1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【319日目実績】世界を広げ楽しくするのは ”関わり” だと思う

6月16日の実績

 

  • 学校:算数、日記
  • 算数:基礎トレ、規則性・点の移動 復習(基礎力定着・デイチェ やり直し)
  • 国語:D15
  • 理科:電流のはたらき、滑車・輪軸(コアプラ確認テスト・デイチェ 復習)
  • 社会:D15(地方自治社会保障・財政)、コアプラ範囲(現代②)

 

ポイント

 

水曜日

6月16日(水)、16時過ぎに学校から帰宅。

最初に学校の iPad を取り出すと、すぐに算数の宿題に取り掛かるのではなく、スクラッチを触り始めた。簡単なゲームのようなものを作っているようだったが、画像の一つが息子の手書き。聞くと、休み時間にお友だちと一緒に作っているとのこと。息子はスクラッチに詳しくないが、そのお友だちはスクラッチに関する本を持っているのだそう。息子一人で触っていてもよく分からない部分があるだろうけれど、お友だちと一緒だと世界も広がり楽しめるだろうと思った。「明日も〇〇君に乱数だか係数だか聞いてみよう」なんて言っていた。

ただ「こういうのも先生にダメって言われるんだけどね」と(ゲームで遊んでいるようなものだから)。以前は、休み時間は必ず外遊びをしなければならない等の決まりがあったようだけれど、最近はコロナ禍にあって必ずしもそうでないらしく、休み時間に iPad を触っているお子様は多いようだ。

 

復習(算数・理科)

さてこの日は学校の算数の宿題や基礎トレを終えたら、最初に算数や理科の復習。

前日のSAPIXが算数・理科の日だったので、算数については基礎力定着テストや算数のデイリーチェックで間違った問題をやり直し。続いて理科について、コアプラス確認テストとデイリーチェックのやり直し。

理科コアプラス確認テストの復習に関しては、モーターの仕組みについて他の参考書や問題集を用い深く学び直しができたのが良かったと思う。やはり理科は様々な問題(具体的なケース)を通して理解が深まっていく。コアプラスは非常に美しくまとめられている分、知識系はまだしも、計算や思考に関するものは背景理解が不十分である場合使いにくく、それらについては他の具体的な問題に触れ、様々なケースに接することで帰納法的に本質的な理解へとつながっていく。

理科のデイリーチェックは滑車・輪軸に関する問題だった。大問「2」の間違いは、本人としては「ミスった」程度ですぐにやり直せたが、案外 ”超・基本" と思える大問「1」の一つの問題で「これ分からないんだよね」と言うから焦る。軽く説明すると「あ、そうか」と納得するのだが、こういうとき「本当に大丈夫?」と不安になる。

 

社会

最近は算数に結構な時間を割いていることもあり、国語や社会がかなり手薄。この日、翌日にSAPIXで授業のある社会と国語について、前回学習範囲(宿題)や指定された漢字・言葉等に取り組んだ。

最初は社会のコアプラス指定範囲。翌日の範囲は歴史の最後の部分。歴史については興味を持っているため雰囲気は悪くならないのだが、少しでも気になったことがあると『歴史資料』や歴史マンガを参照し始める(リンクするかのように他の箇所も気になって見続ける)。またこの日は良くも悪くもとても丁寧に文字を書きながら復習していた。決して悪いことではないのだけれど、時間もないので私には焦る気持ちがなくもない。

そして社会のD15は「地方自治社会保障・財政」がテーマ。まずは形式立てて(対比しながら)いくつかの事項を暗記しなければならない。デイリーステップや確認問題をやり直したりしていたが、慣れない部分もあり、歴史とは違って時間が経つと気だるそうな雰囲気。ただ最後に少しだけそのような枠組みから外れて別の問題演習を行うと、覚えた知識を活用しつつ考えることができて楽しそう。機嫌も上向いた。地方自治については地理の知識と少し絡めた出題も可能で、そういう意味では興味深いかもしれない。理科と同じく社会も問題演習を通して、どうして暗記が必要か、覚えた知識がどのように活用できるかが分かるし、知識同士が関連性を持ち理解が深まるという傾向がある。

 

国語

翌日にある国語デイリーチェックの範囲となる漢字や言葉についても、すでに一度は学習済だった。しかし息子の場合、漢字にしても初回は印を付けるもの(分からない あるいは間違うというもの)が多い。今回の『言葉ナビ』指定範囲にある同音異義語などは、先週学校の定期テスト範囲となっていた問題集にもあった言葉が多かったのにもう忘れていたりして呆れてしまう。繰り返すしかないし、私も日常生活の中で意識的にそれらの言葉を使用したり、使用後には同音異義語についてちょっと解説を入れたりしてみようと思った。

それから、この日は学校の宿題に日記があったのだが、帰宅直後はそれを忘れていて夜になってからの対応。特に書きたいこともないと言うから、当日の新聞記事で気になったことに関して書こうかということに。

最初にざっと新聞に目を通し、気になった記事をじっくり読んでいたのだけれど、急に語りだした感想は何だか本文からかけ離れたような、かなり主観的な意見。しかも語彙レベルが低いと言うのだろうか、その場にいた主人も「幼稚園児の感想じゃないんだから」といった気持ちになった模様。

新聞記事を正しく読んで理解し最後に自分の意見を付け加えるというのは、読解の練習としても良いものだと思う。この日は私のほうからその文章の全体構成を改めて説明して確認した。また基本的には書かれていることを正しく吸収するかのように読み取って、まずはきちんと要約し、そこで説明されている枠組みの中で自分の意見を付け加えるのが良いと思うと話した。この日の日記はそのような感じでお手伝い。

日常生活において私も正しい日本語を話すように、またときどき新聞で気になったことなどを話題にし語彙を豊富に保つよう心掛けたい。

 

感想

 

この日もやっぱり息子の取り組みは速度がゆっくりだなぁ、時間がかかるなぁという印象。

長時間同じ内容のものを続けず もっと細切れに別のものを差し挟んだほうが良いといつも思っているのに、私自身がうまくそうできていないということもある。「このくらい一続きでやらねば」と思っていることでも、単純にスラスラとやり終えることができなくて、途中で躓き本文に戻って詳細内容の確認などをしていると時間がかかる。またすぐに暗記ができず覚えるための問いかけや繰り返しなどを間に挟むと時間がかかる、等々の事情による。

対応すべきジャンルは広く内容は多岐にわたるし、一つのことを理解するために多くの演習を積む必要があって、目の前にこなしたい理想量のようなものがあるから、その理想と現実との狭間で苦しむ。

そもそも国語力が低くて語彙が乏しく読解力が足りないと痛感している。これも訓練だなぁと思う。もう六年生なので悠長なことは言っていられない。

三年間くらいあまり深く関わっていない時期があったわけだけれど、この子は常に手取り足取り関わったほうが良いタイプだったのだろうなと思っている。私はもっと "中に" 入り込み、「親子で一緒に楽しんで取り組む」という姿勢を忘れないようにしたい。頭では分かっていてもいつもうまく行っていない気がするから、私こそ精進・・・あ、違った、楽しむのだった。

そうすれば息子にとって入試に向けた勉強も「チームプレーで戦っている」感覚になるのだろうなと思う。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ

当ブログでは Google Analytics を利用して、アクセス解析を行うため にcookie を使用しております。
Google Analytics で集計したデータは当ブログのアクセス解析や改良、改善のために使用させていただくものとします。
なお、cookieは個人を特定する情報を含まずに集計しております。
Googleによるデータの使用については ポリシーと規約 をご覧ください。