1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【312日目実績】ゆっくりでも、意義のある復習に

6月9日の実績

 

  • 学校:算数、国語、理科
  • 算数:基礎トレ、D15(点の移動)、基礎力定着・デイチェ 復習
  • 国語:D14
  • 社会:D14(三権分立の仕組みと選挙制度)、コアプラス次回範囲
  • 理科:コアプラ確認テスト・デイチェ 復習

 

ポイント

 

水曜日

6月9日(水)、学校からは16時過ぎに帰宅。

学校の宿題や基礎トレの後、前日SAPIXで授業のあった算数や理科についてデイリーチェック等の復習をし、算数のD15(点の移動)に取り組み、翌日授業のある国語や社会についてD14の範囲を復習し、最後に学校の定期試験のための復習をした。ときどき合間に学校の国語を挟んだ。

 

算数デイリーチェック15の復習

この日算数のデイリーチェック15の復習をしているときも学びが多かった。

大問「1」で2問も間違っていた。そのうち一問について、復習時には正解したもののその際も計算の工夫に気づかず処理。その後解説を見て「あ~、本当だ、なるほど」と素早い計算の工夫に気づき少し開眼したような雰囲気があったので、これにより「気付く力」が少しは養われたかなと思った。もう一問についても基礎トレでよく見かける問題だったけれど、またここで失敗し、やり直し、なぜ間違ったかを自分で説明することで気を付けるポイントが深く心に刻まれたかもしれない。

そして最後の大問「8」の(2)。苦手な分数列の問題で、これは時間不足でなくてもうまく解けなかっただろうなと思った。家でやり直してもうまく解けず解説を見て解き方を確認していく際に、授業でもこれについて軽く説明を受けたらしいことを知った。しかし、説明を受けたのにこの日家でやり直しても解けなかっただけでなく、解説を見ながらその解法を説明してもらっても何を言っているのか私には意味が分からなかった。何となくそこに書かれた式と先生のお話を混ぜて勝手に解釈し表面上やり過ごしているだけのように思われ、理解できていないから今になっても解けないし、そのようなレベルでは少し形を変えた問題には手も足も出ず決して解けないだろうと感じられた。

その問題については、表を書いて根本的なところから意味を考えゆっくり丁寧に解釈していった。最終的にはお互い笑顔になれたけれど、後日テキストの類題と合わせた再復習が必須だと感じた。

SAPIXの高いレベルについていけていないと言えばそれまでだけれども、表面上の端的で美しい解答の裏にある思考の形跡のようなものが本人にとって全く共有できないとき、深く考えようとせず表面的に何となくやり過ごし、軽く流して本質的な理解に至れず終わるといった傾向を感じる。私は本人の理解状況をしっかり認識し適切な対応を取っていきたいと思う。そして私も深く学んでいきたい。

 

算数D15(点の移動)

前日「授業時に全く解けなかった、分からなかった」と言った算数D15「点の移動」についての取り組み。

この日はまず実戦編Bを解いてもらう。前日に一緒にポイントを確認したこともあり、だいたいは大丈夫といったところだったが、最後の問題について「アプローチ」にあった類題やSAPIXから配信されている動画なども活用しつつ、図形上を移動する2点の位置関係の捉え方について理解を深めた。

前日の息子の話では、各点の位置関係をイメージすること自体が難しいという話だったため。

この日は授業で解説された「アプローチ」の問題についてSAPIXの動画を視聴。普段は授業を受けた上でさらに動画を視聴することはほぼないけれど、今回参照してみると、正に息子が言っていた各点の位置関係を考える方法なども実にゆっくり丁寧に解説してくださっていて、その解説に基づき二人で点の位置の捉え方を確認していった。

実際の授業ではその問題の枠組みを超え、先生は「3回目に面積が二分の一になるとき点Pと点Qはこの位置、4回目はこの位置」とおっしゃりながらサクサクと作図されたらしく、息子はその速さについていけず、その判断方法も把握できなかったそうだ。

この日は、それら「3回目、4回目」の位置などについてもゆっくり確認していった。そして「アプローチ」にある問題と「実戦編」にある類題との違いを通し、それぞれその後どのように問題を解いていけば良いかを確認した。

 

前向き

SAPIXの課題などをこなしているうちに夜も更けてしまい、翌日および翌々日は学校で定期テストがあるのにそのための復習はほんの少ししかできなかった。

翌日は算数と理科のテストがあるため、まず算数についてこれまで解いた過去問や小テストで間違った問題をやり直し。私も隣で解いて競争。理科については人体や岩石など知識系の単元だけだったが、最終確認の時間をほとんど持てず寝る前に少々書いて復習したのみ。翌々日は国語と社会のテストで、今日SAPIXの後(帰宅は22時)に復習・・・。

寝る前に息子から「去年はダメダメだったけど今年は頑張るぞー。9割は取る」とまた前向き発言。嬉しい。最近私たちの雰囲気も前向きで明るいものになりつつある。

子どもたちを受け入れ、明るくそして力強く 愛情を持って接してくださる学級担任の先生や、その他の科目を教えてくださっている先生方、そしてクラスのお友だちなどなど、きっと多くの方々に私たちは支えられ、とてもお世話になっている。感謝に堪えない。(いつもありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。)

 

感想

 

「のんびりし過ぎているのだろうな」とか「通常授業の課題を解くのに今さらこんな悠長に学び直しているなんて珍しいだろうな」とか「SAPIXに通っている方々は土特でもどんどん問題を解いているのに、私たちは遅すぎるし演習量も足りないだろうな」などなど、様々な不安はある。

でも今 目の前にあるその一問を理解し正しく解くためにはこうするしかないような状態で、私たちはとにかく丁寧に、一つひとつに納得しながら学びなおしている。

今は通常授業についていくだけでも手一杯で土特も欠席しているけれども、夏期講習には参加させていただきたいと考えている。スケジュールを確認すると息子も「大変そうだなぁ」という表情を見せたが、今はそれに参加できるだけの準備をしているつもりでいる。

夏期講習は時間も長いので、本人には授業内でしっかり問題を解き大半はそこで理解して帰ってもらわなければならない。現在のように時間をかけて自宅で学びなおしている余裕がなくなってくるから。

だから今のうちにその状態に持っていけるだけの下準備をしておかなければ。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ

当ブログでは Google Analytics を利用して、アクセス解析を行うため にcookie を使用しております。
Google Analytics で集計したデータは当ブログのアクセス解析や改良、改善のために使用させていただくものとします。
なお、cookieは個人を特定する情報を含まずに集計しております。
Googleによるデータの使用については ポリシーと規約 をご覧ください。