1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【261日目実績】本人に合ったやり方を探す

4月19日の実績 

 

  • 学校対応:算数、一年生との交換日記 など
  • 算数:基礎トレ、D08(小数・分数)
  • 国語:漢字の要、言葉ナビ、D08
  • 理科:D08(人体)
  • 社会:D08(外交史①)

 

ポイント

 

月曜日

4月19日(月)。新しい一週間のはじまり。16時15分頃学校より帰宅。

低調気味の今日この頃、この日も帰宅後の取り組みはスムーズに進んだわけではなかったが、我が家にとってベストな取り組みとはどういうものか等について考える貴重な機会になっている。本人の様子を見ながら、主人も交え、息子にとって何が負担になっているかを話し合ったり、最適な一週間の過ごし方がどういうものかを考えたりすることで、今後の方針などを改めて考え直し認識を合わせる時期に入っている。

 

学校では「六年生のお兄さん」

息子から「一年生との交換日記を書いている」という話を聞いたことはあった。息子の通う学校では、通常、一年生から六年生まで縦割りで同一クラス・同一出席番号の6人が一つの班となり、一年を通して様々な活動をするようだ。しかし現在はコロナ禍にあって通常の活動ができないから、こういった新たな取り組みが行われているのかなと思う。

この日、初めて息子がその「交換日記」というものを持ち帰っていた。「今回は家で書いて持っていく」とのこと。

ドキドキしながらちょっと中を覗いてみた。汚い文字で書いていないかな、漢字や文法の間違いがあるのではないかな、およそ六年生とは思えないような文章になっているのではないかな、などといった不安からのドキドキ。

ところが見てみると、丁寧な文字。漢字や文法に間違いはないし、六年生らしい文章で一年生との「会話」が繰り広げられていた。表紙の絵も綺麗だった。

初回などは国語の先生によるご確認も行われたものと思うけれど、「あぁ、息子も学校では『六年生』になっているのだなぁ」と少し感慨深いような気持ちになった。

 

四科目のD08課題

翌日のSAPIXは国語・社会。この日は授業前日だと言うのに、まだ宿題をたっぷり残しており何とかできる範囲をこなす。

『言葉ナビ』の範囲にあった慣用句については、まだまだ繰り返し日常生活でも触れるようにしながら馴染んでいく必要がある。

社会についても最低限の内容をこなす。何度も取り組んだ範囲なのにトンチンカンなことを言ったりすっかり忘れていたりして、私は思わず青ざめてしまった。ところがそこでいったん復習すると、次のページでは何の問題もなくこなしていける様子を見ると、やはり日々の繰り返しがとても重要なのだなと実感する。

社会のコアプラス範囲は、今回から歴史に入り テーマは「古代(旧石器~平安時代)」。ざっと口頭で確認していくと、これは問題なくスムーズに進んだ。しかしすべて口頭での確認で全く書いてはいない。「この漢字、大丈夫?」と尋ねても「うん」と言うだけ。本当かしら? 確認テストの様子を見て問題があればまた復習したい。

最後に、木曜日に授業のある算数と理科についても少しは触れる。今週は取り組みが完全に遅れている。算数や理科では、分からなかったり間違ったりした場合に すぐイライラして怒り出すという最近の良くない傾向が表れた。

このときは主人もいたから、息子が少し落ち着いたところでその態度について少々諭すような時間を持った。最後は息子も笑顔になり私たちの意見を少しは理解してくれているような表情を見せたが、さて今後はどうだろう。

「落ち着いて取り組めるとき」を目指して、毎日見守っていきたいと思う。

 

感想

 

土曜日は病院と土特、日曜日はサピックスオープン と忙しい週末を経て新しい一週間が始まった。息子は体力があるので特に普段と変わらず元気にしているものの、我が家では今後の土曜日の過ごし方について検討している。

振り返ってみれば新六年生になるまで、土日には比較的のんびりとした雰囲気も漂っていたが、2月以降 土特も始まって土日さえちょっとピリピリしたムードで過ごしている気がする。私自身はもともとオンとオフがはっきりした人間で、仕事のように「さあ、やるぞ」と急激に "回転数" を高めて物事に打ち込むのも好きなのだが、一方で息子はそういったタイプでもなく すでに疲れていて、どこか気を抜いて思いっきりダラダラする日を必要としているように思われる。

また私は主人に、もっと明確に日々のタスクを可視化して息子に示すようにと言われている。タスクや時間をもっとしっかり区切って、「これが終われば休める」とか「ここまでやれば自分のやりたいと思っている何かができる」とか、そういった余地を確実に作っておき、それを明示することで集中力を高めさせたほうが良い、もっとメリハリを付けさせるべきだ、と。その意見自体には私も「ごもっとも」と思う。

私自身も、息子の中には「地図がない」と感じている。各教科の内容に関してもそうだし、受験までのマスタースケジュールや全体像についてもそうだ。

「本人なりのやり方」を確立すべき時期に来ているのかなと思う。

もともとSAPIXは都度与えられるプリントを次々と手際よく捌いていくタイプの塾だ。特に土特などは、その日何が降りかかってくるかについて何一つ分からない状態で臨む。その良さもある一方で、息子のようにその波にうまく乗れずもがき苦しんでいる部分があるならば、少し立ち止まり、本人にとって何が必要なのかを考え、本人なりの軸というものを築いておくべき時期に来ていると感じている。

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