1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【235日目実績】3月度復習テスト 前日

3月24日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ、基礎力定着・デイチェ 復習、D03(割合(1))
  • 国語:漢字・言葉、読解(評論文)
  • 理科:D01~03(気体と水溶液の性質、植物のはたらき ~発芽と呼吸・光合成と蒸散~)
  • 社会:D01~05(政治史 旧石器時代~明治時代)

 

ポイント

 

水曜日 ~復習テスト前日~

3月24日(水)。春らしいポカポカ陽気、桜もすでに満開。クラス昇降のない復習テストの前日。指定された範囲の復習に大半の時間を使用。

この日も、毎日別途進めている国語(読解)については普段通り一つ進めたが、同様に別途進めている社会(地理)の取り組みは時間の問題で割愛してしまった。また前日に授業のあった算数・理科の宿題も、復習テストがなかったらもっと進めただろうけれど ちょっとストップ。テスト前も普段通りの取り組みを進めるべきなのだろうと分かっていながら、未だにこうなってしまう。

 

国語(読解)

毎日読解に関する取り組みを続けてきた。この日は、ここしばらく使用してきた『中学入試国語のルール』(講談社現代新書)の最終章。

息子の場合、国語のテストではいつも記述問題で空欄が目立ち、選択問題にも間違いがたくさんある。

最近の読解に関する取り組みでは、精読の仕方を学び、一度読んだ後 本文の「要約文」を作ってきた。物語文では「物語の型」を読み取り、設問に答える際には その枠組みから外れることがないように。論説文では全体の構成を正確に掴み筆者の主張を捉えるように、などなど。

今回の復習テストはクラス昇降もないので、国語に関しては最近の読解の取り組みで学んできたことを生かし、臆することなく次のようにトライしてきて欲しいと伝えた。すなわち、 一度目の精読を大切にし、そこでしっかり「型」を掴んで要約文を組み立て、選択問題は基本的に本文に立ち返らず自分が理解した「型」に当てはめて(また、その他教えたテクニック的なことにも留意して)その場で次々解答していくこと、そして記述問題にもすべて取り組むこと。「次々突っ走っていって」と。

最近の取り組みを踏まえ、そういった解き方をした場合の現時点での結果が見たい、クラス昇降もないから何も気にせず大胆にやって来て、と伝えた。

そんな風に伝えたところで、結局のところ現時点ではいつもと同じような解答状況かもしれないし、国語の場合 文章との相性というものも結果に影響してしまうけれど、そうだとしてもそれを踏まえて今後の対応に活かしていきたい。

 

社会(歴史)

社会に関しては伴走開始前に学習していた地理がとても苦手な息子。今、地理について基礎から別途取り組みをしている。

小5の秋から始まった歴史については、マンスリーテストレベルではそれほど悪くない。一方、地理と組み合せて出題される組分けテストは惨憺たる結果。

1月、3月の組分けテストに挟まれた 2月度マンスリーテストでは少し実験をした。歴史については、毎週学習範囲の宿題には通常通り取り組むが その時間を最小限に抑え、さらに直前期に特別その勉強をしない場合、結果はどうなるかというもの。その結果は、想定より良かった。

クラス昇降さえ行われない今回の復習テストではさらに追加の実験。今回は、毎週の宿題の確認問題においても「実戦編」に取り組んでいないという有り様。それどころか「発展編」にさえ取り組まなかった回もあった(情けない話だが)。そして直前も、テキストをざっと読んだり、趣味のように『歴史資料』を眺めたりしたことはあったが大して歴史に時間を取っていない。

さてこの状況でどこまで対応できるか。これを見たい。

確かに、毎週の宿題くらい「発展問題」、さらには「実戦編」くらいまでは取り組んでおかないと、そのうち痛い目に合いそうだ。ただ息子の場合、地理の惨状がその比ではない。もし今回のようなやり方でもある程度は対応できるというなら、地理の学習時間の比率をもっと高めていく。地理というすべての土台を早く築くよう急ぎたい。

 

算数

算数についてはこの日「割合」について『デイリーサピックス』にある問題を中心に復習を進めた。当時一度でも間違った問題には印が付いているから、それらの問題に再度取り組んだ。

算数も最近の状況はあまり良くない。一つは、確実に得点できるはずの問題で間違ってしまうことが多くなっていること。例えば非常につまらない計算間違い。「今さら?」と感じざるを得ないような誤解(?)もある。

まだまだ実力がないのは分かっているけれど、せめて得点できるはずの問題には丁寧に取り組み、着実にマルをもらって欲しい。算数に関する今回の課題は、まずはこれ。「当たり前」の問題の正答率をどのくらい高められるか。

 

理科

伴走後しばらくの間、息子に適した学習法に悩み 結構酷い成績も残してきた理科については、12月度マンスリーテスト後、年が明けた頃にようやくそれが分かってきて取り組み方法を改良し、2月度マンスリーテストでは4教科の中で一番良い偏差値になった。

息子の場合は問題演習を多くこなす中で理解に至るようだと分かった。取り組む問題は、なるべく「この世的なもの」(原理原則に即し過ぎた、きれいにまとまり過ぎている問題ではなく、原理原則が様々なパターンに適用されているような問題)で、あまり難しくなく、同一の原理原則を様々な形で何度も確認するうちに帰納法的にそこに潜む法則を理解できるよう 数を多めに。

今回もその方法を踏襲し、この日はD01~D03範囲(気体と水溶液の性質、植物のはたらき ~発芽と呼吸・光合成と蒸散~)について、テキストをざっと確認の上『合格トレイン』(知識問題、思考問題)に取り組んだ。

ただ息子の場合、理科については常にテストで時間内に解き切れないという問題がある。(算数や国語も解き切れていないが、理科は最もその影響が大きいように思われる教科。)2月度マンスリーテストは範囲もあるから「あと少し」と言うところまで到達しており解答率も悪くなかったが、3月度組分けテストになるとやはり解答率がそもそも7割くらい。

今回は範囲もあるのでとにかく全問答えを記入することを目標に、と伝えている。

もっと多くの問題に取り組めば解答も早くなるかもしれないが、何しろ自宅で私と勉強していると「疲れた」などと言ってすぐに席を立つ。なるべくたくさんこなすために口頭で済ませる等の対応をしているが、今回はどのような結果になるだろうか。

 

感想

 

現在SAPIXにて復習テストの受験中。今日は朝から最終確認をするはずの日だったわけだが、もう息子も疲れているのかうまくは進まない。昼寝もした。

私も、すでに直前になっているため、焦るような気持ちを感じつつも「もういいや、最後は息子に任せよう」と思った。残念ながらそういう最後になったので、”やり切った感" はない。

復習テストは伴走直前となる小5の7月にあったはずだが、それ以降は一度もなく、私にとっては初めて。クラス昇降もないため各教科について実験的な感覚にも。

息子も良い意味でリラックスして、良い意味で大胆に、力を出して来てくれれば私は嬉しい。

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