1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【291日目実績】不完全

5月19日の実績 

 

  • 学校:算数、日記、社会
  • 5月度マンスリーテスト範囲復習(D07~D11)

 

ポイント

 

水曜日 ~SAPIX 5月度マンスリーテスト前日~

5月19日(水)、16時過ぎに学校から帰宅。最初に学校の算数・日記・社会の確認を済ませる。

この日はSAPIXのマンスリーテスト前日。最初に算数について範囲をざっと確認して、次に理科の苦手分野について問題演習を通し理解を深め、社会は知識の確認、国語は知識の確認と読解に関する注意事項の確認を・・・と考えていた。

結論から言うと予定通りうまくは進まず、「不完全」なままテストを受ける感覚。

 

不完全

 

算数

最初に算数についてざっと確認しようとしたが、それについて予想よりかなり長い時間がかかった。「あれ? 大丈夫かな?」と不安にもなった。この反省点は、前日になって新しい問題で理解度をチェックしようとしないこと(類題であっても)。

 

理科

算数に手間取り不安要素をたっぷり残していた理科への取り組み開始が遅れ、私には焦りが生じていたし、本人は疲れも覚えていただろう。理科についての問題点は、前日時点での仕上がりレベルが低すぎたこと。いつも「すべきこと」は明確だったが、とにかく一つひとつの理解に想定以上に時間がかかり思うように進まなかった。今後の対策としては、「期待」というものを排除し もっと「できない」ことを想定して計画を立てることと、理科には普段からより多くの時間を割り当てておくこと。

理科の今回の範囲で言えば特に「ばね」に関して、今日のマンスリーテストの後にも対応が必要だと認識している。

 

社会

残すは社会や国語だったがすでに時刻が遅すぎた。今回のマンスリーテスト範囲については社会の勉強がかなり手薄。この日は公民(日本国憲法)についてデイリーチェックの復習と『コアプラス』を用いた確認を行ったが、歴史(文化史・外交史)については特に何も対応していないようなもの。

 

国語

さらに国語に関しては、今回最も手薄だったと言える。特に最近は読解演習の時間が取れていない。

 

全体的な反省点

今後は、理科に割り当てる時間をもっと増やすだけでなく、国語の読解にも対応すること、加えて毎日最後に社会(特に地理)のインプット時間を持つこと --- 以上が今回の "不完全" という失敗を経ての全体的な反省。

 

意図的に「切る」

ゴールデン・ウィークの時間の使い方もそうだが、どうしても算数ばかりに時間を費やしてしまう。算数が重要なのは言うまでもないことで四教科の中で最も時間を割り当てるのは必然的なことだが、これをやり始めると終わりがなくなる。いや、どの教科だって「終わりがなくなる」のは同じ。やればやるほど課題や弱点が表出して来てもっと対応せねばならない事態に陥る。息子の場合は理科もそうで、理科については今回思うように時間が取れなかったため理解が不十分なままマンスリーテストに臨むことになってしまった。

想定以上に "あまりにできなくて" 、その教科への対応を終了させるのが難しくなってしまうことが多い。

私が今後気を付けるべきは以下の四点。

  • 毎日各教科の割り当て時間を明確にしておき、どんな状況であっても延長等をせず、とにかく決められた時刻になったら次の教科の取り組みを始める。
  • 「相当レベルが低い」ことを想定して事前の計画を立てる。
  • 土日はほぼ全面的にバッファの扱いにし、その週の状況を踏まえて土日の学習計画(時間割)を策定する。
  • とにかく取捨選択し必須のタスクを厳選されたわずかなものに限定する。

 

感想

 

今日は17時30分から20時30分までマンスリーテスト。この日は早めに就寝させ、今朝少し勉強することにしたが、果たして意味はあっただろうか。

マンスリーテストは通常授業より1時間開始が遅いものの今日は六時間目が委員会だとかで直接SAPIXへ移動するとも言っていたが、15時半を過ぎで連絡が来た。息子はいったん帰宅する予定だと言う。私は自宅最寄り駅までお迎えへ。

自宅に居られたのは20分ほど。少し食事もさせ、机の上には社会と理科について『新小学問題集』の該当頁を開いておき最終的な確認を勧めた。塾バッグは学校に持参していたものの算数や理科のテキストは自宅に置いたままだったから それら一式も 出しておいたが、そのうち理科の気になるテキストはテスト直前に教室で確認したいのか、塾へ持っていったようだ。

今朝の早朝の取り組みは不慣れなこともあり、「息子は眠い、私は焦る」という状況で決して意義深いものではなかった。なんだか怪しい箇所をたくさん残したまま出かけることになり、息子が今日は一時帰宅しないものと思っていた私は、一日中ドキドキしていたように思う。あぁ失敗した、あれもこれも不完全だ、こうすれば良かったんじゃないか、あの対応は良くなかった、あのタイプの問題が出たら失敗するだろうな・・・などと反省点ばかりが私の頭を駆け巡り、不安や自責の念にもかられた。

そんなときに「帰るつもり」という息子からのメール。ほどなくして「お気楽くん」が帰ってきた、そんな感じだった。

「お気楽くん」は準備されたご飯をパクパクと食べていた。開いておいた問題集にはざっくり目を通しているみたいだった。ときどき「節穴か」と突っ込みたくなるような彼の "お目通し" は正直あまり当てにならないが、いつもと何も変わらない ”眺め方” だった。

息子のことを「依存してくる」などと表現してしまう私だけれど、私もこんな息子に助けられているのだろうなと思った。私こそどこか必要としているところがあるのだろうな、と。

「お気楽くん」の息子を見ていると、緊張と不安に駆られていた私も「まぁいいか」、「もういいよ」と感じていた。まぁいいじゃない、単なる通過点だし。このチェックテストで自分の弱点を見つけて復習すれば良いのでしょう、と。

"不完全" なテスト勉強しかできなかった "不完全" な私たち。"不完全" な関係性も、どこかで何かを補い合い、"不完全" ながらも絶妙なバランスを保ちつつ存在しているのかもしれない。

今日も明日も揺れながら、二人で探して行けば良いかな。

前日に骨折して帰ってきた4月のマンスリーテストよりはずっと良かった。土特もGS特訓も欠席して息子なりのやり方で出直そうとしたこの期間、少しずつ落ち着いて復調傾向に入っていった。決して悪くない。前を向いて歩いていこう。

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