1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【304日目実績】引き締めて

6月1日の実績 

 

 

ポイント

 

火曜日 ~SAPIX算数・理科~

6月1日(火)、学校からSAPIXへ直接移動。新コース初回、算数・理科の日。

帰宅時は普段通りの仲間で同じ電車に乗ったようだった。いつもと変わらず乗車直後に現在地の一報を入れてくれた。

ところがそのしばらく後に、今度は記号や顔文字をいくつも連ねた奇妙で不快なメッセージが送信されてきた。「これは息子ではない」とすぐに分かったので「お友だちに悪戯されましたか」と返したところ、傍にいたお友だちが「このようなメールを送信した場合の母親(私)の反応が見たい」ということでふざけて送ったものとのこと。

周囲のお友だちが携帯端末を覗き込んでくるというのは息子からよく聞いていた。普段から息子と私との連絡は淡泊だ。理由の一つは、息子の所持している端末が学校からの貸与物であるため。

息子は成績も悪く曖昧であやふやな態度を取るタイプの子なので、周囲のお友だちに帽子を奪われたり、そのような携帯のやり取りについて時々茶々を入れられているのは知っていた。

それにしても、今回のメールには仰天してしまった。

他人の端末を奪い取り他人のアカウントのまま使用するのは「なりすまし」という犯罪だし、内輪ウケの感覚で友だちの親(大人)にふざけたメールを送信してしまうのは、近年問題になった「バカッター事件」を思い出させるものだった。

私が子どもの頃は固定電話しかなかったから、お友だちに電話をしたいときなど 当然の如く最初はお家の方(お母様など大人)が受話器を取られるわけで、とにかく緊張したし気を遣ったものだった。お友だちの家にお邪魔するときも同様に。

それを思うと、時代は変わったものだなぁ(私もすっかりおばあさんになった)と感じずにはいられなかった。

そして自宅に帰宅した息子が学校のお手紙ファイルから取り出したのは、ポロリ・ポロリと点数を落とした小テスト。学校の小テストなど、当然満点が取れるよう頑張って欲しいもの。

この流れを受けて、今一度気を引き締めるように、真剣に生きていくようにと私は息子に改めて釘を刺してしまった。

 

帰宅後の取り組み

帰宅後は普段通り基礎トレから始めたが、上記のような注意をしっかりした後だったので息子も少しは背筋を正して取り組めていた。ノートにきちんと計算をし間違いもなかった。この緊張感を忘れないで欲しい。

その後は学校の算数の宿題、学校の英語、『言葉ナビ』、社会D13の確認問題、白地図レーニングと続け、もう夜も遅いのでお風呂に入って就寝。

学校の音楽の再テスト2つについては、休み時間に先生のところへ伺う必要があるが、この日も先生がご不在で受けることができなかったと言っていた。では明日は英語の不規則動詞の口頭試問を受けに行くようにと伝えた。上述の出来事からこの日は私も厳しめで、息子もその事情を理解し比較的従順でいてくれたので「問答無用」といった雰囲気。こういった いつまでも心にのしかかる課題はさっさと終わらせてもらいたい。

 

SAPIX 算数・理科 D14

算数D14は「規則性に関する問題」、理科D14は「電熱線」。

この日も各種テストの点数が低かったため帰宅後に塾について触れることが一切なかった。面白いことに、その態度からテストの点数が分かる。

基礎力定着テスト14①は63点しかなく、水位のグラフについて前日に怪しいなと思っていた通りの結果だったため、今後複数回にわたり基礎的なところから復習していく。正に、表層的で、意味を理解して解いていない感があったが、これは授業後しばらく経過しないと分からない面がある。( 内容としては小3レベル。その基盤がないのに授業の多少高度な説明を聞いてしまい、直後は何となく解けてしまう、あるいは多少難しい問題のほうが解けてしまうといった傾向が見られる。ただしもちろん応用は利かない。授業直後からその状況を把握するためには、あえてテキストにある類題を離れ、別途その基礎となる問題から解かせてみたほうが良いと思う。) 算数デイリーチェック14は170点(200点満点中)。大問「1」の冒頭が空白なのは、あえて計算を後回しにしているということかな。

理科のコアプラス確認テストは90点。これも途中の一問が空白で、後回しにした後時間切れといったところ。驚愕したのが理科のデイリーチェックで30点。この範囲(星の動き)は比較的本人が好んでいた範囲でそれほど苦手にも見えず任せた部分が多かったので仰天度合いは大きかった。少し失敗すると総崩れ!? 今後はこの範囲もしっかり私が中に入って、少なくとも次のマンスリーテストまでにはこういったことがないよう立て直しておく。

 

感想

 

息子がこんな感じでボーっとした人間になっているのは親である私に責任がある。それにしてもテストの成績も散々だし、次々色々と残念なことが起こるなぁと思ってしまう。

さすがにこの日の、お友だちが送信したという記号だらけの奇妙なメールには不快感が避けられなかったし、息子の存在がそういうことを引き起こしていると思うと、しっかりさせなければと感じさせられる。

もう6年生の6月なのに認識が甘いなぁといったこともよく感じる。子どもの成長を阻害してはならないけれど、自由度を保ちつつもやはり親としてもっと目を光らせ、すべきこと、掛けるべき言葉、中に入り込むべき部分があるのだろうと思い、恥ずかしながら私も今一度気を引き締めている。凛とした態度で向き合っていく。

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