1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【318日目実績】SAPIX算数・理科(D16)~落ち着いた中での静かなやる気~

6月15日の実績

 

  • 学校:算数、音楽、英語
  • 算数:基礎トレ
  • 国語:D15(漢字・言葉)
  • 社会:D15(地方自治社会保障・財政)

 

ポイント

 

火曜日 ~SAPIX 算数・理科 D15~

6月15日(火)、学校からSAPIXへ直接移動。

音楽で歌の宿題がありその期限がこの日までとのこと。22時頃にSAPIXから帰宅すると手洗いやうがいだけを済ませ制服のまま部屋に入って真っ先にこの宿題を終わらせていた(iPadを操作し録画・提出)。たった1回だけ歌ってもう終わり。「え? 今ので良いの?」と私は思ったが、指定された方法で本人が対応しており私は特に立ち入っていない。

歌やリコーダーなど、これまでなら学校内で何の制限もなく可能だった活動がコロナ禍によって自由に行えなくなり、先生も苦心されているのだろうと思った。

またこの日学校のことに関しては、体育で100m走の計測があり以前に比べるとかなりタイムが良かった、今度は50mも走るらしいという話を聞かせてくれた。

 

学校の算数の宿題や基礎トレ など

簡単な夕食後はこの日も最初に学校の算数の宿題。iPad上で実施・提出。またチラリと覗いてみると前日分も半分間違っていた。

「丁寧に」なんて抽象的な言葉で語っても本人は変わらない。計算時の文字は雑で、カチッとしていない、つまり筆圧が弱めで数字の最後を止めない、普段ノート等で見られる筆算の際も縦・横がきちんと揃っていないなどの傾向があるように思われる。「文字の一つひとつ、端々まで神経を行き渡らせて、一つの数字も心を込めて書いて。最後ははらわずきちんと止めて」と伝え、この日の宿題については私が横からじーっと凝視。それから、iPadをノートPCの画面のように立てた状態にしてペンシルで書き込んでいたのだけれど、もっと画面を寝かせ気味にするよう注意した。

計算の詳細な内容まで確認していたわけではないが、この日も、ある計算の最後に仮分数を帯分数に直すところで間違いが生じ、私が横から「えっ」と言ったことで本人も気づき修正する場面があった。帯分数にするだけなので分母は変わらないはずなのに、なぜか別の数字に。本人も無意識。「『意識を行き渡らせて』と言っているのはこういうことだよ」と伝えた。また、このように何か間違いがあって注意をしたとき言い訳じみたことを少し言うのも改善の妨げになっていると注意。私も自分の態度を意識して改善していこう。

基礎トレについて、この日は前日等と同類の問題セットだったこともあり15分ほどで終了し間違いもなかった。

翌日英語の授業があるためか、この日はその後英語のテキストを広げ「少し読んでおきたい」とのこと。今回は特にノートに書き写したりすることはなかったが、息子が指定する範囲を一緒にざっと読んで内容の確認をした。

 

その他取り組み内容と前向きな姿勢

その他にできたのは木曜日にSAPIXで授業がある国語について指定範囲の漢字や言葉、社会についてもデイリーステップ等で復習、これだけ。

社会については最近かなり手薄で今回の宿題範囲にもまだ全然対応できていなかったので、この日の朝はデイリーステップ(1・2)のコピーを持たせ「学校の休憩時間にでもやってね」と伝えていた。確かに「やったよ」と言って出してくれたのだけれど、大半は分からなくて赤文字、そして家に帰って確認しても覚えていないものは相変わらず答えられないまま。形式上「書いてくる」ことを求めていたわけではないのよ。結局 家で一緒に読んだり話したりしながら確認・暗記を進める。

ただ、最近はちょっと落ち着いているし、静かな中で 心にはやる気や意欲をしっかり持っているように見える。

1週間後に迫るマンスリーテストに対しても、穏やかな中に「頑張ろう」とする気持ちが垣間見える。私が「もう少ししっかり勉強しておいたほうが良い分野」について話をしていると、自分から「シャドー(算数の「点の移動」)も もう少しやっておきたい」などと言ってきた。

本人が自立して目標を定め努力する方向へ促していく方法は、子どもによりそれぞれ異なると思う。

休日に行われる土特やGS特訓、SOなどを欠席し自宅で母親(私)と勉強する道を選んだり、最近であればSAPIXで学習してきた算数の一分野が全く理解できなくて自宅で母親と共に一から学んでみたり・・・と、以前より母親への依存度が高まっているようにも見え、また母親の加担度合いが増しているようでいて、息子の場合はそうであればこそ本人自身の自立ややる気が増しているように思われる。

私自身が、周囲に合わせるようにと息子のお尻を叩くのではなく、息子のありのままをしっかりと見つめ、息子が学んでいることに対し真の理解に至れるようにと息子に合わせ自ら懸命に力を尽くすことで、その思いが息子に伝わり、結果として息子のやる気にも火がともる、そんな傾向を実感している。

 

SAPIX 算数・理科 D16

基礎力定着テスト16①(場合の数)は74点。また大問「1」で2問も落としているところが響く。算数のデイリーチェック16(M)(点の移動)は175点(200点満点中)。最後の大問「8」が20点であることが響く。理科のコアプラス確認テスト(電熱線・電磁石)は60点しかなく要復習。理科のデイリーチェック(滑車・輪軸)は80点。どれもこれもきちんと復習しなければ。

この日の算数は「和と差に関する問題」、理科は「浮力」。来週の火曜日はマンスリーテストのため、次の算数・理科は2週間後。

 

感想

 

今朝は自分からさっさと起きてきて準備をし前向きな雰囲気で出掛けて行った。

自宅最寄り駅前で車から降りる際も、落ち着いた中で「今日も頑張ろう」という雰囲気。今であれば来週のマンスリーテストに向けて、限られた時間内で何にどのように取り組むかも頭の中でしっかり想定しているようにも見えた。あの雰囲気であれば、帰宅後も新たな気持ちで落ち着いて前向きに取り組みが進められるだろうと私は思う。

そう思えばまた私も、息子が帰って来るまでに今日すべきタスクの洗い出しをしっかりと行い準備を万端に整えておこう、それ以外にすべき家事はすべて終えておこうと、同じく穏やかな中で意欲的になれる。

息子の場合は、私がもっと ”中まで入り込む" ほうが良さそうだと分かった。"外側から声掛けをするマネージャー" ではなく、普段は "内側に入り込み一緒に戦うプレイヤー"  になることで、最終的にたった一人で試合に向かう本来的なプレイヤーの心強い味方となり本人に何倍もの力を付けることができる。人任せにしないで私自身が息子の理解に協力する、まずは私が理解する、これが大切なのだなと感じている。

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