1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【238日目実績】土特 5回目(W05)~土特プリントに思う~

3月27日の実績 

 

  • 算数:基礎トレ、分野別補充プリント 相似形(4)、速さ(通過算・流水算)
  • 国語:W05 読解、W04 知識の総完成
  • 理科:D06(燃焼)、W04(植物など)・W04 理科確認テスト、次回コアプラス範囲(化学④(溶解度・水溶液))
  • 社会:W04 知識の総完成(東北地方など)、次回コアプラス範囲(第一次産業②)、D06(政治史⑥ 明治時代~昭和時代)

 

ポイント

 

土特5回目

3月27日(土)。午前中3時間ほど勉強し、13時になると土特(14時~19時)に出かけ、帰宅後も少々お勉強。

 

土特プリントの整理

息子が土特に出かけているうちに、私は土特プリントの整理。

穴をあけた後 きちんとファイリングしているのは、社会と理科の「知識の総完成」、それから「理科確認テスト」。

社会の「知識の総完成」については、息子が初回の土特から帰ってきたときに「先生から何があってもこれだけは完璧にしろと言われた」と言っていた。毎週、前回の「知識の総完成」はきちんと取り組んであるか確認する、そしてその内容に即したチェックテストをするから必ず100点を取るように、家ではそれをきちんとファイリングし後々においても確認できるようにしておくこと、とご指示いただいたようだ。

理科の「知識の総完成」については、先日の保護者会動画で「前期の間は毎回付録として付いている。お盆の頃これに関するチェックテストをする(塾内でするか宿題になる)。それまでに確認できていれば良いものであり 今無理に触れる必要はないが、ファイリングし保管しておいてほしい」とのこと。

さらに保護者会動画では「理科確認テスト」にも触れられていた。これは授業前テストの代わりとして、教室に入ったらおしゃべりなどせず取り組めるよう机の上に置いているものであり、典型難題が多数含まれた良い問題集になるからきちんと取り組みファイリングしておくようにとのこと。動画を観る少し前くらいから、土特から帰って来るとこのプリントも鞄の中に入っていたが、「何だろうこれ? 今回限りの付属品?」くらいの軽い感覚でいたので、慌ててきちんと保管。

 

算数の「分野別補充プリント」については、クリアファイルで管理。

 

その他のプリントは、とりあえず2穴パンチで穴をあけ、問題冊子と解答・解説とをプラファスナーでセットにしてから ざっくりボックスに。

 

土特の演習問題について思う

この日 息子が持ち帰った土特プリント(問題)を見ながら、理科にしても社会にしても、息子には難しいだろうなぁと思った。

解いた問題の範囲全体がすでにしっかり自分のものになっているお子様であれば、間違った問題だけ見直せば良いと思う。しかし息子のように、そもそもその範囲自体をもう一度基礎から学び直したほうが良かったり、その範囲全体がまだ基盤として脆弱だったりする場合、単純に間違った個々の問題(その間違い数も多い)を取り出して覚え直せば良いといったものではなく、その範囲(単元)に潜在的な問題があるのだからその基本まで立ち返りその他関連事項も正しく絡めて学習し直す必要がある。

それが分かっているから、土特の問題を見たときに息子には難しいだろうなと感じるし、この問題レベルにまで至っていない息子の場合はこれに取り組む時間にもっと基礎的な問題を解いたほうが有益なのではないかとさえ思えてくる。

ただ、私自身にはその認識があり、家庭学習においてその前提となる基礎的な範囲を正しい順序で学びなおすつもりはある。それを踏まえると、本人にとっても私にとっても、本来この時期にはこのレベルの問題に皆が取り組んでいることを知り、また ここまで引き上げねばならないことを強く実感できるというところに 意味があるのだろう。

そもそも、一人ひとりレベルは違えど、学び直すべき分野を明確に認識させることも目的にあるのだろうと思う。息子の場合、どれもこれもが そういった分野に該当することが厄介なだけで。

 

平面図形の間違い と 息子の特徴

この日塾内で取り組んで来た「分野別補充プリント 復習B」(平面図形)にはしっかり間違いがあった。出かける前に、「復習A」や「(無印)」の問題には取り組んでおり、これも単なる数値替え。家では何の問題もなさそうだったのに? と思った。そして家でやり直してもらっても、まだ時間がかかったり間違ったりしたことに驚いた。

ここに来てようやく、同じ言葉を話していても、彼の頭の中では本質的な意味が理解されていなかったのではないかと気付く。では直前まで「復習A」や「(無印)」で難なく解答できていたのは何だったのか。--- やはりいわゆる「オーバーフィット」に近いように思った。一回目は分からなかったためしっかり解説もし、その後解けるようになっていた問題だった。こうなるともう無意識レベルでの記憶で、その後もなぜか解けてしまう。本人による解法説明も素晴らしいものだったけれど、場所・モノ・状況がほんの少し変わっただけで白紙になり解けないとは。

この日、社会の問題を解いているときにもこんなことが。(ア)~(ク)の選択肢がありそれぞれに絵で示されたものの名称を答える問題。それについてその場で答えられただけでなく、席を外した後も各絵に付されていた記号((ア)~(ク))や描かれていた位置まで言える。たまたまその場では各絵にその記号が付されていただけであり、ある意味でそれは不要な情報。そんなものを記憶する必要はないが、息子は特に意図せずとも覚えている。パターン認識? 視覚優位?

「分野別補充プリント」にあった問題について、解説時「うん、うん」と聞いているように見えて、また本人も同じ言葉を語っているように見えて、実は脳内で構築される意味は本来意図したものとは異なっていたように思える悲しさ。同じものを見てそこから抽出・吸収する情報がどうも異なっている、物事の理解の仕方が違っていることは分かった。息子が本来的な理解に至るために私自身が留意すべきことはたくさんある。

 

感想

 

早いもので土特も5回目が終わった。毎回十分な復習ができているとは全く思えないが、とにかく最低限のことだけはしっかりこなすようにしている。

そして今日から春期講習。13時30分から17時30分まで。案外この時間帯は効果的かもしれない。「12時30分に家を出なければならない、今日の授業が迫っている」と思うから朝も早く起きて午前の取り組みに集中できる。お昼を過ぎるといったん外に出て授業があるから気分も変わりリフレッシュになる。帰宅後はもう夜で「明日が迫っている」と思うからまた集中できる。丸一日自由な日だと間延びするし、本人も疲れてくるし、うまく進まなかったりしたので この時間帯は良いなと今日改めて思った。

今日から連続4日間、1日休講の後 ラストの2日間。毎日大変だろうけれど、息子も私も頑張っていきたい。

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