1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【237日目実績】3月度復習テストを経て

3月26日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ、分野別補充プリント 相似形(4)、D06(速さ(2))
  • 国語:読解(復習テスト)
  • 理科:D06(燃焼)、W04 知識の総完成(植物など)
  • 社会:地理(日本の平野・盆地・台地)、W04 知識の総完成(東北地方など)

 

ポイント

 

金曜日 ~復習テスト翌日~

3月26日(金)。復習テスト翌日、1日 自由に使用できたこの日は、夜になるまでスローペース。

 

算数

3月度復習テストでは算数の点数が非常に低かった。最近、日々の基礎トレでも間違いがちらほら。

今後、基礎トレに関して私の関与を少し増やすことにした。丁寧に取り組むよう本人に気を付けてもらうだけでなくて、間違いがあったときにその内容や留意事項等を私が言語化する。その際には、なるべく抽象度を上げ一般化された表現にするように気を付け、本人にもしっかり意識してもらう。

この日はD06(速さ(2))に取り組んでいた。『応用自在』で通過算や流水算の基礎を見直してから開始したが、『デイリーサポート』実戦編に取り組み始めると、基礎的なレベルの問題から怪しい。そこで一度『ベイシック(速さ)』に立ち返り、一通り学び直してから再び『デイリーサポート』に戻った。

SAPIXの場合は次々と問題が押し寄せてくる感じがするが、息子の場合その基礎から危うさを感じるところがあれば、目先のことに囚われて焦ることなく また本質を見失うことなく、基礎基本から固め直すような独自の取り組みを別途進めようと思う。

 

繰り返すということ

最近、先日の保護者会動画で国語の先生がおっしゃっていた漢字の学習法を一つのヒントにしている。

『漢字の要』に関し、2週間で1サイクルの流れを作り、既定の範囲をとにかく繰り返す。赤シートを使用し、難なく書けるものにはチェックを入れていく。その確認作業の最中に漢字を書く必要はない、目で追って漢字をイメージするだけで良い。3周してもチェックの入っていない漢字を絞り込み、それらについては書いて練習する、というもの。

私は「漢字はきちんと書いて練習しろ」と言われるかと思っていた。教科に関わらず息子は書くことをかなり嫌い、書くという行為が入ると何にせよ時間がかかる。結果として取り組み量が減るし険悪な雰囲気になる。だからこれまでも口頭で済ます取り組みがあったが、例えば他教科の宿題ノートでは、間違った問題が後のページでやり直されていないと(書かれていないと)「やり直しは?」とコメントをいただいていたから、基本的に私はそのやり方にあまり自信が持てなかった。

国語の先生のお言葉はそんな私を後押ししてくれるものだった。

3月度復習テストの直前、漢字に関しては息子にそのようなやり方で勝手に進めてもらうようにした。結果的に当該テストで漢字に間違いはなかった。

この日、土特社会の「知識の総完成」に取り組んだ際も、本人主体で "軽く見る" ことを繰り返してもらった。一度の負担感を覚える必要はない。自分で「書いた方が良い」と思うものは書いて練習する、それ以外は気軽に「見る」ことを繰り返してもらう。その際私は特に関与しない。

かなりの弱点になっている地理については、二人で再構築を図っている。現在は教科書的な文章を読みながらそれを進めている段階で ここには私が関与しているが、「知識の総完成」のように 大事なところ(覚えるべき事項)だけが抽出されたペーパーを見て覚える作業は本人主体。やり方は上記の通り、気軽に繰り返すというもの。

 

地理の取り組み

社会の「知識の総完成」に 該当地方の伝統工芸品について記載があった。それを見ていた息子が 津軽塗会津塗、輪島塗、木曽漆器にはそれぞれどんな特徴・違いがあるだろうなどと話し始める。

少し調べると、その模様はどうやって作り出しているのだろう などなど、本人なりに様々な疑問や興味を持つので、また深く調べていく。各伝統工芸品の背景にある各地の気候や風土についても息子は語ってくれる。時間はかかるがとても良い時間だと思ったし、こういった時間を持っておけば地理の暗記事項も無味乾燥なものにはならず本人の中にも定着していくだろうと思った。

小5の秋から始まった歴史は、今 特別な勉強時間を持たなくても、また私が多く関与しなくても、それほど困った状況にはなっていない。

以前の学習範囲で現在弱点となっている地理も、今やり直しを図っているが、現段階でこういった時間を持ちつつ復習していき、併せて問題演習を進めていけば間に合わせることができると思っている。

 

時間がないので

復習テストが終わったと思ったら、土曜日には土特(14時~19時)があるし、日曜日からは連日 春期講習(13時30分~17時30分)。理科・社会は春期講習でも次々進むので、デイリーチェックやコアプラス確認テストもある。

土特は今日何を学び何を持ち帰ってくるのか全く分からない。すべきこともたくさん積みあがっている中、息子には「土特はとにかく授業内で完結してきて」と伝えた。授業中の問題演習に集中して取り組み、間違った問題はその場で解説を聴いて理解してきて、と。イマイチよく理解できなかったと思うものは、帰宅後自分から明確に示して欲しいと伝えた。

土特の詳細な状況まで把握しきれず、翻弄されても良いことはない。時間がないので集中して効率的に進めていきたい。

 

感想

 

テスト等を経ることによって各教科の課題が浮き彫りになり、試行錯誤しながら本人に適合した学習方法を見出し、それによって対応し、また次のテスト等でその対応の可否を確認してきた。

現状においては、国語・社会(地理)・理科について目下の対応方針がはっきり "見えている" 状況で、そうなれば心は軽い。

今は、これまでそれほど対応方針に悩んでこなかった算数が「やり方迷子」になっている気がする。またしばらく苦しみ、色々試しながら、最も適合したやり方を見つけていきたい。

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