はヒートアップする。私はそんな間違った解説を聞きたくない。でも私の言葉はかき消され「なぜ分からないんだ」と言わんばかりに激怒しながら全く筋の通らない間違った解法を力説し続ける始末。最終的にはその間違いについて理解し、それによって相似や比について理解が深まっただろうと思うけれど、不必要なところで不毛な争い(?)に時間が割かれる面がある。

その他、木曜日に復習テストがあり範囲はD01~D05なので、D01(数の性質)とD02(割合(1))について『デイリーサピックス』で印を付けていた問題(間違いのあった問題)をやり直す。D01(数の性質)については当初間違いが多くあったため、やり直すのにも時間がかかる。

理科についてもD05(光②)の取り組み。確認問題の一部復習とポイントチェック。ポイントチェックについて、必須なのは「4」(理科の図鑑)かなと思っていたが、本人は全部取り組みたいということで そこそこ時間をかけつつ取り組み、良い復習になったかと思う。

木曜日の復習テストに向け、D01(気体と水溶液の性質)やD02・03(植物のはたらき)についても早く一通り復習してしまいたい。

 

国語・社会

国語についてはこの日も読解について1問。この日も評論文。この日も順々に取り組みをこなす中で後のほうの予定に入っていたのだが「これ、先にやりたい」と。この取り組みは好んでいるように思う。

中学入試国語のルール (講談社現代新書)

中学入試国語のルール (講談社現代新書)

  • 作者:石原 千秋
  • 発売日: 2008/03/19
  • メディア: 新書
 

この日取り組んだ問題は2005年度栄東中学校の入試だった。「問題文、設問ともに省略なしの全文」と書かれている。この本を順々に進めてきているが漢字の問題はこれまでほぼなく、今回初めて冒頭 問一で5問。やはり漢字を得意としない息子、きちんと書けるものが少ない。都度 適切に復習していく。ただこれは氷山の一角ということなのだろう。漢字の勉強はコツコツ続けていくしかないが、関連することを一緒に学びながら吸収していければと思う。

社会については土特W04の「知識の総完成」に取り組んだ。内容は「資源とエネルギーのまとめ」と「東北地方」。後者についてはまた繰り返す必要がある。社会という教科で全体のベースになるのは、地理のベース部分(白地図)だと思う。その基盤が堅固でないから地理・歴史を織り交ぜた問題が出題されたときに歯が立たないのだろうと考えている。

私は「暗記」という行為を個人的な行為だと思っているが、息子の頭の中がどのように動いているか、本当にきちんとインプットされているのか、よく分からない。「これを覚えて」と渡したところで非常に心もとない。他の教科を含め息子を見ていると、演習中心のほうが上手くいきそうなタイプ。社会についても、重要事項が端的にまとめられた「知識の総完成」は『アトラス』等々を参照しながら一緒に確認を進めつつ、別途教科書的な説明がなされている書籍を一緒に読み進める取り組みを続けている。

 

感想

 

息子の態度・振る舞いに「どうして?」と思うところがあれば、その原因等は私にもきっとあるはずなので、それを知り、自分自身もより良くなるにはどうすべきか考える機会を与えられていると思っている。「私にもそんな部分がある」とか「そんな振る舞いをした時代があった」などと感じることもある。

また、そのような息子に対して私はどのように対応していくのが最善かと考える。使う言葉、接する態度、取り組み方、取り組み順序、時間配分、…… 。

息子だって疲れてきている部分があるだろうし、自分で将来を描くことが難しかったり(まだ見えないよね)、この後成績がどうなっていくかよく分からなかったり 上がっていくとは思えなかったり(自分なりに "頑張った" つもりでも それほど良い成績にならないことも多いよね)、あと10か月で結果が出てしまうことがちょっと怖くなったり、…… そういう面もあると思う。

単純に「甘えん坊だ」(依存気味)と思うことも多く、そんな息子に対しては、ちょっと楽観的に 間違いではなく正解できた問題などに着眼し 意識的にそれを褒めるようにしていきたいと改めて感じている。

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