1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【326日目実績】本人の前向きな強い意志を感じる

6月23日の実績

 

  • 学校:算数
  • 全科:6月度マンスリー復習
  • 算数:基礎トレ、D16(和と差に関する問題)
  • 国語:D16
  • 理科:D16(浮力)
  • 社会:D16(わたしたちのくらしと経済)、コアプラ範囲(現代①)

 

ポイント

 

水曜日

6月23(水)、普段通り16時頃学校から帰宅。最初にシャワーを浴び、この日はかなり早い時間に夕食を済ませた。

この日は息子が帰って来るまでのお料理で普段より多い品数を準備していた。早めの時刻だったら多少しっかり食べてもらっても大丈夫かなと思い、夕食の食事量は普段より少し多め。食事について、毎日時間や量が変動するのは本来あまり良くないだろうとは思っている。

この日は、学校の算数、次に基礎トレと普段通りこなした後、前日行われた6月度マンスリーテストについて全教科のざっくりした復習。それから算数と理科についてD16の内容を学習し、続けて国語や社会に関してもD16の課題をこなした。

 

平日の過ごし方という大きな課題

やはり我が家は平日の過ごし方が課題だ。学校後なので疲れもあるし、雰囲気にもちょっと締まりがない。

土・日曜日にはかなり集中して自分たちなりの取り組みが展開できているから、平日はそれとの落差が激しい。思うように進まなくてストレスフル。

息子はどちらかというと「じっくり」学習するタイプだから焦りは禁物。平日は なかなか落ち着き集中した状態に持っていけないので、使用可能な時間が数字の上ではそこそこあったとしてもそれをうまく使いこなせない。「期限」のような時刻がじりじりと迫り私も落ち着かない。

どうすべきなのだろう。

今考えているのは、今日SAPIXから帰宅した夜の時点で、ある程度の期間(今であれば、直近目標の組分けテスト、続く中期目標の夏期講習)まで含めた具体的な計画表を本人に明示し共有すること。そしてその目標の通りに絶対に実行すると確認し合うこと。

漠然とした計画でなく一つひとつのタスクを明確にしたもの、そしてバッファを準備しつつもそれなりにタイトなもの。学校があろうが、突如として別の課題がなだれ込もうが必ずこれらを実行すると誓う。

ただ以前と違って今希望が持てるのは、現在状況がだいぶ良くなってきており、息子と心が通い合っていると感じられること。この日も私が「平日はやっぱり思うように進まない」という話をすると息子も「うん」と強く頷いていた。「自分も正にそれを実感している」という雰囲気。現状が共通認識となっており、お互いが同じ問題意識を持っているということであり、息子も何とかしたいと思っていることが分かる。

 

6月度マンスリーテストの復習

前日に行われた6月度マンスリーテストについては、全科目に関してこの日ざっくり簡単に目を通し軽い復習をした。しかし難しく時間不足に陥った理科については土日にしっかり時間を取ろうということに。その他の科目についてもざっと通して見ただけだったり、まだきちんと解きなおしていない問題もあったりするので、土日にもう一度落ち着いて復習する時間を持つ予定。

 

算数・理科 D16

6月度マンスリーテストを前にして、どの教科もD16の課題を少し止めていた。それについて、この日はまず算数と理科、次に翌日授業のある国語・社会の学習を。

算数のD16は「和と差に関する問題」。これがまた最初のほうの基礎的な問題で躓く、躓く・・・(4年生?)。そして唐突にサクサク解ける問題が現れる。「お?」とこちらは思う。するとすかさず息子が答えた、「これは授業でやったから。覚えているから。」と。

本人ももう認識しているのだ。「いつものダメなパターンだよね。本来的に分かっている訳ではないかもしれない。」というように。

"最初のほうの問題" は基礎的過ぎて授業では特に解説がなかったのではないだろうか。少し進んで多少難しくなったほうが "解けて" しまう。そう、語弊を恐れず端的に書くと「丸暗記レベル」で答えが書けているということ。息子自身もそうしようとしているわけではないし、悪気もない。ある意味で記憶力が良いのだなとさえ思ってしまう。

このような息子の場合、なかなかうまく解けなかった "最初のほうの問題" (基礎的な問題)こそ重宝すべきなのだろうと思った。焦らずそこに時間をかけたほうが良いのではないかと。

そして、授業で大切なのは、問題文とそれに対して展開された解法について、それがどうして導かれたのか、その目に見えない過程を考えることだよと伝えた。(理論上そうであると分かっていても具体的に実践するのは難しいのだろうけれど。)

そして理科のD16は「浮力」。当初とても苦手な分野だったのは分かっている。しかし今はもう大丈夫かと思っていたのだが、「今さらそれ?」と言いたくなるような根本的なことをまた質問されてしまう。

授業ではやはり基本的な問題は当たり前のものとして飛ばされ、もう少し進んだところにある問題の解説が行われたようだ。

いつも同じような説明になってしまうが、以前も話したことがあるような内容を私は繰り返す。しかし、やはり以前よりとても良いと感じるのは息子が真剣で、自分自身理解したいという姿勢で私の話を熱心に受け入れ聞いてくれることだ。これこそとても大きな一歩なのかもしれない。私は喜んで何度も説明する。もっと分かりやすい解説を探す努力もする。

ある程度根本が理解出来たらまた問題演習を繰り返せば良い。何度も何度も立ち返って、その時点での理解を深めれば良いと思っている。焦らなくて大丈夫、きっとやっていける。

 

国語・社会 D16

最後に翌日授業のある国語と社会。国語は言葉とデイチェ範囲、それから漢字の復習。最近はその他科目の学習が忙しく、国語の授業中に取り組んでいる読解問題などについては自宅でほとんど復習できないので、「国語は授業中に集中して取り組んできて欲しい、全部吸収して来て」と伝えている。

社会のD16は「わたしたちのくらしと経済」。当たり前の用語がきちんと記憶できていなかったのでとりあえず復習。それからコアプラスの指定範囲(歴史:現代①)についても。詳しい部分があるかと思えば常識としか思えないような事項を覚えていなかったりもする。繰り返すしかない。歴史についてはマンガを好んで読んでおり、それには助けられている。

 

感想

 

この日も平日で思うような過ごし方ができなかったけれど、それでもやはり状況はとても良くなっていると感じる。私は息子からの信頼感を覚え、全面的にバックアップしつつ力強く導きたいと思う。

目下のところはやる気を伸ばし「できる」という感覚を抱いてもらうこと。そしてこれまでの漠然とした学習を全面的に改め、点数に結びつく勉強を展開していくことがテーマだ。

13時30分から19時30分という時間に行われる夏期講習。1日のうち ”真ん中” の時間帯に出かけその前後に少し家庭学習ができるという 土特と似た苦手な時間構成。夏期講習は規定通り参加したいと思っている我が家は、それに向けた ”準備” 段階に入る予定だ。

ただ、この枠組みにうまくはまり込めないということがあったら、その場合は現在のように私がいつでも臨時対応できるよう構えているよ、という姿勢でいたいと思っている。自分たちなりのやり方があっていい、そのほうが上手く進むならそれで行こう、と。色々な選択肢を準備しておくことで、息子も安心して歩を進めることができるだろう。

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