1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【266日目実績】土特欠席の土曜日 ・ SO速報

4月24日の実績 

 

  • 学校対応:算数問題集(春休み分)
  • 基礎トレ、『分野別補充プリント』、四教科 D09

 

ポイント

 

土曜日 ~土特欠席初回~

4月24日(土)、朝はゆっくりし、午前中は整形外科へ。今回は行きも帰りも息子と二人で歩いた。散歩にはちょうど良い気候ではあったものの、運動不足気味の私はちょっと疲れもした。

午後2時からは土特の7回目がある日だったが、今回から息子は土特を欠席。当日のプリント一式は19時過ぎに主人が校舎まで受け取りに行ってくれた。

 

イエスマン

土特を欠席することによって、土日という休日に落ち着いた本人なりの取り組みができるだけではなく、時には気晴らしのようなことにも時間が使えると思っている。

この日はお昼にDVD鑑賞。でもSAPIXへの行き帰りで通常90分くらい使用していると思うので、その時間をDVD鑑賞に回していると思えば「そんな日があっても良いかな」と感じられる。

この日観たのは『イエスマン』。何に対しても「イエス」と答えることで人生が好転していくという、ジム・キャリー主演のコメディ・ドラマ。最近ネガティブな発言ばかりする息子に是非観てもらいたいと思って私が選んでおいたもの。

楽しく観てもらえたので良かったと思う。笑顔でポジティブな気持ちになって、また明るく前向きに歩いてもらえれば!

 

土特を欠席して

基本的には、土曜日と日曜日は「すべきこと」を落ち着いてこなす日にしたい。情けないことではあるけれど、息子の場合、通常授業の宿題を粛々とこなすにもやはり土日が必要だった。

通常授業の宿題のほか各種テストの復習なども最近は滞りがちとなっていたが、これからは土日を使用してこういった「最低限きちんと取り組むべきこと」は確実にこなして行くようにする。(最低限以下とも言えるレベルなのだけれど。)

また最近の息子は、問題が解けないと極端なまでに怒り出したり、一問解くだけで席を立ったりして私一人では手に負えないということがよくあったが、土日については隣に主人もいるので何とかなる。この土日という貴重な日に、落ち着いた取り組みというものの感覚を取り戻してもらいたい。

ただしこの日、最も時間を使ったのは学校の算数問題集。「春休みに取り組んでおきましょう」とされていた範囲を今さら。でも、今まとめて確認できて良かったかな。

土特に関しては、授業終了後に主人が所属校舎でプリント一式を受け取った。

『欠席教材』と記された封筒の中には「学習のポイント」というプリントを入れてくださっている。各教科に関し授業で行った内容が制限時間と共に記載され、家庭学習についても明記されている。息子が授業に参加して、中途半端に(?)取り組まれたプリントをバサバサと持ち帰るより、このほうが私には分かりやすく取り組みやすいとさえ感じてしまった。

基本的に、毎週、算数の『分野別補充プリント』や 理社の『ウィークリーチェック』にはすぐに、また新たな社会の『知識の総完成』はその週のうちに取り組む方針。

その他の問題については、取り組むには潜在的にまだ課題があると思われる分野も多く、独自の復習を進める中で適宜活用することになる。

さてこの日は、学校の算数問題集をようやく終えてから、基礎トレや漢字・言葉のほか通常授業(D09)の宿題を順次進め、ようやく最後に『分野別補充プリント』に取り組んだ。学校の算数問題集については実は想定外だった。結局こういうふうにイレギュラーな課題が入りこむので、息子の場合は常にかなりのバッファを準備しておく必要がある。

 

SO成績速報

この日「マイページ」に第1回志望校判定サピックスオープンの成績速報が掲載されていた。

45 < 理科 < 算数 < 四科 < 社会 < 50 < 国語

息子は、「面白かった」と言っていた社会Bの採点済答案は見たがった。本人としては「頑張って書いた」解答ではあるが、当然ながらそこにはマルかバツかしかない。的を外した解答であれば当人の思いの如何を問わずバツになる。

バツとして一蹴されたものを見て息子は少しシュンとしていたが、これはまた素直さに欠け自分の意見だけを押し付けがちな最近の息子にとって大切な機会であると思われた。

 

今後の方針

息子と今後の方針を確認した。我が家の場合、残念ではあるけれどもやっぱり土特は欠席が正解だったと感じられ、GS特訓(や6月13日の第2回志望校判定サピックスオープン)も重視しないことにした。

それよりも5月、6月のマンスリーテストに向け、これからは目下の学習範囲を以前のようにきちんと押さえていくようにしよう ということと、7月4日に行われる7月度組分けテストに向けて別途全体的な範囲に関する取り組みを進めようということで合意。

後者の「全体的な範囲に関する取り組み」については、これまでの反省等を踏まえ、各教科でどの教材を中心としてどのように進めていくかをこの日のうちに明確に定義。

イエスマン』を観たこの日。土特を欠席し、自分を取り戻すが如く落ち着いた一日を過ごす。第1回志望校判定サピックスオープンの相変わらずな成績を見た後であっても、「今後の方針」について確認し合った際には息子も明るい表情だった。

素人の勝手な判断で専門家である塾のカリキュラムに従わないのは失敗のもとという認識はある。数か月前にはどんなことが起こっても基本的には塾のカリキュラムに従っていく方針でいたし、逸脱したやり方を採る勇気もないと思っていた。ただ実際この時点に至って、息子の最近の様子を見ていると、今回の対応に迷いはなく こうするほかなかったといった気持ちであり、この方向性に決めたのなら柔軟性を保ちつつも自信を持って家族でしっかりその道を歩こうと思う。

客観性という意味では先生方に適宜相談すべきだが、これまでの息子の姿を人生を通し長く深く見ているのは親しかおらず、責任を持つのも親だから。

SAPIXの流れの中でしっかりやっていける優秀なお子様方は立派だと思う。その流れに一部分しか乗れないならば、その流れからは降りたほうが良いのかもしれない。でも降りた後さらに適した場所は見つからず、申し訳ないながら中途半端に乗せていただいている。

最近の息子の気になる様子としては、特に算数などに取り組んでいる際、間違っていたり分からなかったりすると異様なまでにイライラすること。落ち着いた取り組みを取り戻すことで、まずはこのあたりを改善していきたい。

 

感想

 

今日、日曜日になって、さらに家族で細かく各教科の計画を策定した。本人も残り日数がわずかであること、また各教科の細かい予定を立てたときそれを組み合わせると日々すべきことが山積しているということが明確に認識できたようだ。

これまでは私自身も半分受動的で塾に流され身を委ねるような気持ちでいたように思う。今日は家族3人で計画を立て 3人で納得・合意をしたのだから、もう「これで良いのかな」と迷わず、何としてでもその計画を遂行していく。もちろん都度見直しやフィードバックは必要になると思うので、様子を見ながら柔軟に進めたい。

本人もこの "ミーティング" 後は、少し態度が改まったようだ。前向きにもなった(本人が曖昧な態度になったとき、主人が「『イエス』って言え」と一言)。

今回、土特も欠席し落ち着いた2日間の休日が持てて本当に良かった。

また明日からは学校も始まり 本人も疲弊して帰宅するだろうから私も十分気を付けたい。この土日という一つの節目を持ったことを大切に、これから家族で心機一転 頑張っていこう。

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