1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【313日目実績】SAPIX国語・社会(D15)~「読む」こと、「きく」こと~

6月10日の実績

 

  • 学校:国語、社会

 

ポイント

 

木曜日 ~SAPIX 国語・社会~

6月10日(木)、学校から直接SAPIXへ。この日は国語と社会の日。帰宅は22時頃。翌日にも学校で定期試験がある(国語・社会)ため、この日の帰宅後はその確認だけをした。

 

SAPIX 国語・社会 D15

 

国語の読解文で…

この日は帰宅して「今日の読解は線を引きながら頑張ったよ」と言いつつ 国語A・Bのテキストを見せてくれた。Bテキストにある文章は興味深いものであったらしく自分から一部音読してくれた。

斎藤美津子著『話しことばのひみつ  ― ことばのキャッチボール ― 』から「話し上手はきき上手」という章の引用で、冒頭に湯川秀樹博士のエピソードを用い理想的なきき手像が語られており、息子が唐突に音読してくれたのはその部分。「お母さんもこんなふうに聞くと良いよ」という息子からのメッセージかな。

相手の話に耳を傾け理解しようという積極的な態度を取ること、相槌を打つなどして話し手が思う存分話せる雰囲気を作ること、話し手がことばにつまったり混乱したりしたときには質問によって手助けをすること。・・・しっかり心に留めておきたい。

 

算数(基礎力定着テスト)

基礎力定着テスト15②は85点。また大問「1」にある「〇の倍数は何個できるか」という問題で1問間違っている。失敗率が高すぎるので、一度全パターンについてまとめて復習しどんなところで失敗しやすいか二人で確認する時間を持つことに。

 

国語

国語のデイリーチェック(先週分)は98点。ただし「前回は一問しか間違わなかったけど今日のは何問も間違った」とのこと。そして「今日は時間配分を間違った」と言う。国語のデイチェで時間配分? 聞いてみると漢字の書き取りで「容姿」と答える問題が出て、最初は正しく書いたけれど何だか違うような気がしてそこでしばらく止まってしまった(そして最終的に間違った漢字を書いた)、でもそんなところで止まらずその問題はいったんおいて先に進めば良かった とのこと。

 

社会

アプラス確認テストは70点でデイチェが77点。どちらも低得点。コアプラスのほうでは相変わらず書く必要のない部分まで記載しているという間違い(「ベルサイユ」と答えれば良いところで「ベルサイユ条約」まで記載)があるので、これもまた復習時に意識させる。デイチェについては最近社会の取り組み時間が短いこともあり 本人にノートに書かせたり自身で確認させたりしているだけだったけれど、もっと私も協力し知識を定着させるため口頭で繰り返し問うような機会を持つべきだなと反省。公民に入ってこの日で6回目。これまでの範囲を含めしっかり復習しておこうと思う。

この日は「地方自治社会保障・財政」について学習。

 

帰宅後

帰宅後は翌日学校で試験のある国語と社会を。社会については本人が学校のノートを見直したりしていただけ。

国語について、漢字・熟語やことばに関する問題集の一部が範囲になっており、それをまた復習。私自身は小学生の頃、漢字で苦労したことがなかったのでなかなか息子の感覚が分からないのだが、少し時間が経つと以前覚えた漢字を忘れたり何か他の漢字の一部と混ざってしまったりすることがあるらしい。この日も自分で書きながら「この漢字も忘れかかっていた、これであっているよね?」と確認してきたものがあったので「あっているよ」と答えるだけでなく、他の似た漢字も提示しながら各部分の意味や読みのほか、共通点と相違点について話をした。その他に試験範囲になっている漢字について、部首や書き順等も含め全部チェック。ざっと見ながら流して行っただけなのでテストで間違いがあったらまた復習。

主人は息子のこのような状況を見て、そもそも「読む」機会が少ない、読書量が少ないと言っている。算数でも表面だけをなぞる傾向があるし、社会でもきちんと問題文などを見ず記載する必要のない括弧外の文言まで解答欄に書くことが頻繁にある。文章を本来的な意味で「読む」(注意深く、大切に丁寧に、心に留めて読む)ことができていないというのは私も同感。本当の意味で「読む」とはどういうことなのか、私が横で読みながら目で追わせ、ときどき問いかけつつ進めると言うことをしている。これは「こういうふうに読むよ」ということを伝えたいがための方法なのだが、これではまだ足りていないかもしれない。それを自身で実践できる機会をもっと持ったほうが良いのだろう。

 

感想

 

木・金曜日で学校の定期テストも終わるので、また翌日(今日)から通常通りの取り組みを加速させようと話した。

最近は国語の読解に対する取り組み量が少ないので、またまとめて時間を取りしっかり取り組もうということと、算数D15(点の移動)については普段より時間を取って重点的に取り組もうということ。公民についてもしっかりした復習が必要な模様。

6月22日にあるマンスリーテストの範囲はD15まで、つまりこの日の学習内容までとなるのでこのタイミングで一通り復習を。そして7月4日の組分けテストに向けて苦手分野を中心に基礎を固めていく必要がある(苦手分野が多すぎるし全体的に理解レベルも浅いから大変)。

13日のSOは受けないので(当該テストを受験できるようなレベルに達していないため。その時間も自宅での基礎的な学習に割り当てる)、6月度マンスリーテストまでに土日は2回、7月度組分けテストまでだとあと3.5回。「頑張ろうね」と私が言うと、息子は「うん」と力強く答えた。その後続けて「頑張ろうっていう気持ちはあるんだよ、実際にはうまくできないだけで」なんて言っていたけれど、明らかに以前よりは雰囲気が良くなっているし前向き。その気持ちを原動力としてこれからもっと積極的な取り組みが進められるはず。

息子の読み方が浅くて表面的だと思うなら、私こそ、国語Bのテキストにあった「理想的なきき手像」をいつも意識し、しっかり息子に向き合い一緒に歩んでいこう。

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